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[446]446 2005/08/05(金) 00:41:50 ID:j2K0kM+Y
[447]446 2005/08/05(金) 00:42:29 ID:j2K0kM+Y
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[450]446 2005/08/05(金) 00:44:06 ID:j2K0kM+Y

アリサ×フェイト(仮題)

「ぁ、ぁあぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・」

他に誰もいない屋上。
崩折れ、ケモノのようにはいつくばった姿勢で、コンクリートに手をついて。
後方を見上げた少女は。

しかし、100%嫌悪と困惑していたということもなく。

「ゃ、やめて・・・バニングス、さん・・・」

「・・・ふんっ、だ。なによ、この間転入してきてから。なのはにべったりくっついて。
 そんなうらやm」

「・・・?」

「と・に・か・く!」

「っ!」

「いじめる。決定。」

「あ、・・・ぁ・・・」

「んふふ〜、中には居るものね。いじめてくださいオーラ装備してる子。」

「そんな・・・・・・酷いこと、しないで・・・」

「嫌」

少女の後ろに寄り添い、カラダを押さえつけ。

「・・・ふふふ・・・何度『許してください』って言っても・・・」

「ひっ、な、何、を・・・」

「フェイト・テスタロッサ。あんたを、許して、あげない。」

耳元でささやくと同時に、彼女の白のスカートを力いっぱい、捲り上げた。

「や、やめてぇ、そんな」

「どうして?」

「は、恥ずか・・・しい」

「恥ずかしい?」

こくこくこくっ。フェイトは真っ赤な顔で頷く。

ぞくっ。

「当然でしょ。恥ずかしがらせてるんだから。」

「・・うぅぅ、ひ、ひぅ、っく、ぅ・・・・・・」

とうとう、硬く閉じた両の瞳から大粒の涙が零れ落ちる。

「・・・あらあら、もう降参?」

こくこく。

「・・・でも。」

「まだまだ、これからよ。」

「ゆ、許して、ぇ」

「(うー、可愛いなー、もう。・・・そろそろ、あたしも・・・)」

そ、と目の前の少女の、丸見えの。
聖域を隠す、その清楚な。
下着を引き千切った。

「いやいやいやいやいやーっ!」

強く押さえ込まれているため、自由に出来るのは首から上のみ。
強烈な行為により、理性のレッドゾーンを跳び越え。

「(もう、もう・・・)」

意識が飛びそうだ。
一方。

「・・・・・・・・・」

眼前に晒される聖域。
本当に、本当の、ただの縦スジ。ささやかな黄金の細毛。それ以上に控えめな肉付き。
そしてその上の密やかなすぼまり。
病的などでは決して無い、くすみも無い真っ白な肌。

「(・・・き、綺麗だ。)」

「・・・ば、バニングスさん。」

「・・・え?」

「ぉ、お願い、もう・・・もう、許して」

ぞくぞくっ。

「(あー、うん、そう、この目線が、いけないんだっ)」

腰に手を伸ばし、ホックとファスナーを操り。
スカートは、重力に大人しく従った。

「!?」

フェイトは尻に違和感を覚えた。さっきまでは無かった、なにか熱いものが押し付けられ
ている。脈動しているそれは、尻の割れ目をゆるゆると撫でさすっている。
何か、そろそろ、取り返しのつかないところまで事態は進んでいるようだ。

おそるおそる、彼女は後ろを振り返った。

「・・・あぁぁぁ、き、気持ち、いぃぃ・・・」

「!!!!」

驚愕した。

自分と同じくオンナノコであるはずのアリサの股には。
しかし、オンナノコに有り得ない器官がその存在を主張していた。

「(え、そんな、嘘っ・・・で、でも)」

「あはっ、フェイトの、肌って、擦ってるだけで、気持ちいい・・・」

「(お、大きいぃ・・・)」

何時ぞや、風呂場で 不 幸 な 事 故 に よ り 目撃した義兄のそれより。

「(・・・明らかに・・・)」

自分の、朱に染まった肌を、凶悪な色合いの巨大なモノに撫でさすられている。
目下の状況を忘れ、ひたすらその光景を見つめ続ける。

「ぁぅ、はふ、・・っくぅ、んっ・・・」

ひたすら、その行為に没頭している彼女の息づかいに、変化が現れてきた。

「(・・あ、先が大きくなって・・・苦しそう・・・)」

いよいよ、ソレを強く擦り付けられる。

「・・・っい、いく、いくよふぇい、と・・・」

「っえ、な、何?」

「で、でちゃう・・・いっぱいいっぱい、フェイトに、わたしのせーえき、ぐちゃぐちゃ
 しちゃう―――っっっっ!!!!」

押し付けられたモノの中を。
ナニかがイクのが、はっきりと判った。

びゅっるるるるるっ、ばちゃばちゃ、ばちゃ、ばちゃっ

「・・・・・・ぁぁっ」

頭から顔、うなじから背中の制服、とどめにおしり。
熱い白濁に絨毯爆撃され。

自分が慰みに。
そして陵辱から解放されたことを理解し、背中を震わせ。
少女は、自身がまどろみの中を漂うに任せた。

「はぁ―、は―、ふは―、っは―・・・」

自身を、一滴残らず搾り出し。
目の前の少女に思う存分、叩きつけ。

「・・・っは―、・・・ふ―」

にもかかわらず。
白濁の海に沈む少女を見ていると。

「(・・・この程度、じゃ・・・)」

再び巨砲が、威容を取り戻す。

「・・・満足、できっこない」

抵抗を忘れた獲物をひっくり返し。
邪魔な着物を全てひっ剥がし。
そして、自身の制服のボタンも弾き飛ばすと。

「・・・・・・っ」

コワレモノを扱うように、細心の手つきで。

少女の頭を抱き。

目を閉じ。

そっと、唇を。


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