放課後の静かな教室で、ギンとイヅルはじっと見つめあっていた。
交わす言葉もないまま、時間はただ過ぎて行く。
ためらいながらギンはイヅルの唇にそっと触れた…
そのときメイドの姿でやって来たのは、夜の帝王・恋次だった!?
次回「おまえは誰だ!」ご期待ください!



夜の帝王の戦闘服は冥土姿デスカ(思わず片仮名。悩殺
なによりためらいながらイヅルに触るギンに大爆笑。






50年の歳月をこえてギンが、かえってきた。あたたかくむかえるイヅル
　そして、恋次はなにを思うのか、ギンはなぜ50年もかえらなかったのか

　次回
　「色々とね……」　君もわかるさ……



恋次はきっとあれです。後妻ならぬ後旦那だったんです。
そして緊迫の展開は次↓に続く






ギンは目を疑った。楽しみに取っておいたイヅルの皿がからっぽに。
俺のイヅルがっ!!
「ごめーん。食べちゃった。嫌いなのかと思ってー」
不敵に笑う恋次
「後で食べようと思ってたのに…」
怒りに燃えるギンの復讐劇が今始まる
次回『好きなものから食べるんだ』お楽しみに!



きっとなんでか三人同居って形になったと思います(笑)
そして毎日が楽しいね(ぇ






ギンは、幼い頃から千里眼という能力をもっていた。
しかしみんなに怖がられさけられてしまう。
そんな時、夢をおいかけ続ける少年「イヅル」が
現れ、友達になり、少しずつ恋がはじまっていく…。
イヅル「君も一人ぼっちだったんだね。もう大丈夫、私がいるよ」
そこに現れた恋次。「ギンばっかり可愛がられちゃって」
怒りと憎しみに燃える恋次。ギンを暗殺しようとこころみる。
次回!「貴方と一緒なら、夢も捨てられるさ!」お楽しみに!



な・・なんか恋次こんなんばっかだな。
ジェラシーで暗殺まで考える男(笑)

おもしろがって増えます