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[18]ROCO ◆VpKHzOu04Y 04/11/15 01:50:23 ID:wXVTE1RT
[19]ROCO ◆VpKHzOu04Y 04/11/15 01:51:01 ID:wXVTE1RT

『いたずらユーノくんなの?』

「おやすみなさーい、ユーノ君」
「おやすみ、なのは」
ボク達は寝る前の挨拶をかわしお互いに寝床についた

数時間後、ボクは目を開けて、なのはの方を見る
「むにゃむにゃ・・・」
なのははぐっすり熟睡してるようだ
(・・・そろそろいいかな)
ボクは寝床を抜け出して、なのはのベットに忍び込む
「すーすー・・・」
(よく寝てるな・・・これなら大丈夫だよね)
ボクは、なのはの胸元からパジャマの中に侵入する
「んんっ・・・」
着けてる小さなブラを咥え取る、するとボクの目の前に未発達な胸が露出する
(なのはが悪いんだよ・・・男のボクの前で何度も刺激的な格好をするから・・・)
ボクは心の中でそう呟くと、小さな乳首を舐める
「ひあんっ・・・・」
なのはの体がピクッと反応した、そのままボクはさらに舐め続ける
「あ、あんっ・・・ああん」
小刻みな反応が返ってくる
(まだ大丈夫だよね・・・)
ボクは次にズボンの下に潜り込む、目指すのはもちろん大事な場所だ
白いパンツが見える、ボクはゴクリと息を飲む、恐る恐る股間の上を舐める
「ひゃんっ」
なのはは、胸よりもさらに反応をみせた、ボクは気を良くしてさらに舐める
「ひやぁぁ・・・んんっ」
布地が透けてワレメがうっすらと見えていた
(・・・さすがに動物姿のボクには、これ以上は無理か今日はこのへんにしようと)
深夜のなのはにするイタズラ、これが動物姿のボクの密かな楽しみであった・・・本当は突っ込みたいけど我慢我慢

日が昇り朝になる
「おはよーなのは」
「おはよーユーノくん、そうだちょっと後ろ向いてて」
「なにかな?」
なのはに言われるまま、後ろを向く・・・
「いいよユーノくん」
ボクは振り向いた・・・そこには魔法使い姿のなのはが・・・しかもレイジングハートシューティングモードだし
「夜にコソコソと何をしてるのかな〜?」
顔は笑顔だが青筋をたててる・・・う〜ん、気付いていたんだね・・はははは
シュパァァァーーーー
光に消える意識の中、ボクはこんな事なら最後までヤっとけばよかったなと思った

【おわり】


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