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[95]名無しさん@ピンキー 04/12/04 16:00:14 ID:RtyXGzEl

高町家に引き取られたフェイトANOTHERStoryその1

高町家に引き取られて数日、
とくに桃子さんと美由紀さんに私が嫌われていると確信するまでそう時間はかからなかった・・・。
毎日の食事は私の分だけ量が少なかったり味が変だったり満足に食事すらしてない。
でもなのはに心配をかけたくないので頑張って食べていつも気持ち悪くなったりお腹がいたくなったりする。
だけど私はなのはと一緒にいたいし、ここしか居場所が無いから必死で我慢する。
きっと私が悪い子だから一生懸命頑張ればきっと分かってもらえる、そう信じて今日も耐える・・・。
お風呂が空いたみたい・・・、こんな事考えていても仕方ないからお風呂に入って今日はもう寝よう。
私は脱衣所で服を脱ぎ湯船につかる。
はぁ、暖かくて気持ちいいよ・・・。
今日あった嫌な事も忘れられる位の快感。
お湯の快感に浸っていると脱衣所のほうで音がする。浴槽へのドアをあけて桃子さんと美由紀さんが入ってきた。
私はビクッと震えてしまった。きっとこれからまた何かされるんだろうと思うと怖かった・・・。
「フェイトちゃん、体洗ってあげるわ」桃子さんが微笑みながら言う。なんて冷たくて怖い笑みなんだろう・・・。
私は美由紀さんに浴槽から引きずり出され、押さえつけられる。
桃子さんが両手にボディーソープを泡立たせその手で私のお尻や内股を撫でていく・・・
ゾクゾクと変な感じがする・・・。体に力が入らないよ・・・。
「いい顔ね、フェイトちゃん。気持ちいい?」と桃子さんが聞いてくるけど私は何も答えられなかった・・・。
「もっと良くしてあげる」そういうと桃子さんは私のお尻の穴に指を宛がい少しずつ中に指を沈めていく。
私はそおぞましい感覚から逃れようと必死で抵抗したけど美由紀さんが私を抑えていて動けなかった。


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