本編のENDは12(+α)です。BAD ENDが5、BETTER ENDが6、そしてBEST ENDです。 BETTER ENDかBEST ENDをクリアした後、最初からやり直して、最初の選択肢で“どうしても、動く気がしなかった。”を選べば事件編に入れます。 本編を見たい場合は、“屋上を立ち去ろうと考えた。”を選んで下さい。本編に入れますので。 事件編のBEST ENDを見たら、本編のBEST ENDをもう一度プレイしてみてください。 砂終視点の話が見られます(上記、+αの事です) 攻略は、見難くて申し訳ないですが、ルート分岐等の都合上、 BADT→BADU→BADV→BETTERT→BETTERV→BETTERU→BADX→BETTERX・Y→BADW→BETTERW→BEST(+α) の順に載せています。 もし攻略に誤り等がありましたら、ご指摘下さい。 |
「サンキュー」と取り敢えず笑った。 | |
戻る事にしようか。 | |
多賀に視線を送った。 | |
「…いっつもガッコ来ないで、何やってンだよ」 | |
「……へぇ」思わず気の無い返事をした。 | |
……つぅか、何考えてンだ?砂終… | |
★セーブ1★ | |
「…お前には関係ネェだろ」 | |
→BAD ENDT 力、抜けちまってる |
★セーブ1から★ | |
「…………」 | |
…俺の中で嫌悪感が宿った。(CG回収) | …俺は只、呆れた。(CG回収) |
「多賀が待ってンじゃねぇの?サッサと行ってやれば?」 | |
→BAD ENDU きっと俺は何も言えない |
::BAD ENDV:: | ::CG回収:: |
「悪ぃ、本気疲れてるからパス」と苦笑混じりに答えた。 | |
見計らって逃げる事にした。 | |
「もうイイから、教室戻って女装してろよ」 | |
「……で、何か用があったのかよ?」 | |
「…砂終って此の仕事長ぇの?」 | |
「…そうなんだ?」眉を下げて俺は笑った。 | |
……つぅか、何考えてンだ?砂終… | |
「散歩」 | |
「お前にはマジ関係ネェから」 | |
「解った、解ったから。じゃ、俺行くワ」 | 「見て解らネェ?…俺エスパーじゃネェし」 |
→BAD ENDV それは声にならなかった | →CG回収 |
「サンキュー」と取り敢えず笑った。 | |
もう少し居座ろうか。 | |
相談…してみっかな。 | |
多賀に視線を送った。 | |
「…いっつもガッコ来ないで、何やってンだよ」 | |
「……へぇ」思わず気の無い返事をした。 | |
……つぅか、何考えてンだ?砂終… | |
「…お前には関係ネェだろ」 | |
「ダマレよ」 | |
駄目だ、落ち着かない。…もう少し外で頭冷やそう。 | |
→BETTER ENDT 忘れ形見 |
「サンキュー」と取り敢えず笑った。 | |
もう少し居座ろうか。 | |
…………。…自分の部屋に戻ろ。 | |
「ボチ、ボチかな」と答えた。 | |
「お前の方はどうなんだよ」 | |
「…いっつもガッコ来ないで、何やってンだよ」 | |
「……へぇ」思わず気の無い返事をした。 | |
……つぅか、何考えてンだ?砂終… | |
「あぁ…サンキュー」でも俺は誘いを受けた。 | |
「つか、心配すンなって」 | |
ノックをせず、音を立てず、…室内へ入った。 | |
そして静かに顔を覗き込む。 | |
「そんな、ガキじゃねぇよ」 | |
…もう考えたく無かった。 | |
→BETTER ENDV 俺、砂終が好きなんだ |
「悪ぃ、本気疲れてるからパス」と苦笑混じりに答えた。 | |
…駄目だ、須藤帰ってくるかもだし。 | |
「平気だって」 | |
「…砂終って此の仕事長ぇの?」 | |
「…そうなんだ?」眉を下げて俺は笑った。 | |
……つぅか、何考えてンだ?砂終… | |
「…お前こそ、何してンだよ」 | |
須藤の後に付いていった。 | |
俺は珈琲に口を付けず、水面を見下ろした。 | |
そうする内、自然と俺は喋り出してた。 | |
★セーブ2★ | |
俺は首を横に振った。 | |
→BETTER ENDU あのさ、砂終… |
★セーブ2から★ | |
俺は頷いた。 | |
「思えてる間…か」 | |
…でもやっぱ砂終の部屋、戻った方がイイかな。 | |
ノックをせず、音を立てず、…室内へ入った。 | |
そして静かに顔を覗き込む。 | |
俺は…只黙って、目をキツく閉じる。 | |
…もう考えたく無かった。 | |
→BAD ENDX ずっとずっと、怖ェかもなんだ |
::BETTER ENDX:: | ::BETTER ENDY:: |
★セーブ2から★ | |
俺は頷いた。 | |
「思えてる間…か」 | |
…でもやっぱ砂終の部屋、戻った方がイイかな。 | |
ノックした。 | |
俺は逃げられ無かった。 | |
嫌なのに、俺は逆らえ無かった。 | …嫌だ。やっぱり、嫌だ。 |
「好きだ、砂終」 | * |
→BETTER ENDX 俺も二度寝に入った |
→BETTER ENDY 笑って答えるしかしてくれねぇけどさ |
★セーブ2から★ | |
俺は頷いた。 | |
「思えてる間…か」 | |
…でもやっぱ砂終の部屋、戻った方がイイかな。 | |
やっぱ、まだ俺、駄目だ。 | |
携帯をかけない。 | |
→BAD ENDW どんな顔して砂終に逢えば良いのか |
★セーブ2から★ | |
俺は頷いた。 | |
「思えてる間…か」 | |
…でもやっぱ砂終の部屋、戻った方がイイかな。 | |
やっぱ、まだ俺、駄目だ。 | |
携帯をかける。 | |
俺は砂終に言った。 | |
砂終を探しに行く事にした。 | |
学校の方へ行ってみる事にした。 | |
★セーブ3★ | |
其の侭、様子を見る。 | |
其の侭、様子を見る。 | |
其の侭、様子を見る。 | |
→BETTER ENDW ゆっくりゆっくりと、眠りに落ちた |
::BEST END:: | ::CG回収:: |
★セーブ3から★ | |
其の侭、様子を見る。 | 教員室に入る。 |
教員室に入る。 | * |
* | * |
→BEST END 腕時計 | →CG回収 |