【カコ?】
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【0215】   第2回超鋼戦記キカイオー対戦会『キカイオー!嵐の決戦!』
第1話『鋼の心は砕けない。』

「君の知っている、シモイグサKスケは死んだ・・・。 彼の生きていた証、受け取って欲しい。」
キメラアントに色々と頭の中をいじられて、触覚を始め味覚を失ったバックショット藤原です。
今更転生無理?な、なんのことですかぁ? ・・・ハジメマシテ、コンゴトモヨロシク。
阿佐ヶ谷でキカイオーが復活すると言うことなので、早速参加してきました。バックショット!!

「・・・阿佐ヶ谷よ、私は帰ってきた!」
(自称転生失敗後)初めて足を踏み入れた阿佐ヶ谷GAME IN MaTe。
(自称転生失敗後)初めてなのに、なんだこの懐かしい感覚は。
(自称転生失敗後)初めて会うのに、懐かしい感じのするメンバー。
(自称転生失敗後)初めて・・・って、このネタもういいや。
兎に角、メイトに到着して即効連勝中の轟雷に乱入。
きっちりAAA虚空弾などをきっちりくらいつつも、何度か読み勝ち
アーマーブレイク状態の相手にぶっぱなしトルネードキックでなんとか勝利。
それ以降会話をしていなかったので、誰だか判らずじまいで残念でした。
とりあえずその時点で集まっていたメンバーは、朝イチ参加メンバーの
Wan(ウォン)さんを筆頭に、ホストの阿佐ヶ谷キカイオーさん、
大阪から夜行バスで来てくださったオキシンさんに、13時頃到着した
2年ぶりに再開する日高成ちゃんに、自分を含めて5人。
途中からLENさんが到着、そしていつのまにかまわりに馴染んでいて
みんながみんな誰かの友達だと思っていたヘタレドリラーさん。
DC版未プレイながらも、独自にゲーセンで修行していたツインザム使い。
・・・アツい、なんてアツい奴らなんだ!

15時になってフォーカスさんとI(アイ)川さんコンビが合流したらしく、
自分を含めて15時半には、予定されていたメンバーは集合完了。
16時過ぎに9人のメンバーで5人ワイズ出撃・・・、のハズが問題発生
今回は試験的にシングル台にての復活だったので、5人 VS 5人=10人
10人でシングル台に並べないハメ・・・。
苦肉の策としてゴンザレス(命令)、レバー、ボタンの3人ワイズにて出撃。

実に2年ぶりとなる、多人数式のワイズダックでの出撃。
数年ぶりに再開するメンバーに、新たなる戦友(とも)との出会い。
様々な思いが交錯する中で俺は鉄の棺桶、陸軍戦略機動兵器GZ−56。
通称"ワイズダック"へと再び搭乗した。
物言わぬ巨体に新たな血が通う、隊長の命令により身を振るわせるその巨体は、
まるで新たなる誕生の産声をあげているようだった。
そして俺達は旅立つ、最前線へと。それが、二度と戻れない戦いだとしても。
第2回キカイオー対戦会 第2話「嵐の中で輝いて。」



【0216】   第2回超鋼戦記キカイオー対戦会『キカイオー!嵐の決戦!』
第2話『嵐の中で輝いて。』

まるはん「敵はジャンプできない機体(ワイズ)だぞ。なにやってるかぁ!」
まるはん(阿佐ヶ谷キカイオー)軍曹の怒号がワイズダック内に響く。
折角の好機に敵のワイズにフォトンキャノンをブチ込もうとした所、見事に失敗
相手の目の前で対空フォトンをブチかまして反撃されてしまったからしょうがない。
多人数型ワイズダックは数年のブランクがある・・・など、言い訳にはならない。
事実、同じ条件・同じ性能の機体で戦っているはずの相手の陸軍戦略機動兵器
GZ−56(B)通称"ワイズダック・ブルー"は確実にこちらと互角以上の戦いをしている
『キケン』
コンソールに警告メッセージが出るが、この急増メンバーでは回避するのは無理だ
しかもフォトンスピアで相手の体勢を突き崩すブレイクシャフトはこちらの防御を跳ね上げ
再度のブレイクシャフトによりこちらの機体は吹き飛ばされ、各種装甲が悲鳴をあげる。
地雷を敷設しながら近づくワイズダック・ブルーにダメージ覚悟で接近する俺達の機体。
まるはん「今だ、フォトンキャノン発射準備! てーッ!!」
逆転の好機にすぐさまコマンドを入力し、ガンナーの手によりボタン入力がなされる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
結果から言うと唯一の逆転の好機だった超必殺技は、再び対空フォトンだった・・・。
その隙を狙われ、全弾発射フルメタル・ハンターを喰らって我々の機体は大破した。
むしろ2度にわたる命令無視の為、軍曹に粛清(撲殺)された俺の顔面は大破した。

奇跡的に助かった俺は、後からワイズダック・ブルーに乗っていたパイロットの名を知った。
ワイズダック連戦の勇士で、我々ワイズ乗りのバイブルとなっている記録の製作者でもあるオキシン。
天才的なカンで、連合軍内ではまるでエスパーみたいだと呼ばれている新人類Wan(ウォン)。
独自に昔(AC)の時代から腕を磨いていた、親しみやすさとアツさを併せ持つ新兵ヘタレドリラー。
停戦協定により彼らと共に戦うことになった俺は、彼らと3人ワイズは何度も出撃して戦果をおさめた。
2年ぶりのワイズダック部隊の復活は、結果的に大成功に終わった・・・。

初めまして、バックショット藤原です。
「君の知っているシモイグサ・Kスケは死んだ…」
初めて会う人、初めて来た街、しかしなにかが懐かしい
「私らしくでいければいいでしょ・・・。ぶいっ!」
楽しんだものが勝ち。 そんな戦いの中で感じる既視感(デジャビュ)
「・・・わかってる、わたしはこのげーむのことがすき!!」
第1回Zガンダム対戦会 第3話『ナカダシのヤハギ。』



【0218】   第1回Zガンダム対戦会『キカイオー!嵐の決戦!』
第3話『ナカダシのヤハギ。』

俺の名は、矢作・腐乱自爆(Yahagi Franziback)。
クラウディア大戦時にはデオン共和国で戦っていたが、なんだかんだで終戦後は
共和国のMSパイロット訓練校のモントレアル支部、通称“エコール”の教官として
働いていたのだが、新入生のダメダメちゃん「明日菜タン」を見て驚愕した・・・。
どこかで見た顔だと思ったら、大学時代に付き合っていた「遥かタン」の娘らしいのだ
・・・若いころの遥かタンそっくり。ハァハァ、と思ったのもつかの間。
彼女が結婚した教授って、確か60過ぎたジジイのハズ。子作り出来る年だったか?
俺はふと、15年前に「ひとづま」となった遥タンにハァハァして、熱い一夜を共にし
元スーパーフリーメンバーとして、パルマ(中田氏=中出し)したことを思い出した。
・・・いや、ま、まさかね。
怪しいと思うと、こころなしか明日菜タンの目元が俺に似ているような気がする。
・・・いや、ま、まさかね。
明日菜タンの行動も、なんとなく教官として以外に俺を頼っているような気がする。
いや、同じデオン出ってことだよね。そ、そうだよね・・・。
俺は今もビクビクしながら、本来なら退学な成績の明日菜タンに個別指導をしている。

そんなワケで、君の知っている下伊草Kスケは死んだ。
今ここに居るのは、一介の軍人「バックショット藤原」通称「ナカダシのヤハギ」。
そう、俺は過去を捨てた男。新たな人生を踏み出そうとしている男。
しかし俺が完璧に転生を果たす為にも、過去の汚点は拭わなければいけない。
初めて会った時に、手も足も出なく叩き潰された『オキシンギャプラン』
奴が・・・目の前に居る、ついにこの時が来たのだ。
奴を仮想敵として決め、地元でひたすら対戦をこなしたあの日。
いつのまにかそのゲーセンで悪に認定され、1人の相手に乱入しても、
即相手に増援が入って、2対1で瞬時に狩られるようになったあの日。
友人宅でネット対戦してみたら、1戦終わった瞬間に相方に回線切られたあの日。
・・・思えば全てはこの日の為だけにあったのだ。
とりあえずフォーカス氏&I川氏の連合軍団で、オキシンギャプランに乱入。
・・・瞬殺。
相方を変えてフォーカス氏&I川氏の連合軍団で、再びオキシンギャプランに乱入。
・・・瞬殺。
キャラをバズガンに変えて連合軍団で、みたびオキシンギャプランに乱入。
・・・瞬殺。
相方を変えて(以下略)

結局、『次会った時が貴様の命日だ!』とか言いつつも、逆にボコされ萎え。
・・・相変わらず、口と実力が伴っていないヘタレ管理人でした。
ちなみにこの対戦で判ったことは、
オキシン>>Wan>>>>(越えられない壁)>>I川>フォーカス=下伊草
とりあえず何度か乱入して連勝補正で勝利を収め、何度か対戦した後に。
最後にサイコVSサイコでガンダムファイトをして、アレな空気の中終了しますた。
・・・カカナキャヨカッタ。


「カイ兄ちゃん、僕たちの宇宙を守るためUパーツが必要なんだ!」
突如現れたゴロー君と(轟)マモル隊員により、次々と強奪されるUパーツ。
勇気と友情の証、Uパーツを奪う(轟)マモルを止めようとする僕らの機械王カイに、
「時間が無いんだ!」とキカイオーで襲い掛かる(轟)マモル君。
お互いのロケットブローで相殺し合い、ついに超必殺技をぶつけあう2体の機械王達。
覇王雷鳴斬により砕け散ったキカイオーのパイロット(轟)マモル君に駆け寄り涙するカイに、
そのマモルは偽者だと言う、BIT仏蘭西支部に所属する2人目のガイナン星人kai'de(カイ・ドゥ)君。
真の敵、鋼の魂(ソウル)従位置優勢主とは一体? とりあえずネタ絡めもそろそろ限界か?
次回対戦会、第3回対戦会『3自慰(すりー・じい)追放命令』に、ヒィィィィィィィト・ブレイザー!!



【0219】   今更なネタですが・・・

ハッピーバレンタイン☆
・・・シアワセナヤツラハ、ミンナシネ。
多重☆人格探偵、千衰ミノルです。これでも元霊界探偵です。バックショット!
・・・ツウカサァ、オマエラカシヤノインボウニハマッテルノニキガツカナイノカ?
みなさんは義理・本命含めてて何個のチョコレートを頂きましたか?
・・・マサカオヤカラモラッテルノ?キモーイ、
私は誰からも貰ってないので・・・あ、えっと、ほら、千衰ナル(♀)ちゃんに貰いました☆
・・・ノウナイセッテイダケドナ。(多重人格)
あ、あと妹(本命)に手作りチョコ貰いました☆(きゃっ)
イイカゲン、コノネタヤメナイト、ミンナヒクヨナァ・・・。
・・・なんだか欝になったので、吊って来ます。

       ||
     ∧||∧
    ( / ⌒ヽ  
     | |   |
     ∪ / ノ
      | ||
      ∪∪
       :
      -====-

       ||
     ∧/⌒ヽ. フワーリ
    ( / ヽ ノ ノ ノノ
     | |-〈 〈 〈
     ∪ ∪∪

      -====-

       ||  , ;''つ'つ
       || ./.// ノノ
     ∧/  ./
    ( /   r"   燃焼系♪
     | |-、 |      燃焼系♪
     ∪ ∪


【0224】   社会派を目指して。〜BSEから見る作為的誘導について〜

■「カムバック牛丼!」半数望む(2/24 朝日新聞社会面より)
朝日新聞が21,22日に電話での聞き取り調査を行った結果によると、姿を消しつつある牛丼について
「早く復活した方がよい」と思う人は48%にのぼることが判った。
また、BSE問題で政府が米国に、国内なみの厳しい検査を要求していることについては、
「今後も要求を続けて欲しい」が全体の80%。食の安全を強く意識している人が多いといえそうだ。
食べ物の安全性について不安度を聞くと、「大いに」と「ある程度」を合わせ、76%が不安に感じるなど答えた。
(以上抜粋、感想などの語り口調は全て朝日新聞の紙面に準ずるものとする。)



こんばんは、知的なキャラに転生しようとして失敗しているシモイグサです。
牛丼愛好家、・・・いや、吉野家愛好家として悪い気はしないような記事だったのですが、
何か違和感を感じ、何度か読み返してみるとその違和感の原因が判った気がしました。
例えば、次のアンケートがあった場合あなたはどんな答えを書きますか?
  BSE(牛海綿状脳症)と、輸入規制についてお聞きします。
Q1 最近のニュースを見て、以前に比べ牛肉に対して不安を持つようになりましたか。
  A.以前より注意するようになった。 B.どちらかといえば気になるようになった。
  C.以前と変わらない。 D.安全な地域から輸入するようになった為、以前より安心だ。

Q2 BSEや鳥インフルエンザなどの問題が報じられていますが、食べ物の安全性について不安はありますか。
  A.大いにある。 B.ある程度の不安はある。 C.特に何も感じない。 D.別に安全など必要ない。
Q3 庶民の味方として親しまれていた牛丼ですが、輸入規制のため販売がストップしてしまいました。
    それについてあなたはどう思いますか。

  A.早く復活した方がいい。 B.別に再開しなくてもいいと思う。 C.食べたことがないので判らない。
話が飛躍しすぎていて電波だと思われているかとは思いますが、あえて露骨に表したこれは
少なくとも朝日新聞の行ったアンケートと、結果的に近からずとも遠からずな質問だと思います。
マルチ講やキャッチセールスなどで客に健康食品を売りつける場合と似たようなものといいますか
よほど天邪鬼で無い限り、出題者の意図した意見(AまたはB)を選んでしまう質問だと思います。
普通に考えて、「牛丼なんてこの世から消滅した方がいい」と思っている人以外は、心情的に
擁護派の意見を取るだろうし、「不安な肉を食べたい」「安全な肉を食べたい」かの質問でも、
安全な肉を食べたいと取るのは当然ですし、この質問は質問になっていないと思うのですがいかがでしょう。
ちなみにアサヒちゃんは、バリバリの左翼だからなぁ・・・、
『日本が反省すれば平和は訪れる。』と本当に思っているからなぁ・・・、
・・・うあおまえらなにをする。(日章旗の鉢巻をした集団に連れていかれる)

ウチは、親子三代朝日新聞を取っています!朝日新聞バンザーイ!(目が虚ろ)


【0228】   超鋼戦記キカイオー対戦会 『倒壊(とうかい)の大地』

【かつてこのゲームに、魂を燃やした勇者達が居た。
    今も心に残る彼らの存在を、我々は決して忘れてはいけない・・・】

ひたすらにキカイオーを愛し続けた漢(おとこ)達により、見事に復活した対戦会。
現在になっての新メンバー追加により、希望の炎は消えるどころか、再び燃え上がった。
関東地方を飛び出し、東海地方・静岡へと戦いの舞台を移した対戦会はどうなるのか。
復活の願い、友情の誓い、そして「再会の約束」。様々な思いが交錯する中、新たな闘いが始まる。
2004年3月21日(日) 願いなんて消えそうな言葉じゃ、辿り着けない!

「戦友(とも)を守りたい」 ただその思いから、新たな仲間を求め関東を飛び出し
東海地方へと降り立った少年達。
異なる道を歩んできた者達の出会いは、偶然なのか、それとも運命なのか。
向けられた銃と銃の間にあるものは、ただ夢と希望と友情の・・・
そのリフレクターを出す訳を、今、改めて少年たちは知る。
次回、特務機兵ディクセンSHIELD(シールド)PHASE-03「倒壊(とうかい)の大地」
迫り来る脅威を。撃て、ディクセン!




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