汚いフェイトを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるフェイトを風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、頭髪にくまなく熱風をかける。
当然フェイトの服は既に没収し水で渦を作る機械に服のまだら模様を取り除く薬品と放り込む。
両腕部と襟の部分には特に念入りに薬品を塗りたくってやった。
フェイトにはあらかじめ用意しておいた誰も袖を通した事もない服を着せる。
着慣れぬ衣の違和感はぬぐえまい。
その後に、小麦粉や砂糖やバターで作られたとは思えない、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、電磁波を照射する機械で湯気が立ち上るほどの温度にした状態でだ。
その後は湯気など噴いているフェイトを長方形の羽毛を包んだ布と
頭部を持ち上げる物体とで構成された質素なものをのせた
四角い台に抱き込み寝るまで手も触れず監視。
そして寝込んだ隙を見計らってフェイトの服を渦を作る機械から取り出し、
別の非情なまでに高温となる機械に放り込む。
しばし待った後に取り出し高温な鉄板を押し付ける。
これは蒸気も噴出し放置すれば火事を巻き起こす恐ろしいものだ。
鉄板と蒸気で固定した後に枕元に置く。変わり果てた服にさぞ驚くことだろう。
その後自室に戻り就寝。