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[628]〜淫獣〜 vs美由紀 05/03/11 03:45:11 ID:qLWx2TCv
[629]〜淫獣〜 vs美由紀 05/03/11 03:45:55 ID:qLWx2TCv
[630]〜淫獣〜 vs美由紀 05/03/11 03:46:28 ID:qLWx2TCv

〜淫獣〜 vs美由紀

ボクはユーノ、ユーノ=スクライア、魔法使いです。
いろいろあって、今は高町なのはという女の子の家に居候させてもらっています。
家族の人もみんな優しく、なのはは幸せだなって、いつも思っています。

いつも通りの朝、でも今日は学校が休みの日だからなのははまだ寝てる。
リビングには美由紀さんだけしかいなかった。
「ユーノ、おいで〜」
美由紀さんが僕を手招きする。
「キュっ!!」
ボクは動物の鳴き真似をして、美由紀さんの手の上に乗る。
美由紀さんはよく僕の体をいじって遊ぶ。
ボクも別にその行為は嫌じゃなかった。
「ユーノ、こちょこちょ〜♪」
ボクはいつも通り、体をくねらせて喜ぶ振りをする。
「ユーノは可愛いなぁ」
(えへへ…)

なのはという女の子がいながら(勘違い)、デレデレしてるボクに天誅が下ったのか
「ユーノ……えいっ!!」
「はうっ!!!」
美由紀さんが指でボクの体を弾いた、その指がボクの股間を直撃したのだ
「ゆ、ユーノ? 大丈夫…?」
ボクは声を出してしまったこと後悔しつつ、平気平気って感じのジェスチャーをとった
「ごめんね、ユーノ…痛かった?」
美由紀さんは本気で心配してくれてるので、ボクは少し涙目で美由紀さんを見つめた
その行為が間違っていたことに早く気付けば良かった
「ごめんね、ユーノ…ごめんね…」
美由紀さんはボクの股間を優しくさすった
(っ!!!)
こ、今度は声出さずにすんだみたいだ…
で、でも…
「いたいのいたいの…飛んでいけ〜!!」
(き、気持ちいい…や、やばいかも…)
美由紀さんの手は止まらない、ボクの股間はボクの意思とは関係なく大きくなってゆく

「あれ…? ユーノのおち○ちんが膨らんでる…」
ボクのモノは通常の三倍にまで膨れあがっていた
(いや…その…おはずかしいばかりです…)
「うふふっ…ユーノも男の子だね」
「ユーノ…もっと気持ちよくしてあげる」
そう言うと、美由紀さんはボクのモノを舐めだした
(はうっ!!)
“ちろ…”
(だ、ダメだぁ…)
“ぴゅっ!”
「わっ…」
ぼ、ボクは美由紀さんの舌が触れたと同時に達してしまった
美由紀さんの眼鏡にかかった白濁液がとてもえっち…
「ふふっ…悪ふざけがちょっと過ぎたかも…」
(いや…もう勘弁してください…)
「ユーノがもうちょっと大きかったらなぁ〜」
(大きかったら…?)
「もっと気持ちいい事してあげるのに……ね」
一瞬、美由紀さんの目が光ったような気がした
ボクは美由紀さんの前では元の姿に戻らないことを決意した。

                     ―終わり―


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