―― くっ……あ、脚を離せっ!
え、なに言っているの? 真由美ちゃん。
ひとりじゃこの三角棒を渡れないだろうから、先生の言うとおり手伝ってあげているだけじゃない。
―― ひっ、ひとりで渡れっ…………んぁっ!
ほら、ひとりじゃ渡れないじゃない。
両手が背中で縛られているから、腰を思うように動かせないでしょ。
だから、僕たちがこうやって、両脚を大きく開いて持ってあげて、三角棒と股間の接点を小さくして、摩擦抵抗が小さくなるようにしているんじゃない♪
もっとも、そのせいで真由美ちゃんの割れ目に、三角棒の頂点が深く食い込んじゃっているけどね。
あはっ、真由美ちゃんのパイパンオマンコ、パックリ開いて三角棒を咥え込んじゃっているよ。
うんうん、こうやって真由美ちゃんのオマンコを刺激してあげると、潤滑液がたくさん出てくるから、より滑りやすくなって引っ張りやすくなるんだね。
だから、よりたくさんお汁が出るように、この真由美ちゃんの赤くプックリ膨らんだクリトリスを、三角棒のコブのところに擦りつけてあげるよ。
―― くぁっ……や、やめ…………んっ…………。
―― そんなところ、なっ……何度も押しつけっ…………あくっ!
あ、もしかして、今の三角棒のちょっと尖ったコブのところ、気持ちよかったのかな?
大丈夫、クリちゃんが通過したら、次はうまくオマンコの穴に潜り込むように押しつけてあげるからね。
―― や……やめろっ……い、今はっ…………!!
―― あぐっ!
―― そ、そこはっ…………あぁぁっっっっ!!
あ、ゴメンゴメン、オマンコの穴の前に、ついうっかり、バッチリピンポイントで、尿道口にはまり込んじゃったよ♪
ちょっと小さめの突起だったから、ちょうど尿道にはまるのにピッタリだったみたい。
あれ? どうしたの、真由美ちゃん、そんなところで仰け反って悲鳴あげちゃって。
もしかして、今の尿道ジャストミートで、逝っちゃった?
てっきり、次はオマンコに刺激が来ると思って、そっちに意識を集中させて耐えようとしていたのに、突然オシッコの穴に刺激が来たから、不意打ちになっちゃったのかな?
だったら、真由美ちゃん、ちょっと注意不足だよね。
女の子の股間には、いろんな性感帯ポイントがあるんだから、いつでもどんな刺激にも耐えられるようにしておかないと、立派な聖女学園の女子生徒とは言えないよ。
さぁ、まだまだ教室まで距離があるんだから、真由美ちゃん頑張ろうね。
僕たちも、精一杯手伝ってあげるから……ね!