ただ・・・

会いたい。

あなたに会いたいよ。、、

1時26分

期待しちゃダメってわかってる。
でもあなたからのメールをいつも待ってる私がいる。

あなたがおやすみってメールをくれる最終リミット1時25分

あなたの生活って一定だから・・・

毎日、1時26分にならないでって・・・思うの。

バカだよね。。。

カタチ

世間一般的なカタチなんていらない。

プレゼントも記念日もいらない。

ただ、ただココロで繋がっていたい。

これって1番のワガママかなぁ。。。

あなたに会えない日、私は空を見るの。

どんなに遠く離れてたってこの空はあなたの上にもあるんだよね。。。

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Toki

キミと一緒にいれる時間。
それはとっても短い。あっという間の時間。

キミの事を考え1人でいる時間。
それはとても長い。
永遠にこの時間が続くんじゃないかって思ってしまう。

時間って不思議だね。

Tokiはいつも正確に同じスピードで動いているはずなのに。

あなたともっと一緒にいたいって思うほど、1人の時間が長くなる。

手を伸ばしても

あなたはいわゆる、遠い世界のヒト。
私とは何もかもが違う。
育った環境、そして現状・・・

でもなぜかあなたに親近感をおぼえてる私がいる。
なぜ?なぜ??って自問自答するけど
答えがでない。

でもあなたの事だけずっと考えている。

わからないけど、これって「恋」なんでしょうか?

ひとりで

今まではひとりで何だって出来た。

一人で考える事も、一人の時間を楽しむことも。

でも、今はあなたのいない時間が苦しい。

あなたに会いたくて、あなたの声を聞きたくて。
思うのはただ、あなたの事だけ・・・


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道の真ん中で・・・

前にも進めない、後ろにも下がれない、この道を外れることも出来ない。
あなたへと続く道・・・

あなたのあの笑顔をみた瞬間から。
あなたへと続く道に私は足を踏み込んだ。

でも今は道の真ん中で立ち止まる事しか出来ない。

あなただけの世界

会えない時間があなたの存在を広げていく。
会えない時間があなたへの想いを大きくさせる。

会えない時間が多いほどあなたの事しか考えれない私がいる。

切なくて苦しくてどうしようもなくなるけど

それでもあなたの事だけ・・・・

あなたの空間

ボクはキミの事を忘れる事ができたんだろうか?

ボクの人生にとって大事だったキミ。
キミと離れて4ヶ月がたった。

とても長く感じた時間だった。
だってキミがいないから。

確かにキミを思い出す時間は前よりも少なくなった。

でも完全には消えない。
前を向いて歩いて行きたくたって

ボクのココロの中にキミにしか入れない空間があるのは

ナゼなんだろう。


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拒絶

あなたが去っていくなんて事は2ヶ月前からわかってた事実。

この2ヶ月の間色々考えて結論を出したはずだった。
でも実際、その日がくるとそんな結論なんてふっとんだ。

あなたがいなくなるなんて耐えられない。
あなたが一緒にいてくれたから私ここまで来れたんだ。

だから現実をどうしても直視できない。
逃げたくて見たくなくて。

どうしても・・・・

あなたがいなくなって私の心のど真ん中に大きく穴が開いた。
ココロと体はなんとかうすっぺらい皮1枚でつながってるけど

思うのはあなたの事ばかり。

過去に戻れない事なんてわかってる。
でも永遠に過去にとらわれたまま離れられないよ。

その声でキミはボクに何を伝えたいの?

SA・KU・RA

キミの声を聞くだけで
切なくて・・・
悲しくて・・・

ボクは胸がぎゅっとなるんだ。

考える程

考えれば考える程わからなくなる。

私はどうすべきなのか?
私は何を変えればいいのか?
私は何の為に存在するのか?

なんでだろ??


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ゴール

ボクは毎日走り続けている。

ただひたすら前に向かって走っている。
自分が何故、走っているのかも
ゴールはどこにあるかもワカラズニ・・・

ボクだって自問自答してる。
ボクは何故こんなにも走るのか。

でも今のボクに答えは出せない。

だから立ち止まって考えてみて答えなんか持っていない
そういう事に気付くのが怖くて
走り続けているのかな。

1人だけ

あなたは「キミは強いからボクがいなくたってやっていける。
それにこれからはこの人がキミを助けてくれるよ。」って言うけど

あなた以外誰もあなたの代わりは出来ない。

どんなにあなたのやり方を真似たって
どんなにあなたから私の話を聞いてたって

ダメなものは、ダメ。
彼には出来ない。

私を救ってくれるのはあなたしかいないから。

出口

よく時間が痛みを癒してくれるって言うけど

そんなんじゃ解決できない痛みもある。

どんなにもがいてみても出口なんて見えない。

いつまでこんな気持ちでいればいいんだろ。

2人の距離

私の前から消えるならいっそまったく手の届かない
遠くに行ってくれればいいのに・・・

あなたの姿が見えてるのに
声も手も届かないなんて・・・

カラダの半分を奪われたようだよ。


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現実

信じたくないけど、否定していたいけど
それが現実。

ココロは受け入れられなくて
大きな声で叫んで涙を流すけど

変えられない・・・

それが現実。
そして事実。

ぬくもり

もう春がそこまで来てる。

「記録的な桜の開花です。」とTVから声が聞こえる。

でも私のココロだけは寒くて凍えそうで。

ココロの穴を吹き抜ける風は冷たい。

きっとあなたのぬくもりがなくなっちゃったからだね。

今までは寒くたってあなたがぎゅっと抱きしめてくれてたから。

あなたがいなくなるって人から聞いた。

あなたに直接言われるんじゃなくて人から聞いた。

ホントはどうなの?

あなたはどこに?

こんなのって苦しすぎる。

後悔

いつの間にかあなたは私にとってなくてはならない存在になっていた。

あなたがいる時には気付かなかった。

もう遅いよね。

こんなになってあなたの重要性に気付くなんて。

ギュっと

ギュっと、ギュっと・・・
心臓をしぼられてるみたいな毎日。

日常・・・
流れていく・・・・

このままでホントにいいの?


答え

苦しむアナタに何かしてあげられる事ってある?
私には何が・・・・
見てるだけじゃなくてあなたの力に少しでもなりたいの。

いっぱい、いっぱい自問自答するけど
答えを書く場所はまだ空白のまま。

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理由さがし

ワケなんてなくても悲しくて。
ワケなんてなくても寂しくて。
ワケなんてなくても苦しい。

そんな夜に私はどうしたらいいですか?

重さ

そんな困った顔しないで。
なにかあるならハッキリ言って。
じゃないと想像しちゃう分苦しいの。

ホントは何もなくても・・・
ホントは何かあっても・・・

コトバじゃなくてココロで感じる分
いつもより重い。

マチビト

彼が帰って来るのをひとり家で待つ。

ちょっと襲ってくる眠気もへっちゃら。
明日のスケジュールがあったってへっちゃら。

あなたに会いたい。

忘却

笑う事を忘れた・・・

生活することを忘れた・・・

話すことを忘れた・・・

楽しむ事を忘れた・・・

なのに苦しさだけは忘れられない。
それだけはいつも傍にある。

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涙の量

なんで涙は枯れないんだろう。

泣いて、泣いて泣き明かした朝も
私の涙はとまらない。

どれだけ泣けば涙が枯れてこの苦しさを
忘れる事が出来るんだろ・・・

強く

もっと強いココロが欲しい。

こんな事じゃ負けないココロ。
何にでも耐えれるココロ。

もっともっと強くならなくちゃ!

苦しい気持ち

切なくて・・・
苦しくて・・・

ココロがうずく。
キミに今すぐ会いたい!

ガマン

今日はダメ、今日こそはガマンしようと思っていても
手に取ってしまう携帯電話。
キミへのCALL

押えられない気持ち・・・

今すぐ

あなたに会いたい。
あなたと話したい。

あなたの笑顔がみたい。
あなたのソバにいたい。

週末いつも考える事。

ソファー

2人がお気に入りのカーキー色のソファー。

あなたは左側。
そして私が右側。

それが2人のいつもの指定席

2人でコーヒーを飲みながらここで色んな話をしたね。

このソファーで過ごす時間はこれからも続くと思ってた。

でも明日から左側は空席になる。

あのソファーは私1人じゃ大きいよ。


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当たり前

キミに会えるのも今日が最後なんだね。
キミにいつでも会えるのが当たり前だって思ってた。

でも今日はキミに会える最後の日。
こんな日が来るなんてまだ実感がない。

キミのいない毎日・・・
どんな日々だろう。

想像できない。

キミは私にとって当たり前の存在だったから。

ウソなら・・・

もう好きじゃないならそんなやさしい言葉をかけないで・・・

もう好きじゃないならそんな心乱すような笑顔を見せないで・・・

もう好きじゃないなら私に・・・

私どんどんあなたから離れられなくなる。

キミのココロ

私にはキミがわからない。

その笑顔はホントの笑顔?
その声はあなたのホントの声?

あなたの本音はドコにある?

わたしにはまだキミという人間がわからない。

孤独な少年

キミを見てるとボクは悲しくなるよ。
キミを見てるとボクは苦しくなるよ。

なんでそんな言い方しか出来ないの?
なんで相手の気持ちを考えないの?

人一倍サミシガリヤのキミ・・・

でもこのままじゃキミは

キミの1番嫌いな孤独の中に閉じ篭っちゃうよ。

さぁ、外の世界へ出ておいでよ。

ウラハラ

なんであなたにはあんな事言っちゃうんだろう。
なんであなたには素直な自分でいられないんだろう。

あんな事をすればあなたの範囲から遠ざかるってわかってる。

あなたは私の事を「マケズキライ」っていう・・・

けど本当はそうじゃないんだよ。

本当の私は・・・・・
私はただ・・・・

あなたの事が好きって事がばれて
今の「トモダチ」って関係さえも終わって
しまうのが怖いだけ・・・

トモダチとしてでもあなたの近くにいたいから。

どちらが?

私が歩いているのか・・・
それとも
時が勝手に流れてるのか・・・

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みんな同じだった・・・

なんでキミはあんな純粋なココロを忘れてしまったの?
なんで少しばかりのやさしい気持ちがもてないの??

大人になって自分の事ばかり・・・
そうしないと大人のセカイでは生きていけない?

もし大人のセカイがそういう場所なら
私はそんなセカイの住人にはなりたくないよ。

キミも昔の自分のいた世界へ戻っておいでよ。

透明なセカイへ・・・

シアワセな時間

あの頃は二人こっそり屋上に忍び込んで夜空の下で
イロンナ話をしたよね。

満開のサクラが咲く山が遠くに見える春の日も・・・
セミの鳴く暑い夏の日も・・・
山が衣替えを始める秋の日も・・・
雪の降りそうな冬の日も・・・

ずっとあなたと一緒にいれたら

大人になった今も
季節を感じていられたのかな・・・

どちらが?

私が歩いているのか・・・
それとも
時が勝手に流れてるのか・・・

日曜の夜恐怖症

私が1週間で1番嫌いな瞬間。それは日曜日の夜。
明日からまた新しい1週間が始まる。

それは私にとって苦痛な瞬間。

なぜって・・・

今の私には何もない。
やりたい事。
将来のビション。

本当に何もない・・・

ただ時間を過ごしているだけ。

こんな自分じゃダメって思いつつも

私の「日曜の夜恐怖症」は治療法がまだ見つからない。


こうしている間にもまた1週間が始まっていく。

ベルトコンベアー

朝のオフィス街。

静かな空間にサラリーマンやOLの靴音だけが響く。
みんな一方向に流れていく。

自分の意志?
義務感?
楽しい?
何のために??

私は7Fの窓から下を見て思う。
蟻さんがベルトコンベアーに乗って自動運転で流れてるって・・

けれど自分もそんな蟻の中の1匹。

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笑顔の行方

なんでこんな私になったんだろう。
前はもっとおしゃべりも好きだったはず・・・
もっと笑ってたはず・・・

いつからこうなちゃったんだろう。
笑うことを忘れた。
人と話す楽しみを忘れた。

いつも疲れてる私・・・
自分にしかココロを許せない私。

笑う事が苦痛で
顔中の筋肉が痛む・・・

私の笑顔は行方不明のまま。

ナクシタモノ

人を好きになるってどんな気持ちだっけ?

今の私にはない気持ち。
でも昔は確かにあったはず・・・

学生を卒業して社会人になって・・・
忙しい毎日について行くのに必死だった私。

不器用な私に仕事と恋愛の両立はムリだった。

イヤ、本当は出来たのかも・・・
本当は出来たのに仕事を優先した自分。

今、大事な気持ちを失ってるのは4年前についた嘘のつけなのかも・・・

追われる毎日

見えない何かにいつも追われている。

何に不安なのかわからない・・・
何が淋しいのかわからない・・・

でもジブンノココロのヤミは広がる。

そして夜になる・・・
今日は満月。明るい月の光が夜空を照らす。

けれど私の心はずっと暗闇の中・・・


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