なのはとユーノがキスした。
それはいい・・私もやったことあるから・・まあ、なのはが寝てる
ときだけどね。ああん可愛い唇だったよなのは♪
問題はそのさき、つまり肉体関係をもったということだ。
肉体関係?お互いの合意のうえでべッドであああんいやん!
私のなのはの純潔を奪ったユーノ・・・私のなのはの身体を
すみずみまで弄ったフェレット。許すまじ!トラトラトラ!
いま私はアースラの休憩室にいる。偶然フェレット野郎も一緒だ。
他には誰もいない。くっくっくっ、これから調理されるとも知らずに、
まぬけな顔しやがってメロンジュース飲んでやがる・・って、おいおい
メロンジュース売り切れじゃねーか!私も飲もうと思ってたのに!
「フェイト、よかったらボクの飲む?」
しらじらしいんだよユーノ。なにがよかったらボクの飲む?だ。
あどけない顔して間接キス狙ってるのか?そうやってなのはを
手篭めにしたのか?・・そんな罠に引っかかる私じゃない。
「これ、さっきまでなのはが飲んでいたんだよ。サイズが大き・・」
「もらうね♪」
えへへへ、ちょっぴりだけどなのはの味がするぅ♪ぺットボトルの
口をなのはのピンク色の乳首と脳内変換しながら、ちゅぱちゅぱ
メロンジュースを飲み干した。おいちい♪
「それじゃフェイト、ボク無限書庫に戻るよ。残りの仕事しなきゃ」
「うんユーノばいばい、頑張ってね」
今日はなのはのメロンジュース飲めてラッキーだった♪