3位決定戦

○シベリア超速報　VS　自作PC
恐らく浮動票勝負になるだろう。今度こそVIPやニュー速が本気になってシベリアが3位に
入るのではないかと。狼相手に健闘したこともプラス材料だ。対する自作PCだが、
今までの実績を考えるとどうも力不足の感が否めない。ダウソはもちろんのこと、他の板からも
どれだけ支援をもらえるかにかかってくると思う。

7/24 3位決定戦 シベリア超速報, 自作PC

○シベリア超速報
×自作PC

後ろ盾の強力さでシベリアが勝利すると予想
ニュー速のやる気が急激に衰退しているのがちょい心配ではあるが
3位決定戦というエキシ風味なクソ試合のお陰でアンチニュー速票が大して入らないと予想されるため略
まあ なんだかんだで ものすごーく詰まらん試合になりそう

【三位決定戦　7/24(木)】　有終の美
◎シベリア超速報　勝率６５％
○自作PC　勝率３５％

奇しくも前回準決勝と同じカードで、モチベーションの維持がカギを握る試合。
それでも前回は負けている上、ニュース系は最後までバカを通す構えで、
他板からの支援も多いシベ超がリベンジを果たしそう。
自作も負けて中一日でこの試合は正直しんどいが、最後まで盛り上げて欲しい

3位決定戦

○シベリア　　　前回のリベンジでニュース系がシベリア押しで3位の座を取りに来るだろう。
　　　　　　　　　　ただ前回よりν即もＶＩＰも支援力が消沈気味だろうが、自作の票次第では本気支援になりそう。

×自作ＰＣ　　　せめて3位にの念で外交も積極的になりそうだが、支援先のＩＴやダウソなども準決勝のときよりも
　　　　　　　　　　熱が冷めていると思われる。

浮動票はどちらにも入りやすいと思われる。ただ、ニュース系がシベリア最後の支援として頑張りそうなので
自作ＰＣをスタートから引き離していくと予想。今回のシベリア線路ラシは更にすごく続きそうだ。

3位決定戦
○シベリア超速報 vs △自作PC

運命の再戦。
どちらも中小板ながらニュース系とIT連合という強力な支持基盤に支えられているため、
浮動票が流れを決めると思われる。
シベリア、自作共に選対および支持基盤に疲弊が見受けられるのが懸念材料。
特に自作側はネ実戦のダメージが抜けないうちに準備を進めねばならず
ここで持ちこたえられるかが鍵となる。
また自力での外交力などはほぼ互角と思われるが、
誠実ではあるが地味なイメージの自作にくらべて
「VIP相手に大金星→今大会最強の呼び声高い狼に惜敗」という派手な戦績のシベリアに
注目が集まっているのは確かだろう。
祭り好きVIPがなんだかんだでまだ元気なのも追い風か。
追い込みに定評のある自作の猛攻をしのぎきるためには、
開始〜日中でどこまで票（＝コード）を稼げるかがシベリアの正念場。
最終的には僅差でシベリアがリベンジを果たすと予想する。

3位決定戦
○シベリア超速報 vs 自作PC
（予想2800vs2200）
今までの票数からこちらのほうが有利か。

3位決定戦
○シベリア　×　自作PC
双方ともに実力十分。良試合は間違いない。
ニュース系の支援を一手に受けるシベリア対ITからの支援を一手に受ける自作PC
両方の支援の力は互角。ならば浮動票の争いになるのは間違いない。
完全な浮動票勝負になればシベリアが有利な立場になると思われる。

3位決定戦
○シベリア超速報
シベリアも自作ＰＣも自板票よりも支援票で勝ち上がってきたタイプ
自板票に比べ支援票は固定票とは言いにくく各陣営のやる気が大きく結果を分けそう。
正直、ニュース系のやる気がまったく読めないが、

３位決定戦
自作は2000とる板、それ以上でもそれ以下でもない。
シベリアがノルマとれれば勝てる、とれなければ負ける。それだけの話。
シベリアが勝つほうが楽しそうだから◎シベリア

3位決定戦
×シベリア超速報
○自作PC

順当にいけばシベリアが勝つだろうが
ν速のモチベーションが保てているかどうか疑問だったので
まあ軽い穴予想ではあります

三位決定戦

◎　シベリア超速報
×　自作PC

三位決定戦にどの程度のモチベーションがあるかどうかなかなか難しいところだが、
三年前の対戦では自作PCが勝利しているので、
「前回は自作が勝ったから、今回はシベリアでいいんじゃないかな」票の分だけ、シベリアが優位か。
とはいえ、ニュー速があまり稼動しなさそう。
投票数が著しく低調に終われば、むしろ自作優位やも。

三位決定戦

☆シベリア超速報
★自作PC

シベリア超速報がややリードし、自作PCが激しく追い上げている。
シベリアはニュース速報支持層を固め切れていないが、その他のニュース系から
安定した支持を受ける。
自作PCはDownloadを始めとするIT系、半角支持層で優位に立つ。
態度を決めていない層が多く、無党派層の動向が非常に注目される。