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[302]ユーノ、襲われる(レティ編) 2006/04/27(木) 19:07:14 ID:W73f63MD
[304]ユーノ、襲われる(レティ編) 2006/04/27(木) 19:46:18 ID:W73f63MD
[305]ユーノ、襲われる(レティ編) 2006/04/27(木) 20:20:26 ID:W73f63MD
[306]ユーノ、襲われる(レティ編) 2006/04/27(木) 20:52:11 ID:W73f63MD

ユーノ、襲われる(レティ編)

「・・・っあ・・・・・あああああ・・・!!」
「すごいわ・・・もう7回目・・・なのに・・・っ」
「レティ、さ・・・」
「ほら、私のナカにもっと出してぇ!!・・・ユーノ君の赤ちゃん、産んであげるからあっ・・・もっと、もっと動いてぇっ!!」
「う、ああああ・・・・!!やめ・・・しめないでっ!!・・・う、ああああああああっ!!」
「出してっ!!全部出してぇっ!!奥にっ!!いっぱい・・・あっ・・・あはあああああああああああっ!!!」


「ふふふ・・・ノド渇いたでしょ?ジュース飲む?」
「・・・・・どうして・・・こんな・・・事・・・」
「『どうして』?説明する必要なんて無いでしょ?いつも頑張ってるユーノ君へのご褒美よ」
「・・・え?」
「書庫に朝から晩まで閉じ込められてるのに、文句も無しに頑張ってる可愛いアナタだもの。
これくらい役得くらいなきゃ可哀想だ、ってリンディと2人で決めたのよ」
「そんな・・・でも・・・いきなり・・・無理やりになんて・・・」
「だって、誘惑してるのに無視するんだもの・・・ちょっと傷ついたわ」
「・・・仕事中に・・・その、胸とか押し付けたり・・・背中に抱きつかれたりしたら・・・」
「意識してくれたんだ?ありがとうユーノ君♪」
今夜何度目になったか分からないディープキスで意識が遠くなる。

・・・そう。
今日、いきなりレティ提督に呼ばれて・・・
・・・襲われました。

「食料庫の資料、ですか?」
「ええ。どうも係が落としちゃったらしくて・・・」
「よりにもよってココですか・・・」
もうすぐ遅めの昼食を食べようという時、珍しく、というか初めてレティ提督が書庫にやって来た。
・・・なんでよりにもよって無限書庫なんて場所に書類を忘れるんだろう。
頭弱いんじゃないだろうか?

「んー・・・無いなぁ・・・」
「無いわね・・・」
「あの、提督・・・」
「さん付けでいいわ。肩苦しいから。・・・無いわね〜」

にゅむっ

「!!!!」
「ねぇ、見つかった?」
「い、いえそのまだ・・・」
「お願いね。ユーノ君が頼りだから」
「は、はい」
事故、だよね。
そうに決まってる!!


レティさんの胸・・・柔らかかったな・・・


ってだからそういう思考はダメだってば自分!!
・・・とはいえ、この書庫で書類落として探すとなると・・・ため息や余計な思考もしたくなる。
「お昼、食べた?」
「いえ、まだです」
「そうなの・・・一緒に食べない?」
「え?はい、いいですよ」
「おごってあげる。今回の事の責任者は私だもの」


「でも、ユーノ君ってすごいわね。結界魔導士としても一流だし、無限書庫の責任者もちゃんとやれてる」
「・・・ちゃんとやれてるかボクとしてはあんまり自信ないですけど」
「それでも、すごいわ」
う・・・さっきの事故のせいでレティさんの胸に目が行く・・・
なんだかボタン外れてるし・・・
・・・ってだからそういう思考ストップ自分!!
ううう・・・情けない。
あれ・・・?
このコーヒー、なんだか変な味・・・
何だか目の前が暗・・・
「大成功〜〜♪ユーノ君、ゴメンなさい。さっきのコーヒーは強精剤と媚薬と睡眠薬たっぷりよ。
さぁ・・・お楽しみタイム始まりね・・・♪」


どさっ。
「さ・て・と♪ユーノ君の両手にリンディ特製のバインドをつけて、と。うん、後は目が覚めるのを待つだけ。
・・・ああ、ユーノ君食べちゃいたいわ・・・ちょっとだけ味見させてもらいましょ」
ぴちゃっ。
ぴちゃぴちゃ・・・
「んっ・・・上着、邪魔ね・・・。あら、ユーノ君の胸とお腹キレイね・・・こっちも味見させてもらうわ。
下は後のお楽しみね」
「ん・・・んん・・・」
「寝ながら喘いでる・・・フフッ。起きたらもっと可愛い声が聞けるのね」


「ん・・・・?」
何か、くすぐったい。何だろう?
お腹から胸へヌルヌルした感覚が上がってくる。
「・・・え?」
「れろ・・・あ、おはよう。ユーノ君」
「・・・あ、はいおはようございます・・・・?」
頭と身体が熱くてボーっとする・・・

「レティさん・・・何・・・やってるんですか?」
「ユーノ君を襲ってるのよ♪」

え?襲ってる・・・?
・・・どういう事?
・・・・・・・・・・・・・・・その、つまり・・・・
「や、ダメですよ!!・・・な、なんでボク拘束されてるんですか!?」
「だって、逃げちゃうじゃない。あ、そうだ。ユーノ君、こういうの、好き?」

そう言うと、レティさんはいきなり服を脱ぎだして・・・下着も脱いで・・・ボクに馬乗りになった。
「どう、私の胸?大きいでしょ?・・・ほら、触って?」
ボクの腕は言葉に逆らえず、レティさんの胸へと伸びた。
「あ・・・」
「やわらかいでしょ?ホラ、遠慮しないの。あ・・・あっ・・・!」
「ダメですよこんなの!!」
あ・・・うう・・・でも、胸から返ってくる弾力が・・・
すごくいい匂いがするし・・・

「女の方から誘ってるんだから遠慮しない。ほら、乳首も。・・・あ、ユーノ君って初めて?」
「・・・・そうですよ」
「怒らないで。そう・・・じゃあ全部教えてあげるわ」
教えるって・・・?
疑問に思った途端、いきなり唇が塞がれた。
女のヒトの匂いでむせそうになる。
口の中にレティさんの舌が入ってきて、ボクの舌を捕まえて絡み付いてきた。
頭はレティさんの両手で抱え込まれてて逃げられない。
息が苦しくなって、意識が遠のいていく。
・・・それなのに、レティさんは離すどころか更にのしかかってきてボクを押さえ込む。

ふと、視線が重なる。
気を良くしたのか、彼女の舌がボクの舌を自分の口の中へと引きずり込む。
本気で、食べられるような錯覚。
・・・そこまでを感じたところで、やっと開放された。

「初めてのオトナのキス、どうだった?」
妖しいというか妖艶というのか・・・言葉は良く分からないけれど、逃げられないことだけは分かった。
「興奮してくれてるみたいね・・・嬉しいわ」
・・・・気がついたらボクは裸にされていた。
下半身のモノは情けないことに完全に大きくなっていて・・・
「大きいわね・・・オトナの男よりもずっと。ユーノ君のモノ・・・いただきまーす♪はむっ♪」
「うあっ!?」
「ん・・・じゅるっ・・・ちゅっ・・・うん、皮も剥いてあげる。痛かったら言ってね?」
いきなり咥えられて、両手で掴まれているボクのモノは元通りにはなりたくなさそうだった。
「ほら、剥けてきた・・・。ココ、すごい・・・ねえ、ユーノ君、胸と口、どっちが好き?」
「・・・え?」
「分からないわよね。じゃあ、口からね・・・んっ」
「くああっ!?ダメです!!汚いですよ!!」
舌が絡み付いて、摩り上げてくる。
引き剥がしたいけど、身体は動いてくれない。

「汚くなんて・・・・じゅるっ・・・・ないわ。・・・ユーノ君、気持ちいいのね。
ホラ、先からよだれ出ちゃってる・・・美味しい・・・もっと頂戴・・・」
「何言って・・・うあああああ!?や、やめ・・・レティさんやめ・・・・っ!!」
言い終わらないうちに、さっきとは比べ物にならない刺激が襲ってくる。
身体中が熱くていう事を聞かない。
ボクのモノが熱くなって・・・やけどしそうな錯覚さえする。
「うあ・・・何か・・・出・・・出ちゃっ・・・・・!!」
「じゅる・・・・・んっ・・・ぷは・・・いいわ、いっぱい出させてあげる・・・!!」
「うああっ!!やめて・・・!!なんか・・・出ちゃいますっ!!!」
意識が、真っ白になって吹き飛んだ。


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