「年上で……」
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「頼りがいのある人かな……」
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(言うとおりの方向に進んで大丈夫なのかな)
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「見分けるため、でしょうか……」
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「翼徳さん、この馬は何か特別なんですか?」
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※2周目以降に出る選択肢です※
「献帝」
「許」
「郡」
「太守」
「曹孟徳」
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「ふ、芙蓉姫が言ってましたよね」
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「集めるしかないんじゃないでしょうか……」
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(忘れちゃいそうだから、簡単におさらいしておこう)
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「山田花です。芙蓉姫に招かれました」
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(玄徳さんにこのこと話してみようかな……)
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【軍議〜博望の戦い〜】
「元譲軍を葦原に誘い込むことです」
「敵の隊列の中ごろが葦原にさしかかったあたりです」
「四つです」
「南方に火の手が上がったら動いてください」
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(何、してるんだろう、私。何をするんだっけ)
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(それでも、元譲軍の兵士が死んだのは私のせいだ)
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「道ってなんのことですか?」
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「そうですね……」
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(玄徳さんはどこにいるんだろう)
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「玄徳さんの気持ちはわかります」
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(公玉さんの行動を監視すればいいんだ)
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(玄徳さんの部屋に寄ってみよう)
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【軍議〜新野撤退戦〜】
「敵軍の足を止めさせることです」
「少ない兵で効果を出すことです」
「伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです」
「玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです」
「孟徳軍が城に入りきった時に罠を発動します」
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※追加イベント(孟徳攻略後)
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「あなたは誰ですか?」
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「そんなことできません」
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「玄徳軍に戻りたいです」
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「最初から公玉さんを殺すつもりだったんですか?」
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(大人しく言うとおりにしたほうがよさそうだな)
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「あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します!」
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「……不思議な人だと思いました」
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「…………すみません」
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「心が狭いんですね」
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「ろうらくって……?」
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「孟徳さんに不満があるなら戦うべきだと思います」
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【軍議〜対仲謀軍同盟交渉〜】
「水軍ですよね」
「公玉さんのことが参考になると思います」
「たしか、使用人の人の話の中に情報が……」
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【軍議〜赤壁の戦い〜】
「孟徳軍を撤退させることが目的です」
「船がなくなったときだと思います」
「火です」
「孟徳軍の船を燃やしちゃう、とか……」
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【軍議〜赤壁の戦い〜】
「火をちゃんとつけることだと思います」
「何か別のものから燃え移らせるのがいいと思います」
「船に隠れて近づくとか……」
「いえ、船は目立ってもいいと思います」
「降伏するふりをする仲謀軍の船です」
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「私、雲長さんの船に移ります」
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※ここまで、玄徳と共通※
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(戦いをなくしたい)
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「私は南華老仙の下より来ました」
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「二、三人でいいです」
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「景気悪い季翔さんも凶悪な晏而さんも必要です」
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「私には命を賭ける価値なんてないです」
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【軍議〜奉高攻略戦〜】
「城内に火をつけてください」
「太守の屋敷に向かって叫んでください」
「太守の屋敷に忍び込んでください」
「太守の屋敷に火をつけてください」
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「玄徳さんには信念があっても手段がないです」
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【軍議〜江陵・荊州南部攻略戦〜】
「まず機会をうかがうべきだと思います」
「荊州の城を攻めるべきです」
「零陵を取り戻します」
「残りの三郡を同時に取り戻します」
「公瑾軍の陣営が攻め込まれてる時に訪れます」
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「横取りしたつもりはありません」
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「その前に確認させてください」
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「取り戻すのが目的というのは、間違いないですよね?」
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「……皇帝の存在?」
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「ほかのところから攻められたら……」
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「荊州を半分渡します」
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「このままでは確実に負けます」
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「待ってください」
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【軍議〜涼州の戦い〜】
「孟徳軍が黄河を渡るのを防いでください」
「牛馬を放つ、というものです」
「確かめる方法があります」
「離間の計です」
「味方の武将を責めるふりをしてください」
「こちらが策にはまったように見せるためです」
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「説得する」
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(私は本と一緒にここに残るべきなのかな……
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(孟徳さんが警戒するような去り方をすれば……
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→羽扇END
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→ノーマルEND
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