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 第4話・『事故・分析(トラウマ)デュエリストシティー編』

【1022】   ON対決−ミレニアムファイト−

20世紀のプロ野球界を代表する王と長嶋。
ON黄金時代を築いた二人が、今度は監督として
20世紀最後の日本シリーズを闘う!!


燃えてきた、燃えてきた?
こりゃ、プロ野球ファンじゃなくても燃えてくる設定だべ。
やったね、城の内君!!(目が虚ろ)

今回の対決、ホントによくできた脚本ですよね。
でも、エスカプみたいにちょっと無理があるかな?
脚本家さん、もうちょっと自然に展開演出できなかったかなぁ・・・
ん? いやいやいやいやいや・・・ 八百長違いますよ〜
今後のプロ野球界存続のための演出ですよ。ただの、
プロレスみたいなMONでしょ? あからさますぎるのが気持ちイイ!!
さぁ、今日もいつものヤツやってみたいと思います・・・
1,2,3,今回の日本シリーズは惜しくも負けてしまいましたが
巨○軍は、永遠に不滅です・・・(負け惜しみ)
だぁ〜?

 『今日の就職戦線』
今日は何もせず。
 江戸川乱歩、司馬亮太郎、中島らも(?)、日浦功(??)以外の小説持って無いのは問題だと思う。

【1023】   大人の遊戯王(前編)

今までのあらすじ・ボク、遊偽。
惰性で続いているシリーズで、城の内(シロノウチ)君と
デュエリストシティへと降り立ったんだけど。そこで城の内君に、
『遊偽ィィィ、お前いいカード持ってなぁー。オイ、お前のそのカードと、俺の魂のカードと交換しろYO!!』と
城の内君の魂のカード機械王と、
機械王・攻2200 防2000 フィールド上の機械族の数だけ+100(実際にあります) 200円
ボクがようやく出した激レアカードのパラバスターブレイダーを交換したんだけど。
・攻2500 防2200 相手のフィールド上のドラゴン族の数だけ+500(実際にあります) 2500円
その優しい城の内(シロノウチ)君が・・・、城の内君が・・・
Mr.マリクに肉の芽を植えられて、ボクに襲いかかってきたんだ。


城の内『ヒャハハハハハ、遊偽。お前も終わりだ、氏ねぇ!』
遊偽『城の内(シロノウチ)君、元の優しい城の内君に戻ってよ・・・
    こうなったら、このカード(機械王)を信じるしかないッ!!』
 遊偽、『露骨!手札交換』発動。相手と手札を2枚交換する、

遊偽『城の内君、君の好きなカードを選んでよ・・・』
城の内『遊偽の手札は、連鎖破壊(1500円)、機械王(200円)
     サイコショッカー(2000円)か。 ヒャハハハハハハハハハ、
     選ぶカードなど最初から決まっているだろ!!』
 遊偽、眼をつぶって祈る。
城の内『・・・ぐっ、何故だ。 有効なカードはどれか判るのに
     何故カスカードの機械王が気になる。 ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお
     頭が…、頭が割れるように痛い!!』
 城の内、2枚カードを奪い取る。

遊偽『やっぱり! 機械王は城の内君がボクにくれた魂のカードだ!
    思い出してよ、城の内君。 ボクとの楽しい学園生活を!』
城の内『・・・遊偽、何もかも思い出したぜ・・・。』
遊偽『城の内君ッ!!』(急いでかけよる)

 城の内、近づいてきた遊偽に膝蹴りを入れてカードを奪い取る。
城の内『ヒャハハハハハハ、遊偽。 お前の女々しいツラ見てると
      無性に、腹がッ(ボディーに1発)
       立ってッ(背中に痛烈な一発)
        来るんだヨォォォォォォォォ(ココナッツバックブリ−カー)』
遊偽『(ぐぶぅ)し、城の内君、どうしたの・・・』

城の内『ヒャハハハハハハ、イジメじゃねぇぞ。遊偽、
     これは男の修行だ!
遊偽『な、懐かしいフレーズ・・・ はっ!!
    そういえば城の内君て、自分より弱い物しか相手をしない
    陰険ないじめっ子だった
けど、
    ボクが力を手に入れた瞬間服従する、
    ・・・ゴミみたいな人間だったっけ!!
(1巻参照)』
城の内『・・・間違っていない分だけ、お前に言われるとムカツク・・・』

 遊偽、全身複雑骨折で再起不能(リタイヤ)・・・


 『今日の就職戦線』
何故か今時代はプロミス・・・
 

【1024】   大人の遊戯王(後編)

今までのあらすじ・ボク、遊偽。
惰性で続いているシリーズで、城の内(シロノウチ)君と対決することになったんだ。
とにかく、苦労した中で。 ついに城の内君が記憶を取り戻しかけた・・・ケド
Mr.マリクの手力(テジカラ)で、再び洗脳されてしまった。
待ってててね、城の内君。 今、目を覚まさせてあえげるから☆


遊偽『城の内(シロノウチ)君、君に貰ったカードを使うよ!!
    生贄召還、機・械・王ォォォォォォォッ!!
城の内『な、なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!(キャプテン翼風)』
遊偽『フフフフフフ・・・・、機械王は、特殊能力を持っている・・・
    フィールド上の機械族の数だけ、攻撃力100ポイントアップだ!!』
バァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン
城の内『・・・ザコじゃん。』
遊偽『城の内君、そ、それ禁句なんで・・・。』

城の内『クリーチャー、「みつ○てナイト」召還。』
「みつめ○ナイト」 攻1500防1200、トキメモ出した会社と広井玉子との脅威の合体だ!
              恐怖の視線で、相手のモンスターに直接ダメージを与えることが出来る。
 (ちなみにトキメモ社は、メガドライブで○ケットナイトと言う商品を出したことがあります)

城の内『みつ○てナイトは、攻撃ターンに変形する。無敵のモンスターだ!
      ほれ、攻撃。 恐怖の視線、チサタ○ー(謎)』
 機械王の装甲が大破し、攻撃力が700に落ちる。
遊偽『し、城の内君、そのネタやばいって・・・』
城の内『うるせーよ、声優を愛人として抱えてんなよ。
     あ、最近出来ちゃった結婚したんだってナ。ギコハハハハハハハ・・・』
遊偽『城の内君、そ、それ禁句なんで・・・。』
城の内『うるせーよ、・・・ハッ! い、いや、冗談ですよマジで、冗だ・・・』

城の内、声優ファンによりシャレにならない状態で再起不能(リタイヤ)・・・・



 『今日の就職戦線』
旅をするのには金が要る>金を手に入れるには仕事しかない>よって就職
 ナニカ、マチガッテルネ・・・

【1025】   ぽちょむきん(仮題)

駄目だ駄目だ、こんままじゃ駄目だ。
ただでさえ遠隔地(ダザイフオクリ)のリスクを負っているのに
いや、むしろ何をやりたいかも判らない自分が駄目だ。
就職したくない自分がダメダメだ!!
・・・今月に入って、何度同じことを考えただろう。
何度考えても結論は出ない、何故なら本気で考えていないから
漠然とした不安のなかで、苦悩し、なにもせず苦しむ
・・・悪循環だ。
このままじゃいけないのは判っている、
他の大学の知り合いがダブルスクールに通っているのも知っている、
焦る気持ちだけがつのっていって、何がなんだか分からなくなる。

僕は一体何をしたいのか?
何をやりたいのか?
何が出来るのか?
部屋の隅で、独り体育座りしながら考えていたら
・・・今日も朝になってしまった。

このままじゃ駄目だ!

 『今日の就職戦線』
ボクは何をしたいの?
 

【1026】   事故・分析(トラウマ)

やりたい仕事が見つからないので、よくある
『過去の自分を見つめなおし、やりたいことを探る』ことをしようと思いました。

1979年 9月 母親から生まれる
1979年 6月 両親結婚・・・ってアレ?
1980年代   体が弱くて、3分の1は幼稚園休んでました。
小学校入学   ミンチン吉田(あだ名)が担任。
忘れ物をすると廊下に立たされる(小学1年)、花瓶を割ったらクラス全員の前で
『みなさん許して下さい・・・。』と、謝る。 無邪気な悪意と言うのだろうか?
だれかが『駄目でぇす』と言い始めたらそれが伝染。 全泣きで謝りました。
あ、あと私じゃないですけど。給食残し禁止で、帰りの掃除が終わっても食べられなければほっておかれます。
案の定、ミンチンは2年の時PTAにチクられ飛ばされました。
(この時点では)人生初めてのトラウマ、

小学校1年夏  父の仕事(消防士)で上井草に転勤。
ギ君(仮名)は会う。
サッカーにハメられ、スポ少に入る。 あ、転校して3年続けたピアノ辞めた

小学校2年?  親に、『お前の目は腐ってる!』と言われ殴られる。
親いわく、青春しているような(キャプテン翼みたいに)目が光ってない。
人の顔色ばかりうかがっている(お前らのせいだろ・・・)

小学校3年  登校班に、1年生に足が義足の子が入ってくる。
当然偽善者パワー炸裂、率先して一緒に登校してあげたり
遊んであげたり(県営住宅なんで密集してて、ガキ大将が居て、みんなでグループ作って遊んだ)
そして親に、『あの子とはかかわっちゃいけません!』と言われる
当時は『事故が起きたら責任取れないでしょ。他の人にやってもらいなさい!』と言われたが
今になると判るその理由。 ウチの親歩けなくなったら、離れに隔離してあげよ♪

小学校3年冬  踏みきりにて、飛び込みJISATUバラバラ事件を目撃してしまう。
肉片がコマ肉みたいだなと思った(オモイダシチャッタ・・・)
小学校2年頃  ていうか、紫色の鏡って知ってる?(思い出しちゃった)
20歳まで覚えてると死ぬ・・・の噂。
小学校4年   露骨に星川に戻ってくる。
小学校4年?  親に精神鑑定受けさせられる。
理由・毎日喧嘩ばかりしているから。
何故なら俺は、
  曲がったことが、
    大嫌いなんだヨォォォォォォ!!!

お父様の素晴らしい英才教育のお陰で、自分が完璧な正義の味方と錯覚。
イジメを見れば、注意して喧嘩。
文句を言われれば、議論しようとして喧嘩。
喧嘩している人を見れば、止めようとして何故か喧嘩。
クラスのボス?に命令され、俺はそんなこと出来ないと喧嘩。
以前喧嘩したヤツにからかわれ、喧嘩。
子供の思考回路に『正しいことをしろ』とインプットされたらこうなりました。
親にそんなこと弁解出来るワケ無く(と言うか、当時は認識が無く)
(親としては)意味不明に喧嘩を繰り返すため、精神異常者扱いされていたようです。
あ、ちなみに調査内容未だに覚えてます☆

TO・RA・U・MA!


ハァハァハァハァ・・・・もう、勘弁して下さい。


 『今日の就職戦線』
自分で自分を追いこむなヨォ・・・
蒼猿がなんか言ってる


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