水城 蓮 ミズキ レン
HN：レン
基本やる気がなくマイペース。面倒なことは極力避けたい。ネガティブ。でもなるべくネガティブな部分は出さないように気をつけてる。
音楽が好きで歌がうまい。趣味は読書と自作の歌を口ずさむこと。歌は悪魔たちにも大好評。
一応格闘技の経験アリ。スピードのみで力は無いが急所狙いの攻撃を無意識にしてしまう。その為最初の悪魔との契約も半ばそれのみで果たした。
悪魔たちに異様に好かれている設定です。崇拝に近い。でも本人は至って普通のこどもなのにと思ってます。
甘いお菓子が好きだけれど、甘いもの好きだよねって言われるとちょっと否定しておきたい微妙なお年頃。でもやっぱり好きなので笑顔になります。
迷ったり悩んだりしていることをいけないことだと思っているので極少数の者しかレンの弱さは知らない。
ア・ベルの記憶はほとんどない。夢で何度か見ているものの、映画か何かのワンシーンのように捉えている。だからこそア・ベルに固執するナオヤをたまに鬱陶しく思う。
アツロウが好き。ナオヤのことは好きだとは思っているが、哀れみの方が強いかも。
人が好き。悪魔も好き。自分の元で一緒に戦っていた天使や女神は嫌いじゃないけれど、神は多分嫌い。生きとし生けるものすべてに愛情を注ぐがその表現方法はさまざま。さらりと好きだと言えちゃう人。
現在お気に入り悪魔はロキ（お気に入り…？）とクフ。
魔王になってからは戦いの日々…のはずが、やたらとのんびり生きてます。おうちがないのでヒルズをお城に作り変えました。
髪と爪は伸びるので（すっかり忘れてましたが）多少本編当時より髪が伸びてます。救世主ルートの場合、神様のイメージ戦略により背中に白い羽をつけられて相当に鬱陶しく思っている。
誰かと敵対するということが嫌い。
一日何十人もの人の元へ訪れて根気強く犯罪を未然に防ぐ為に尽力したり、それでもどうにもならない人を断罪したり。そのうち過労で倒れそう。
天使も悪魔も友達もみんな好き。博愛主義。
ナオヤ
長い年月を経て大分捻じ曲がってしまってはいるけれど、本来は純粋な人。それゆえにレンを溺愛。鬱陶しがられても気付かず溺愛。頭良すぎて螺子が数本飛んでればいい。
レンとは多分相互依存の関係だけど、ナオヤの方が重度。眼を離した隙に連れ去られるんじゃないかと魔王ルート後でも思ってるので、すごい過保護。自他共に認めるブラコン。真性の。
レンには実は勝てない。ナオヤの人間らしい感情は主にレンだけが引き出せる。
魔王の叡智。（生き字引ですから。）
アツロウ
どこのルート行ってもついてきてくれる、お人よしな常識人…のはず。
たまに黒くなったりならなかったり。かわいい男前。レンに甘い人の筆頭。
ナオヤと違って前世（？）にどうこうないくせにアツロウにとってレンは絶対の存在。レンの為だったらナオヤにだって喧嘩を売れる。自分の信じる神はレンだとか思ってる。
ジャアクフロスト以上にレンにとって癒しの存在。ナオヤ以上にレンの最大の理解者。
どの道にレンが進もうが、レンについていくことに何の疑問も抱かなかった。
魔王ルート後もケイスケとはたまに連絡を取り合っている。
魔王の盾。（いや、もう普通にゲーム中盾であり矛だった。でも多分アツロウの性格上盾でありたがると思う。）
マリ
魔王ルートの紅一点。…のくせにえらく男前な発言が多いお姉さん。
面倒見はいいものの、ちゃっかりしてるので損することがない。
多分相当サドなので、笑顔でとどめの一撃を刺したりする。笑顔の裏にはかなりダークな一面も。
その一方で裁縫が得意らしくたまにレンの服を作っていたり、可愛らしい小物が好きだったりという女性らしい一面も。
レンのことはカイドーと同じく弟のような目で見ている。
魔王の旗。（たなびく白衣が旗のようにも見えるので。でもけして白旗ではない。白衣だけど）
カイドー
ルート選択出現の確定イベント時、一昔前の熱い少年漫画のような、ウッカリプロポーズのようなことを言い放った人。
クールを気取ってその実へたれ属性が一番魔王ご一行さまの中で高いので、割と損な役回り。
考えるより先に動く、話す、なのでやってしまってからい゛ー！（謎）ってなることも。
口は悪いけど、意外と常識人。かっこつけたがりですが実は舎弟気質。
魔王の剣。（守るより先に突っ込みます。好戦的。）
ジャアクフロスト
基本的にいません。
ぼんやりしながら、過ごしてると大抵イベント見過ごすので（けど6つルート出すことは忘れない）。
いた場合で考えると癒し的存在。のはず。
ロキ
主人公に作ってもらったので（笑）ロキさんはお城の隅っこに住む場所を与えられてます。でも基本レンの部屋かどっかに出かけてる。
基本的にうざがられてはいるものの、それにもめげずに構い倒すので少しも可哀想じゃない。
割と素直にレンのことが好き。でも捻くれてるのでうそ臭い「愛してる」を連呼。その為さらに鬱陶しがられます。
贈り物大王。レンの部屋にある大抵のものはロキからの贈り物。それが愛情表現だと思ってる。でもその品物をどこからどうやって調達してどうやって持ってきているのかは謎。
トラブルメーカーだけれど、それが結果的に吉と出ることも多いのでレンは目を瞑ってる。
クーフーリン
初期レベル39ですけど、うちでは99なので割とおいしい感じにレンの騎士を務めてます。
感情表現が下手。でも割と饒舌。無意識天然たらし。跪いて手の甲にキスは最初から。でもレン以外にその挨拶はしない。
騎士であることに誇りを持っている。信じるものはゲイボルグとレン。主の為なら火の中水の中。
実はお城での部屋がロキと隣り合わせ。あんまり仲がよくないので鉢合わせるとなんだか大変な空気に。
ベルデル戦の数時間前に呼び出されて以降、ずっと共に戦ってきた。
朝の弱いレンを起こしに行って支度を整えるのは彼の役目。
レンの良き相談相手だったり。そういう意味ではアツロウともライバル的立場だが二人とも苦労性なのでどちらかというと同士的な感じ。
レミエル
魔王になる直前、レンに呼び出されてそれからずっとレンの傍にいる。
レンが本当の意味で道を踏み外したりしないように見張っているとの言い分だが、レンの言葉にも真実があるのではと思い堕天。（まあ一応神話でも堕天しているらしいとの記述もありますしね）
魔王軍の風紀が乱れぬよう見回りしてます。元々天使なの融通が余り利きません。その為ロキとは不仲。
オーディン
常にハイテンション。知識に貪欲で話し好き。オーディンもクフと同じようにレベル99まで上がってますが（そしてクフより全然高位の神ですけども）、戦場に出た回数はクフのが多い為、実戦経験や魔王軍での地位はほんの少しだけクフの方が上にある。でもあんまり地位とか決めるのをレンが好まない為、なんとなく仲良し集団。
高笑いの数ではロキと張る。感情の起伏も激しい。
その他悪魔たち
こっそり色々好きな悪魔を話の中に出したりもします。
合体で話す言葉を参考に色々捏造。
クフとロキだけじゃなく最近オーディンとかその辺も好き。オルトロスとケルベロスは可愛いと思う。
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