マッサージもみもみ大作戦

桜月綾

 

「しかし今日は災難でしたね・・・マリー」

廊下をすたすた歩きながらブラット尾崎は娘のマリィに言うと、

マリィは

「そうね。でもショウ君も良くがんばったわ。

パパの言うとおりしっかり隊員を信じてあげないといけないって思ったわ」

というとブラッドは、にっこり笑うと仕事場へ戻った。

 

「はぁ・・・肩こったわ・・・」

マリィはあの後サブマリモンについての報告書をまとめていると・・・

 

「マリィ〜〜〜さん!!!!」

後ろから目隠しされた。

犯人は・・・わかる。

 

「ショウくん!いまは

お仕事中です!何をやっているの!」

と手をどけてマリィは後ろにいる少年・芦川ショウに言うと、

ショウは

「ごめんなさいっす。今日はもうお下がりだったっす・・・。

で・・・

マリィさん今日のこと疲れているからマッサージでもしてあげようと思ったんっす」

申し訳なさそうに顔を下にむけてもじもじと手を動かすショウを見て、マリィは

「わかったわ。それなら

お言葉に甘えて後で頼むわ。

だからとりあえずいまはご飯食べてきなさい?」

というとショウは、うれしそうな顔をして

「はいっす!

では7時ごろに『マッサージツンツン☆ゲッツ☆ショウ君』がお邪魔するっす!」

てをぶんぶんふってそのままその部屋を後にした。

 

 

7時10分。

マリィは自室で資料の整理をしていると・・・

 

トントン☆

 

元気な戸をたたく音がしたのでマリィは、ドアに向かって

「いいわよ。入ってきて」

というとショウがパジャマ姿で入ってきた。

「マリィさん。こんばんっす。

マッサージ屋☆ショウ君です〜☆」

笑顔でいうと、マリィはくすくす笑いながらも、

「じゃぁマッサージ屋さん?

全体的にだるいからお願いするわねvvv」

というとマリィは髪の毛を束ねて背中を上にしてベットに寝転がった。

パジャマを脱いでチャミソールの状態で・・・。

 

ショウは一瞬どきっとしたが、

そのまま上に馬乗りするように乗った。

 

「うわぁ・・・マリィさん肩かなり凝っているっす〜」

肩をもみもみしながらショウがそういうと、マリィは苦笑しながら

「そうね〜いつもいっぱいの報告書があるし、

あなた達の世話もあるしで・・・

大変よ」

というとショウは苦笑いをしていた。

そして肩が大分やらわかくなったところで

手を腰へ下ろしていった。

 

「気持ちいいっすか〜???」

背中のいろいろなツボを押しながらマッサージをするショウに

マリィは、

「すっごく気持ちいいわ〜。ショウ君上手よvvv

っ・・・ああ・・・そこっ・・・」

ショウが丁度つぼったところがいままでの中で

かなり凝っていた。

どうもかなり気持ちよいらしい

 

「はぁ・・・気持ちよかったわ。

ショウ君」

終わったところでマリィはショウにいったん降りてくれる?

というとくるっとまわってお腹の上をたたいた。

馬乗りしろといっているらしい。

 

ショウはわからないまま馬乗りをすると、マリィは

「じゃぁ・・・前からもマッサージしてもらえるかしらvvv」

というとショウの手を前の肩の部分に持って行った。

ショウはどきどきしながら、マッサージを始めた。

 

もみもみもみもみ・・・

「う〜んvvv気持ちいいわvvv

さずかショウ君ね」

頭をなでなでしながらいうとショウは

「そっそっそれはうれ・・・うれっ・・・うれしいぃっす・・・

(真っ赤)」

真っ赤になりながら肩を揉んでいた。

そんとき、ショウが恥ずかしさとテレで下を向くと、

何か立っている。

 

これは・・・?

 

ショウが片方の手の人差し指で立っているものをつんつん☆と突付くと、

「きゃぁ!!!!!!」

マリィが反応をした。

それをみたショウはいたずらを思いついたのか、そのまま

またつんつんとし始めた。

「ちょっ・・・ショウ君!どこでそんなこと覚えた・・・

きゃぁ・・・ん・・・」

おもしろい反応を示すマリィにショウのつんつん☆ゲッツ乳首攻撃はさらに

エスカレートしていった。

 

「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ショ・・・ぅ・・・くぅ・・・ん

もぉ・・・やめな・・・さぁ・・・いぃ・・・」

マリィはもはや息がはぁはぁとしかいえない。

しかしショウはこの立っているものが何か興味あるらしいのか

攻撃をやめない。

 

このままでは・・・

と思ったマリィはショウの手をとって

「ショウくん!駄目でしょ!

どうしてこんなことをしたの!」

というとショウは

「この間性教育の授業で習ったんっすよ。

女の人って感じたら乳たつって本当だ!って

だからマッサージは嘘じゃないけど・・・

すごく気になってやってしまったっす・・・」

しゅんとなって落ち込むショウにマリィは

「わかったわ・・・理由は。

でもいまはそれをする場合じゃないで・・・

きゃぁぁぁっぁぁあ!」

 

マリィはあわてて口を塞いだ。

マリィが叫んだ理由。

 

それはショウがマリィの乳をもみあげたから。

(チャミソールから)

 

マリィは必死だった。

その間もショウは上からも見上げていった。

しかしそれでも足りないのが

好奇心満開の少年である。

ついにマリィのチャミソールをめくりあげると、

そこにはブラジャーがないノーブラな状態で

乳首がぴくんとたっているマリィの乳。

 

ショウはその乳にどきどきしながら

手で触ると、柔らかった。

そして・・・

 

「マリィさん!ごめんなさいっす!!!!!」

ショウはマリィに謝ると、マリィは一瞬『え!?』

と思ったが次の瞬間それがどういう意味なのかわかった。

 

ちゅくん・・・

ショウがマリィの乳を舐め始めたのだ。

しかも最初は乳首だけだったのに・・・

まるで赤ちゃんがお母さんから乳をもらうように

ちゅくちゅく舐め始めた。

そして・・・

マリィは、まるで赤ちゃんを抱いているようにショウを抱きしめると・・・

「ショウ君も・・・年ころですもんね・・・

クスクス・・・

お姉さんがいいこと教えてあげるわvvv」

そういうとショウは、舐めていた乳からあわてて口を離したが手遅れである。

「あっあっ・・・あのぉ・・・マリィ・・・さぁ・・・

きゃぁああああああああああ」

今度はショウが悲鳴をあげる羽目に・・・

 

マリィは逆襲といわんばかりにショウを押し倒して、

ショウのズボンを脱がした。

 

そして、ぴくぴく震えているショウ自身に

マリィは、

「まぁ・・・なんてかわいらしいの・・・

本当に舐めてくださいって訴えているみたいだわvvv」

そういうとマリィは小さいショウ自身を口にいれた。

そして上手にショウ自身をなめていった。

 

「ショウ君・・・なんてかわいいのぉvvv

あたしのあそこがぐちゅぐちゅしてきたわvvvv

もう後はお姉さんにまかせなさい・・・

クスクスッ・・・」

そういうとマリィはショウの手をつかんで自分の中へショウの

指をいれながら、ショウ自身を舐めていった。

 

「ああっ・・・あぅ・・・

マリィ・・・さぁ・・・ん・・・

 

ごめん・・・なぁ・・・さぁ・・・いぃ・・・

 

もぉ・・・駄目っっ・・・すぅ・・・」

うる涙でショウが言うと、マリィは

「あらあら・・・もうイきそう?

お姉さんのお口に出して?

ショウ君のたべたいわ・・・」

そういうとマリィはショウの指を増やして自分でショウの指を動かすと、同時に

口の中にあるものを軽くかんだ。

その反動で、ショウは

 

「ああああっ!!!!!!!駄目っすぅ!!!!」

 

マリィの中で自分のを出し果てた・・・

 

ごくりっ・・・

マリィがその液を飲み込むとショウは

金魚のように顔をパクパクした。

「マッマッマッマッマッマリィさん!??

なんてものを飲むんっすかぁ!!!!!」

パクパクしながらいうショウにマリィは、

「じゃぁ・・・もっとぉ〜

気持ちいいところへ・・・

いかせて・・・

あ・げ・るぅvvv」

というとマリィは中にあったショウの指を抜いて

そして・・・

いま果てたばかりのショウ自身を持ってそのまま

自分の中へ入れた。

 

『あああっ・・・ああっ!????(///@△@///)」

もはや噴火寸前な状態のショウに対してマリィは、

余裕なかおつきで、

「ショウ君のすごくきもちいいわぁvvvv

なんてかわいらしく大きくなっていくの?

もうお姉さん待てないわvvv」

そういうと全部入りきれたとたんマリィは思いっきり腰を上下に動かす。

 

「あっあっあっ・・・ああっん!!! 

 ショォ・・・ウ・・・くぅ・・・ん

 

もっとぉ・・・」

 

マリィが腰を動かしながら乱れている姿にショウは、

"まるで・・・聖母様を犯している気分っす・・・

と心から思った。

 

お姉さんにすべてがそっくりな優しい長官。

いつもいつも厳しくても

優しい・・・

お母さん・・・

そして・・・

聖母様な人を・・・

 

僕は犯している。

いや・・・

 

犯されているっす・・・。

 

でも気持ちいいと感じる自分もここにいて・・・

 

「ああっんvvv

もうぉ・・・だめぇ・・・

もっ・・・イっちゃうわぁ!!!!」

マリィの一声にショウは、現実に戻された。

そして・・・

 

「あっあっ・・・あっ・・・もぉ・・・駄目っすぅ・・・

マリィ・・・さぁ・・・ん」

ショウが訴えると、マリィはでこにキスをして、

「いいわぁ・・・

きてぇ・・・・!??」

というと、ショウは、一瞬苦しそうな顔をして・・・

 

果てた。

 

後を追うようにマリィも果てた。

 

 

翌朝

「マリィ・・・あなたはあれほど言ったのにまた隊員を

部屋につれこみましたね・・・」

コーヒーを飲みながら尾崎長官は言うと、マリィは

「だって〜パパvvv子供はかわいいですものvvv

でもショウ君はよかったわvvv

次は誰あたりを狙いでいこうかしらvvvv」

るんるんいう娘の姿に尾崎長官は、

ひそかに

将来を心配したのであった。

 

 

おまけ

「いたたたっす・・・」

ショウは腰を引きずりながら訓練所へ行く姿を

数人の隊員は見かけた上に

頭に『?』が出ていた。

 

その反面・・・

一部の隊員は

『ご終身様です・・・』

と祈っていたり・・・

 

END

 

 

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トケタンおよび読んだ人へ☆

 

第1回エロ小説投稿週間はいったんこれで締め切りますvvv

というかの桜月さん6/8日までイベント

ございまして、これ以上は無理なのですよ。

でも☆

どうもワタシの(くそ汚い感覚にぶりまくりの)エロ小説で

トケタンのサイトがすごい順調らしく!??

そこで・・・

第2回エロ週間を設けることになりましたvvv

日にちは6/8日の夜から6/15日まで

となります。

なお始まりはジェイ太レイプ(しかも太陽→誰か前提の)

から始まりますので、

トケタンおよび読んでくださった皆様。

ぜひぜひこれを気にもっとトケタンのサイトへ訪問を☆

 

後、ここからはサイト経営を絶対条件として

当てはまる方はお読みください。

 

このケンショウから始まってマリショで終わった

小説なのですが、

各小説特別に一作品お一人様限定(先着順)

という形で一時フリーおよび自サイトへの

リンクを許可しますvvv

ただし全作品は禁止です。

全作品はトケタン様の特別権利ですのでvvvv

同じ作品はお持ち帰りできませんが、

(複数の人間が)

例えば・・・

好きなCPがマコ大・エー太でサイトのメインにもなっている場合・・・

マコ大とエー太の作品をお持ち帰りできます。

つまり同じ作品を複数の人間が持つのは禁止なのですが、

上のような例はOK!

 

ようするに

とったもん勝ちということです。

 

なおついでに第2回エロ週間の小説は

初日・ジェイ太(レイプ)

二日目海鈴

と決まっておりますがあと5日分きまってないので、

第一回分とかぶらないCPでのリクも

ひそかに・・・募集。

(ただし大地攻めは本人がかけないので無理)

 

では☆皆様

大バーゲンだぜ!!!

 

戻りますね♪

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