恋愛むむっちょvvv

桜月綾

 

それは・・・月一にある持ち物検査で起こった事件である。

 

発端は、レッドウィングスの例の二人を今月の点検担当のブルーサイレンズの

相川誠があるものを見つけたことから始まる。

 

「・・・お前らのどっちかに質問。これはなんだ?」

エースと太陽の目の前に差し出されたオレンジの液体。

太陽は、顔を真っ赤にしながらパクパクと口を空けているところ見ると・・・

誠は冷静に二人を分析しながら、もう一度尋ねた。

 

「エース・・・これは何だ?

いまならまだ笑ってやるから?」

としたを向いていたエースの顔を無理やり上げて聞くと、

「えっとだなぁ・・・オレンジジュース・・・は駄目か?」

ちょっと困ったように言うエースに誠は厳しい目で

「駄目だ!」

とさらり言い交わすと、エースは・・・

観念したのかボつり吐いた。

 

「・・・はい。うちのパパ特製の媚薬です!」

というと誠は、笑顔で

「没収vvvv」

と取り上げてそこの二人を後にした。

その後誠は二人の部屋から意味不明の音を

聞いたとが聞かなかったとが・・・。(笑)

 

 

 

「まったく・・・媚薬って・・・エースももう少し上手な場所に隠せ。

とりあえず明日佐々木長官に渡すか・・・」

誠は部屋に戻って没収したものを袋にいれた。

ただし媚薬だけは冷蔵庫に入れた。

これが事件につながるとは・・・。

 

がちゃvvv

速水大地は毎晩のように恋人・愛川誠の部屋へ寝とまりにきた。

この日もお風呂を先に上がった大地は、

誠の部屋の鍵を開けて中に入って待っていた。

「ふぅ・・・気持ちいいや。誠君の部屋結構日陰はいるから

意外と夜は涼しいんだよねvvv。

しかし・・・暑いや。なんか飲み物あるかな・・・」

大地は誠の部屋にある小さい冷蔵庫を開けて探していると・・・

例の媚薬の薬に目が言った。

「あれ?オレンジジュースかな?

飲むなってあるけど・・・

・・・まぁ暑いから飲んじゃえ」

と大地がふたを開けて口に入れた瞬間、

誠は戻ってきた。

 

そして・・・誠は大地の手にあるものを同時に見て・・・

 

「大地!!!!!!!それは飲むな!」

と急いでとめたが、後のお祭り。

誠の大声にびっくりしたために大地はそれを飲み込んでしまった。

 

 

どたどたどた!!!!

誠は元凶であるエースの部屋へ早足でいった。

「エース!!!!!!お前の所為で大地が媚薬飲んでしまったぞ!

どうすりゃいい!」

とばぁんとドアを開けた。

本人らがキスしかけているところを。

当然二人は・・・

 

「「うわぁああああああああああああああ」」

真っ赤になった。

誠も・・・ぼつり(真っ赤になって)

「すまん・・・が・・・とりあえずあれ大地が飲んでしまったんだが・・・

作用はなんかあるのか?」

というとエースは

「明日の朝までは切れないさ。後超がつく淫乱になるから気をつけろよ?」

というと誠を追い出した。

 

友情よりとっといちゃつきたいエースであった。(笑)

 

 

一方誠は部屋へ戻った。

(とりあえず・・・どうするか考えないとな・・・)

とドアを開けた瞬間、大地が抱きついてきた。

上半身裸で・・・。

 

「なっ!???だっだっ大地!??どうしたんだ!??」

誠はやかんになりそうなのを抑えて必死に大地に言うと、大地は

「あのね・・・熱いの・・・体が・・・だから・・・

誠・・・食べて・・・」

大地はそういうと、誠は

「ちょっお・・・待て・・・大地・・・」

困ったように言うと、大地は上目して、

 

「・・・僕のこと・・・嫌い?」

 

愛川誠・・・理性失います!

 

もはや理性もくそもない誠は、大地をさっさとベットに置くと、大地の着ているものをすべて

剥ぎ取った。

「誠・・・キス・・・vvv」

大地は誠の頬に手を添えて言うと、誠は、

「ああ・・・わかってるよ・・・ちゅっvvv」

大地の望みどおりキスを口にしていく。

最初は軽めのキスがだんだん激しいキスになり、

誠は同時に大地の下へと指を添えた。

 

大地のそこは立ち上がりあ始めていた。

誠はそれを指で確認するようにいじくると、大地は思った以上に反応を出す。

しかもいま誠は大地の口をキスで塞いでいる。

大地は下からの攻撃に声も満足にだせず辛かった。

そんな大地の反応に気がついた誠はゆっくり口を開放しながら、

下の動きを早めた。

 

「あっ・・・んっ・・・ひゃぁ・・・誠くんっ・・・だめぇ・・・・

イっちゃぅ・・・イっちゃぅ・・・」

あまりの速さのしごきさに大地は限界を訴えると、誠はそこで手をのけた。

そして・・・大地のあそこへ指を2本一気にいれた。

すると、大地自身もおもいっきり反応をした。

「ひやぁああああああああ。誠くっ・・・んイっちゃぅぅ・・・・」

大地はいまにもイきそうなあそこを訴えると、誠は

「イきたいならイけよ・・・大地」

指で中をいじくると、大地は

 

「あああっん!!!!!!!!」

思いっきり果てた。

 

「はぁはぁ・・・誠君・・・」

大地は中にあった誠の指を抜いてそのまま誠のあそこに口を添えて、

誠のちんこを舐め始めた。

そんな大地を見ていた誠はもう一つ没収していた道具を袋から取り出した。

それはローターである。

 

同じく馬鹿カップルから奪ったものだが、いまものすごく役に立ちそうに感じた

誠はローターに何もつけずに大地の中へいれた。

「ああっ!!!!!」

大地は一瞬奉仕作業を止めかけた。

しかし何にもないと安心して口に入れた瞬間である!

 

誠はローターのスイッチを入れてきた。

しかも強で・・・。

大地は下半身が気になりながらも必死に誠自身を舐めるが・・・

 

「んっ・・・ふんぐぅ・・・うん・・・まこ・・・とぉ・・・」

大地はうるめで誠に訴えようとした瞬間、

大地の口の中に誠の精液が入った。

 

げほっげほっとむせる大地に誠は背中をさすろうとすると、・・・

 

どたん!

大地に押し倒され・・・そして

大地はローターを抜くと誠自身を持って

自分の中へ入れていった。

 

「あっ・・・んっ・・・はぁ・・・誠・・ってばぁ・・

エッチ・・・なんだかぁら・・・

もう・・・きつっ・・・」

なんとか全部入れようとするが、思った以上に誠のあれが

大きいのか苦戦している。

誠は手をかそうかと手を前に出すと、大地に止められた。

「おねがぁ・・・い・・・乱れた・・・僕・・・

みてほしぃ・・・からぁ・・・

手ぇ・・・ださないでぇ・・・」

というと、誠は

「わかった。いっぱい見てやるよ。

大地の乱れたところ・・・・」

と大地の髪をなでながら言うと、

大地は微笑んでさらに中へといれた。

 

「うん・・・全部はいったぁ・・・

動くよ・・・誠vvv」

というと大地はゆっくり上下に動き始めた。

「くっ・・・・」

こればかりは下で動かれている誠も反応をした。

むしろ経験したことがない反応・・・。

 

「ああっ・・・誠・・・ぉ・・・大きくなりすぎぃ・・・

もぉ・・・僕どおぉしたんだろぉ・・・

今日すっごっく・・・エロいことしたいんだ・・・」

とスピードをあげながら言った。

 

そんな大地を見ながらも誠自身大きくなり始めていた。

そして・・・

 

「だいちっ・・・・・!」

誠は大地に限界を訴えると、大地は

「誠君・・・ぼくっ・・・限界・・・

誠君の・・・だしてぇ・・・

 

ひやぁあああああああああああああん!」

大地はそういうと誠自身を締め付けて自分で果てた。

そして・・・後を追うように・・・

誠も・・・

 

「くっつ・・・だいちっ・・・・」

大地の中へ精をだした。

 

 

翌朝・・・

 

「腰が痛い。のはそれが理由なんだ・・・

ごめんなさい・・・///」

昨夜の行為を聞かされた大地は真っ赤になりながらもそういうと、誠は

「いや・・いいんだ。俺も悪いし・・・///

今日はお休みだからゆっくり休め」

と頭をなでると、大地は

「休みたいけど・・・」

ちょっと困ったようにおねだりしそうな顔で言うと、

ぼつり・・・。

 

「もうすこしヤりたいな・・・腰壊れてもいいから」

といった。

 

その後どうなったかというと、そのまま第●ラウンドになる

エッチモードにはいりましたとさvvv

 

 

ええぃ!おわれぇ!
END

 

 

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