「きもち良い?」
竿から口を離し、左手で上下にしごきながら、上目使いに僕に問い掛ける
僕は答えることができず、首を縦に振るしかなかった
「ふふっ、じゃぁ、もっと気持ちいいことしよ?」
そう言ったエイミィはおもむろに自分のパジャマを脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿になった
僕の上にまたがっていた彼女を僕は見上げながら彼女の身体にくぎ付けになった
スラリと伸びた手足、引き締まったウエスト、肉付きの良い太もも、形の良い二つの乳房
僕は見とれてしまっていた
「どうかな?私の身体?」
顔を赤くしながらエイミィは尋ねる
「凄く、綺麗だ・・・・」
これしか言えなかった
ただ、正直な気持ちだった
「じゃぁ、もっと気持ちよくなろう。っん、んん」
エイミィが僕のを自分の秘所のあてがいながら腰をおろしていく
先端がエイミィの割れ目の中に吸い込まれた
「うぁ、,あ、暖かくて、柔らかい・・・・」
「うっ、、うん、クロノ君のが入ってくるよ・・・」
「い、いつっあぁぁ」
痛みに震える声が部屋に響く
エイミィも初めてだったのか!?
「エイミィ、止すんだ・・・痛いんだろう?」
「だ、大丈夫・・・クロノ君のこと好きだから」
「あ、あぁぁぁっ!」
エイミィが一気に腰をおろした
処女喪失の痛みがエイミィを襲っているのだろう
震えながら痛みに耐えるエイミィが痛々しく見えた