浅田真央をトリノへ出してあげたかった・・・
まとめサイト
from 2ch
ここは、女子フィギュアスケートグランプリファイナル優勝者、全日本選手権2位の
浅田真央を何とかトリノへ出してあげたかった・・・
という趣旨のまとめサイトです。
発端は2chのVIP、スケ板、その他各板です。
2005年12月25日、オリンピック代表は荒川、村主、安藤に決まり、
以下このサイトの情報は全く意味の無い内容となりました。
これからは、このサイトが日本スケート連盟の黒歴史を語るものとして存在していければ・・・と思っています。
このページの更新はこれで最後にするつもりです。
みなさん、4年後またお会いしましょう。ノシ
1位 浅田真央 1901点 山田コーチ
2位 安藤美姫 1865点 城田強化部長 内定
3位 中野友加里 1643点 山田コーチ
4位 恩田美栄
1564点 山田コーチ
5位 荒川静香 1560点 城田強化部長 内定
6位 村主章枝 1555点 城田強化部長 内定
※2005年12月18日現在
経歴
城田 憲子氏
(日本スケート連盟フィギュア強化部長)57歳
国際審判員の資格を持ち、ルールに精通し演技の評価基準を熟知しているため、これらの知識を生かした強化育成方針が、選手、コーチから絶大なる信頼を得ている。またタレント発掘事業や有能外国人コーチによる指導などの環境作りに奔走するとともに、選手個々に適したコーチ選びの助言にも積極的に努めている。
その結果、2003年世界選手権では本田武史選手の男子シングル3位、村主章枝選手の女子シングル3位入賞に貢献する等、数多くのフィギュアスケーターの活躍を支えている。その熱心な活動により、日本フィギュアチームの層は厚くなり、国際的にも日本選手の活躍が高く評価されている。
※指導している主な選手・チーム
本田武史 ’03 世界選手権フィギュア男子シングル 3位
’03 青森アジア冬季大会
1位
村主章枝 ’03 世界選手権フィギュア女子シングル 3位
荒川静香 ’03 青森アジア冬季大会
1位
太田由希奈 ’03世界ジュニアフィギュアスケート選手権女子シングル 1位
城田氏発言集 (浅田に関するもの)
「トリノのために4年間、強化した選手がいるし、世論が騒いだとしてもスタンスは変わらない。真央は来季の東京の世界選手権でメダルを取らせるため、今季のGPに出した」
「ISUへの働きかけは、組織上できない」
「五輪のためにがんばってきた選手がいる。たった一人の人間のために陳情するのはどうかとおもう」
「JOCと日本フィギア連盟は社長と社員のような関係。社員が社長に対して告訴状や直訴状など出せるものではない。」
「真央のことで揺らいでいたら、ほかの選手の士気にかかわる。私が揺れ動いたらダメ(申請しない)というのが私の結論」
(フランス杯で浅田が優勝した際)
「真央が優勝したのは素直にうれしい。でも展開としては最悪になった」
「真央が出たら、他の3人(安藤、荒川、村主)が殺されてしまう。ひとり(真央)のために、3人は殺さない」
「日本は島国であるゆえなのか、情報が過剰で国民がそれに踊らされ過敏になっている」
「わたしは真央を見捨てない」
以下略
■協会は『GPファイルで3位以内になったら、無条件で代表内定』と公表していたが、急に変更した。
■更に『代表選考・年間ポイントで上位の人から残りの代表内定を与える』まで変更した。
■日本大会後に『会議で(感情で)』決めると変更した。
■実は、『安藤が代表になれない可能性が大になったから』だ。
■一週間後に、日本大会があるが、
『実は《もし》ではなく、3人の内2人以上は3位以内になるのが普通で当たり前。
他とこの3人はレベルが天と地とも違うから。』
それにより代表選考のポイントが2人とも上回り、2人が代表内定して、
3枠=中野+村主・恩田になって安藤が外れてしまうからだ。
■じゃあ安藤も出場すれば良いと思うだろうが、安藤が連戦に弱いのが今年判明している。
■『因みに、連戦で可哀想とマスコミは言っているがこの後半への連戦スケジュールを組んだのは
安藤陣営自身。まさかここまで連戦+プレッシャーに弱いとは、今年からのコーチは知らなかったのだろう。』
■因みに中野・真央陣営は、協会から与えられた大会にしか出場出来なかった。
(去年順位が高い人から大会を選べるシステムだから。)
■プレッシャーに弱い事は去年、マスコミの取材を自ら受けまくっていた時に結果が出なくなって判明している。
コーチが変わった(ジェンキンス氏)のはこの後。
■一週間で日本大会に体調管理出来るハズがない。
※その日本大会の結果6位
■『実はこの事は中野にも言え、中野陣営はGPファイルで内定を貰う事を目指していたから。
予定していなかった大会に向けて、一週間で体調管理は難しい。つまり、協会による中野落とし。』
■中野が日本大会に出場しないか出場しても一週間後だから結果が出ないだろうから、
後は『会議で(感情で)』理由はなんとでも付けて、安藤を代表にすれば良いから。
※その日本大会の結果、中野は安藤を抑え5位
選手 全日本結果 指導者(直接でないもの含む) スポンサー
内定
村主 1位 城田部長 エイベックス、ロッテ
内定
荒川 3位 城田部長 デサント、ロッテ
内定
安藤 6位 城田部長 トヨタ、松下、任天堂、ロッテ、コカコーラ、デサント
浅田 2位 山田コーチ スポンサーなし
恩田 4位 山田コーチ スポンサーなし
中野 5位 山田コーチ スポンサーなし
指導者が明らかに偏っているのはすでに述べた通り。
ではその選手についているバック、スポンサーに注目してみましょう。
スポンサーというのはもちろん、その人につくことによって広告効果を得、自身の利益を得ようとする団体のことですね。
すると一目瞭然、明らかに城田陣営にスポンサーが偏っているのがわかります。
つまり、城田陣営がトリノに出られないのはスポンサーである企業にとっても都合が悪い、ということです。
これをどう捕らえるかは個人の自由ですが、私としてはこれを見て裏でのカネのやり取りを感じない方が不思議に思えて仕方ありません。
下に一意見としての見解を載せます。2ch内での発言です。
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■疑惑1■ 企業と連盟の密談により代表がきまる。
企業と連盟の癒着がある。企業はオリンピックへ出ることを前提として選手個人の肖像権を購入する。
よって、多額の金銭を受けとった連盟はその選手をオリンピック日本代表にせざるをえない。
国民は誰しも実力のある選手に日本代表になってもらい、ひとつでも多くのメダルを取ることを期待している。
あらかじめ企業が決めた代表選手と、現時点での実力のある選手とのずれが第一の問題点。
■疑惑2■ そしてそれを公表しない。
このようにして、金の流れ、企業の意向により代表が決定しているにも関わらず、それを公表しない。
そしてあたかも次の試合の結果で代表が決まるかのように装い、その大会への注目を集め、
大会スポンサーと放送局の便宜を図る。
■疑惑3■ 企業が決めた代表を無理やり大会で勝たせる。
予め決まっている代表選手を(最終選考と称する)大会で勝たせるために、不正を行う。
(1)連盟関係者が採点を行うことで、ひいきの選手に加点、その選手を脅かす選手には減点を行う。
(今回の日本選手権の例では荒川、村主の点を水増しし、中野の点を差し引いている)
(2)浅田、織田の演技の直前にシステムをわざとダウンさせる。競技を中断させて、選手のリズムを狂わせ、演技を失敗させる。
(3)八百長を駆使しても、連盟の意図した順位にならないと、、織田の3-3-2の演技を、3-3-3であっ
たからルール違反であると言いがかりをつけ、試合も終わり、採点も終わり、表彰も終わったあとで、
PCエラーという理由をつけ、無理やりに順位を入れ替える。
選手を利用しようとする企業と、そしてその企業から多額の支援を受ける連盟とがグルとなり、
以上ような不正の限りを尽くし、実力が劣る選手を代表として祭り上げたのが今回の男女フィギュアスケートの選考である。
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事実、ロッテのチョコレートのCMなどには安藤、村主、荒川のトリオが出演しています。
ロッテが「五輪はこいつらに決まってる」とアピールせんばかりに。
そうなると上の情報も俄然信憑性を帯びてくることになります。
上にも挙げましたが
「五輪ビジネス」加速、フィギュア代表が決まる
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200512260007a.nwc
このようなニュースもあります。
浅田真央をトリノで見たかった・・・
バンクーバーでの浅田の演技に期待しましょう。