サウンドオブサイレンス (Don't say a word) 2001年製作 役名 : キャスト Dr. Nathan R. Conrad : Michael Douglas Elisabeth Burrows : Brittany Murphy Patrick Koster : Sean Bean -----ここからkuzira的ネタバレレビュー----- この作品、ショーン氏いきなり出てきます。 有無を言わせずカッコイイです(鼻息 存在感が有ります。 纏ってる空気が違います(真顔 何かに憑り付かれたかの様な演技は私の中ではNo.2で。 ※No.1は誰だなんて事は聞いてはいけません。 役どころ自体はとある銀行強盗犯のリーダー格。 主人公のおっさん(オイ)よりもガンガン見せ場を作ってる辺りがとっても素敵v 随所に渡って悪人顔を見せるパトリックですが、時折見せる笑顔がかなり悦でv(←オヤジスキー 更に所々で垣間見せてくれるあの困惑と苛立ちが混じった表情は他の追随を許さないほどに萌えます(真顔/オヤジスキー&見境なし 悪い人の筈なのに可愛らしいとはこれ如何に。。。 しょっぱなからパトリックに釘付けで最後まで容赦なくハァハァ出来る仕様なのかと思ってしまったのはもうしょうがないと言うお話で(貴方だけです …しかし要所要所で私を萌え萌えさせてくれる辺りがさすがショーン氏。 仲間に裏切られて慌てて犯行現場に戻っちゃったり どうにか奪われた物を取り戻そうとして必死になっちゃってたり 脅してる筈が逆に脅されて苛立ち&焦りが垣間見える困惑の表情を見せてくれたり その後にひたすら悪人な表情でとことん悪人だったり 漸く取り戻した物に対して悦ってみちゃったり …とまぁざっと上げるだけでもこれだけ萌えシーンが有ります。 激しくツボです。 そんなに萌えさせられても困ります(真顔 と言うかパトリックったら最後はがっつり 生き埋めだよ、バンザイ!!(崩壊 その時、ほんの一瞬だけ映る驚愕に困惑に恐怖に絶望に…と、もう有りとあらゆる感情が入り混じったような表情は素晴らしいの一言に尽きる訳で。 無意味に悶えたくなります(真顔/やっぱり変態 もし世の中の誰かを演技上で(色んな意味で)責めて良いと言われたら問答無用でショーンさんを選びたいと思いました。 ええ、確かにオーランド氏も捨てがたいんですが…こう…オーランド氏の場合は攻めたいな、と(撲殺 その点ショーン氏は素晴らしい反応を見せてくれそうで…(悦 怯えてくれるもよし。 苛立ってくれるもよし。 困惑してくれるもよし。 逆ギレなシュチュエーションもまた素敵でv(ぇ ボロミアの段階からたまらんとは思ってたんですが…やっぱりたまらんです(再確認 -----編集後記----- 結局、主役も準主役の少女・エリザベスも霞んでしまうほどショーン氏しか見てない私でした(報告 |