【奈落】 ならく 1:地獄の意味の梵語の音訳。
2:劇場の舞台の床下。
【奈落の底】 ならくのそこ :二度と脱出出来ない、深い地獄の世界。
底知れない深い所や、二度と立ち上がれない境遇の意味にも用いられる。
<三省堂 新明解国語辞典 第三版より>
【奈楽】 ならく 1:地獄の意味の梵語の音訳。でも、どこか楽しいらしい。
2:腐女子の墜ちる深い場所。
【奈楽の底】 ならくのそこ :二度と脱出出来ない、深い腐女子の世界。
底知れない深い穴倉や、〇久と変幻三日月丸の経営するよろずサイト名にも用いられる。
<煩悩堂 新奈楽用語辞典 第一版より>