反省文 After Fourth
〜プレゼンテーション <服装違反者 1年生 高瀬真由美の一日>〜





 本日は、急遽開催が決定しました全校集会にお集まりいただき、ありがとうございます。
 きょうは1年生の高瀬真由美ちゃんのきのうの様子について、僕たち1年男子がプレゼンテーション資料としてまとめた内容を、全校の皆さんに紹介したいと思い、この集会を企画しました。
 皆さんも、きのうの真由美ちゃんの姿を、いろいろな場で見かけたと思います。
 そのときの様子を思い出しながら、聞いてください。

 それでは、真由美ちゃんの同級生である僕たち1年男子がまとめた内容を、説明します。

 タイトルは、「服装違反者 1年生 高瀬真由美の一日」。
 サブタイトルは、「真由美ちゃんは 露出&スカトロマニア?」です。


 皆さん、既に御存じのことであるとは思いますが、1年生女子の高瀬真由美ちゃんは、きのう、なんとスカートをはかずに、学校に登校してきました。
 そうです、下半身裸で登校してきたのです。
 しかも、あろうことか服装検査を実施するその日に!

 そんな真由美ちゃんの、きのう一日の学園生活を記録としてまとめましたので、ご覧ください。


 スカートをはかずに登校してきた真由美ちゃんは、当然、服装検査で違反になりました。
 何しろ、服装のルールには特に厳しいこの聖女学園です。
 スカートの丈にわずかな違いがあっても、違反となって厳重注意を受けるほどであることは、皆さんも知っていることでしょう。
 普段から、厳しく服装チェックを受けている女子生徒であれば、なおさらです。
 そんな中、制服であるスカートすら身に着けずに登校してきたのですから、即違反を言い渡されたのは当然の結果でしょう。
 それにしても、スカートもパンツもはかず、下半身素っ裸で登校してきた真由美ちゃんは、一体、どういうつもりだったのでしょうか?
 露出の趣味でも、あったのでしょうか?

 何にせよ、服装違反になった真由美ちゃんは、その後の全校朝礼において、即座に罰を受けることになりました。
 この罰の様子は、全校生徒が見ていますから、もはや説明は不要かもしれませんが、真由美ちゃんは、壇上に上がり、両手を頭の後ろで組み、両脚を広げて全校生徒の前に立ちました。
 スカートをはいていない真由美ちゃんは、この格好で、僕たちの前に、ツルツルの割れ目を見せてくれたのです。
 朝日の中、太陽の光に照らされた真由美ちゃんの割れ目は、その陰影も鮮やかで、肌色の股間にきれいな縦スジを描いていて、とても印象的でした。
 


 そして、真由美ちゃんが全校朝礼で見せてくれた懲罰は、壇上でのがに股放尿でした。
 両手を頭の後ろに組んだまま、脚を開いて腰を落としてがに股になった真由美ちゃんが、その格好でオシッコをして見せたのです。
 パイパンオマンコの割れ目を露にしながら、真由美ちゃんの股間から、朝日を受けながらほとばしる黄色いオシッコは、本当にきれいでした。

 それにしても、全校生徒の前で下半身素っ裸のまま、がに股でオシッコを垂れ流す真由美ちゃん……本当にみっともない姿でしたね♪
 ちょっと前までは、とっても反抗的で、男子に手を上げて反省室に入れられるほどだったというのに……。
 それが、きのうはみんなの前で放尿する姿を見せてくれたのですから。
 こんなエッチな姿を自分から見せてくれるようになるなんて、真由美ちゃんも、よほどあの反省室での一週間が身に染みたのでしょう。

 オシッコショーが終わってからも、真由美ちゃんはしばらくそのままの格好でいることを命じられ、オシッコで汚れたオマンコを、僕たちの目にしっかりと焼きつけさせてくれました。


 服装検査で違反した真由美ちゃんは、登校してきた下半身裸の格好で、その日一日を過ごすとともに、「下半身の拭浄禁止」と「下半身の隠蔽禁止」を言い渡されました。
 これが、服装違反に対する本当の罰則です。
 この下半身裸の格好で学園内を歩く真由美ちゃんの姿は、みんなが目にしたことでしょう。

 それでは改めてこのふたつの罰の内容を説明します。
 まず、「下半身の拭浄禁止」は、下半身がどれだけ汚れても、拭いたりきれいにしたりしてはいけない……というものです。
 つまり、朝礼のときにしたオシッコの汚れも、拭うことはできません。
 そして、この日一日、下半身がどれだけ汚れても、きれいにしてはいけない……ということになりました。

 そして「下半身の隠蔽禁止」は、文字通り、下半身を隠す行為を禁止することです。
 それは衣類や物で隠すことは当然のこと、手で股間やお尻を隠すことはおろか、身体の動きで下半身を隠す行為そのものも、厳禁です。
 ですから、僕たちはきのう一日、いつでも真由美ちゃんのオシッコに汚れた一本スジ割れ目を見放題ということになりました。

 下半身裸で登校してくるような、露出趣味疑惑が生まれた真由美ちゃんには、もしかしたらこの罰はピッタリだったかもしれません。
 このスライドの写真では、この格好をするのがまるで嫌そうな表情をしていますが、内心がどうだったかはわかりませんね。
 まあ、仮に本当に恥ずかしがっていたのだとしても、服装違反という罪を犯して、恥ずかしいところをきれいにしたり隠したりすることを禁止された以上は、真由美ちゃんはそれに従わなければなりません。
 お尻も割れ目も、僕たちの目から隠してはいけないのです。

 
 さて、きのう真由美ちゃんに科せられた「下半身の隠蔽禁止」というルールは、あらゆる意味で、下半身を隠すことを禁止するという意味です。
 ですから、僕たち男子が、真由美ちゃんの下半身を見ようとする意思に対して、常にその部分をオープンにして見せなければならないということを意味します。
 つまり、例えば僕たち男子がカメラを向けたときには、真由美ちゃんは必ず自分の下半身をカメラの前にさらけ出す義務があるということを意味する訳です。
 そしてさらにこの解釈を進めていくと、それは何も僕たち男子からの直接的な視線だけとは限らず、間接的な視線を遮ることも禁止であり、下半身を晒さなければならない……という解釈が成り立つ訳です。
 したがって、真由美ちゃんの通り道の床の上にカメラを置いておけば、真由美ちゃんは裸の下半身を一切隠すことなく、そのカメラのレンズの上を跨いで歩かなければなりません。
 カメラのレンズというのは、紛れもなく僕たち男子の視覚を代行するものであり、明確に見ようとする意思が反映されたものだからです。

 そのため、こうして床に置いたカメラ越しに写された映像は、このように真由美ちゃんのツルツルオマンコの割れ目を真下からバッチリ撮影したベストショットとなり、この撮影を妨げる行為、そしてこの撮影から身を逃がす行為そのものが禁止されているのです。
 見てください、真由美ちゃんのお尻の穴までバッチリ写っているのが、よくわかると思います。
 きのう僕たち男子は、常に真由美ちゃんの恥ずかしい下半身を見ることができるだけではなく、こうした絶景写真や映像をいくらでも残すことができたのです。


 しかしそんな中、僕たちのクラスでひとつの問題が生じました。
 真由美ちゃんに対する下半身へのいたずらについて、大きな解釈の隔たりが会ったのです。

 休み時間に、ひとりの男子が真由美ちゃんのお尻の割れ目に定規を挟み込んでいたずらをしようとしたところ、真由美ちゃんがそれを払って拒んだのです。
 我々男子は、そもそも隠すことを禁じられた下半身へのいたずらを拒むのはルール違反なのではないか……と考えました。
 一方、真由美ちゃんは、あくまでも「下半身を隠す行為」と「いたずらを拒む行為」とは別のこと……という持論を唱えたのです。
 この「下半身の隠蔽禁止」のルールに対する解釈の違いが今回の問題を生んだということで、急遽、臨時のクラス会議で議論することになりました。

 さて、ここにお集まりの皆さんは、どちらの意見が正しいと思いますか?
 「下半身へのいたずらを拒否する」ということは、その悪戯を振り払おうとする過程において、瞬間的にせよ「下半身を隠す行為」を伴うことになるため、当然「いたずら行為を拒否する行為」も認められるべきではない……というのが、僕たち男子の見解でした。


 クラス会議の中では、やはり下半身を隠してはいけない以上、下半身へのいたずらに関しても同様に受け入れなければならないという我々の主張が多数の支持を受ける結果となりました。
 先ほど述べた見解が、クラス会議で認められたということです。
 この際、クラスの男女の人数比は問題ではなく、クラスのほとんどの人が、このような判断を支持したということが重要なポイントです。

 また、並行して行われることになった職員会議においても、同様の判断が下されることになり、僕たち男子の意見の正当性も裏づけられる結果となりました。
 これにより、真由美ちゃんの意見は全面的に却下されることになりました。

 つまり、「下半身の隠蔽禁止」というのは、単純に下半身を隠す行為を禁止するだけにとどまらず、より広い意味で捉えて、「下半身に向けられたあらゆる行為の妨げをしてはいけない」と解釈するのが自然であるということです。
 これが、僕たち男子だけではなく、教職員も含めた聖女学園における統一見解となりました。
 ここに集まっている皆さんも、ほとんどはこの判断を妥当と感じるのではないでしょうか?


 緊急クラス会議と職員会議で、下半身へのいたずら妨害も、「下半身の隠蔽禁止」のルールに抵触するという結論が出ましたので、さきに行われたお尻へのいたずらを避けた真由美ちゃんには、正式に罪を償ってもらい、僕たちに謝罪することが要求されました。
 勝手な解釈で違反を犯しただけではなく、授業時間を潰してクラス全員を巻き込んだクラス会議を開くほどの騒動を起こしたのですから、その要求は当然のことと言えるでしょう。

 クラス会議で謝罪方法を話し合った結果、真由美ちゃんには、

――教卓の上に仰け反りながら膝立ちになり、両脚を開いて股間をクラスメイトの方に突き出した格好で、改めて放尿して、みっともなく下半身を汚し直すことで謝罪の意思を示すこと――

という罰を受けてもらうことが決まりました。

 全校朝礼のときには少し遠くて、真由美ちゃんの放尿姿をはっきり見えない人も多かったため、教室において至近距離でもう一度見せてもらうことにしたという訳です。
 なお、このときしっかりと十分なオシッコができるようにという配慮で、真由美ちゃんには利尿剤入りアイスティーを1リットル飲んでもらいました。
 そのおかげで、真由美ちゃんはこの日2度目で、かつ突然の放尿だったにもかかわらず、ピッチリ割れ目のパイパンオマンコから、たっぷり1分間に及ぶオシッコ放尿ショーを披露してくれました。
 もちろん、下半身を隠すことも拭うこともできない真由美ちゃんは、その一部始終を僕たちに見せてくれ、そして汚れた股間をきれいにすることも許されなかったことは、言うまでもありません。


 緊急クラス会議と職員会議において、改めて「下半身の隠蔽禁止」のルールは、「下半身へのいたずら妨害行為禁止」を含むと解釈できることが明らかになりましたので、真由美ちゃんの裸の下半身に対するいたずらは、晴れて全面解禁されることになりました。

 そこで休み時間、先生に黒板を消して置くように言われた真由美ちゃんが席を立ったところで、僕たちは行動を起こしました。
 黒板を消している真由美ちゃんのお尻の割れ目を開いて、剥き出しになったお尻の穴に、ひとりずつチョークを挿入することにしたのです。
 僕たち男子の方をにらみつけ、抵抗の意思を瞳に宿らせたものの、さきの決定事項により、真由美ちゃんは自分の下半身に対するあらゆる行為に対して妨害や抵抗を禁じられていますので、このチョーク挿入を邪魔することは一切できません。
 つまり、僕たちの手を遮るものは何もないのです。

 僕たち男子は、悠々と真由美ちゃんのお尻の穴に20本のチョークを入れることに成功しました。
 その間、真由美ちゃんは入れられたチョークを抜くことはおろか、お尻を隠すことすらできず、ただ黒板を消し続けるのみでした。
 そうして、お尻から20本ものチョークを生やした格好になった真由美ちゃんの姿を、クラスメイトみんなで鑑賞して楽しむことができたのです。

 皆さん、スライドの写真をご覧ください!
 真由美ちゃんのお尻の穴に、たくさんのチョークが挿入されていることがわかると思います。
 このチョークが、お尻の動きに合わせて揺れる様子を、僕たち男子は、じっくりと鑑賞することができたのです。


 この日、真由美ちゃんは、全校朝礼において、「下半身の拭浄禁止」と「下半身の隠蔽禁止」のペナルティが科されました。
 ここにいる皆さんは、これがどのようなルールであるか、正しく理解されていると思います。
 しかし、真由美ちゃんはこのルールを正しく理解してはいなかったということがわかりました。

 給食を食べた直後、どういう訳か急にお腹に不調を感じたらしい真由美ちゃんは、トイレに向かいました。
 聖女学園の女子生徒が向かうトイレと言えば、皆さん御存じの、廊下に面したガラス製和式トイレです。
 何の仕切りもなく、廊下から丸見えのトイレで用を足すことができる女の子がいるなんて、とても信じられないことではありますが、真由美ちゃんはそんなトイレに向かったのです。
 そして、下半身裸のまま便器に跨ったかと思うと、我々男子、そして玲子先生が見ている前で、なんと排便をしたのです!
 突然、恥ずかしげもなくウンチをひり出そうとすることにも驚きましたが、真由美ちゃんのお尻から出てきたモノは、単なるウンチではなく、目も覆いたくなるほどビチョビチョの大量の下痢便だったのです!
 これには、大変驚きました。
 中学生にもなった女の子が、人前で、ドロドロの下痢便を垂れ流すことなど、本来あってはならないことですからね。
 本当に、目を疑う光景でした。

 そんなみっともない姿を晒した真由美ちゃんが、何を考えたのか、トイレットペーパーを使って下痢便で汚れたお尻を拭こうとしたのです。
 この暴挙は、僕たちとともに真由美ちゃんの排便シーンを見ていた玲子先生によって、辛うじて止めることができました。
 そうです、真由美ちゃんは「下半身の拭浄禁止」のルールを、どういう訳か「オシッコの後始末として下半身を拭いてはいけない」と勘違いをしていたのです。
 もちろん、そんな勘違いをしていたのは、真由美ちゃんただひとりです。
 正しい理解は、「いかなる理由で下半身が汚れた場合でも、きれいに拭うことは許されない」というもので、下痢便でみっともなく汚れたお尻を拭くことも、当然認められません。
 つまり僕たちは、この午後の真由美ちゃんの下痢便脱糞の後、ドロドロに汚れた真由美ちゃんのお尻を、いくらでも見て楽しむことができるようになったのです。

 それにしても、ウンチで汚れたお尻……しかもドロドロの下痢便にまみれたお尻をそのままにして見せ続けるなんて、よくできたものだと思いました。
 年頃の女の子なら、絶対にそんな格好できませんよね。


 そしてこの日の午後、僕たちはとても印象的な光景を幾度も目にすることができました!

 午後の授業は体育だったのですが、当然真由美ちゃんは、ブルマをはくことは認められず、下半身素っ裸での授業参加になりました。
 もちろん、オシッコはおろか下痢便をひり出してウンチで汚れたお尻を丸見えにしたままです。
 そして、この日の体育の授業は跳び箱でした。

 開脚跳びで跳び箱を跳び越える真由美ちゃんは、我々の目の前に、惜しげもなくオシッコとウンチまみれになったオマンコの割れ目とお尻の穴を晒してくれたのです。
 跳び箱を跳ぶたびに、我々の目を楽しませてくれました。

 それにしても、いくらルールだからとは言え、そして京香先生に注意されたからと言って、こんな汚れたお尻とオマンコを大股開きで晒すなんて恥ずかしい格好、真由美ちゃんはよくできましたよね。
 このことが、真由美ちゃんが露出狂ではないかという疑念をさらに確実なものにしていったことは、言うまでもありません。


 しかし、それだけでは終わりませんでした。
 不真面目にも、授業中にお腹を抱えてうずくまった真由美ちゃんを叱責した京香先生に促されて、再び跳び箱に向かった真由美ちゃんでしたが、なんとあろうことか、真由美ちゃんは、跳び箱を跳びながら、お尻の穴からピューッと液便を噴き出したのです!
 これには、見ている我々も驚きを隠せませんでした。

 見事な空中脱糞跳躍を見せてくれた真由美ちゃんでしたが、残念ながらそのまま跳び箱の上に崩れ落ちてしまい、跳び箱の上に乗りながら、軟便を垂れ流し出しました。
 どうやら、昼休みにあれだけ大量のウンチをひり出したにもかかわらず、まだお腹の中に汚物を大量に溜め込んでいたようです。

 便意を理由に授業中にトイレに行こうとした真由美ちゃんでしたが、仮病を使って授業をサボろうとしたと京香先生に見なされ、逆に連続で跳び箱を飛び続けるように命じられました。
 お腹に手を添えながら走っては、幾度も跳び箱を跳び越えていく真由美ちゃんでしたが、股を開いて跳びながら何度もウンチを漏らすという、とんでもないスカトロショーが繰り広げられることになりました。
 ときには、このスライドの写真のように、跳び箱の上に乗りながら、大量の下痢便や軟便をひり出し噴き上げるという姿さえも、見せたほどです。
 跳び箱の上に跨って乗った真由美ちゃんは、下半身の恥ずかしいところのすべてを露にして、その格好で大量のウンチをひり出し、ときに噴き上げていきました。
 それはまさに圧巻という表現にふさわしい光景で、真由美ちゃんが跳ぶたびに跳び箱の上に汚物があふれ、茶色い染みを増やしていったのです。
 こんな真由美ちゃんの姿を生で見ることができたことは、とても印象的で、このときの真由美ちゃんの様子は、僕たちの心に深く刻み込まれました。


 そして、皆さん見てください。
 これは、その日の放課後、寮に帰ろうとしている真由美ちゃんの姿です。
 下半身を隠す行為を禁止されている真由美ちゃんが、下半身スッポンポン、オマンコの割れ目もお尻も丸出しで下校しているのは当然ですが、それ以上に我々の目を引いていたのは、なおも真由美ちゃんのお尻の穴から、ボトボトとウンチが垂れ落ちていたことです。
 昼休みの下痢便排泄、そして体育の授業で繰り広げられた脱糞ショーを重ねた真由美ちゃんのお尻は、その後も緩み続けたようで、放課後になってもウンチが止まらなかったのです。
 帰りのホームルーム中も、アナルバイブの隙間から、ニュルニュルと柔らかいウンチや液便を垂れ流し、そして、こともあろうか下校中にも、ウンチを漏らしながら歩いて、通学路にウンチの跡を残しながら帰ったのです。
 こんな姿を晒すなんて、ほんの少し前まで小学生だったとはいえ、中学生の女の子が見せる姿とは、とても信じられないことでしょう。
 しかし、この写真のように、それは紛れもない事実です。

 こんなみっともない姿で帰ろうとするのですから、相当体調が悪かったのではないかと思い、我々男子は、下校中の真由美ちゃんを労わってあげることにしました。
 10人ぐらいで真由美ちゃんを囲んで、いろいろと話を聞いてあげることにしたのです。
 当の真由美ちゃんは、我々の言葉を無視して、足早に帰ろうとしていましたが、体調の悪い真由美ちゃんをそのまま帰らせるなんてとても心配だったので、じっくりと話を聞いてあげることにしました。
 真由美ちゃんも、ぐるりと囲んで労わろうとしている我々の気持ちをわかってくれたのか、ようやくその場に足を止めてくれたので、僕たちはしゃがみ込んで真由美ちゃんの剥き出しになった下半身を見上げながら、いろいろと話を聞いてあげました。
 ただ、真由美ちゃんはあまり心を開いて打ち解けてくれなかったので、気持ちをほぐすために、しばらくの間、拾った木の枝で真由美ちゃんの割れ目やお尻の穴をツンツン、突いてあげました。
 もちろん、「下半身を隠す行為の禁止」は、「下半身へのイタズラを妨害する行為の禁止」でもあるため、割れ目を開きながらクリトリスをこね回したり、オ マンコの穴に木の枝を突き入れながらねじり回したり、お尻の穴をほじるように出し入れする木の枝を振りほどくことは許されません。
 そうして、しばらくの間、真由美ちゃんは下半身を木の枝で突き回されながら、道端にたたずむことになりました。
 それでも、真由美ちゃんはどうして身体の調子が悪いのか、理由を告げてはくれませんでした。
 真由美ちゃんが、僕たち男子に心を開いてくれるまで、これからもしっかり見守っていきたいと思います。

 もちろん、その間もお尻の穴からは、ムニュムニュとウンチが垂れ落ち、足元を茶色く染め、便塊の山を積み上げていたことは言うまでもありません。


 さて、ここまで、1年生 高瀬真由美ちゃんの一日の生活を見ていただきましたが、我々1年男子の中に、あるひとつの疑念が生まれたので、考察して議論をしてみました。
 それがこの図です。
 真由美ちゃんは、この日、スカートもはかずに下半身裸で登校してきて、抜き打ちで行われた服装検査の違反ペナルティとして、一日じゅう、下半身を隠さないで過ごすことになりました。
 いかに、前日にスカートを没収されたからと言って、服装検査を下半身裸で受けるなど、到底考えられません。
 そのことから、我々は真由美ちゃんが「露出マニア」なのではないかとの疑念を持ちました。

 さらに、先ほど説明した通り、放課後にウンチを漏らしながら下校するというのは、並みの思考では思いもつかない行為と言ってもいいでしょう。
 この想像を越えるほどの事態から、真由美ちゃんは「スカトロ マニア」なのではないかという疑問も生まれました。

 そして、真由美ちゃんが全校朝礼の場や教室の教卓で見せた放尿ショー、体育の授業中に跳び箱の上で何度も繰り返した脱糞ショー。
 これらは、さきに述べた「露出マニア」と「スカトロ マニア」の要素を併せ持つ、類まれな性癖なのではないかとの結論に至りました。

 つまり我々は、真由美ちゃんが実は、「変態の露出スカトロマニア」なのではないか、と考えたのです。
 そして、この結論は、この日一日の真由美ちゃんの行動によって、裏づけられたものであると言っても過言ではないでしょう。


 それではここで、そもそも真由美ちゃんが「服装検査」の日にスカートをはかずに登校してきたのか、という理由に関係する内容について、紹介します。

 その発端は、前日に行われた「スカートめくり指導」にあったのではないか、ということが可能性として挙げられています。
 特に、真由美ちゃん自身、この前日の出来事のせいでスカートをはかずに登校したと訴えていたようです。
 そこで、本当にこの出来事が翌日の服装違反につながるものだったかどうか、改めて確認したいと思います。


 前日に行われた「スカートめくり指導」ですが、それは、反省文の中で反省の言葉を書いていた真由美ちゃんが、「本当に反省しているのか」という疑念が生まれたことに端を発しています。
 皆さん御存じのように、真由美ちゃんはつい先日まで反省室に収監されていました。

 反省室から出てきてから、反省文を書くことになった真由美ちゃんですが、なんと既に4回もの再提出を求められています。
 そして、3回目の反省文を添削した玲子先生のコメントの中に、「スカートめくり指導」を実施することが明記されていました。
 真由美ちゃんが反省室送りになった原因である「スカートめくり」に対して、聖女学園の女子生徒として正しい認識を持っているか、またきちんと心からの反 省ができているか、ということを、真由美ちゃん自身に「スカートめくり」を受けてもらうことで確認するということが、その主旨になります。


 玲子先生は、本当に反省文に書いたとおりに真由美ちゃんが反省をしているのなら、
「『スカートめくり』に対して正しい認識を持って、たとえスカートをめくられたとしても、一切の邪魔や抵抗はしないはず」
と言っていました。

 それだけではなく、
「スカートをめくってもらった感謝の気持ちから、オマンコの割れ目を自分の手で開いて、クリトリスオナニーを僕たちに披露して、絶頂する姿まで見せてくれるはず」
と言うのです。

 もし、それができないようなら、反省文に書いた反省の気持ちが嘘であることになり、再度、真由美ちゃんを反省室に送ることになることになったのです。


 この「スカートめくり指導」には、ちょっと趣向を凝らしたルールが定められました。
 「スカートめくり」を「公式」なものと「非公式」なものに分けることになったのです。
 反省ができているかどうかの判断に用いられるのは、「公式スカートめくり」のみであり、それ以外のスカートめくりは「非公式スカートめくり」ということになって、反省の判断には用いられません。
 すなわち、「公式スカートめくり」を受けたときには、真由美ちゃんは、今説明したとおり、一切の抵抗をしてはならず、また割れ目を開いてのクリトリスオナニーによる絶頂が義務づけられます。
 一方、「非公式スカートめくり」では、それらの義務はなく、過度な抵抗や妨害行為をしなければ、必ずしもお咎めを受けることはありません。
 もちろん、クリトリスオナニーの義務もありません。

 ただし、この「スカートめくり指導」は、全面的に抜き打ちで行うこととされ、真由美ちゃんには、この日一日がスカートめくり指導の日であり、「公式ス カートめくり」を受けた際には、先ほど説明した義務が発生すること自体は伝えていますが、その「公式スカートめくり」をいつ、どこで、何回行うか、という ことは、秘密ということになりました。
 加えて、「非公式スカートめくり」も、日常生活の中で普通に行われることになり、その際、特段いつも以上の義務が発生しないことは、真由美ちゃんにも伝えられました。
 そのため、真由美ちゃん自身には、この日のスカートめくりのうち、どれが「公式スカートめくり」で、どれが「非公式スカートめくり」かということは、わからない状態となったのです。
 「非公式スカートめくり」のときには、クリトリスオナニー絶頂までする必要はないのですが、万が一、運悪く「公式スカートめくり」のときにオナニー絶頂義務を怠った場合には、反省室送りというペナルティを受けることになるのです。
 もっとも、きちんと反省をしているのならば、スカートめくりをされたときに感謝の気持ちを持って、オナニー絶頂を見せてくれるぐらいのことは、自然としてくれるはず……というのが、玲子先生の言葉でした。
 その上で、このように「公式スカートめくり」と「非公式スカートめくり」の2種類を用意したのは、この日行われるスカートめくりのすべてを判断対象とし たのでは、即反省室送りになる可能性が非常に高くなるのではないかとの判断から、あくまでも真由美ちゃんの反省度合いに関する指標に使うのは「公式スカー トめくり」だけに限定した……ということで、玲子先生なりに真由美ちゃんに配慮して定めたルールとのことでした。
 確かに、すべてのスカートめくりに対して一度でも違反を犯した時点で反省室送りとなるのは、真由美ちゃんにとって非常にリスクが高いと言え、どのスカー トめくりが該当するかわからないながらも、判断に用いられるのは限定されたスカートめくりのみというのは、真由美ちゃんにとって十分に配慮されたルールと 言えましょう。


 この日僕たちは、まず朝のホームルーム前の時間に、スカートめくりの練習をしてみることにしました。
 もちろん練習ですから、これは「非公式スカートめくり」ということになります。
 当然、非公式ですから多少の抵抗ぐらいは大目に見られることもありますし、特段の義務は発生しません。
 ですが、僕たち男子が行うスカートめくりのどれが「公式」で、どれが「非公式」なのか、判断がつかない真由美ちゃんは、この「非公式スカートめくり」でも、一切の抵抗をすることなく、黙って身動きすることなく、スカートをめくられていました。
 スカートを思いっきり持ち上げた僕たちの目には、当然真由美ちゃんのパイパン割れ目が丸見えでした。
 いつもであれば、僕たちの手が触れる前に身をかわしたり、身体を捩ったりして、スカートめくりから逃れようとする真由美ちゃんですが、この日は、ただされるがままにスカートをめくられたのです。


 さらに真由美ちゃんは、玲子先生に説明された「公式スカートめくり」の際に義務となる「スカートめくりをしてもらったお礼」をしてくれたのです。
 そうです、自分の指で割れ目を開いて、オマンコを剥き出しにした格好で行う、クリトリスオナニーです!
 このときのスカートめくりは「非公式スカートめくり」であり、本来であれば、わざわざオナニーまで見せてくれる必要はありません。
 それにもかかわらず、真由美ちゃんは僕たちの目の前で、自らの意思で、クリトリスオナニーをはじめたのです。
 いつもの、僕たち男子に対して反抗的な態度を取っている真由美ちゃんからは、とても想像もできない姿でした。
 これほどのサービスをしてくれる真由美ちゃんに対して、これが「非公式スカートめくり」であることを教える理由も、オナニーをやめさせる理由もありませんでしたので、僕たちはこの単なる徒労に終わる真由美ちゃんのクリオナニーを、朝から鑑賞することにしました。
 そして、朝から真由美ちゃんのクリトリスオナニー絶頂ショーを楽しませてもらったのです。

 それから、1時間目が終わった後の休み時間、僕たちは今度こそ「公式スカートめくり」をすることにしました。
 このときは、4人で真由美ちゃんを取り囲み、四方からスカートを持ち上げて、前だけではなくお尻も一緒に丸見えになるように、スカートをめくり上げてあげました。
 これは、「公式スカートめくり」ですから、真由美ちゃんには一切の抵抗が許されません。
 万が一、このとき少しでも反抗的な態度や抵抗を見せていたらペナルティとなるはずでしたが、この2回目のスカートめくりでアソコもお尻も丸見えになった真由美ちゃんは、一瞬怪訝そうな顔をしたものの、何の抵抗もすることなく、教室の真ん中で立ち尽くしていました。
 それから、朝と同じように自分でパイパンのワレメの肉を開いて、この日2度目のクリトリスオナニーを披露してくれたのです!
 ちなみに、このとき4人でスカートを引っ張ったせいか、スカートのホックが壊れてずり落ちてしまい、真由美ちゃんの片脚にかろうじて引っかかるだけの状態になってしまいました。
 それでも、真由美ちゃんはそのままオナニーを続けて、この日2度目の絶頂を迎えて、その瞬間に潮まで吹き上げるという、見事な潮吹き絶頂オナニーショーを見せてくれました。
 ついこの間まで、あれだけ反抗的な態度だった真由美ちゃんからは、とても考えられないような恥態見せてくれる真由美ちゃんに、我々男子が、この日一日を楽しみ尽くす決意をしたことは、言うまでもありません。


 僕たちは、休み時間のたびに真由美ちゃんのスカートをめくってあげることにしました。
 もちろん、それは「非公式スカートめくり」です。
 予定していた「公式スカートめくり」は、1時間目が終わった後の休み時間の1回と、昼休みの1回で、合計2回ということが決まっていました。
 もちろん、真由美ちゃん自身はその決定事項は知らないため、この日のスカートめくりすべてに警戒しなければなりません。
 2時間目の後の休み時間には、床に扇風機を倒して置いて、そこを跨いだ真由美ちゃんのスカートを舞い上がらせてめくり上げました。
 スカートめくりに抵抗することができない真由美ちゃんは、こうした見え見えの罠さえも、避けることは許されないのです。
 もっとも、これは実際は「非公式スカートめくり」なので、敢えて扇風機を跨がなくてもペナルティはないのですが、その判断がつかない真由美ちゃんには、扇風機を跨ぐ以外の選択肢はなかったようです。
 そして、扇風機に股間をあおられながらのクリトリスオナニーを鑑賞することができました。
 滴り落ちる愛液が、扇風機の風で巻き上げられて宙を舞う様子は、素晴らしいの一言でした。

 さらに、昼休みに行われた「公式スカートめくり」を何とかクリアした真由美ちゃんは、尿意を催したのかトイレに向かいました。
 一緒にトイレまで行った僕たちは、真由美ちゃんが便器に跨ってオシッコをしている最中にも、オシッコをするところがもっと見やすいように、スカートをめくり上げてあげました。
 そんな僕たちを、ものすごく怖い顔でにらみつけてきた真由美ちゃんですが、文句も言わず、抵抗もせずにスカートをめくりながらの放尿を終えた後、便器を跨いだままでのクリトリスオナニーを披露してくれました。
 オシッコと愛液で濡れた真由美ちゃんの指先がとても艶めかしかったのを覚えています。
 
 既に、「公式スカートめくり」のノルマを終えた後でしたが、僕たちはそれからも真由美ちゃんのスカートを捲り続けました。
 本当に、どんなときでも真由美ちゃんが約束通りにオナニーして見せてくれるか確かめるために、授業中にスカートをめくってあげました。
 それは玲子先生の授業中、真由美ちゃんが指名されて板書するために歩いているところを狙って、ふたりで息を合わせて両側からスカートをめくり上げました。
 一瞬、真由美ちゃんはまるで信じられないものでも見たかのように目を見開きましたが、悔しそうに唇を噛み締めると、その場で割れ目を開き、クリトリスを剥き上げてクリトリスオナニーをしてくれたのです。
 もう「公式スカートめくり」は完了して、このスカートめくりは「非公式スカートめくり」であり、真由美ちゃんにオナニー義務は発生していませんが、そのことを知らない真由美ちゃんは、律儀にオナニーしてくれたのです。
 これには真由美ちゃんも心から反省しているのかと、僕たちはちょっと感心しかけましたが、玲子先生はそうではなかったみたいです。
 授業中に突然オナニーをはじめた真由美ちゃんを、厳しく叱責しました。
 このスカートめくりが「非公式スカートめくり」であり、わざわざオナニーをする義務がないのですから、玲子先生の怒りももっともです。
 玲子先生の注意は、真由美ちゃんがオナニーをしている最中からなされていて、玲子先生は何度もオナニーをやめるよう注意しました。
 真由美ちゃんは、「オナニー絶頂の義務」と「オナニー中断の指示」の狭間でとても悩ましい葛藤を強いられていたようですが、どうやらオナニーの続行を選択したようで、最後までオナニーをやり切りました。
 真由美ちゃんのオナニーが終わった後、玲子先生は改めて真由美ちゃんを厳しく追及しました。
 玲子先生の注意は、次のようなものです。
 「今は授業中で、しかも板書するように指示されている最中に、突然オナニーをしてはじめるなど、とても授業にまじめに取り組んでいる生徒とは思えない」
 「何度もオナニーをやめるように注意を受けたにもかかわらず、気をやるまで手を止めないなど、とても信じられない」
 「しかも、今回のスカートめくりは『非公式スカートめくり』であるのだから、そもそも『オナニー絶頂の義務』は発生していないため、オナニーをする必然性がまったくない」
 「オナニー義務が発生していない中での自慰行為は、あくまでも本人の自由意思によるものと解釈する以外に考えようがない」
 「つまり今の状況は、何の必然性もないにも関わらず、授業中に自分から勝手にオナニーをし、中断の指示にも従わなかった、単なる色狂いの行動としか見えない」
 いずれも、極めて妥当なものであり、勝手にオナニーをした真由美ちゃんには弁解の余地もないことは明白です。
 結局真由美ちゃんは、授業中に勝手にオナニーをした罰として、教壇で両手を頭の後ろで組んだ格好にになり、スカートの裾を天井からつるしたフックで吊り上げられたまま立っていることになりました。
 これで、授業が終わるまで真由美ちゃんのパイパン割れ目の一本スジは、ずっと僕たちの目に晒されることになりました。
 しかも、オナニーで逝った直後のため、股間から太ももまで、溢れ出た愛液でビショビショのままです。
 その後、指名されて板書に立った僕たち男子は、みんなチョークを持つ前に真由美ちゃんの割れ目に指を挿し込んで、愛液をまとわせることでチョークのすべり止めにすることを、玲子先生に許され、10人ほどの男子が真由美ちゃんの割れ目の中に指を入れました。


 僕たちは、放課後の下校途中でも、真由美ちゃんのスカートをめくってあげました。
 もちろん、「公式スカートめくり」は既に完了しているので、このときのスカートめくりは「非公式スカートめくり」です。
 そのとき、一日に何度もスカートめくりをした反動か、それとも引っ張る力が強かったか、理由は定かではありませんが、みんなで取り囲んで一斉にスカートを引っ張り上げたところ、真由美ちゃんのスカートの布地が破れてしまいました。
 そして、破れたスカートは、僕たち男子の手に残ったのです。
 すなわち、真由美ちゃんは上半身にセーラー服を身に着けたまま、下半身はスッポンポンになってしまったのです。

 さて皆さん、この聖女学園においてスカートめくりの最中に、スカートが破れたり脱げたりした場合、だれに責任があるか御存じでしょうか?
 そうです、スカートめくりをしたときに、スカートが破れたり脱げたりするのは、「女子生徒のスカートのはき方が悪い」ことが原因で、その責任は女子の側にあります。
 決して、スカートをめくったり引っ張ったりした、僕たち男子に責任がある訳ではありません。
 そもそも、真由美ちゃんが反省室に入ったのは、この大原則を誤って、綾ちゃんのスカートが脱げた原因を、僕たち男子に擦りつけたことがきっかけになっています。

 ですから、今回、下校中のスカートめくりにおいて、スカートが破れて脱げてしまったとしても、それは真由美ちゃんのスカートのはき方が悪かったことが原因であり、僕たち男子のせいではありません。
 さすがに真由美ちゃんも、原因が自分にあるということを理解したのでしょう。
 スカートが破れて脱げてしまっても、僕たち男子に文句を言うことはなく、下半身裸のままその場でクリトリスオナニーを見せてくれました。
 途中、何か言いたげだったようにも見えましたが、真由美ちゃんは終始無言を貫いていました。
 屋外でのオナニーは経験が少なかったようで緊張していたのか、学校でのオナニーよりも絶頂までに随分と時間がかかっていました。

 オナニーが終わったところで、真由美ちゃんがスカートの返却を求めてきましたが、このスカートは、下校中にスカートが破れてしまった……という稀な事件に関する重要証拠品ということで、我々男子の手で証拠物件として押収することにしました。
 そのため真由美ちゃんには、スカートがない下半身素っ裸の格好のまま、下校してもらうことになりました。
 また、この「スカートがない状態」というのは、ある意味「スカートめくり状態が続いている状態」と解釈できることから、「スカートめくりをされたときに、その邪魔や抵抗をしないこと」の一環として、下半身を手で隠さないように言い渡しました。
 真由美ちゃんは、とても悔しそうな顔をしていましたが、何度か口を開こうとしてはやめて……ということを繰り返した後、無言で歩きはじめました。
 もちろん、パイパンのアソコの割れ目も、お尻の割れ目も、一切手で隠すことなく丸見えのままで。

 さて、ここで真由美ちゃんのスカートは証拠物件として押収された訳ですが、その翌日に抜き打ち服装検査で真由美ちゃんが下半身裸で登校し、罰を受けることになったこととの因果関係は、定かではありません。
 スカートめくりでスカートが破れてしまったことは、先に述べたとおり真由美ちゃん自身の責任です。
 そのような事態においてスカートを押収することは、至極当然のことと言えましょう。
 ですから、このことと翌日にスカートもはかずに登校したこととは、切り離して考えなければなりません。
 ましてや、抜き打ちとはいえ服装検査の日にスカートをはかずに登校したのですから、言い訳もできない失態です。
 前日のスカートめくりと、翌日の服装検査とは、本来無関係の学校行事ですから、その間に因果関係を求めるのは筋違いと言わざるを得ません。

 つまり、ここで言いたいことは、真由美ちゃんが抜き打ちで行われた服装検査において、自らが犯した違反の理由が前日に行われた「スカートめくり指導」によるものだとする主張は、自分勝手な解釈であり、到底受け入れられるものではないということです。
 そのことが、皆さんにもよく理解できたのではないかと思います。


 さて、もうひとつ付録を用意しましたので、ご覧ください。

 今回の事件のそもそもの発端は、真由美ちゃんが反省室に収監されたことにあります。
 ですから、皆さんもよく御存じのこととは思いますが、真由美ちゃんの反省室での様子を、改めて振り返ってみたいと思います。


 皆さん知ってのとおり、真由美ちゃんは綾ちゃんのスカートめくりをした罪なき男子に暴力を振るった罪によって、反省室に収監されることになりました。
 しかも、真由美ちゃんこれまでの学園生活における言動を鑑みて、1年生ではじめての反省室処分としては異例の、1週間という長期にわたるものとなったのです。
 この1週間、僕たちも、そして皆さんも、数々の真由美ちゃんの反省姿を目にしたことでしょう。
 それは、僕たちにとって、非常に有意義な時間であったともに、真由美ちゃんにとっても、大変貴重な経験になったのではないかと思います。

 ここでは、その1週間における真由美ちゃん反省中のトピックスを、いくつか紹介していくことにします。


 反省室に収監される際、女子生徒は一糸まとわぬ全裸になることが義務づけられています。
 真由美ちゃんは、寮長の恵理子先生の前で制服を脱ぎ、素っ裸になると、両手を背中で括られるという、反省者の格好になりました。
 このとき、意外にも真由美ちゃんは一切、抵抗の素振りすら見せず、素直に裸になったそうです。
 恵理子先生の言によると、その素直な脱衣も意地の裏返しだったのではないか……とのことでした。
 でも、どれだけ強気な態度で臨もうとも、服どころか下着さえも身に着けない女の子の恥ずかしい弱点をすべて晒した状態で、両手の自由すらも奪われた真由美ちゃんの運命は、このとき既に決定していたと言っても過言ではありません。

 このとき真由美ちゃんは、恵理子先生に
「その強気な瞳の色が変わるまで、このつぶらな乳房の上についた乳首にも、この割れ目にも、たっぷりと『反省』してもらいます」
「せいぜい、無様な姿を見せないように頑張りなさい……無駄な努力だろうけど」
 と告げられたそうです。

 そうして、真由美ちゃんの全身を存分に使った、とってもエッチで破廉恥な1週間の反省生活がはじまりました。

 もちろん、このときの恵理子先生の言葉にうそ偽りがなかった……ということは、この学園の男子の皆さんなら、みんな御存じと思います。


 真由美ちゃんの反省室収監初日に行われた、特別浴場での全身洗浄……これは、男子の皆さん誰にとっても記憶に新しいことでしょう。
 このとき、あの真由美ちゃんの最大のウィークポイントが、我々の前に明かされることになったのです!
 反省室に入った女子は、誰もが経験することになる、この恒例の全身洗浄……。
 これは、さまざまな機能を搭載したマニュピレータを用いて、女の子の身体を隅々まで余すところなく、中も外もきれいに磨き上げる、一大イベントと言っても過言ではありません。
 当然、反省室に収監された真由美ちゃんも例外ではなく、寮長の恵理子先生に連れられてこの特別浴場に送られ、専用の洗浄台座に乗せられました。

 この特別洗浄用の台座シートは、皆さんご存じのとおり――そしてこのスライドの写真にありますように、乗せられた女の子の両脚を左右180度に開いた格好で固定し、女の子のすべてを晒し出す状態にします。
 正面から見ると、このように真由美ちゃんのパイパンのオマンコからお尻の穴まで、そして当然素っ裸の真由美ちゃんのオッパイも、すべてを明るみになります。
 見てください、この横一文字に開いた股間に刻まれた一条の縦スジと菊の花のような小さな蕾を!
 あのいつも強気な男勝りの真由美ちゃんの股間とは思えない、幼いたたずまいのパイパン割れ目のオマンコです!
 あの、いつもの生意気な言葉で私たち男子と口論をする真由美ちゃんは、見てのとおり、陰毛すら生えていないお子様マンコの持ち主なのです。
 そして、この反省室収監初日での特別洗浄で明らかになったのは、そんなツルツルマンコの下に見えるこの小さな排泄穴こそが、あの真由美ちゃん最大のウィークポイントであったということです!


 この反省室収監初日に行われた真由美ちゃんの全身特別洗浄のことは、恐らく全男子の皆さんの記憶にしっかりと刻み込まれているのではないかと思います。
 まさに、聖女学園史上に残る名シーンと言っても過言ではありません。
 それまで、誰もが真由美ちゃんの凛々しい姿しか目にしていませんでした。
 そもそも、この反省室に収監されるきっかけとなったのも、スカートめくりをされた綾ちゃんのために、男子生徒を平手打ちにしたことに端を発するものでした。

 そんな真由美ちゃんが、このアナルブラシを使われた瞬間に、態度を一転させたのです。
 それまでも、さまざまなマニュピレータや道具によって性感帯を刺激されて感じてはいたでしょうが、なおも反抗的な言動、そしてその瞳の奥に不屈の光を絶やさなかった真由美ちゃんに異変が起こりました。
 アナルブラシでお尻の穴の中を掻き回された瞬間に、まるで全身の性感帯の感度が10倍に跳ね上がったかのような反応を示し、理性の欠片すらなくなったかのように、身悶え喘ぎ乱れたのです。
 胸、乳首、膣、クリトリス……どこを撫でても、一瞬で逝き果て、泣き叫びながら何度も絶頂を繰り返すほどでした。
 ……そう、お尻の穴こそが、あの生意気なポニーテール美少女、真由美ちゃんの最大・最高の性感帯だったのです!

 恐らく、自分自身ですらこの弱点に気づいていなかったのでしょう。
 まるで自我を失ってしまったかのように、真由美ちゃんはお尻の穴をブラシで掻き回されるたびに、泣いて許しを請い、抜き差しされるたびに何度も逝っては、繰り返し謝罪と哀願の言葉を口にしたのです。
 よほど、自分の身体の反応が恐ろしかったのでしょう。
 あの男勝りで生意気な真由美ちゃんが、はじめて心から屈服の言葉を口にした瞬間でした。
 小学校を卒業して間もない女の子が耐えられる限界を遥かに超える官能の快感が、全身を駆け巡ったのでしょう。

 そんな真由美ちゃんの知られざる性感帯を開花させ、僕たち男子の目の前にさらけ出してくれるとどめの一撃と繰り出したこのアナルブラシは、その功績から「ジャンヌ・ダルクのアナルキラー」の異名をつけられることになったことは、皆さんもよく御存じのことと思います。


 反省期間中のお楽しみと言えば、反省者による奉仕活動でしょう。
 これは、普段放課後は女子寮にいる女子生徒が、男子寮に来て反省の意を込めた奉仕活動をしてくれるというもので、実にさまざまな形で僕たち男子を楽しませてくれます。
 真由美ちゃんも、反省期間中に実にさまざまな奉仕活動の姿を僕たちに見せてくれました。
 初日は、「おつかい奉仕」ということで、オマンコとお尻の穴にお金を入れて財布代わりにしておつかいに行き、買ったものを、またオマンコとお尻の穴に入れて買い物袋代わりにする……というものでした。
 はじめは小さな文房具から始まりましたが、制限時間をオーバーして追加の買い物をしたときには、卵やペットボトルなんかも運ぶことになって、アソコもお尻もパンパンになっている様子を見るのは、とてもおもしろかったですね。

 そして、中でも印象的だったのは、男子寮に飾られた観葉植物の植木への「水やり奉仕」です。
 これは、僕たち1年の男子が要望を出して採用してもらった奉仕活動で、自分たちが考えた奉仕活動を真由美ちゃんにさせることができたということで、とても感慨深いものがありました。
 この「水やり奉仕」は、至るところに飾った観葉植物に、栄養たっぷりで養分満タンの真由美ちゃんのオシッコを与える……という奉仕活動です。
 男子寮のあちらこちらに、実に50個もの植木鉢が用意され、真由美ちゃんはそのひとつひとつの植木鉢を跨いで、股間から直接オシッコを観葉植物に浴びせかけてくれました。
 そのため、真由美ちゃんは何度も給水所で利尿剤入りのジュースを飲んでは、植木鉢に跨ってオシッコをするという姿を僕たちに見せてくれたのです。
 しかし、床に置いてある植木鉢には、比較的簡単に「水やり」できた真由美ちゃんでしたが、植木鉢があるのは床の上だけではなく、机の上や棚の上、さらには天井から紐で吊るした植木鉢までありました。
 特に、高いところにある植木鉢に「水やり」をするためには、それよりも高い位置まで股間を持ち上げて股を開かなければならないため、机を跨いだり、片脚を棚にかけたり……と、実にアクロバティックな開脚姿勢をとって放尿することになったのです。
 もちろん僕たちは、その真由美ちゃんの開脚放尿の様子を間近で見ることができ、真由美ちゃんのあられもない開脚オシッコ姿をさまざまなアングルから鑑賞することができました。
 宙吊りにした植木鉢にオシッコをかけるときには、どこにも足場がなかったため、僕たちが持ってきて支えた2台の脚立の上にそれぞれ片脚を乗せて、この写真にあるような空中大股開きポーズでオシッコをしたのです。
 そんな真由美ちゃんのみっともないオシッコショーを真下から見上げた姿は、実に素晴らしい光景でした。


 反省中の女子生徒は、頭にリボンを結ぶことになっていて、このリボンは、「反省者であることの証」であり、「あらゆる拒否権の放棄」をあらわしています。
 すなわち、このリボンをしている反省中の女子には、どんな悪戯をしてもよく、またこのリボンをしている女子は、どんな命令にも従わなければなりません。

 そこで僕たちのクラスでは、休み時間のたびに真由美ちゃんには黒板の前に立ってもらい、休み時間ごとにいろいろなものを真由美ちゃんのオマンコの穴の中に入れることにしました。
 はじめは、鉛筆や消しゴムといった身近なものから始まり、マジックやチョークなど教室の中にあるもの、さらにほうきやモップといった、ちょっと大きなものまで、さまざまなものをオマンコやアナルに入れて立たせたのです。
 真由美ちゃんは、胸も股間もはじめから丸見えになる反省者用制服を身に着けていましたので、股間に入れたモノが穴に入っている様子が教室のどこからでも見て取れました。

 ちなみに、このときお尻の穴にモノを入れようとすると、全身を強張らせながらも、抵抗を禁止されているため、真由美ちゃんは逃げることもできずにいました。
 そして、辛うじて挿入するところまでは我慢をしている様子でしたが、中に入れたものをグリグリ捩じったり、ピストンさせたりすると、途端に表情が崩れて喘ぎ声を漏らすという一面を見せてくれたことを、ここに報告いたします。


 真由美ちゃんの反省期間も半ばを迎えたころ、僕たち男子からの申請による「特別指導メニュー」が実施されることになりました。
 これは、もともと両手を背中で結ばれた真由美ちゃんの両脚もベッドに縛りつけて足を閉じられないようにした状態で、オマンコの割れ目からお尻の割れ目の隅々まで、特殊な「超強力特製催淫剤」を塗りつけるというものです。
 もちろん、割れ目を開いて露にした粘膜から、オマンコの穴の中、そしてお尻の穴の中まで、しっかりたっぷりと塗り込みました。
 この「超強力特製催淫剤」には、女の子を「発情」させるだけではなく、「掻痒」という効用もあり、この薬を塗られた陰部は、激しい疼きが襲いかかると同時に、耐え難い痒みも引き起こされるという代物です。

 このときの真由美ちゃんの様子は、既に男子であれば全員が知っていると思いますが、ここで改めておさらいしておきます。
 この「特別指導メニュー」がはじまってから30分ほどの間、真由美ちゃんは、必死に声を押し殺し、身体の疼きを耐え忍ぼうと我慢をしていたようですが、 そんな真由美ちゃんの心とは裏腹に、身体の方は完全に発情し、オマンコの割れ目からは、大量の愛液がまるでお漏らしでもしているかのように絶え間なく流れ 出て、全身もまるで痙攣でもしているかのように震え続けていました。
 しかし30分を超えるころには、もはや我慢の限界を超えてしまったようで、まるで堤が切れたかのように喘ぎもがき、泣き叫びながら腰を振り立てはじめました。
 しかし、どれだけ悶え暴れても、手も脚も自由がきかない身体では、肝心のところを慰めることも、痒いところを刺激することもできません。
 それでもなお抑えがきかないほど、身体が疼き刺激を求めるほどになっていたであろうことは、真由美ちゃんの様子を見ていれば、一目瞭然でした。
 そうして身悶え続けて「特別指導メニュー」がはじまってから1時間ほどが経過したころ、本来であれば薬の効果で抑制されているはずの絶頂を、真由美ちゃんは迎えることになったのです。
 それまで何度も意識を混濁させては、そのたびに身体の疼きによって覚醒させられていた真由美ちゃんでしたが、それまで抑圧されていた身体に溜まった欲情 の塊によって、かつてないほどに深く激しい絶頂を迎えることになり、薄れゆく意識の中で限界まで背を反らし腰をひねり、股間を突き上げた格好になって、天 井に届くほどの勢いの潮を吹き上げながら、気を果てさせたのです。
 この絶頂により意識を失ってしまった真由美ちゃんでしたが、身体の方はなおも催淫剤の効果で発情し疼き続けたようで、意識がないままに右に左に、上に下 に腰を振り立てながら愛液を撒き散らし、そしてありとあらゆるの方向に潮を吹き上げながら絶頂を繰り返しすことになりました。
 その狂乱の悶絶絶頂ビショ濡れ潮吹きショーは、実に1時間もの間、途絶えることなく続き、僕たち男子は「女の子はこんなにも長い時間、逝き続けることができるのだ」ということを知って、改めて真由美ちゃんの体力に脱帽させられました。


 真由美ちゃんは、この反省室収監を終えてから、そのときの様子と自身の思いを「反省文」という形で提出しました。
 しかし、反省期間を終えた次の日に出した1回目の反省文は、たったの原稿用紙3枚で、ただこの1週間の記録を記しただけのものであり、「反省の意が感じられない」との理由で却下されて再提出になりました。
 その翌日、2回目に提出した反省文は、2倍を超える原稿用紙8枚に渡って、僕たち男子への謝罪や反省の言葉が記載されていたものの、玲子先生によって真っ赤に添削されて返却され、また再提出ということになりました。
 そうして3回目に書いた反省文では、ようやく玲子先生、亜紀子先生が評価する程度の内容になったものの、まだ十分な反省の気持ちが読み取れるほどではなく、聖女学園の女子生徒としての自覚も不十分ということで、また赤ペンで指摘が入って、再提出となりました。

 そして、この3回目の「反省文」の中に書かれた真由美ちゃんの言葉に以下の文言がありました。
「これからは、立派な聖女学園女子生徒の一員として恥ずかしくないよう、恥ずかしい姿を晒しながら学園生活を送っていくことを、ここに誓います」
 この言葉を受けて、真由美ちゃんが本当に心から反省しているのかを確認するために、玲子先生が「スカートめくり指導」の実施を定めました。
 これが、今回の服装検査違反の前日に行われた「スカートめくり指導」へとつながることになったのです。


 それでは、最後にまとめとして、今回の真由美ちゃんの反省室収監から服装違反に至る経緯をおさらいいたします。

 先々週、「綾ちゃんスカートめくり妨害事件」に関連して、真由美ちゃんが男子生徒に暴行するという事件が発生しました。
 そこで真由美ちゃんは即日反省室への収監が決定されました。
 反省期間は1年生初回収監では異例となる1週間と定められ、先週、反省期間を終えたばかりです。
 そして、反省期間を終えた真由美ちゃんは「反省文」を提出することになりましたが、その中で「スカートめくり指導」の実施が決定されました。
 2日前に行われたこの「スカートめくり指導」の翌日――つまりきのうのことになりますが――真由美ちゃんは下半身裸で登校するという校則違反を犯し、「たまた ま」同日の朝に行われた「服装検査」において服装違反が発覚した真由美ちゃんは、そのペナルティを受けることになったのです。


 以上が、今回のタイトル「服装違反者 1年生 高瀬真由美の一日」、サブタイトル「真由美ちゃんは 露出&スカトロマニア?」の報告内容となります。
 服装違反をした真由美ちゃんが校則違反ペナルティを受けた様子と、その前日に行われた「スカートめくり指導」、そしてそのきっかけになった「反省室収監」の内容まで範囲を広げて、その出来事をまとめ考察を加えてまとめました。
 
 今回の報告にありますように、改めてきのうの真由美ちゃんの様子を思い返してみると、給食の時間を過ぎたあたりから、真由美ちゃんは休み時間のトイレの みならず、体育の授業中までも、ところ構わずウンチをひり出し、撒き散らしてはウンチで汚れたお尻をクラスメイトや上級生のみんなに晒すという行為を繰り 返しました。
 さらには、放課後の下校中でさえも、道端にウンチを垂れ流すという考えられない行為を、僕たち男子のいる前で見せたのです。
 しかも、真由美ちゃんはそんな恥ずべき行為を、下半身裸というあられもない姿で繰り返しました。
 これは、朝から下半身素っ裸で、アソコの割れ目もお尻も丸出しにして登校するという破廉恥行為からはじまったものです。
 これらの行動を鑑みれば、真由美ちゃんが「露出マニア」であり「スカトロマニア」であることは、非常に有力な説として唱えることができることでしょう。

 以上で、今回の報告を終わります。
 それでは、今回の報告対象となった高瀬真由美ちゃんに登場してもらいましょう。
 きのう一日、下半身裸で過ごし、午後には至るところでウンチを垂れ流していた真由美ちゃんですが、本日は心を入れ替えたのか、きちんと制服を身に着けて登校し、お漏らしもしていない様子です。
 ご覧ください、上も下もピシッと皴も染みもないきれいな制服を身に着けています。
 きのうとは打って変わって、見違えたような姿ですね。
 さて、登場いただいた真由美ちゃんには、きのうの下半身裸登校から下半身露出での学園生活、そして午後のウンチお漏らし事件について、改めてどのような思いを抱き、どのように感じたのか、詳しくインタビューしたいと思います。
 後ほど、皆さんからの質問もお受けしたいと思いますので、聞いてみたい内容について考えておいてください。

 ……ところで真由美ちゃんには、先日の「スカートめくり指導」に続いて改めて玲子先生から「反省の証」を示すように指導が言い渡されているそうですね。
 何でもきょう一日、挨拶をするときには自分でスカートをめくって割れ目を見せた状態で、クリ・フード……つまり陰核包皮をめくってクリトリスを剥き出しにしながら挨拶をしなければならない……と聞きましたが、本当ですか?
 ……ハハッ、その表情はどうやら本当のようですね。
 それでは、まずはじめに真由美ちゃんには、全校の皆さんに向かって「挨拶」をしてもらいましょう!
 真由美ちゃん、「御挨拶」をどうぞ♪



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