らぶえっちキャラへの質問
(所々手直ししてます。2003年→2005年への変更など)
登場作品名とあなたのお名前を教えてください
藤城 青(以下→青):とうじょうせい。sinful relations
藤城 沙矢(以下→沙矢):とうじょうさや
(恋人と)出会ったきっかけは?
青:階段から落ちてきた沙矢を階下で受け止めた(クス)
沙矢:(笑われてる!)私が階段から落ちた所を受け止めてくれたの
相手に求めることはなんですか?
青:もう少し持たせられないのか?(ニヤ)
沙矢:……無理。(青の答えに反応してしまったわ)
日曜日はもっとゆっくりしましょうよ。映画でも見に行ったり。
自分で自分の事をどう思う?
青:答える義務は無い(冷笑)
沙矢:(今まであんなに楽しそうだったのに変な青)
感情の生き物ね(遠い目)
自分の恋人をどう思いますか?
青:いや、妻だ。
沙矢:(////)キャ……そうだったわね。
青:夜と昼とではかなり顔が違う。
沙矢:夫は素敵な人です。不器用で素直じゃなくて、ドSですけど!
青:おい、何が言いたい?(凄む)
沙矢:何かと征服欲強いじゃない。
作者への要望は?
青:俺を馬鹿に書くのは止めてくれ
沙矢:今度、青に復讐させてね♪(微笑)
恋人はあなたのドコが好きなんだと思いますか?
青:身体、顔、性格、俺を形成する物全て
沙矢:(絶句)間違いは無いけど。青は、私の身体が好きなんじゃないかな。
青:身体以外も好きに決まっているじゃないか。(沙矢の唇を奪った)
沙矢:っ……あ……っ(言葉にならない)
恋人はあなたのどこが『嫌い・苦手』だと思っていると思いますか?
沙矢:いっぱいありそうで怖い。
青:まだ信じられないのか?(少し俯き加減になった)
俺の苦手な所か……焦らして長引かせる所じゃないかな
沙矢:(やっぱり焦らしてたんだ)
相手にここは直して!といいたいところは?
沙矢:……黙っておきます。
青:正直に言えよ(耳元でささやく)
沙矢:(くらくらしている)
相手のここが弱い!というところは?
青:耳と……(沙矢が青の口を押さえた)
沙矢:質問の意味を取り違えているわよ? そういう質問は後ろにあるから。
青:チっ(やけに残念そう)
沙矢:昔話とか家族の話に弱いのよね、青って(笑)
青:(沙矢の背中を抱きすくめながら)お前は押しに弱いだろ。
沙矢:そうよ。何もかも押しに弱いわよー(青の腕の中でもがいている)
今の恋人が初めての人ですか?
青:違う
沙矢:(ちらりと青を見上げながら)この人に間違いありません!
青:犯罪者みたいに言いやがったな。
沙矢:似たようなものでしょ。
青:抵抗しなかったくせに(邪笑)
沙矢:だ、って抵抗とか考えなかったもの。(恥)
青:誤解ないようにいっとくが双方合意の上だったんだ。(画面の向こう側を見やる)
沙矢:うん。
恋人と初めてしたときの感想は?
青:よかった(即答)
沙矢:きゃあああ……何がー(叫)
青:感度と相性に決まってる(あっさり)
沙矢:(壊れかけ)……痛みも何も無くて気持ちよかった
月に何回?
青:今は、何回だったかな?日に何度も抱き合うことなんてザラだし。
一緒に住んでるから、暇さえあればしてるんじゃないかな(にっこり)
沙矢:昔を思えば……とっても幸せ(爆弾発言)
青:素直になったな(笑)いつ始めようか?
沙矢:……この質問終った後で(オイ)
主にどっちから誘う?
沙矢:(身を乗り出して)確定的に青よ!
青:恥らうなよ。しょっちゅう、首に腕を絡めてくるじゃないか?(微笑)
沙矢:別にあれには深い意味はないんだってば!(慌てる)
やっぱり多少ゴーインなのがいい?
青:ああ
沙矢:というか、いっつも彼はゴーインです。
青:……お前だって嫌じゃないだろ。
沙矢:……うん。
好きな体位は?
青:正常位、横から攻めるアレと、対面座位、立位、騎乗位(微笑)
沙矢:さらっと言わないでよ!!
青:(無視)お前は?
沙矢:普通が好き……。
逆に嫌いな体位は?
青:嫌いなのなんてあるわけないだろ?全部好きだと
言いたい所だが、相手の顔が見えない後背位とか、背面座位は
あんまり好きじゃないかもな。
沙矢:(よろっ)顔が見えないから好きじゃないってどういう意味?
青:感じている顔が見えなくては面白くもない
沙矢:(真性のサドだ)激しすぎて彼ばかり主導権握ってるのは嫌。私も主導権握るの!
青:お望みどおりにさせてやるよ。後でな(耳元で囁く)
どこでやったのが印象的でした?
沙矢:な。(口をパクパクさせて固まった)
青:浜辺は刺激的だったな。まああの時は最後までいってないが(何)
やっぱり車の中かな。閉所、密室はそそられる物がある(楽しそう)
沙矢:(疲れきった表情で)今まで行った所全部(もごもご)
自分たちってらぶらぶだなぁ、と思う事ってなんですか?
青:沙矢の身体にあるホクロの数を言える
沙矢:ば、馬鹿(///)ってホクロなんてないわよ。
沙矢:鋼鉄の絆で結ばれているわ。色々あった分そう簡単に別れることはないわよ!(断言)
青:沙矢のスリーサイズをいえるぞ?上から85……
沙矢:やめてーーー
他のらぶえっちキャラより自慢できることは?
青:テクニック
沙矢:何の!?
青:知ってるくせに。(じっと見つめる)
沙矢:(心臓が破裂寸前になっている)
沙矢:ちょっとやそっとじゃもうマイナス思考はしないわ。
彼に鍛えられたから。
青:(目をそらした)悪かったよ
結婚のご予定は? もしくはいつ結婚しましたか?
沙矢:20歳の誕生日に結婚しました。
青:そうだな、良い日になって良かったよ。
沙矢:ずーっと一緒にいてね。
青:心配しなくても離すつもりはないから(にっこり)
沙矢:(笑)早く式挙げようねv
青:急がないとやばいだろうな。
他の作品のキャラと相手を変えるとしたら誰?(作品名、キャラ名も)
青:いない。
沙矢:うん。いない。
恋人に対して「こうしたい!こうしてやりたい!」っていう野望はありますか?
青:酷だから言ってはいけないことだ(微笑)
沙矢:(動揺)一回その口を針で縫い止めてやりたい。
恋人のどこがすきですか?
青:全部
沙矢(心底嬉しそう)私もー
浮気したこと(あるいはしたいと思ったこと)ある?
青:ない。
沙矢:ない。多分これから先もそんな隙はないと思われます。
青:分かっているじゃないか。
恋人を有名人(実在の人)にたとえると?
沙矢:B.Zの稲葉さんとか萩野 崇さんv
青:(沈黙)似てるのか?
青:沙矢は鈴木えみ、いやキム・ヒソンか。
沙矢:二人ともすごい綺麗で可愛いじゃない! 一緒にされたら本人怒るわよ?
青:いや似てるだけで沙矢の方が核は上だがな。
雛瀬:ファンの方ごめんなさい。
恋人はあなたの理想どおりの人ですか?
沙矢:ええ。
青:今、一緒にいるということは理想だったんだろう。
もしも恋人と出会ってなかったら、今のあなたはどうなっていると思いますか?
青:どうだろうな。
沙矢:平凡で退屈な毎日を生きてる。
恋人にアピールしたい自分の良い所は?
青:いちいちアピールするまでもなく、常にわからせている。
沙矢:(遠い目)毎日頑張ってます。
どんなプレイが印象に残ってますか?
沙矢:プ……プレイ!?(取り乱している)
青:落ち着け。 子どもじゃないんだから
青:今までの全て
沙矢:青と同じく(爆死)
唇以外で、どこにキスされるのが好きですか?またはキスしてみたいところは?
青:してみたい所は一つも残さず試したしなあ。されるのは首筋が好きだ。
沙矢:言えない……とても言えない。
青:いつも俺にしてるし、お前も視線で懇願しているじゃないか。
沙矢:見ず知らずの人の前で言えないわよーー。
ひそかにこんな格好をして欲しい、と思っているんだけどそれは… ?
青:何も身に纏っていない姿が良いんだよ。
沙矢……ナチスの軍服とか
青:コスプレかよ。まあ手に入れようと思えば入るけど。
沙矢:……え、マジですか!
青:ああ。
恋人と、一日だけ中身(もしくは体が)入れ替われるとしたら何がしたいですか?
青:愚問だ。S……何をする。
沙矢:変なこと言おうとするからよ。
青:じゃあ続き言ってみろよ?
沙矢:な、ななな!(慌てふためく)
青:(ニヤリ)Sが頭文字につく単語なんていくらでもあるだろ。
沙矢:引っ掛けたわね。
青:いや、お前が勝手に勘違いしただけだ。(呆れ)で、何がしたいって?
沙矢:その頭の中身が知りたいわ!
恋人の言葉で一番印象に残っているのは?
青:「お願い来て、青」
沙矢:あわわわ……「お前が欲しくてしょうがないんだ」
恋人と年の差はありますか?あるのでしたらいくつ離れていますか?
沙矢:8歳。
青:沙矢の言った通りだ。
ズバリ!初体験はいつ?(年齢)
青:15の夏(16になる2月前)
沙矢:19歳になる直前だけど、18。
人前でキスとかそれ以上とか、したことありますか?
青:見世物じゃないからな、……だができないこともないぞ?
(思いっきり抱き寄せた)
沙矢:したことありません。できません。(赤面)
浮気されたら嫌ですか?
青:断じて許さない。どんなおしおきをしてやろうかな(得体の知れぬ笑み)
沙矢:しませんよー! どんなに素っ気無くされても青を想ってたんだからね。
沙矢:青もしないわよね?
青:ああしないよ。今更お前以外は見えないからな。
二人の名前の由来を教えて下さい。(登場人物が答えても、作者が答えても良い)
青はクール=ブルー=青=という感じです(爆)
本当はそのまま「あお」にしようかと思ってました。
沙矢は、考え付かなかったのでむちゃくちゃ適当(笑)自分の昔のHN(まや)からもじったのかな。
二人の身長差を教えて下さい。
青:22cmちょっと。
沙矢:そうね。私が164で青が186.5だよね。
青、背高すぎ!
恋人にコンプレックスを感じたこと、ありますか?
沙矢:(青をじーっと見つめながら)この人は私と不釣合いなんじゃないかなって思ってた。
青:そんなこと気にしてたのか。(淡々)
沙矢:だって、いっつも違う誰か見てた気が……
青:何度も言うがあれが俺なんだよ。別に他の女のこと考えてたことなんて一度もないぞ?
沙矢:良かった。(安堵)
青:大体、一目惚れだったとこの前も言ったのに(照れている)
沙矢……(感涙)嬉しい。
青:俺はないかな。コンプレックスさえ味方につけるから。(真顔)
沙矢:(よくそういうこと平気で言えるわね)
生まれ変わっても今の性別でいたいですか?
青:まあな。女になって楽しむのもよさそうだが(微笑)
沙矢:男の人になれば青をこてんぱんにのせるのかしらv(爆)
青:腕力で敵うとでもいうのか。男には容赦しない。
沙矢:……うわ。
恋人の笑える失敗談など、ぶっちゃけてください。
青:一生のトラウマになったら可哀相だからやめとこうか。
沙矢:(狼狽)何を言おうとしたのよ……。
……青にはないと思うわ、多分(横目でちらちらと青を見ている)
恋人がこれをやったら別れてやる!!って事はありますか?
青:復讐はするが離れてはやらない。別れるならとっくの昔に切れてるだろ。
沙矢:そうよね。私は別れてやるというより「殺してやる」かしら(楽しそう)
青:顔に似合わず過激なことを。
沙矢:誰のせいでこんな風になったと思うの?(笑)
恋人と逢えない日々が続いたとき、どうやって寂しさを紛らわせてますか?
青:仕事で紛らわせる。
沙矢:思い出しながら過ごしてた(過去形)
青:思い出しながら何をしてたんだ?(笑)
沙矢:言いたくない!(謎)
あなたの“イク”時の気分や状態を表現して下さい。
青:身体中の熱が一気に放出されていき、淡く弾ける。
沙矢:ふわっと身体が浮く感じ。頭の中が真っ白になるの。
自分や恋人の性感帯を教えて下さい。
青:沙矢は胸辺りを愛撫すると過剰に反応するよな。
沙矢:恥ずかしいから……これ以上言わないで。青は、
……分からないわ。(ドキドキ)
青:じっくり教えてやるから。
沙矢:別にいい!
青:沙矢は胸以外も色々あるな、そういえば。耳に、鎖骨に、うなじに……なるほど全身か(納得)
二人共通の趣味、ありますか?
青:ドライブとか音楽鑑賞。
沙矢:うん。好きな音楽の系統も似てるのよね。
らぶえっちな関係である事を周りの人に知られていますか?
青:結婚したからな。
沙矢:もう堂々と周囲も公認の仲ですv
恋人にかわいいorかっこいいって素直に言えますか?
青:言えるに決まってるだろ(あっさり)
沙矢:(照れ笑い……言えるわ。
青:(沙矢の肩を抱き寄せた)可愛いな、お前は。
沙矢:ストレートでかっこいいよねいつも。
どんなときにエッチしたく(誘いたく)なりますか?
青:(何かを企んだような顔で)クス。
沙矢:な、何で口の端吊り上げて笑ってるの!?(ドキドキ)
青:どんなときとか愚問だったからさ。常に誘いたいし、したいね(薄く笑う)
沙矢:……。(何も言えなくなった)えーと私は。
青:何赤くなってるんだ?恥ずかしがる事でもないじゃないか。(極めて冷静に)
沙矢:やっぱり答えられないーー!
青:(耳に息を吹きかけた)言えよ
沙矢:や……っ……もう人の目の前で!
言うわよ。言えばいいんでしょ(自棄)私も同じ答えよ。
青:最初からそう言えばいいのに。
強引な男、誘う女はそれぞれどう思いますか?
沙矢:聞かないで下さい。愚問です(をい)
沙矢:女から誘われるのってどうなの?
青:好きだ。遠慮しなくていいからな。
沙矢:遠慮!?……ええと。
青:正気を失くさせた上なら(腕を組んだ)
沙矢:恥ずかしい……もう二度とそんなことしないからね!
青:嘘つきになるぞ。
1人えっちした時期はありましたか?
青:ない。(きっぱり)
沙矢:な。ないわよ……。
青:目が泳いでるし、微妙に早口だったぞ。おかしいなあ。
沙矢:ひ……ないからないから!
青:仕方ないよな、我慢は体に悪いし。
沙矢:どうして決めつけてるのよ!
青:あの日の電話の声が、掠れてて聞き取りにくかったんだよな。
沙矢:うわあーーーん……(走り去ろうとしたが、青に捕まえられた)
青:逃がすわけないだろ(ニヤリ)
恋人の顔を想い浮かべるのはどんな時?
青:思い浮かべなくても一緒に暮らしているし(笑)
沙矢(照れ)ま、まあそうなんだけど、例えばどんな時?(ワクワク)
青:早く会いたいー触れたい……嗅ぎたいこんな感じか?
沙矢:最後のは……(顔真っ赤)
青:色んな所の匂いをな。
沙矢:う。分かった……。私はそうね、不安な時、思い浮かべるわね。
青:いつでも飛んでいってやるが?
一撃必殺!相手をメロメロにさせるくらいの殺し文句をどうぞ!!
青:俺の帰る場所はお前の中にある。
何も考えなくてもいい。お互いに無防備に晒し合おう。(耳元で)
沙矢:(卒倒寸前)よ……っくもまあそんなことを真顔で……
えーと私は、甘い台詞考えるのは苦手ですので……すみません(何故か丁寧語)
青:(物凄く残念そうな顔で沙矢を見ながら)……とりあえず言え。
採点してやるし。
沙矢:点数つけるつもり!? ……まあいいか。
一時だってあなたの側を離れたくないの。ずっとその腕で包み込んでいて。
青:55点
沙矢:演技じゃないのに(笑)
ケンカのあとの仲直りはやっぱりえっち?
青:当たり前(あっさり)
沙矢:いや喧嘩とかしないんで↑の青の意見は憧れなんだと思います(爆)
青:一度こじれた後は燃え上がりそうだ。まあ今更こじれたいとは思わないが。
沙矢:お互いの意見を戦わせるのはいいことよね。
恋人の癖や口癖を教えてください。
沙矢:貪欲な女だなって言いすぎ! 自分を棚に上げるのやめて!
青:沙矢の癖は、イク寸前に肩に爪を食い込ませることかな。
沙矢:そ、それは無意識なんだから仕方ないでしょ。痛い?
青:お前に与えられる痛みなら喜んで受け入れるさ。
恋人の寝言って聞いたことあります?
沙矢:ふふ、あれは寝言だったの? 「……り」って。
青:んな昔のこと持ち出すなよ。お前こそ、寝言で人の名前呟いてばっかりいるだろ。
沙矢:別の人の名前出したことないもの。
青:悪かったよ。
元カレ・元カノについて聞いた事ありますか?
沙矢:青の昔のことは聞いたことないかも。知らなくても良いしね。
青:本気で好きになったのはお前だけだから心配するな。
沙矢:何となく予想通り。
青:お前のことも知らないんだけど?
沙矢:私は青が初めて付き合った人なの。初恋ももしかしたら青かな。中学の時のは
憧れみたいな感じで恋じゃなかったし。
青:良い事聞いたな。この質問答えたかいがあった(にっこり笑って沙矢を抱きしめた)
恋人に普段聞けないでいることを今この場を借りて思い切って聞いてみましょう!
沙矢:どうしたらそんなに大きくなれるの?(無邪気)
青:さあな。どうもこうもでかくなったのはしょうがない。
青:お前こそ何で頼りないくらい細いのに何で胸はちゃんとあるんだ?
沙矢:や、やらしい。何聞くの。もう知らない!
青:触り心地最高だなって。
一日の内の、最高H回数は?
青:数より質だろ。そういうのは気にしない主義。
沙矢:う、嘘。両方でしょ。この前の土曜日なんてあんな……。
青:どんな?
沙矢:ううう。土曜日は寝室から出るのは昼下がりです。3回でも終りません(自棄)
相手の出る夢を見たことがありますか? 見たなら内容を、見ていないならどんな内容がいいですか?
青:いつも夢に追いかけられていた気がする。沙矢は俺をいつも追ってくれていた。
夢の中でも現実でもお前は俺の側にいたよ。
沙矢:(シリアスな答えに驚きつつ照れている)青……。
うん、私、いつもあなたの夢を見てた。いつか捕まえてみせるって思ってた。
付き合ってからどれくらい経てばHを許せますか? また、実際はどうでしたか?
沙矢:その質問を私達にしないで(笑)
青:フィーリングでびびっと来ればOK。俺と沙矢は会ったその日だったがそれが?
沙矢:ど、堂々と言うのね。いけしゃあしゃあと(顔真っ赤)
「こんな格好・服装の時ならHしてOK」といった合図を決めてますか?
青:風呂上りにバスローブ着てたらOKと判断する。例えその日しようって約束してなくてもな(笑)
沙矢:脱がしても構わないってことだしね。(爆)
青:バスローブじゃなくても沙矢はいちいち挑発的な格好してるしな。
ネグリジェやらベビードールを下着なしで着たり。
沙矢:そんなつもりは別に。寝るときは下着付けないほうが開放感があっていいの(恥ずかしそう)
青:いい加減に自覚してくれ。天然の誘い受けだよ、お前。誘われ受けでもあるか(邪笑)
沙矢:……サドは一生治りそうにないわね(遠い目)
“そういう関係”になり得ない異性の友人はいますか?
沙矢:小松さん!(番外編のwarning参照)お兄ちゃんみたいで優しいし、男の人として見れないわ。
青:お前、全然分かってないな。
沙矢:え、何が? 小松さんと私はそんなことになりえないって。
青:奴は確実に女としてお前を見てるぞ。
今、恋人と旅行に行けるならどこに行きたいですか?
青:海外にも行ってみたいかな。新婚旅行は国内だし。(第18話を参照)
沙矢:ええ。ロシアの赤の広場行きたいわ!グレムリン宮殿とか。
青:英語圏の方がいいかもしれない。というか何故、ロシア?
沙矢:青は英語喋れるものね。あー何故ロシアかって?本場のピロシキ食べたいからよ。
青:さっき、赤の広場とグレムリン宮殿って言葉出てきて感心したのに。
沙矢:食い意地はっててごめんなさい(爆)
青:らしくてかわいいよ。
恋人のどんな仕草・行動等に男 or 女を感じますか?
青:上目遣いで見つめてくる所。ベッドでの声
沙矢:青、何言ってるの! (ドキドキ)えと、髪をかきあげる所、煙草に火をつける所。
青:とりあえずポイントをまとめてみた。まだたくさんあるけどな。
沙矢:ええ、ありすぎるもの。
好きなもの(または必要なもの)に優先順位をつけたとして、恋人は何番目に位置づけられますか?
青:一番目だ。カテゴリに分類すると恋人と妻両方に入る。
沙矢:分類(笑)私も勿論一番目です。
最後に……恋人とのえっちはやっぱり好き?
青:勿論。いや俺はSE○という言い方のほうが好みだが(きっぱり)
沙矢:は、はい・・・(壊れた笑み)
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