お母さんクロウと息子達…続き書きますいつか
これ確かエイさんのネタww



「ひゃうんんん!!」
何の躊躇いもなくアナルに挿入されたペニス。まるで昔の夫達を思い出させるような、荒々しくも激しい腰使いに、クロウはクラリと眩暈を感じた。
息子に犯されている…その事実にではない。息子に犯され悦んでいる自分にだ。
膣内には引き続き舌と指が出し入れされている。その拙い動きにすら、興奮してしまうなんて。
夫達とのセックスは、あまりにもクロウの身体を知り尽くされていて、ねっとりと濃厚。なかなかイかせてもらえず身悶えたかと思えば、イかされ続けて気絶してしまったり。彼らの気分によって、散々に弄ばれる…それがけして嫌ではないけれど。
「母さんのケツ、すげ…柔らかいっ!何これどんだけ銜え込んでたの」
「父さん達に毎晩だろ?本気で羨ましいんだけど、ず〜っと昔から母さんとセックスしてんの」
盛りのついた犬のように…自分の息子に例える表現でないことは、わかっているけれど。
「あん、ああぅ!!ま、京…ッおしり壊れるよおぉ!」
いつの間にか逞しくなった息子の腕が、太腿を掴みクロウの身体を軽々と持ち上げ降ろす。アナルをギリギリまで押し開いた若いペニスは、今にも腸を突き破りそうなほど強固で。
「かあさ…ひぅッ!あっ、だめ…んぁ、だめぇ!!」
「駄目だって、京止める?」
「まさか、止めたら母さん泣いちゃうだろ」
クスクスと。笑い合いながら、息子達は動きを止めない。狂の長い舌が、まるでおっぱいを吸っていた赤ちゃんのときのように執拗に貪欲に、愛液を絡め取り吸い上げる。
京よりも狂の方がいつも長く吸い付いて。その様を観た黒い眼の夫が、超俺に似たと笑っていた事を思い出し。なんでこんなときに…思った時点で泣きたくなった。
もっと母親らしく、息子達の暴走を突き放せばよかったのに。自分には夫が二人もいるのだから、お前達はちゃんと同年代の恋人を作りなさいと、せめて一言言えればよかったのに。
アナルを抉られ、膣を吸われ。その様に昔の夫達を重ねてしまったら、もう駄目だ。全部自分のものだと、勘違いしてしまう。
自分のものにし続けるなら、なんだってしてあげる…思ってしまうではないか。





京の腕にしがみ付いていた自分のそれを片方解き、狂の髪に絡める。すいと顔を上げた狂は、一瞬目を見開いたあと熱の篭った目でクロウを見つめた。
「何、母さん」
黒に縁取られたレモンイエロー、夫のそれよりはまだ柔らかい目は、それでも十分にあの攻撃性を秘めていて。
たまらない。
「狂ぅ…かあさ、切ないぃ」
京のペニスは相変わらずアナルを突き、それだけでイッてしまえるほどに気持ちいいけれど。もっと強烈な快感を知る身体はもう、それだけでは物足りないから。
「狂のちん、ぽ…んん、ぁ…まんこに、ちょうだいッ」
息子のペニスをねだるなんて、なんて浅ましい…一瞬そんな思いがクロウの頭を過ぎったけれど。
「あああんん!!」
そんなこと。狂が性急に立ち上がり、勃起したペニスを膣にねじ込んだ瞬間ぶっ飛んだ。
「あふっ、ゃああッ!!す、どっちも…ッどっちもすごいのおお!!」
「うぁ、母さんエロい」
「ッ!かあさ、チンポにすげぇ絡まる!」
内壁を擦り上げる息子達のペニスが、体内で亀頭をぶつけ合う。それほどに激しい突き上げは久しぶりで、クロウはただただ喘いだ。
「ひんッ!あっアッッ!!もっ…して!んん、かあ…ッおかしく、してぇ!」
ぐちゅりと大量の液が流れ、狂の腹部を汚す。膣を抉られるたびに、アナルがきゅっと絞めて京を喜ばせ、より激しい動きを促す。
クロウはいつの間にか夫達にやるように、京の腕に顔を擦りつけその逞しい腕に舌を這わせ、それと同時狂の頭を引き寄せ首筋に押し付けていた。
狂は素直に首筋に舌を這わせる。腰を掴んでいた腕が尻にまわり、爪を立てながら京の動きを助けだした。京は太腿から片方手を外し、胸を抱きこんで豊満なそれを揉みしだく。
どちらも余裕のある動きではないけれど、クロウは過去それを経験してきたから。膨張しきったペニスが、先端を体内でふるりと振るわせるその瞬間も感じて。
「あぅ…ん、だし、て!いいよ、中っ…ちょうだいぃ!!」
ねだれば、息子達がほぼ同時、こくんと喉を鳴らしたのがわかった。
「なんて淫乱…父さん達恨む!」
「つか抜けねぇって!中出すしかねぇだろ!」
「ふぁ…ひんんんんん!!」
身体中の至る所で爪が立てられて。食い込むくらい強く。それと同時、どくりと吐き出された精液が、アナルと膣にじわりと染み込む。何度も何度も。
「あ…いっぱい、くるのぉ」
その全部を搾り出させるように腰を捩じらせ、クロウは満足げに息を吐いた。





息を整えながらもその様子を眺めていた息子達は、一瞬視線を合わせ。そして瞬時に互いの思考を読みとって。
京は右頬に、狂は左頬に唇を落とし。
「「母さん愛してる」」
両方の耳に同じ言葉を囁いた。夫達がするように、クロウ愛してる…言うように。息子達はきっとそれを知らないけれど、それだけでクロウの身体はふるりと震える。
だって次の言葉はわかっていた。似すぎるほどに夫達に似てしまった息子が、何を言うか。
「なあ、交代」
「俺次座る」
一度で終るわけがない。壮年といえる夫達でさえ、一度では終らないのだから。高校生がこれだけで終るはずなんてない。
「んんん」
息子達の手から手へ、無抵抗で抱き渡されて。今度はアナルに入り込んできた狂のペニスは、既にその固さを回復していて。膣に入り込んできた京のペニスも同様。
「あ、ふッ…も、そっく、り」
父さん達に
言いはしなかったけれど、感じ取ったのだろう。京が嫌そうに顔を歪めたから、きっと背後の狂も同じ顔だ。





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