「チームはやての質問コーナー!!」
「な!どうしたんですか主はやて!!やぶからぼうに」
「ここで396の小説に対するみんなが感じとるであろう疑問を架空のお便りとともにお答えするんや」
「架空のって…」
「ほないくで〜。まず一つ目や。なになに、『エロはないんですか』」
「エ、エロ!?ヴィータにはまだ早い!!」
「ちょっとシグナム、目を隠しても意味ないわよ。それにまだって成長しないんだから酷じゃない?」
「つーか離れろよ!おっぱいがあたって気持ちいいじゃねーか、悔しいくらいによぉ!」
「す、すまん…」
「んでどうなんや?」
『ないです』
「フーン、ってなんでリィンフォースが答えてんだ?」
『可愛い子は何を言っても許される、だそうです』
「た、たしかに…」
「じゃああたしでもいいじゃん」
『馬鹿な子は なんか つかれる』
「よーーーし表出ろ!!久しぶりにキレちまったからよーーー!!」
「待て待て、リィンフォースは悪くないだろう(たぶん)」
「それにヴィータちゃん!リィンフォース=はやてちゃんと戦うってことよ」
「はっ!!」
「ほぉ〜〜、いい度胸しとるな〜ヴィータ。ほな、屋上行こか?久しぶりにキレてしもたわ(ビキィ」
「いやだああああぁぁぁぁぁ(ズルズル」
「ちょっと、一つ目で終了しちゃったけどどうするの?この後」
「オチをつけねばなるまい」
「なんだザフィーラ、いたのか。いるならいるでちゃんと吠えねば」
「わふっ」
「………え!?これがオチ?」
(完)