兎少女にご注意!?
桜月綾
「はぁ・・・恥ずかしかったよ・・・兄ちゃん」
強は先ほど、ある女性軍団による、あるお方のためのB・Dプレゼントの為に
バニーの姿をするというこの世で思い出したくない
ことをさせられてしまった。
それは進も同じらしく
「もう開き直ってしちゃったよ。もう忘れよう」
といった。
しかもあのジャイロまでマリィさんによって人間化して着されていた。
むしろ想像したくないよ。
もうぉ・・・
(天の声・あらvvv御免なさい)
そんなわけで進の番も終わり一安心していると、
そこへアリス・ベッカムがやってきた。
しかもうれしそうにvvv
「進〜強vvvバニーちゃんかわいかったわよvvv」
さっそく言われた一撃。
「「それをいわないでよ!!!アリス!」」
双子はこーゆうところで一致するのであって・・(笑)
その双子に負けない迫力で、アリスは
「でねl〜アリスお・ね・が・いあるんだけどvvvいいかな?
進&つ・よ・し」
おねだりするアリスに二人は、
「「何?」」
というと、アリスは
「あのねvvvアリスもバニーちゃん着たいのvvv
いい?」
というと強は、
「アリス・・・本気?」
バニー服を持っていうと、アリスは
「本気よ!!!!アリス一回着てみたかったんだよねvvv
バニーちゃんvvv」
というと進からバニー服をとってその場できがえはじめた.
あわてた双子はくるっと後ろを振り向いた。
それがこの後とんでもないことになるとは・・・。
「いいわよvvv強&進vvv」
アリスの掛け声でとりあえず二人は後ろを振り向くと・・・
網目タイツの足
頭から生えたウサギ耳
生肩・生腕・生・・・
もはや半分裸状態でもあるアリスに進は
「あっあっあっあっあっアリス///すごくかっかっかっ・・・
かわいいけど・・・///」
下でちょっともじもじしながら進がいうと、アリスは
「何よ!はっきりいってよ!
ね?つよ・・・あら?」
アリスが振り向いた瞬間強が出て行こうとしていたのでアリスは、
マッハで強をとっかまえると、アリスは
「なんで強逃げるのよ!!!!アリスちゃんの
超〜〜〜かわいい姿を拝もうとしないの!??」
アリス・ベッカム
普段は問題児ですが、異性の扱いに対しては
イエローの某少年2名と同様
天然である。
アリスは強のまえにぐぃっとでると強は
「ああ〜わかったよ。かわいいかわいい!これでいいでしょ!
アリス解放さしてよ!」
強はほめ言葉をだすと足をばたばたさせ始めた。
するとアリスは
「なんで二人ともそんなに逃げようとすんのよ・・・」
悲しそうな顔で二人をみた。
((アリス!!!!それは演劇なの!??
本気なの!??))
実は先ほどから下半身に異常発生している2人は
とっととトイレへいきたかったのである。
もう少しでアリスの機嫌が直ると安心した矢先そんな顔をされては
男皆困るものである・・・
おろおろした双子にアリスは、
「な〜んてねvvもうわかったわよ。」
と強から降りようとした瞬間
アリスは滑って落ちそうになったが・・・
どすん!
さわい進が下敷きになったのが・・・
そこでアリスは同時に二人の様子がおかしかった理由を知ることになる。
「・・・進・・・もしかして・・・
立ってるの?」
アリスにあたりを言われた進は汗だらだらながして困っていると、
アリスは、
「・・・んもぉ・・・それならそういいなさいよぉ・・・」
すこし照れながらいうと、強と進は
(これでトイレに行かしてもらえる!!)
と喜んでいた・・・
が!
外国育ちのアリスがトイレ処理などさせるわけがない(笑)
「アリスが抑えてあげるvvvほら〜ズボン脱いだ脱いだ!」
そのアリスの一言に離れていた強はひどくも兄を裏切って
一人端っこへ逃げた。
一方進は
「うわぁああああああああああああ!
強のはくじょうもの!!!!!
あっ・・・あっアリス?」
冷や汗だらだらする進にアリスは、ちゃくちゃくとズボンを下ろしていく。
そして・・・
「進のかわいいvvv
えぃっ・・・ぱくっ」
アリスは出てきた進自身を口に入れると、
そのまま舐め始めた。
最初は困惑していた進もだんだん『快楽』とよばれる海に落とされていくようになった。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
進の荒い息と、アリスが舐める音。
双子の部屋にはいまその音しかない。
アリスが上手に舐めている姿を間近くで見ている進は、
感じるのかどんどん大きくなっていった。
そして・・
ぴゅっんvvv
アリスの顔に進の精液がかかった。
それをみた進は、
「あっ・・・アリス・・・だっだっ大丈夫?」
おろおろしながら進はアリスの顔を拭くと、アリスは
「平気よ・・・進。
ねぇ・・・進・・・アリスの中に入れてみない?」
自分の顔を拭いていた進の手を持ってアリスはいつのまにか
抜いてですっ裸になった下半身に進の手をもっていった。
進は一気に全身を真っ赤にした。
当然それは弟・強にも伝わるわけで・・・
(兄ちゃん。断ってくれ〜〜〜!
アリスが妊娠したら笑えないよ!)
(天の声・するかぁ!おれが操作してるんだから(おぃ))
進が悩んでいるとアリスは、じれったいのか
「もういいわ。進。勝手に入れるから。
動かないでよ!」
というと進自身を持ってゆっくり自分の中へ入れた。
しかしアリスの入れ方はあまりにも不自然なのだった。
普通なら相手の顔みていれるのにアリスは、
後ろ向きになっていれていった。
そして・・・
「んっ・・・アリスぅ・・・
すごっ・・・しまるっ・・・」
進は自分がアリスの中にいる気持ちいいという『快楽』に飲み込まれ始めた。
それによって弟の強もこれ以上の我慢はできなくなった。
そしておどおどしながらアリスの前に行くと、
一瞬悩むが・・・
次の瞬間ズボンを脱いで
自分自身を取り出すとそれをアリスの口へ押し込んだ。
「んっ・・・んっ!??」
アリスは上下での奉仕に苦しみながらも、
しっかり奉仕をしていく。
その間進は下からピストン運動でアリス攻めていき
上から強もアリスのおくへと入れていく。
ぐちゅん・・・ちゅぷん・・・
ぐちゅ・・・
アリスの耳にはいっていくいらやしい音。
しかし当本人はいまは奉仕することだけ・・・
そして・・・進が限界を告げた。
「あっあっ・・アリス・・・・イっちゃうよ!!!!!」
そういうと進はおもいっきりアリスの中で果てると、
その衝動でアリスは強自身を強く噛んでしまい、
強もアリスの口の中で果てるのであった。
(注意・バニーは夜に内密に行なわれていたものです)
その後3人は交代や道具など使って・・・
一晩をすごした。
次の日・・・
「アリス。しっかり訓練うけろ!」
誠が罵倒するが、アリスは
「そんなこといわれたってアリス腰がいたんだもん!
誠だってひっかき傷あって痛いくせに!」
と言い返すと、誠は
「あのな///ひっかき傷とが腰いたいとがいうなぁああああああああああああああああ
///」
真っ赤になって起こった。
(アリスと誠の部屋は隣り合わせの上に壁が薄いので
よく聞こえます/笑)
ちなみK−BOY持っていると全員に情報は漏れるから
注意しようね?
誠?アリス?(
双子はどうしたって?
リーダーと彼女の言い争どころか
昨夜の余韻が余っているらしいよ・・・
若いっていいねぇ・・・
(BYボン)
END