『危険な愛の方程式』
Present by 早瀬しいな様
「おい何やってんだよ、早くこいよ」
スパイクは裸のままベットの中にいるのに相方もとい恋人がPCの画面を見ながら何時までも来ないので催促した。
「分った・・今行く・・」
ジェットは我侭な年下に催促されて思い腰を上げながらベットの中に入り恋人に口付けた後恥ずかしがりながらも思い切って言った。
「なぁ・・スパイク、お前モニターやる気は無えか?」
「はぁ・・モ二ター・・???」
ジェットはプリントアウトした用紙をスパイク見せた。ソレにはモニターをしたら5万ウーロンを謝礼として差し上げますとの事だった。但しそのモニターとは大人の玩具のヤツである。
「アンタなぁ・・・俺に何させようってんだよ」
「い・・いや・・嫌なら・・良いんだ・・聞いてみただけで・・」
ジェットはスパイクが口元歪めているのを見て慌ててこの話を流そうとした。
「そんな・・・事より・・・んっ・・っ・ジェ・・ッ・・ト・・」
スパイクはジェットの唇を塞ぎ、激しく舌を絡ませて手は下へと降りていった。
「あ・う・っ・・・・ス・パ・・イク・・」
激しいデープキスをくり返しながら下へと降りた手でジェットのモノを弄び大きく勃起させた。
スパイクは一旦唇を離すと唇を彼の裸体を這いながら降りて勃起したぺニスを口に含んだ。
スパイクのフェラチオは最高だった。吸い付く生き物の様に唇と舌がジェットのモノにまとわり付くのだ。舌はペニスに絡まり唇で上下に激しくシゴく。睾丸は手の平で優しく弄ぶ様に転がされ・・ジェットは溜まらずイってしまった。
 「ふぅ・・ぁ・・ジェ・・ット・・・ん・」
スパイクはジェットの出した濃い液体を舌先で艶かしく転がして見せながらワザと音を立てて飲み込んだ。
「・・今度は・・俺がオマエを・・良くしてやるよ・・・」
ジェットはその行為に赤面しながらもスパイクに口付けて首筋、胸板、乳首を舌と指で愛撫した。得に感じやすい部分はいやらしく舌と指で弄り回してスパイクを悶えさせた。
「は・・ぁっ・・ん・・アンタ・・ソコ・・は・・良いから・・もう・・」
「何だ・・どうして欲しいんだ。言ってみろスパイク・・」
ジェットは分っていながらワザと分らないフリをしてスパイクを苛めた。
「お・・お・・れの・・を・・しゃぶって・・くれ・・よ・・」
ジェットはニヤリと笑いながら言われた通りにスパイクのモノをしゃぶりついた。
ジュルジュルといやらしい音が部屋中に響く。ジェットはしゃぶりながらスパイクのアナルにローションを指で優しく塗り込んで内壁を柔らかくしていった。
「・・あ・・っん・・は・・やく・・いれ・・て・・くれ・・よ・・」
スパイクは腰をくねらせながら哀願した。ジェットはその様子を嬉しそうに眺めて横に隠してあった玩具をスパイクのアナルに挿入した
「ああああっ・い・・やだ・・ジェ・・ット・・ォ・・アンタ・・のが・・良い・・」
スパイクの哀願を分りながらジェットはワザと玩具のスイッチを入れると強弱を微妙にコントロールした。
「俺のをしゃぶるんだ・・良い子にしていたら挿れてやる・・」
ジェットは勃起した自分のモノをスパイクの口元に持って云った。
「ん・・ん・・ぐ・・っ・・ジェ・・ト・・も・・う」
スパイクの限界が分ったジェットは玩具のスイッチを切り優しく内壁から抜くとスパイクのカラダがブルっと震えた。十分に柔らかくなっているスパイクの内壁にジェットは自分のモノを挿入するとピストン運動を繰り返した。
「オマエ・・さっき・・玩具で・・いっちまったんだろ・・やらしいな・・俺のも・・
  こんなに・・銜え込んで・・」
「バカ・・ヤロ・・・・エロ・・オヤジ・・が・・ぁああああああっ・・・」
ジェットは意地悪な台詞をスパイクの耳元で言いながら再び自分の白液を相手のカラダの中に注ぎこんだと同時にスパイクも濃い液体を放射していってしまった。

――――――――――激しいSEXが終わり一息付いた後スパイクとジェットは煙草をふかした。
「あ・・玩具が壊れた・・」
ジェットは終わってから片付けようとした時に壊れたのに気が付いた。ジェットは少し困ってしまった。新しいのは直ぐには買えないしな・・と一人で悩んでいるとスパイクが横から口をだしてきた。
「いいんじゃねーの。コレで俺も変なの使われないで済む」
ジェットは「うっ」と言葉を詰まらせた。確かにそうだがそんなに嫌にも見えなかったがな・・ジェットはスパイクをチラリと見た。
「・・さっきの話・・引き受けて・・くれるよな・・・スパイク・・」
スパイクはギョっとなった。まさかコレを壊した責任を取れってんじゃ・・・スパイクが文句を言う前にジェットは
「もし・・のってくれたら・・その金はオマエに全部やる・・」
「・・・俺がのらねえって言ったら・・」
ジェットは請求書を一枚取り出した。
「オマエがビバップ号で壊した今までのブツだ。まとめて払うか」
スパイクは唖然となった。こうして無理やりにでも、のる事になったのであった。


  あくる日どこか納得出来ないスパイクをジェットは説き伏せてあるプレイをする事にした。
  「おい・・ジェットさんよ・・・・これは・・」
 そのプレイとは道具付いた革制パンツをしてコンビニへ2人で買い物へ行く事である。
  「少しの間だけだ・・スパイク」
 このモニターが一番金になるんだ・・と言い聞かせながらジェットは自分の愛機にスパイクを乗せて少し遠い場所のコンビニへと行ったのであった。
   「あ・・・っ・よせ・・あっ・・あ・・スイッ・・チ・・を入れるなよ・・・ジェ・・・ット・・お・・」
 愛機に乗せられタマにジェットにカラダに装着している玩具のスイッチを度々入れられスパイクは溜まらず喘いだ。こんな狭い場所では悶える事も出来ず身を縮ませるだけであった。
  「もう少しだ・・スパイク・・コンビニも見えてきたし・・行くぞ・・」
 目の前のコンビニの駐車場に愛機を止めてるとジェットはスパイクに途中まで肩を貸しながら歩きだした。
  「はぁ・・・・あっ・・・・ジェッ・・ト・・・」
 店の前では肩は貸さず自力でフラ付くスパイクを歩かせた。やっと店内に入ったスパイクはジェットに言われた品を買ってくる様に言われた。
  スパイクは顔を赤くしながら品物をカゴへと入れてレジの男性に渡して金を払おうとした時再びスイッチが入った。
  ヴィ・・・ン・・ヴィ・・・ン・・いくら音が消音に近いとはいえスパイクは相手に聞えたんではないかと思うと目線を逸らした。
   「どうも・・・800ウーロンになります・・・」
 店員はスパイクから金を受け取ると会計した品物を袋に入れて手渡した。
   「お客さん・・大丈夫ですか・・・」
  スパイクの身を案じたのか声をかけたのだ。すると青いスーツの股間が膨らみクッキリとした形が店員の目に見えたのだった。
   「おい・・もう行くぞ・・・」
  ジェットはスパイクを抱き寄せる様に肩を貸して買った品を腕に持ち店を出た。
   「あの・・2人・・は・・・えっ・・・え・・」
 店員は耳元に残る確かな音と目に焼き付いてしまったスパイクの恥辱の姿にしばらく顔を赤くしながらボーッとしていた。
   「ひでえよ・・アンタ・・ワザとだろ・・」
 スパイクは文句を言ったのだがジェットは意地悪な笑いを浮かべて耳元で囁いた。
   「感じたか?スパイク」
 その台詞にカッとなり叩こうとしたが上手く避けられプレイ様の手錠を掛けられてしまった。
   「直ぐ・・付くさ・それまで我慢しろよ・・スパイク・・・・」
 ジェットはスパイクにそう言うと優しくキスをして愛機を発進させた。もちろんその間もスイッチは入れっぱなしである。ビバップ号へ戻った頃には失神寸前になっっていた。
  ジェットはスパイクを抱き抱えて部屋まで運び優しくベットに転がした。
   「あ・・・はぁ・・・・もう・・限界・・いかせ・・・て・・くれよ・・・ジェット・・・・・」
  スパイクは身悶えしながら相手に哀願した。ジェットはスパイクを抱き寄せると皮制の玩具付きパンツも脱がした。
   「思ったより・・スゴイな・・スパイク・・シーツをこんなに汚しちまって・・誰が洗うんだ・・後で別の玩具でお仕置きだな・・」
   「バカ・・ヤロ・・・ウ・・早く・・いかせて・・・くれよ・・ジェット・・・お」
   「言い方が駄目だ・・後でどんなお仕置きでも・・受けるから・・してくれ・・だろ」
   ジェットは意地悪な台詞をスパイクに言って怒りながら身悶えさせた。
    「冗談だ・・・今・・楽にしてやる・・よ・・」
 そう言ってジェットは自分の大きくしたモノをスパイクの中に挿入し腰を動かした。
    「はぁ・・・・うぁ・・・ぁ・・・いっ・・く・・っ・・」
  玩具で焦らされた後なのか簡単にいってしまった。ジェットはやっと手錠を外してスパイクを抱き寄せて口付けた。
    「オマエ・・スゲェ・・・可愛かったぜ・・」
    「バカ・・ヤロ・・ウ・・もう・・ゴメンだからな・・」
  スパイクはジェットにキツク文句を言うと寝てしまった。

――――――――――――――翌日ジェットはモニターの事をその会社に報告した。するとスデに他のモニターに金が入るのとの話しになってしまっていた。副賞とし
    て使用した玩具は貰えるとの話しであった。その事をジェットはスパイクに話すと案の状酷く怒鳴られた。
    「どうすんだよ・コレ・・」
  残ったのは箱一杯の玩具だけである。スパイクはジェットに詰め寄ったがどうにも出来ず、ジェットが一言
    「コレで暫く買う心配ねぇじゃねえか」
   その台詞にスパイクの蹴りが飛んだのは言うまでもナイ


    END
☆まおのコメント☆

早瀬様しいな様より賜りましたーーー!!!
お道具で羞恥プレイなラバーズですvvv(キャー!)
いつもの如く、エッチです!!ハナヂもんです!!
文句言いながらも、感じちゃってるスパちゃん・・・。
可愛いですなぁ☆もっと苛めたくなりますなぁ☆(変態)
こんな可愛い恋人の居るジェットさんが、羨ましいデス(笑)
コンビニ店員さん・・・きっと暫く(一生?)スパちゃんの
恥かしい姿が頭から離れない事でしょう(*^_^*)
で、結局お金は入らずじまいですか(笑)
相変わらず金運の無い人たちだ・・・(笑!)

早瀬様、素敵SSありがとうございました〜〜〜vvv

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