「すまねえな、キーン。」
「何がだ。」
「だから・・・つき合わせちゃって・・さ。
お前、グラウンドではムカつくヤツだけど案外親切だな。」
「・・・・・・。」
そんなつもりはなかったんだが。
茂野といるとどうにもペースが狂う。
それにしても、それで褒めているつもりなんだろうか、コイツは。
「本当はサンダースに頼むつもりだったんだけど、どういう訳か、サンダースもロイも誰もいなくてさ。
皆、何処に行ったんだろうな?」
そんな事、俺が知るか。
だが、だからといってコイツの彼女を迎えに行くのに
俺がわざわざ付き合う義理も何もないはずなのだが・・・・。
タクシーでも拾え、と何故俺は言わなかったのだろう。
「・・・にしてもずーっと森だな。何処まで続いてんだ?」
「当分は続く。」
「ふーん。・・・・なあ、キーン。」
「・・なんだ。」
俺は面倒くさそうに答えた。
「まだ時間、大丈夫だし・・ちょっとこの森、冒険してみねえか?」
「・・・・冒険?」
何を子供のような事を。本当にガキだな、コイツは。
そして無意識のうちに頭に入っている地図を思い出した。
確かこの辺にはちょうど湖があったはずだ。
さすがに分け入った事はないが・・・。
「この森の中、なんかねーの?」
「確か湖が・・・。」
「湖!!」
俺を見る茂野の瞳がこれでもか、と言わんばかりにキラキラ輝いている。
・・・俺は呆れた。
「・・・行けばいいんだろ?」
「うんうん!!」
ブルンブルンと首を縦に振る茂野。
ガキの保護者のような気持ちになった。
こんなガキの彼女とは一体どんな女なんだろう。
案外、年上のsexy美人かもしれんな・・・母性本能をくすぐるタイプってヤツか。

舗装されてない道を暫く行く。
しまった。こんな所を通ったら土埃で車が・・・。
・・ったく余計な仕事を増やしてくれる。
が、当の茂野は「まるでジャングルだ!」と大はしゃぎだ。
何がこれからどうなるんだろう?という瞳。
心の底から楽しんでいる、ワクワクしている瞳。
ワクワクの方向は違うが、この心底楽しんでいる瞳はマウンドでのコイツを思い出させた。

「うお〜〜〜〜すっげ〜〜〜〜!!でっけ〜〜〜〜!!海みたいだ!!」
海みたいとは大げさな・・だが、そうか。
日本は小さな国だから湖と言っても大きさのレベルが違うのかもしれない。
「お前、まさかとは思うが、彼女を何処に連れて行こうか考えていて
それで試しに俺まで湖に来させたんじゃないだろうな。」
「え?そっか!ここに連れてきたら喜ぶな、きっと!ありがとな?キーン!!」
極上の笑顔。
・・・ったく、そんな訳ないか、この単細胞が。
コイツの思考回路は分かっているつもりだったのだが・・。
茂野は湖と聞いて行きたい見てみたいと思った、ただそれだけの事だったんだろう。
俺とした事が、とんだ勘繰りを・・。
それにしても余程彼女の事が好きなんだろうな・・・こんな嬉しそうな笑顔。
「うわ〜〜〜こんなに透明な水!見ろ、キーン!魚がウヨウヨ泳いでる〜〜!!」
ガキが・・・。

無邪気に笑う茂野。
本気で魚を素手で取ろうとする茂野。
失敗してすっ転ぶ茂野。
太陽と、弾ける水に反射して七色に輝く光と・・・その中心に茂野がいる。

「うわ・・・やっちまった・・・・。」
ずぶ濡れになって水から上がってきた。
「馬鹿が。どうするんだ、そんなに濡れて。」
「・・・・今日は温かいから暫く干せば乾くんじゃね?」
「数時間も干せば乾くだろうさ。だが彼女が着くのは何時だった?」
「・・そうか・・・。じゃあ服売ってる店とか近くに・・・。」
「あるように見えたか?」
「・・・ない、な・・・・。」
「そうだ、車!車の表面ってまともに太陽の熱で熱くなるよな?」
そう言って茂野は車の後ろの部分にひょい・・と飛び乗った。
「貴様・・・・へこんだらどうする気だ。」
大体何故本人が上る必要がある。
服を車に並べて干すなら理解できるが。
「え?これくらいでへこむのか?車って?」
手でバンバン、トランク部を叩きながら
心底、車は簡単にへこまないと信じているこの表情。

・・・・振り回されている、この俺が。
そう気付くと、なんだか無性にイライラしてきた。
幸い車は無事なようだ。
だが、そういう事ではなく・・・・。
そもそも、何故俺は茂野の彼女なんか迎えに来ている?
俺に何の関係が。
それに、メジャーの扉をたたく所まで来ているヤツに
そのくらいのタクシー代くらい、どうって事はない筈だ。
しかもコイツの気まぐれで湖に寄り道までして挙句の果てに、はしゃぎすぎてずぶ濡れだ。
何故俺がここまでしてやらねばならない。
と思いつつ、つい口をついで出てしまった。
「・・・トレーニング用のTシャツとトレパンならトランクに積んであったと思うが・・・。」
「お、それでいいや!貸してくれ!」
「断る。」
「なんで!いーじゃねーか!」
どこまで図々しいガキだ。
・・・しかし、俺の方も子供じみた事を言っている自覚はあった。
それくらい貸してやれば良かったのだ。それで全て丸く収まるのだから。
そして茂野は「悪るいな!」の一言で終わらせるのだろう。
分かっているのだが、どうにもイライラするのだから仕方がない。
俺は誰にも振り回されたくなどない。
なのにコイツときたら・・・。
何故、俺はコイツにこんなにも振り回されている!
「俺はお前に付き合って貴重な時間を割いて空港まで車を出した。
本当なら今頃開幕からのデータが頭にインプットされている頃だ。
車を出しただけでも礼を貰っていいくらいだ。
しかもお前の気まぐれに付き合ってこんな湖まで。
そこではしゃぎすぎて服がずぶ濡れ。知った事か。
自分で何とかしろ。
さもなきゃ・・・・。」
ここまでスラスラと口から滑り出た。
だが、ここまで来て言葉に詰まった。

・・・・俺は今、何て言おうとした・・・・?

「・・さもなきゃ、なんだよ。」
茂野はトランク部の上に胡坐をかいて、ふて腐れて俺を睨み付けている。
無性に・・・・腹立たしい・・・・。
「・・・・さもなきゃ・・・・俺を喜ばせてみろ。」
俺は一度飲み込んだ言葉を口にした。

・・・・知らんぞ、どうなっても・・・・。
俺を怒らせたお前が悪いんだ。

俺の腹の底の湖から魔物が手を出しているのが見えるような気がした。

「お前を?喜ばせる?」
ところがだ。
茂野はキョトン・・とした後、真剣にどうしたら良いのか考え始めたのだ。
俺の言葉をその言葉通り、笑わせようとでも受け取ったのだろうが
その悪い頭で何を考えても無駄だろう。
第一、俺はそう簡単には笑わない自信がある。
・・とはいえ、俺が言った「喜ばせる」の意味は「笑わせる」という意味ではなかったのだが。
「わかったよ。」
そして下を向いてなにやら指を動かしたと思ったら
「ベロベロベロ〜〜〜〜ン!!」
指で目と鼻と口を引っ張って伸ばし、そして舌をベローンと出している。
変な顔をして笑わせようと思ったらしい。
馬鹿か、コイツは・・・そんなもので喜ぶのは子供だけだ。

コイツのこの無防備さ、鈍感さ、そして無邪気さにはイライラする。
いや・・・無邪気?
本当に邪気がないのだろうか?
・・・・・違う。
コイツは邪気の塊だ。
現に、無茶苦茶に踏みにじってやりたいような衝動を抑えられない。
このまっさらな笑顔を、その体を蹂躙できたら、さぞやいい気分だろう。
降り積もった雪原に最初に自分の足跡を付けてみたくなるのに似ている。

手だけを出していた俺の中の魔物が今、ゆっくりと這い上がろうとしている。
だが、コイツは魔物そのものだ。
まっさらな雪原のように純粋無垢に見せかけた、ヒトの欲望を引き出す魔物。

抑えられない。
俺の体が俺の意思で動かない。

「喜ばせるというのは・・・。」
俺は不意を突いて茂野の上半身を押したおし、そしてそのズボンのチャックを引き下げた。
「・・・こういう・・・事だ!」

男ははじめてだが・・・知った事か!
悪いのはコイツだ。
コイツが俺の中の魔物に火をつけた。
全てお前が悪い!!

俺は勢いのまま、ズボンのチャックをこじ開けると
「・・・・・。」
絶句した。
その下着の中のモノが既に大きくなっていたのだ。
「な、なんだよ!」
茂野のこの顔。
「この一瞬でお前は・・・「そう」感じたのか?」
「!!」
この、瞳を見開いたこの顔、この表情。
俺が思った事が真実だと、何よりも物語っている。
「俺は男は初めてだが・・・お前は初めてじゃないらしいな。」
「・・・!」
俺は思いの外、度肝を抜かれた。
このガキに彼女がいると聞いた時点で驚いたが、まさか同性とそういう経験があったとは。
普段はまるで小さな子供のような無邪気さで
野球を始めるととんでもない熱血ぶり。
「欲情」なんて言葉とは無縁に見えた、この茂野が・・・・。
取り合えず自らを落ち着かせるため、深く溜息をつく。
落ち着け・・・落ち着くんだ・・・・。

「男とヤって彼女ともヤるのか?お前。可愛い顔してとんだ淫乱だな。」
「違う!あいつとはまだ・・!」
そこまで言って、ハッ・・と口を手で塞ぐ茂野。
「そうか彼女とはまだか。でも男がいたのは確かなようだ。」
俺は思わず小さく笑う。
茂野は唇をクッ・・と噛んで横を向いてしまった。
俺が言った言葉は正しかったらしい。
「どうやら遠慮は無用なようだな。では喜ばせてもらおうか。」
不思議だ。
サディスティックな欲望がふつふつと沸き起こる。
もう、意思とか理性ではどうにもならない程に。

茂野のズボンをずらしながら顔を下ろした。
茂野は悔しそうに横を向いたまま。
・・つまり覚悟はできました、といったところだ。
相当慣れてるな。
俺はまだ心のどこかで茂野のこんな側面を信じられないでいる。
しかし茂野がそういう欲望を引き出す天性のものを持っていることは間違いない。
現にこの俺が、このていたらく・・・・・。

下着の盛り上がった部分を唇でなぞってみた。
「・・・っ!」
早速感じている。
今度は下着の上から咥えてみた。そして唇をずらしながらその形をそっとなぞると。
「・・・っ、・・・ぁ・・・!」
そしてズボンを手で引き摺り下ろしながら、唇で下着を摘んでそれも引き摺り下ろす。
「随分ご立派だな。」
車の上の茂野、その前に立っている俺。
ちょうどよい位置に茂野の股間がある。
俺はじっくりと視姦すると、悔しそうに顔を歪めるが抵抗する気配はない。
いや、「悔しそう」ではなく「物欲しそう」に見えてきた。
ズボンと下着を完全に取り去り、太ももの部分を持ち上げ
いわゆるM字型の体形にしてやると後ろの蕾までよく見えた。
中心を彩るモノがビクビク脈打っている。
視姦されて感じてやがる。なんてヤツだ。
はやく咥えてくれ、って所か。
しかし、そう簡単にくれてやるものか。
焦らせば焦らすほど、蜜の味は甘くなる。
俺は足の付け根の部分に唇を落とした。
「・・・やっ・・!」
そしてゆっくりと舐め上げる。
「・・・・っ!」
時に吸い上げ紅い痕をつけると
「あ、ああっ!!」
「痕をつけられると感じるのか。」
「違っ・・・あ・・っ!!」
違うと言いながら、先走りの蜜が溢れてきた。

まだ日は高い。
大自然の中、日の光をしっかり浴びて、普段は隠された場所までしっかり照らし出されて。
大体において日に焼けた肌をしていた茂野だが、この部分だけは殆ど日に焼けていない。
東洋人独特の象牙色の肌。
そこへ紅蓮の花びらを散らしていくのは、何にも変えがたい征服感を与えてくれた。
「あ・・・もっ・・・!キー・・・・!!」
焦らしに焦らされ、触れてももらえず放っておかれたそれが震えている。
「はやく・・・・!キ、・・・ーン!!」
触れてくれと、咥えてくれと強請る茂野。
ここにいるのはバッツを優勝へ導いたあの茂野と同一人物とは到底思えない。
とんだ裏の顔があったものだ、全く。
しかし、ここまでの状態にしてしまったのはこの俺だ。
女に俺を咥えさせた事は数え切れないが
俺が男のそれを咥える日が来ようとは思わなかった。
・・・そう思いつつ、口角がつり上がっている事に気付く。
・・・・笑っている?俺が?
楽しんでいるのか、俺も?コイツとの情事を?
「キーン!!は、はや・・・くっ!!」
完全に己を失った茂野が強請る。
目の前の怒張から幾筋もの蜜が零れている。
俺もその瞬間・・・・正気を失った。
獲物に飛び掛るように・・・俺は茂野のそれに食らいついた。

「あ、あああ・・・・!!」
舌を絡めて吸い上げて。
後は本能の赴くままに手淫を施しながら舐め上げ吸い上げ続けた。
そうしているうちに茂野の感じる場所が分かってくる。
その場所をちゅっ・・と吸い上げたりチロチロと舐めたり、意識的にその場所を避けてみたり。
信じがたい事だが、この俺が男のそれを一心不乱にフェラチオをし続けたのだ。

逆の場面をふと思い出してみる。
俺の張り詰めた怒張を咥えるブロンド美人。
その頭を掴んで酷いくらいに動かして
出す瞬間も漏らさぬようにその頭を固定する、あるいはその美しい顔に放つ。
そんな事なら何度もあった。何度も。
そこに愛はあったのか?と聞かれると答えは「No」だ。
ただの性欲処理の相手。
向こうもそのつもりだ、何の問題もない。
しかし今、この状態は一体なんだ?
性欲処理?愛はそこにあるのか?
男だぞ?コイツは。
わからない・・・が、止まらない。
わからないから余計に腹が立つ!

茂野の鳴く声が湖に響き渡る。
大自然の音響効果がさらに互いを昂ぶらせて、ついにその時が訪れた。
「も、ダメ・・・出ちゃう・・・キー・・離れて・・・っ!!」
しかし俺はやめなかった。やめる気になれなかった。
「キ・・もう・・・・イ・・・イく・・・・っ!!」
俺の口の中で茂野が震えながら弾けた。
それを舐め取りつつ迷わず飲み込む。
これも普段の俺なら信じがたい事だが
この時は何も考えず、そうするのが当たり前のように
旨いとさえ感じながら飲み込んだのだ。
そして果てたばかりで朦朧としている茂野の唇に俺のそれを押し付け
茂野の味が残る舌を捩じ込み口内も犯した。
唾液と残渣が互いの口内で混ざり合う。
微妙な味。
その味を恍惚状態のまま、いつまでも互いに味わい続けた。
その時、俺と茂野の間に理屈は存在しなかった。
ただそうしていたいから、そうしていた。

















モーテルの廃墟で東洋人と思われる人物を発見し、車を停めた。
その人物を確認した茂野が車のドアを開けようとした時
俺は無理やり茂野を引き寄せ唇付けた。
いきなりの濃厚な唇付け。
茂野の口の端から唾液が零れ落ちる。
完全に熱を思い出した茂野の瞳がトロン・・としてきたのを至近距離で確認してほくそ笑むと
そんな茂野を無下に突き放し、俺だけ先に車を降りた。

「Hey!」
失礼な事に俺を強盗か何かと勘違いした東洋人が「Help!」としきりに叫んでいる。
そして車内でようやく正気を取り戻した王子様のご登場だ。
一気に泣き出すJapanese girl。
涙の再会・・・・・か。
しかし年上の美人かと思ったら、まるで子供だ。
拍子抜けもいいところだ。


「なら俺は失敬する。」
「すまなかったな、キーン。」
先程の事はまるでなかったかのように振舞う茂野。
俺のTシャツとトレパンをその身につけて。
・・・・そうはさせるか。
俺はサングラスをかけ直しながら茂野を意図的にジッ・・と見つめた。
するとそれに気付いたらしい茂野の顔が少し染まる。
・・・・それでいい・・・・・。
「茂野、明日お前は先発だ。
キャンプ地に可愛い彼女を呼んでよろしくやるのは結構だが、ほどほどにしとけよ。」
「バ・・・バッカ!そんなんじゃねーよ!!」
茂野の顔が今度は真っ赤に染まった。





そして俺は茂野と彼女を置いて車を走らせた。

可愛そうに・・。
アンタの彼氏は男とスル方がお好きなようだ。

そう日を待たずしてヤツは俺のところへ来るだろう。
さっきもらえなかったモノを突き入れて欲しくてな。
賭けたっていい・・・。


ふふふ・・・・。
口元が自然、綻ぶのを止められない。


ヤツを手に入れるのは、この俺だ。

俺を突き入れた時、どんな表情をするだろう?
どんな声で鳴くだろう?
どんなふうに悶え、どんなふうによがる?

想像するだけでたまらない。





俺は狂っている・・のかもしれない。
お前に会ったその瞬間から、きっと歯車は回り始めていたんだ。


切っ掛け。
必要なのはそれだけだった。

その切っ掛けが訪れたのなら
もう止まらない。
あとはひたすら、堕ちるだけ。


茂野吾郎。
お前という魔物と共に。



どこまでも、お前と共に。



















end

最初は小ネタくらいのつもりでいたのですが、書き始めたら止まらなくなりました。
それで一気に・・・。
この辺りだけ色々話が多くてすいません。
キンゴロにハマってこの辺りを読み返してみると萌え萌えで止まらなくて!!
魔物シリーズ本編に組み込むと色々辻褄が合わなくなっちゃうので・・
一応、魔物シリーズの「もう一つの、別の流れの話」というつもりで書きました。
本編だと、薫が熟睡中にキンゴロ初めての・・となるので・・
あ、でもその前に『「突っ込めなかったけど」編』があっても問題はないのかな?
・・・その辺はもうちょっと考えてみてもいいかもしれませんが・・・今回は「もう一つの、別の流れの話」という事でお願いします。
そしてまたしても薫ちゃん、ごめんなさいです。本当にごめんなさい。
それから謝罪ついでですが・・キーンに「無邪気」の事を「邪気がない」と「邪気」で語らせてしまいましたが
これは日本語のみで通じる部分です。
英語オンチな為、調べてみたら「無邪気な=innocent,simpleminded」だそうですが
「邪気のある=「wicked,malicious」だそうで、その単語同士で「un-」が付くかどうかならまだしも
なんの関わりもないので・・大変失礼致しました!!

それから・・・この話のタイトルを考えていた時に
「静かな湖畔の森の影から」の歌が聞こえてきたので、「それでいいか〜!」と付けちゃったのですが
その歌をつい、口ずさんでしまって。
「♪静かな湖畔の森の影から、静かな湖畔の・・(輪唱)♪」
ん・・・・?
「静かな股間の森の影から??」
静かな股間の森にはまず大木が一本聳え立ち、その周りには鬱蒼とした・・(自己規制)
その影で痕を付け続けるキーン。おほほvv。
・・・と、とにかく!
ここまで読んで下さりありがとうございました!!

(2009.3.6)




MAJOR裏 top










Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!