なのはは今フェイト共に部屋で一緒に遊んでいた。
「なのは」フェイトのあかるい一声にふりむくなのは。
「どうしたの、フェイトちゃん?」頭をかしげるなのは。
「実は・・・私・・・なのはのこと好きなの」
「ほええええええーー」
「もうこの気持ち・・・押さえきれないの。
顔を真っ赤にしながらフェイトは静かにいった。
フェイトちゃんかわいい。なのはの頭に突如としてフェイトを触ってみたいという気持ちがわいてくる。
「フェイトちゃん」フェイトを抱きしめ、静かに唇を近づける。
「う・・うぐうん」稚拙ながらも一生懸命舌で歯茎や歯をなめ続ける。
「はぁーーー」二人が口づけをやめ口を離すと一筋の涎がのびきっている。
なのははゆっくりフェイトの胸に手を滑り込ませる。
「ひゃん・・ひや」胸を揉んであげるとかすかに悲鳴とも歓喜ともつかない
声を上げる。
なのははフェイトの乳首を触ってみる。すると乳首がまるで突起のように
たっている。
なのははそっと口を乳首に近づけ稚拙な舌使いで乳首を口に含んだり
もてあそんだりしてみる。
その度にフェイトが喘ぎ声をあげる。
なのははいじくっている自分のあそこがだんだんとぬれてくるのを感じていた。
あそこが熱い。まるで体の中から火照ってくるような・・・躯の芯から
うずれてくるような感覚がなのはを襲う。
「なのは・・・ダメ・・・足が震えて・・・」
なのははフェイトをベッドへと連れて行く。
「気持ちいいよ・・・なの・・は」顔を真っ赤にしながらうれしそうに
フェイトの口が動く。
なのはは本能的にフェイトのスカートとパンツを脱がした。
「な・・なのはいや・・恥ずかしーよ。」
今までに無いぐらいにフェイトの顔が真っ赤に染まっていく。
「そんなこと無いよフェイトちゃんのあそこスゴく綺麗。」
なのははフェイトのあそこをほんの少し触ってみる。
「ひや・・あふ・・・・ひん」喘ぎ声が少しずつ大きくなってゆく。
なのははフェイトのあそこに頭を近づける。
私と同様にフェイトちゃんのあそこも濡れてる。
だがそれは普通の水というよりもすこし粘り気がある。
「ななのは・・・あふダメ・・・そんなとこきたないよ。」
「大丈夫。フェイトちゃんのあそこだから綺麗だよ。それにスゴく美味しいよ」
「だめなのは・・・私なにかあそこがおかしいの」
「確かめてあげるよ、フェイトちゃん。」
くぷなのはの指がゆっくりとしかし確実にフェイトの奥へ奥へと侵入していく。
「ひや・・うぐ・はぁ・・・ああああああ」
フェイトちゃんのあそこは侵入を拒むように少しずつ私の指を締め付けてくる。
フェイトちゃんの中はとても熱くてそしてきつい。
「全然おかしくないよ、フェイトちゃん」
「わたしもうダメ。」顔を真っ赤にし、瞳を潤わせながらか細い声でいう。
「もっと気持ちよくしてあげる。」なのははそういうと
前よりも激しくそして早く指を動かし始める。
「あふ・・ひや・・ああああああああああーー」
クチュクチュという音と共にフェイトの喘ぎ声がどんどん大きくなる。
フェイトが一瞬ビクッと震えたかと思うとフェイトのあそこから
大量の汁が出てくる。
フェイトの息は荒く目の焦点は何処にも定まっていない。
「フェイトちゃん、どうだった?」首を傾げて聞くなのは。
「とっても気持ちよかったよ。今度は私がなのはにしてあげる。
なのはのあそこからもほら汁が滴り落ちてるし。」呼吸も絶え絶えの様子でフェイトがいった。
なのはは顔が熱くなっていくのを感じた。
「うん・・・えと・・・お願いねフェイトちゃん」
フェイトは満面の笑みを浮かべて微笑み返した。