ジョーカーとゲドの関係


ここも、贔屓入っとります。何故ってほら、私、ジョーカーのコスプレしてるし(笑)
ジョーカーってね、かなり深い人だと思うの。
ワンの頃から一癖あったでしょ?
ナッシュを逃がして、それでもハルモニアに属し続けてるんだから、中々したたか。

地味に魔力が高い。攻略本の魔力部門ランキング、エステラやササライを押さえて1位ってのには驚いた。
そのくせ格闘もいい感じ。この、万能さ加減が、ずいぶんと○久のツボに入っとります。
「切り札」だし〜(はぁと)(注、攻略本のジョーカー紹介に「切り札」と書かれていてにやけた○久)

で、話戻してゲドとは。
ドリー夢入りますねーー。うっとり。
ゲドからしたら、ゲド隊で一番頼れるのがジョーカーなんでないかと勝手に推測してます。
もちろん他メンバーも信頼してるけど、年とか実力とか、総合力でジョーカー。
実際、真の雷の紋章について話したのは対ジョーカー。
その際「ワン」っていう名前を呼んでいるのも、かなああああああーりツボす。意味深っす。
ワンからジョーカーになったのがゲド隊入隊からってのもツボ。妄想を刺激されまくってます。
この辺で爆裂してしまったので、ヒゲ親父(をい)をやおいにするのはちょっと・・・と言ってた割に、
頭の中の設定が暴走して、出来てしまったっつー。(遠い目)

いやまぁ。あのその。
もし、幻想水滸伝3というストーリー展開が無ければ、いつか自分がカレリアを去る日、ゲドは第12小隊をジョーカーに託したのでは。
もちろんジョーカーは断るんだけど、仮の隊長とかでなら、しばらく??
真の紋章の継承者、ってとこまで考えてゲドと対等なのはワイアットですが、それ抜いたら、案外ゲドと対等なのはジョーカーなのでは。

ゲドを炎の英雄にして、ブラス城で迷ってる時、ジョーカーのセリフが妙に強気っていうか対等なのもツボ。
ジョーカー「つきあわせてもらいますぞ。嫌だと言ってもな。」
うわあああ、意味深〜。なんかあったこいつらーーー。うぎゃーーー。(○久煩悩モード)

落ち着け。
で、ジョーカーからしてゲドは?
一癖ありそうってのは最初からわかってたわけで。
自分を使うのに相応しいと判断したから従ってる。
その実力を、非常に高く評価してます。多分。
真の紋章継承者ってわかってからは、聞かなかったことにしたけど、結局回りにバレてしまったから考えざるを得ず。
案外、同情すらしてるかも。
ジョーカーって死ぬまでの暇つぶしに傭兵してる、死にたがりの部分があるので、死ねない存在には同情混ざるかもです。
なんにせよドリー夢入りまくりっ!!

ちなみにここまでの脳内設定は、むろんゲームをプレイしていて沸いたものですので、コミック読んで大いにげんなりいたしました。
コミックの作者、ジョーカーに対して愛無さ過ぎ。っつーか私の中の解釈と違いすぎ。
変だよあのジョーカー。まず、ゲドに対してゲドって呼ばないし。
木彫りの熊欲しがらないし、酒飲んであんな暴れないし。
ギャグな同人誌みたいだ。ああ、もっと格好いいんだってジョーカーはっ!!(力説)
ちくしょーーー。悔しいーーー。
だがその怒りがmySSの原動力にもなったり。
一見ナッシュxジョーカーに見えますが(いや、それも多分書けるけど)、後にジョーカーxゲドですから。



道化師



    王様は一人ぼっち。
    故国を持たずに彷徨い続ける。



 ヒューゴが真の炎の紋章を継承し、炎の英雄として立ち、ハルモニアに対する勢力は皆、この本拠地である城に集合した。
 元々はハルモニアに属しているゲド達、第12小隊の立場としては、ここに来るべきでは無いのは重々承知なのだが、隊長であるゲドが真の雷の紋章を持ち、炎の英雄のサポート役になることが決まってしまったので、ジョーカー達隊員も、ここにいる。
 元々、ゲドという人間に従っているのであって、ハルモニアに従っているわけでは無い。
 死ぬまでの暇つぶしなら、こういう展開は退屈しなくてすむだけ、大いにマシというものだ。

 その日、ジョーカーはアンヌの酒場で一人酒を煽っていた。
 資金の関係か、酒の種類が少ないのは残念だが、アンヌの接客で誤魔化されてしまう。
 酒のつまみも、自給自足の感のある新鮮な野菜と、研究心旺盛なコックのおかげで充実している。
 悪くない、と思いながら、ジョーカーは小さな店の端の席に、酒瓶を並べていた。

 演劇を見ることも出来るこの酒場は、昼夜を問わず人で賑わっている。
 しかし、旅芸人一座が、シャボンのために酒場を離れると、場は一気に夜の、大人の場所となる。
 一癖もふた癖もある傭兵達や、一触即発の状態だった部族間の戦士が、今だけは酒を楽しむために集まる空間。
 その雑多な雰囲気が、ほんの少しだけカレリアに似ていた。
 ジョーカーはぼんやりと、昔を思い出していた。

「ワン、久しぶり。」
 その声にジョーカーが意識を向けると、ナッシュが目の前の席に腰掛ける所だった。
「おう、おぬしか。当然、その酒はおごりだろうな。」
 ジョーカーはナッシュがテーブルの上に置いた酒瓶を見た。
「はは。まぁね。俺も飲みたいし、あんたには世話になったし。」
 ナッシュは笑みを浮かべた。
 整っているというだけで、若造の甘さがあった顔は、年を経て、したたかな、いかにも喰えない不良中年めいた顔つきに変わっている。
 そういう自分も、ずいぶん変わった。
「では、遠慮なくいただこう。」
 酒瓶を掴もうとするジョーカーの手をナッシュは止め、自分で蓋を開けてジョーカーのグラスに瓶を傾ける。
「注がせるくらいさせて欲しいな。一応、命の恩人には礼を尽くすのが礼儀だろう。」
「それほど大した事はしてないが。」
「だから、一応。大げさなのは、俺もあんたも好きじゃないだろ?」
 ナッシュはジョーカーと自分のグラスに琥珀色の液体を注ぎ、軽くグラスをかかげた。
 ジョーカーもそれにならう。

 しばらくは、たわいも無い話を交わす。
 しかし、酒が減るにつれ、いや、二人で話すという空気に慣れるにつれ、違う話題ものぼり出す。
「お互い、こんな場所で会うことになるとはな。先のことなど、わからんもんじゃ。」
「ああ。ハルモニアに属してるってことだけは同じなのに、あれから会う機会も無かったし。」
「噂だけは聞いておったぞ。まだ死んで無いのかと、呆れもしたぞ。」
「こっちこそ、処分もされずにちゃっかり辺境警備に収まってると聞いて、さすがワンだと呆れた。」
 お互いに空のグラスに酒を注ぐ。
 酒に酔った振りも上手い二人だが、今はそうする必要も無いので、平然と酒瓶を空にしていく。
「変わったな、あんたは。」
 ポツリと、ナッシュが呟いた。
「お互い様じゃ。」
 ジョーカーが答える。
「俺がワンに協力を仰いだ時は、断られた気がするんだが?」
 ナッシュの声は、非難の色より、疑問の色が濃い。
「ハルモニア一等市民とわしでは、差がありすぎる。仕事の質もな。」
 ジョーカーの声は淡々としている。
「あんたの力は、俺が一番良く知ってる。噂も聞いた。一匹狼のワン。」
「・・・」
「異国の言葉で『王』そして『一人』の名を持つあんたは、誰のチームにも入らなかった。
 常に一人で行動し、一人とは思えないほどの仕事をした。
 そのあんたが辺境警備隊の隊員になったって聞いた時には、俺は自分の耳を疑ったね。」
 普段は人の警戒心を解かせるおどけた表情のナッシュが真剣な顔をする時、その瞳は色そのままに氷の鋭さを持つ。
 薄い青と、漆黒の瞳がぶつかる。
「昔の話じゃ。」
 ジョーカーは顔色を変えない。
「ワン。何を考えてる?」
 ナッシュの知るワンという男は、今、目の前にいるジョーカーという男とあまりに違う。
 ワンは奔放で、誰かに従うことが嫌いで、あくまで自由だった。
「わしは、ワンでは無い。その名前は捨てた。」
 ジョーカーは首を横に振る。
「あんたが道化師(ジョーカー)を気取るのは、あいつと、その関係者の前だけでいいだろう?」
 ナッシュの、笑みを浮かべる口元が引きしまると、意外なほどにその顔は冷酷な雰囲気をかもし出す。
 整っているだけに、人形めいて。
 ジョーカーはまた、首を横に振る。
「わしにはわしの事情がある。 それがわからんということは、おぬしもまだ子供ということじゃな。」
 ジョーカーはナッシュのグラスに手を伸ばし、その中身を飲み干す。
「お子様に、酒はいらんじゃろう。」
 ジョーカーは口元だけに笑みを浮かべる。
 その目は、全く笑っていない。
 ナッシュはその目に寒気を覚える。
 自分も、簡単には語れない過去を持っている。お互いの事情に深入りしないのが傭兵のルール。
 以前親しくしていたからといって、命の恩人だからといって、踏み込めない領域は守るべきだ。

 ナッシュは体の緊張を解いた。
「悪かった。ジョーカー。 もう1本おごらせてくれ。」
 肩をすくめてからナッシュは立ち上がり、アンヌから、酒を1本手渡してもらう。
「炎の英雄と、その協力者に、乾杯。」
 お互い複雑な事情を抱えた二人は、静かに杯を持ち上げた。




 深夜、ジョーカーはゲドの部屋を訪れた。
 ナッシュと別れ際、ナッシュ持参の、とっておきの酒をせしめたので、河岸を変えることにしたのだ。
 クイーン相手では、せっかくの酒もあっという間に消費されてしまう。
 エース相手では、せっかくの酒を味わう雰囲気が台無しだ。
 どうせなら、酒の味のわかる相手。そして、ジョーカーがジョーカーでいられる場所。
「大将、ちょっといいじゃろうか?」
 酒瓶を掲げたジョーカーを見て、ゲドは無言で頷いた。

 トーマスが本拠地として提示した城は、古くはあるが部屋数だけは多かった。
 炎の英雄を支持する面子一人一人に部屋を分け与えても、なお余るほど。
 ゲドはしかし、城の中では無く、湖に接岸した船の中に一室を構えていた。
 昼や夕方にはゲド隊の面子が集まり、酒や勝負にいそしむその部屋の床には、片付けられない空きの酒瓶やダーツの矢などが転がっている。

 ジョーカーは持参したグラスに酒を注ぎ、テーブルに置いた。
 無言で杯を掲げると、ゲドも無言でグラスも持ち上げた。
 ナッシュの持ってきた酒は、本人が自慢するだけあって、染み入るほど旨い。
 思わずジョーカーは深く息を吐く。
「旨い酒じゃなぁ。」
 感嘆の気持ちに偽りは無かった。
「ああ。」
 ゲドが目を伏せる。旨い酒をより深く味わうために。

 お互いに言葉は少ない。しかし、その沈黙が重圧にならない。
 今は酒を味わっている状況では無いのかもしれない。それでも。旨い酒は心を落ち着かせる。
「そういえば・・・良かったのか? 真の紋章は。」
 ヒューゴが炎の英雄の志を継ぐにあたり、なし崩し的にゲドが真の雷の紋章の継承者で、50年前に炎の英雄を補佐していた者だということが知られてしまった。
 以前、ジョーカーがゲドの紋章について知った時は、なにも気づかなかった、知らなかったことにしたのだが、今はもう、本拠地中の、いや、敵対する勢力も、全てゲドが真の雷の紋章の継承者だということを知っている。
 それは、ゲドにとっては好ましい状況ではあるまい。
 第一、知られてもよいことなら、とっくに明かしていただろう。
 しがらみや責任を嫌うように見えるゲドが、炎の英雄の補佐として担ぎ上げられているこの状況を、実際ゲドがどのように感じているのか、興味はある。

「・・・・・・・・」
 ゲドは答えない。それとも、答えられないのかもしれない。
 あまりにも急激に回りが変わりすぎた。変化に戸惑っているのは、実はゲドの方かもしれない。
「まぁ、どうでもいいんじゃがな。」
 どのような答えが返ってこようとも、ゲドについていくことに変わりは無い。
「わしは死ぬまで、あんたの側で暇つぶしさせてもらう。
 あんたが嫌だと言ってもな。 ・・・ゲド隊長。」
 帰る場所も無い、待っている人もいない。一人で生きて、一人で死ぬだけの自分。
 退屈で、人生を持て余し、投げやりになった自分の前に現れたゲドは、自分よりもっと人生を持て余しているうように見えた。
 興味を覚え、手合わせをし、自分が及びもつかない場所にゲドがいることを知り。
 そして、ゲド隊の発足に乗った。
 隊に『王』は二人要らない。だから、ワンの名前は捨てた。
 ジョーカーという名にしたことに他意は無かったのだが。結果的には妙な符合になってしまった。
 道化師を演じるのは思ったより面白い。どちらが地なのか、自分でもわからなくなるくらい、性に合っている。

「・・・・・・」
 ゲドは答えない。答えられないのかもしれない。
 真の紋章の継承者は不老、不死。間違いなくジョーカーはゲドより先に死ぬ。
 けれど、その紋章ゆえに、ゲドは人と関わらずに、常にさすらっていくのだろう。
 もしかしたら、この事件に巻き込まれなければ、数年先にはハルモニアから去っていたかもしれない。
 ゲドを慕う多くの者達を残して。
 ゲドに死を見届けて欲しい自分を残して。
「まぁ、どうでもいいんじゃがな。」
 どのように答えが返ってこようとも、ゲドについていくことに変わりは無い。
 自分を巻き込んだ責任は負ってもらう。
 ずっと一人で、朽ちていくときも一人で。そう思っていたのに。
「わしが死ぬまでは、あんたの側にいさせてもらう。
 あんたが嫌だと言ってもな。 ・・・ゲド。」
 ゲドとジョーカーの、漆黒の瞳が重なる。
 底知れない闇を秘めた色。
 全てを飲み込む、果てしの無い色。
 救いの無い夜のような。

「好きにしろ。」
 ゲドが目線を外して顔を背ける。
 その首筋に、目が釘付けになる。
 首に走る血管に、命の源が流れている。
 今までも、そしてこれからも、ゲドは生き続ける。
 真の紋章を持っていると聞いて、ようやくゲドが自分よりも人生に膿んでいる訳がわかった。
 王は一人、故国を持たず、死ぬこともできず、彷徨い続ける。

 ジョーカーはゲドに近づいて、その首筋に唇を寄せた。血液の流れを確かめて、すぐに唇を離す。
 ゲドは驚いて体を固くして、ジョーカーを振り返り、咎める目つきでジョーカーを睨んだ。
「なんのつもりだ。」
 声が固い。
「道化師は、王様に奉仕するものじゃろ?」
 ジョーカーは悪びれない。
 永遠の生。それがどんなに退屈で無為で疲れるか、想像に難くない。
 暇つぶしに付き合ってもらいつつ、ついでにゲドの暇も潰せるのなら、悪くない提案だとも思う。
 半開きの唇や、大きく開いた胸元は、煽情的といえないこともない。
 今確かめた首筋の皮膚は、しなやかできめ細かい。
 もう一度、ジョーカーはゲドの首筋に己の唇を寄せ、今度は血管にそって上へ舐め上げる。
 ほのかに、汗と酒の味。
 そのまま耳を甘噛みして、中へ舌を伸ばすと、ゲドの体が小さく反応する。
 ・・・感度も悪くない。
 ジョーカーはなんとなく、笑える気分になった。
 長い、長いゲドの生。自分が経験したことなど、ゲドは全て経験済みなのではないかと思う。
「どうした。」
 笑う気配に、無反応だったゲドが動いた。
 椅子を立って、寝台に腰掛ける。
 その行動は、ジョーカーの行動を肯定するものなのか。
「いや、別に。男同士だなんて不毛だなと。 ま、人生なんて不毛なことばっかだが。」
 くすりと笑うジョーカーの言葉遣いが昔に戻る。
「そうだな。」
 ゲドが頷く。
「どうせ不毛なら、せいぜい楽しくしないと損ってのが俺の持論なんだ。」
 ジョーカーも寝台に移り、静かにゲドを押し倒す。
「そうか。」
 ゲドは目を閉じた。
 王は奉仕されるもの。
 ジョーカーはうやうやしく、彼の王に口付けた。


                                                    了(2003.0402)

さすがに本番(爆)は書けなかった。(苦笑)
この後、なだれ込んでると思いねぇ。
なだれ込まずに終わっても全然おかしく無いっす。
むしろ、なだれ込むほうが変? 所詮○久、腐ってます(笑)

ワンっていう名前はさ、王って書くでしょ? で、日本じゃ王はキングで、ワンってoneで英語で1でしょ?
その名前を、ゲド隊入隊と同時に変えるってさぁ・・・深読みしろってことでしょ?(笑)

どうにも私は、キャラに暗い過去をしょわせたがりで、ジョーカーももちろんその例に漏れません。
大体、あの実力であの年で、自分が隊長じゃ無いんですよ? なんかあるって。
私の中では、ナッシュを逃がした後、7年後くらいのワンはなんだか死にたがりというか面倒臭がり。
振られでもしましたか?(笑) 格闘家として有名だと、色々突っかかる人もいて、大変だったんすよ。
責任感は強いので、もし隊長になっちゃったら隊員への責任から一人で死ぬことが出来ないし、あの実力だとむしろ一人のほうが行動しやすいので、一匹狼状態だったんじゃないかと。
けど、自分に負けず劣らずっていうか、上いく実力者で、なおかつ死にたがり(?)というか人生持て余し人物であるゲドに出会ってしまい、これはもう、所属するならここしかないと。
ゲドなら多分、ジョーカーが死にたい時に死なせてくれるんじゃないかなとか。

く、暗い、暗すぎるぞ○久。
けどね、やっぱジョーカーも小隊に入ってから変わったの。
クイーンやエースと一緒になったのはジョーカーにとっての僥倖。
お調子者を演じているうちに、その状態に慣れるってのはいいことですぜ。
だから、大酒のみでエースとくだ巻いてるジョーカーも、またジョーカーの一面。

ゲドとの関係は、お互いに気が向いた時だけ。
ビジュアル的に厳しいと思うのは私だけ?(核爆)
せめて言葉遣いは昔に戻してみました。 ゲドの前で道化師演じる必要って無いし。
けど本人は道化師だから奉仕する〜 なんて言ってますね。都合のいい奴です。
したいからするんだって言えっ!(笑)
この二人のHは、ほんともう、セックスフレンドっつーか暇つぶしっつーか。
とにかく大人で退廃的でどーにも書いてて楽し・・・・いやいや。大変です。

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