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[462]446 2005/08/06(土) 04:26:31 ID:HVqyUVZb
[463]446 2005/08/06(土) 04:27:26 ID:HVqyUVZb
[464]446 2005/08/06(土) 04:27:58 ID:HVqyUVZb
[465]446 2005/08/06(土) 04:28:29 ID:HVqyUVZb
[466]446 2005/08/06(土) 04:29:08 ID:HVqyUVZb
[467]446 2005/08/06(土) 04:29:40 ID:HVqyUVZb

フェイト×なのは(仮題)

−−−−−−−−−− 女子更衣室 −−−−−−−−−−−

「あ、そろそろ予鈴鳴っちゃうよー」

「・・・まつりちゃん、またおっぱい大きくなった?」

「や、ちょと、揉まないで、よっ」

「仲良いね、君達・・・」

なんて会話が繰り広げられている、真夏日の水泳授業は3分後。
当然ですが、可愛い娘達は揃って”スクール水着”です。
さらに当然ですが、この2人も。

「なのは、水着の準備、できた?」

「・・・え、うん・・・」

返事は、いまいちハッキリしないものだった。

「どうしたの?」

「あの・・・・・・」

「・・・・・・うん」

「・・・ふぇ、フェイトちゃんだから言うんだよ?」

いったいナニが、彼女の身に起こっているというのか。
私はフェイト・テスタロッサ。自称漆黒の魔導師。クールな金髪ツインテールが専売特許よ。
そのツインテールを纏めるリボンは、堅い友情を誓い合った「高町なのは」と交換したモノ。
なのははいい娘だ。自分の居場所を知らなかった私に唯一、真正面から向かい合ってくれた。
今の私が在るのは、なのはのおかげだ。なのはが居たから、私が居る。
なのはに困ったことがあったら、自分が出て行って、なのはの相手をやっつける。
そう、なのはの為ならなんだってできる。なのはの為なら虚数空間だって跳び越えてみせるし、
なのはの為なら嫌いなぴーまんだって食べられる。なのはの為なら

「あの・・・」

言って、なのは。私のなのはを苦しめているモノは何?

「実は、ね・・・」

「最近、また胸が大きくなって・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

はぅ。そうきたか。

なのはの胸に視線を移すと、おずおずと、手が除けられる。ぅ。確かに前より大きいかも。
翻って自分を眺める。いいかんじのが二つ・・・と言いたいところだが、公平に言うとかなり
控えめだ。慎ましやかに、その存在を主張して・・・・・・いない。
そろそろ正直に申請しよう。魔導師にとって、事実を理解することは大切だ。
・・・ぺったんこ、だ。


 気 に し て ま す。 文 句 あ り ま す か?


「・・・・・・」

毎日1パック、牛乳を飲んでいるし、お風呂で揉んでる。そもそも、今は成長期のはずだ。
ふっくらしてきたおしりのように、胸だって、その将来の片鱗を垣間見せてくれてもいいでは
ないか。

「・・・あの、フェイトちゃん・・・?」

・・・なのはが3歩、下がっている。
まぁ、涙目で自分の胸元を睨みつける少女が居たら、多くは引くかもしれない。

「大丈夫、私は平気。」

「・・・うん?」

「それで?胸が大きくなったから、恥ずかしかったってこと?」

「ぇと、それもあるんだけど、ね、ほんとは・・・」

「うん。」

「・・・水着に、締め付けられて、ちょっと・・・苦しくて、でも、気持ち、良くて」

「・・・・・・・・・・・・」

はぅぅ。その、はにかんだ顔、可愛いよぉ。お持ち帰r

「フェイトちゃん?」

「あ、うん、今、なんとなく、指が4本の人の気持ちが解った」

「・・・?」

「そ、それにしても、大きくなったわね、なのはの」

「そ、そんなこと、恥ずか、しいよ・・・」

「・・・うらやましい」

「あ、その、すぐに、大きくなるよ」

「それ前にも聞いた」

「ぅぅ、しまった・・・」

「そんなことより、よ、苦しいって、大丈夫なの?」

「うん、息が出来ないとか、そんなじゃないんだけど」

「・・・ね」

「え?」

「ちょっと、脱いでみよう、上」

「!、そ、そんなっ」

「・・・見せてよ」

「・・・ふぇ、フェイトちゃんだから、見せ、見せるんだから、ね」

そういうと、彼女はおそるおそる、両手を肩紐にかけた。

・・・ぽよんっ

擬音で表すとそんな感じだろうか。
何度か逡巡してから、彼女は思い切って肩紐を下まではずした。

「・・・・・・・・・・・・」

・・・・・・綺麗だ・・・・・・

視線を外す、という選択肢は思い浮かばなかった。

「フェイトちゃん・・・」

思わず、手が伸びていた。

「っ!!」

びくりっ、と彼女の体が跳ねる。

「なのはっ、ごめん、い、痛かった?」

ふるふる

「フェイトちゃんに、私のおっぱい、触られちゃって、るぅ・・・」

熱の浮かんだ視線が4つ、頂に突き刺さる。

「なのはのおっぱい、柔らかい・・・それに、すごく、気持ちいい・・・」

「っはぁ・・・はぁぅ、そ、sんな・・・」

右と左を両手で掴み、その柔らかさを存分に堪能する。
若々しい肌は、元気良く反発し、そして細指に吸い付く。

「ぁあぁ・・・」

理性は本能を御することができず。
右の頂に屹立する、繊細な突起に、思わず吸い付いた。

「ふゎあぁぁぁぁぁぁっ!!」

のけぞる彼女の背中に手を回し、さらにきつく吸う。

「(なのはのおっぱい・・・おいしい・・・)」

はむっ

「にゃあぁぁぁ・・・は、歯を、立てない、でぇ・・・」

頭に手が掛けられるが、どうにも力は入らない。左の乳首も、弄る。

「なのひゃ・・・ひもち、いい?」

こくこくこくこくっ

いつのまにか、彼女を組み敷いていた。構わず、両手に力を込める。

「・・・フェイトちゃん・・・わたし、もう、もう・・・」

「なのは・・・」

「ぁぁあぁ、おぉ、おかしく、なっちゃうぅぅ・・・」

「・・・なのはぁ、わたし、わたしも、限界・・・」

「ど、どこか、いっちゃう、どうにか、なっちゃうぅぅぅっ」

「いっ、一緒に、いこうっっ、どうにか、なっちゃおぅぉぅぅっ」

「ふ、ふぇいとちゃんっ」

「なのはぁぁあぁぁっ」

『あはぁあぁァァああぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁっっっっ』

2人、閃光に包まれた。

帰ってくると、既になのはは、いつものなのはだった。

「・・・・・・」

「・・・・・・」

ふと視線が交わると、心地よい気恥ずかしさがこそばゆい。

「授業、行かないと、だね」

「そうだね」

けど、もう少し。
うだる暑さの空気と、甘酸っぱい汗のにおい、背中の下の、冷えたコンクリート。
触れ合い、繋いだ手。
愛しい彼女。

・・・・・・明日、休みの日で良かった・・・

今夜はきっと、なのはを想って、眠れないだろうから。


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