2年前の家庭科調理実習
〜感謝の言葉 1年生 三条院結衣香〜




作文 「感謝の言葉」
 2年前……、結衣香たちが1年のころ、ある日の家庭科調理実習において、毎年恒例となっている「浣腸カレーライス調理実習」が行われた。
 そこで彼女たち入学間もない女子生徒たちは、かつて経験したことのない恥辱と屈辱の食糞プレイを強いられたのだった。

 当時から、何かと反抗的で生意気な女子生徒として目をつけられていた結衣香は、その調理実習でも特別待遇を受けることになった。
 1週間前から便秘になる薬を仕込まれ、浣腸カレーで大量のウンチ混じりのカレールーをひり出させられた結衣香は、完全に拘束されて身動きの取れない下半 身に食材や調理器具で淫らないたずらをされただけではなく、股間のあらゆるところに山芋の汁を擦り込まれ、痒みに泣きむせびながらウンチカレーを食べるという恥態 を晒したのである。
 おまけに担任教師の理沙によって頭からウンチまみれにされてからは、身体を洗うことも許されず、上半身裸でウンチまみれの姿のまま、一日を過ごすことを余儀なくされたのだった。

 さらに昼休みには、そんなみっともない姿を全校生徒に見てもらうためということで、特別放送としてグルメリポート番組に出演させられることになった結衣 香は、そこで口にするのもはばかられるような恥ずかしく屈辱的な言葉で調理実習の様子やウンチカレーの感想をリポートさせられた挙句に、またしても催淫薬と山芋の汁によっ て、官能と掻痒の淫獄へと堕とされたのである。
 
 そんな辱めの極みとも言える一日を経験させられた結衣香だったが、翌日、担任教師の理沙に命じられたのは、前日に結衣香の身体と心を徹底的に辱め貶めた男子生徒や理沙に対する感謝の言葉を綴る作文を書くことだった。
  命じられるままに作文を書いた結衣香だったが、実に5回もの書き直しを強いられることになり、その内容は、調理実習の内容の理不尽さと男子生徒や理沙への 文句や罵倒の言葉を綴ったものから、男子生徒や理沙への深い感謝と自らの行為に対する反省を綴ったものへと、大きく変貌を遂げたのだった。






























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