の遊び方は簡単。名前を３人分入力してクリックすれば、勝手な次回予告の内容に、貴方の入力した３人の名前が使われます。
これがまた、面白いんだっ！！
一時閉鎖される前から、足繁く通っておりました。
今回復活していたので、これはもう、紹介するしかっ！ と。
ネタにしかならなかったり、実際ネタにしたりします（笑）
いきなり次回予告で遊ぼう！！
勝手な次回予告の内容に、貴方の入力した３人の名前が使われます。
これがまた、面白いんだっ！！
一時閉鎖される前から、足繁く通っておりました。
今回復活していたので、これはもう、紹介するしかっ！ と。
ネタにしかならなかったり、実際ネタにしたりします（笑）
では実例。
入力、「ゲド大将、エース、ワイアット」
いきなり次回予告
素直になれないゲド大将とエース。
そんな二人の間にワイアットが現れ、二人の密やかにお互いを思いつづけた愛を壊していく…
「違う!僕はエースを愛しているんだ…」と言い聞かせるが気持ちが揺らぐゲド大将。
次回「揺れ動くゲド大将。ワイアットの本当の目的!!それは…」
「エース、君を愛している…」
予告作成者：キョン
Ｆ君と「これ、ゲド大将とエース、逆っしょ？」 と、大笑い。
いやその前に「この３人、会ってないから〜」とも言ってましたな。
ワイアットの目的がエースなんすか？ ありえねぇ・・・（笑）
てわけで、脳内でゲド大将とエースを逆にして、さらに言葉遣いも変えてみましょう。
素直になれないゲド大将とエース。
そんな二人の間にワイアットが現れ、二人の密やかにお互いを想い続けた関係を壊していく…
ワイアットは冷ややかな眼差しを二人に向ける。
「お前達の関係は、愛とは言わない。 それは傷の舐め合いだ。」
「違う! 俺は大将を愛しているんだ…」と言い聞かせるが気持ちが揺らぐエース。
次回「揺れ動くエース。ワイアットの本当の目的!!それは…」
「ゲド、お前を愛している…」
で、どうですか？ 中々、っぽくなりましたでしょ？
で、さらに、ワイアットをジンバに変えて、舞台を本拠地に移してしまえば、
ほーら、なんだかＳＳが１本書けそうな勢いでしょ？
ネタが無い時はここに通うべし。（ちと違う。っつーか他力本願すぎないか？ それ）
実例その２。
入力「光伸、憲実、要ちゃん」
いきなり次回予告
デュエルを長引かせるわけにはいかない。
焦る憲実に、光伸はイリュージョンの儀式で要ちゃんを呼び出す。
このモンスターは攻撃力、守備力がともに0だが、邪眼の力で、敵モンスターを取り込むことができるという恐るべき特殊能力を備えていた…。
「頑張れ!もう一人の俺!」
予告作成者：ぺがちす
（笑）
要ちゃんがハマり過ぎてて大笑いです。
敵モンスターを取り込むっていうのは、陵辱して虜にするってことですか？
でもって、それがもう一人のみっちーっていったい・・・。
この勝負、長引かせるわけにはいかない。
憲実は焦っていた。
今はこちらが有利だが、いつまでも後手に回る光伸でも無い。
そこへ、タイミング悪く要が通りかかった。
「やぁメートヒェン、俺と遊ばないか？」
光伸は気軽な声で要を呼ぶ。
要は攻撃力、守備力がともに0だが、邪眼の力で、憲実を魅縛できるという恐るべき特殊能力を備えていた…。
「あれ、土田さん。どうしたんです？ 怖い顔をして・・・」
憲実は、自分が光伸の仕掛けた罠に落ちたことを悟り、その眉を寄せた。
とかね。
ああ、楽しいったらありません。
皆様も遊んでみて下さいね。
私も、ネタになりそうな予告が出来たらアップします。