第74章


 5人の少女たちが1階のフロアにたどり着くことで、破廉恥な三角棒滑りは終わりを告げたが、新たなる恥辱が少女たちに襲い掛かることになった。
 階段にかけられた傾斜三角棒を降りた少女たちは、5人全員が、棒上での絶頂を迎えてしまっていた。
 絶頂直後の過敏な身体を抱えつつ、これから、教室までの淫猥なる三角棒渡りが待ち構えているのである。
 傾斜三角棒ほどには苛烈な刺激はないものの、自力で前進しなければならない廊下の三角棒は、気力と体力を消耗したばかりの少女たちには、さらなる苦労と恥辱を伴うのだった。
 それでも、教室に戻らないことには、この破廉恥な仕打ちから逃れることはできない。
 少女たちは、ひとり、またひとりと、目の前に延びる廊下の三角棒の上に身を預けていった。

 階段を下りた順に、真由美、綾、由紀、瑞穂、そして希が三角棒に乗っていく。
 絶頂を迎えたばかりの過敏な身体が、三角棒をくわえ込む。
 股間から湧き上がる耐えがたい快感に、少女たちは、そろって苦悶の表情を浮かべる。
 そうして、5人そろっての恥辱の行進を始めるのだった。

 普段は努めて乱れないように振る舞っている真由美と希も、傾斜三角棒を滑った直後の今となっては、全身を貫く快感を受け止めかね、喘ぎ声を止めることができずにおり、男子たちの嘲笑をその身に浴びていた。
 転校間もない由紀は、さきほどの連続絶頂で身体を完全に恥辱に屈しさせており、男子にせかされるままに、遅々とした動きで辛うじて前進しているという状態だった。
 そして、綾と瑞穂は、他の3人の少女たち以上の責め苦にさいなまれていた。
 綾と瑞穂のクリトリスには、いまだに2人の頭上に浮かんでいる風船から伸びた糸が、しっかりと結び付けられているのである。
 三角棒に跨るために両脚を広げ、そして体重を支え前進するために両手を棒にかけている綾と瑞穂は、風船の浮力をクリトリス一点で受け止めなければならない。
 それに加えて、瑞穂は両膝を磁力リングによって限界まで開かれてしまっているため、太ももで三角棒を挟むこともできず、ほんのわずかの援護も期待できずに、股間の一点のみで全体重を支えなければならない状況にあるのだった。
 その体勢は非常にバランスも悪く、右に左に身体が揺れ、そして身体が揺れるたびに、瑞穂の股間に耐えがたい刺激を送り込まれてしまう。
 特に緊縛糸によってあられもなく剥き出しにされたクリトリスは、身体の動きに合わせて、クニクニと三角棒に押し付けられて変形しては弾かれて・・・と、間断なく淫らな責めにさいなまれ、そのたびに瑞穂の小さな口元からは想像もできないような恥ずかしい喘ぎ声が漏れ聞こえてくる。

 既に、三角棒に乗った時点で、5人の少女たちの股間は、きょうで一番の濡れ様を見せており、誰一人として、喘ぎ声を殺すことができないままに、破廉恥な股擦りに興ずることしかできずにいるのだった。
 

 そんな少女たちが教室にたどり着いたのは、音楽室を出てから実に25分も経過した後のことだった。
 教室には、既に副担任の亜紀子が、生徒たちの戻りを待っていた。
「みんな、遅かったわねぇ。
 一体どうしたの?」
 余りにも戻ってくるのが遅かった生徒たちに、亜紀子がたずねたが、少女たちは、みな顔をうつむかせたまま、何も言おうとはしなかった。
 代わりに、少女たちとともに教室に入ってきた男子生徒が、亜紀子の問いに答えた。
「女子が、廊下で、全然前に進もうとしなかったんですよ。
 なんか、廊下でのオナニーが気に入っちゃったんじゃないかな?
 真由美ちゃんは階段でイッちゃうし、綾ちゃんは階段でイッちゃうし、由紀ちゃんも階段でイッちゃうし、瑞穂ちゃんも階段でイッちゃうし、希ちゃんも階段でイッちゃうし・・・って、あれ、みんな階段でイッちゃったんだ〜♪」
「そうそう、おまけに廊下でもトロトロしちゃってさぁ〜、由紀ちゃんと瑞穂ちゃんなんて、廊下でもイッたんですよ。
 由紀ちゃんって、きょうだけで何回イッた?」
「う〜ん、体育の時間にあそこに入れたバイブを抜くときが1回だろ、その後の廊下三角棒の上で3回、階段を上るときに3回、音楽の授業でハンドベルを入れたときに1回、階段を下りるときに3回、そしてさっきの廊下で1回、きょう一日で合計12回!」
 男子のひとりが、指折り数えながら、きょう一日の由紀の絶頂回数を数え上げていった。
 その言葉を耳にした由紀は、あまりの恥ずかしさに顔どころか、全身を真っ赤に染め上げて、隣にいた希の腕に抱きつくように身を寄せた。
「あんたたち、つまんないこと言ってないで、さっさと席に戻りなさいよ!」
 希は、由紀を庇うように抱き寄せながら、笑いながら由紀を辱めている男子たちに向かって強い剣幕で声を上げた。
 だが、言われた男子の方は、特に気にするふうでもなく、はむかう希に向かって、さらに言葉を紡ぐ。
「あらあら、そこにいるのは瑞穂ちゃんのおしっこをしぶかせながら絶頂を迎えた希ちゃんじゃないか。
 そんなにセーラー服とスカートに黄色いシミをつけちゃって、さっきまで三角棒の上で喘いでいたとは思えない、凛々しいお言葉」
「う・・・うるさい!!」
 希は、顔を真っ赤にしながらも、どうにか抵抗の意思を示す。
 しかし、その男子の言うことは全て事実であるだけに、否定することはできない。
 どんなに強気に振舞おうとも、ついさっきまで、惨めではしたない姿を晒していた事実は覆せないのである。
 セーラー服の白いメッシュ生地の上にも、ところどころ黄色いしみができている。
 それでも、なにかしら反論しようとして口を開きかけたところで、希をからかった男子が、
「はい、わすれもの」
 と言って、希の手に何かを乗せた。
 希は、自分の手に乗せられたものを不思議そうに見つめる・・・と、希の顔がさらに赤味を増し、これ以上ないというほどまで真っ赤になった。
 希の手の平に乗せられたものは、1本の濡れた縮れ毛だった。
 そう、とりもなおさず、それはさきの廊下三角棒渡りのときに抜け落ちたと思われる希の陰毛である。
 希は、何か言おうとするが、うまく言葉が出てこなく、ただ、口をパクパクさせながら、怒りと恥じらいに右往左往してしまった。
 そのすきに、男子は希のもとを離れて席に戻っていくのだった。

「はい、みんな席について〜。
 女子のみんなも、階段や廊下ですっきりしたみたいだけど、帰りのホームルームを始めますからね〜」
 亜紀子は、まるでスポーツでもした後のように爽やかな口調で「すっきりした」などと言っているが、その言葉を聞いた女子たちのほうは、そんな爽やかさとは反対に、憂鬱な羞恥心に顔を曇らせるのだった。

 そして、クラスの大半が席についたところで、瑞穂と綾が亜紀子のほうへとゆっくりと歩いていった。


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