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１：:お名前を大きな声でどうぞ
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珠々（シュシュ）と言います。
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２：どうしてハボロイ？
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どうしてと聞かれると……困りますがハガレンで一番キュンっとときめいたのがハボロイなんです……ロイハボも好きですが……。
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３：ハボック少尉のどこが気にっているんですか？
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うーん。飄々としている所が。でも、根っこは凄く真面目。優しい所もあるからですね。まるっきり犬体質……。嫌だとは言えない性格……。どうやって彼女作ったんだろう……ナンパするタイプには見えないんですよねぇ。予想では相手から告白されたんじゃないかなぁ。 |
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４：マスタング大佐の何処に惹かれるんですか？
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へたれな所。決める時決めるんですが、愛らしい部分が残っていたりして大好きです。身内を傷つけられると凄く怒るタイプ。何より普段は部下にやらせるさぼり大佐ですが、自分の予想外のことが起きるとついつい自分で動いて、下手したら部下を守ってしまったりします。あ、ちなみにマイ設定ですが。
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５：ハボックって上司のことをどう思ってるんでしょうね。
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どう……難しいですね、それ。上司でしょうが……”ハボロイ”だと恋人でしょう？ 追いつかなくちゃならない年上の恋人。絶対守りたい恋人。
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６：マスタング大佐は部下のことをどう思っているんでしょうか。
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ええとこれはあまり語れないのですが……。うちのマスタング大佐は、ちょめちょめのちょめちょめで実はハボックの事がめちゃくちゃ大好きです。ここら辺が、一般的なハボロイとは違うトコなんです。ハボックは部下なのに、部下だと思ってないんです本当は。……また後で語ります。
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７：ヒューズ中佐がハボック少尉に言いたいことがあるようです。
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「おめーよぅ、ロイが大好きなのはわかんだけどよ、もーちっと隠せ。な？ ロイはお前の上司で今のところオレが情報部にいんなら、どっか互いに別れさせられそうになっても何とかできっから。な？ そんでもってもーちょっとオレ様に優しくしなさい。分かったぁ？」
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８：ホークアイ中尉がマスタング大佐に言いたいことがあるようです。
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「さぼりたいのはよく分かります。ですが、女性の陳述書だけ先に片づけるのは大変不公平だと思います。もうちょっと私情を挟まないよう努力して下さい。以上です」 |
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９：鋼の錬金術師が二人に言いたいことがあるようです。
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| 「なー、本当に付き合ってんの？」 |
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１０：マスタング大佐がいまの地位にある背景は？
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えーと理由がありまして（それは質問６と同じ理由）軍に入るより以前のことは、記述出来ません。私のトコのマスタング大佐は、国家錬金術師を取得した後に軍隊に入ります。少佐の地位にて、『イシュヴァール掃討作戦』時も少佐のまま従軍しています。（軍隊の一通りの訓練はもちろん受けました）その後、働きによって、一階級あがって中佐にはなりますが、『イシュヴァール掃討作戦』時に、結晶の錬金術師・ティム・マルコー氏を脱走させてしまった為（実際は手助けをしました）の責任をとり、東方司令本部へ転属させられます。 その後二年から三年ほどで、部下を集めつつ（この時ハボックも入ります）幾つかの事件を解決し、大佐に昇格しました。 |
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１１：ハボックがマスタング大佐配下になった経緯は？
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マスタング大佐が、お忍びである組織の偵察をしていた時。一緒に混ざって戦っちゃったのがハボックです。以前よりヒュー中佐がハボックの資料をリストアップしていましたが、実はハボックは上司との喧嘩で軍隊を辞める寸前でした。もちろん資料を、マスタング大佐は読んでいません。事件が解決してから、マスタング大佐が直々に引っ張り上げました。かなり強引なやり方でハボックを貰っていきました。「彼は私のものだ」という一言で浚ったに等しいです。小説にするつもりなのでこの辺で。
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１２：二人の歳の差は一体幾つでしょう。
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| 三つです。 |
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１３：マスタング大佐がハボック少尉を口説くとしたらなんて言いますか。
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「お前は私のものだ」 |
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１４：ハボック少尉がマスタング大佐を落とすとしたらなんて言いますか。
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「傍にいてもいいですか」
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１５：二人の出逢いは何処で、どんな風に？
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Σぎゃー！ これは長編小説にするぐらい書くことがあるので、省かせて下さい。つか上に略歴書いたし（爆笑）
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１６：移動で別々の勤務地に。さてふたりはどうなる？
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マスタング大佐は、使える人脈と実力をフルに使って呼び戻そうとします。ハボックも同じです。うーん、このネタを使って妄想してみようー……。 |
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１７：二人に浮気はあり得ますか。
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浮気……難しい。マスタング大佐は女性と付き合いますが、肉体交渉は殆どありません。でもチェリーでもありません。（マイ大佐設定）ハボックは、マスタング大佐と結ばれるまでまあ普通の恋愛をしてきましたが、恋人同士になってからの二人には浮気は有り得ません。
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１８：イシュヴァール殲滅戦。ふたりにとってこの内乱はどういうものでしょう。
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マスタング大佐にとってはトラウマ。また軍隊にいる理由の一つ。踏み越えるべき壁。忘れてはいけない過去。ハボック少尉にとっては、実は当時まだ下士官でした。（内乱勃発の最初の三年はまだ学生でした。入隊した頃は国家錬金術師が投入される頃でしたから終わりの方）滅茶苦茶ふてくされてました（笑）大佐にとって嫌な思い出は、ハボックにとっても嫌な思い出！
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１９：死ぬとしたらどちらが先ですか。
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ハボック少尉でしょう。 |
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２０：二人がこれだけは絶対譲れないものってなんだろう。
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お互いの命。（口にはしませんが、お互い凄い執着心です）
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２１：あなたがこれだけは絶対譲れない設定ってありますか。
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あ、あるんですが……一つは長編に書くので言えません。 もう一つはマスタング大佐がもの凄くハボックのことが大好きだって事です！！ ラブラブハボロイ設定は譲れねぇ――――！！ |
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２２：ハボロイってマイナーかな……。
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| マイナーだとは思いませんが、私のハボロイ設定がマイナーだとは思います。くどいでしょうがまた書きます。私のマスタング大佐は、これでもかというほどハボック少尉が大好きです！！ |
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２３：ハボック少尉のお住まいはどちら？ |
| 軍の寮だと思います。 |
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２４：マスタング大佐のお住まいはどちら？
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市街に一軒家です。（軍の持ち物）
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２５：ハボック少尉の目下の悩みってなんでしょう。
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「大佐に煙草はやめろって、言われる事っスね。それが煙いから辞めろとかならいいンすけど、体に悪いから辞めるんだとか必死な顔で言われると正直困ります……中毒なんで。すんません」
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２６：マスタング大佐の苛々の原因はなんでしょう。
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「私にいちいち、いちいち体に気を付けろとか風邪をひくとか構う癖に、自分の事は一切無頓着なんだアイツは！ ムカツク！ 煙草辞めろ！」
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２７：あなたが東方司令部に勤務出来たら、まずなにをしたいですか。
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……とりあえず、二人がいるところ全てに盗聴器を仕掛けます。（それ犯罪）
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２８：二人の関係を一言でどうぞ。 |
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比翼連理。
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２９：あなたのハボロイ度数はどれくらい？
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９８です。（残りの一はヒュー＆ロイで、あと一つは軍部が大佐ラブ）
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３０：最後に叫んでみましょう。
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どうして世の中のハボロイの殆どは、ハボックが人間扱いされてないんだ――――！！ ……お粗末さまでした。（ぺこり） |