千州&九条シリーズの4作目です。 オープニングムービーは初回起動時のみ流れます(Gallaryに登録されるので、以降はそこから見られます) Ending数は13です。Ending No.13のみ、エンディングービーが流れます(主題歌あり) もし攻略に誤り等がありましたら、ご指摘下さい。 |
何も答えなかった |
「此処は静かで嬉しいが」 |
「急を要するなら、もう一度私の方から連絡を」 |
「お前は良くやっている」 |
休むべきだろうか。 |
一旦私室に戻る。 |
返信する。 ※「返信しない。」でCG回収。Endingは06になります。 |
→Ending No.01 空の下で |
::Ending No.02:: | ::Ending No.03:: | ::Ending No.04:: |
何も答えなかった | ||
「此処は静かで嬉しいが」 | ||
「申し訳ありません」 | ||
「少しは休め、失敗の元だ」 | ||
顕人と将孝は似ている。 | 父と将孝は似ている。 | |
手帳を確認しようと思った。 | ||
もう数コール待つ。 | 携帯を切る。 | * |
→Ending No.02 デジタル越しの声 |
→Ending No.03 変化なき日常1 | →Ending No.04 皮膚の下の顔 |
::Ending No.05:: | ::Ending No.06:: |
「そうか」 | |
「長いのか、此処は」 | |
「申し訳ありません」 | |
「少しは休め、失敗の元だ」 | |
携帯に出る | |
「忙しい」 | |
俺は無言で通した。 | |
未だ巡り続けていた。 | 仕事に切り替わっていた。 |
→Ending No.05 舞い落ちる星々 | →Ending No.06 変化なき日常2 |
「そうか」 |
「長いのか、此処は」 |
「申し訳ありません」 |
「少しは休め、失敗の元だ」 |
携帯に出る |
「相変わらずだ」 |
「すまん、気を使わせる |
未だ巡り続けていた。 |
二十分待とう。 |
身勝手な感情がそこにある気がした。 |
→Ending No.07 眠りの闇へ |
「そうか」 |
「長いのか、此処は」 |
「申し訳ありません」 |
「お前は良くやっている」 |
携帯に出る |
「忙しい」 |
「すまん、気を使わせる |
未だ巡り続けていた。 |
三十分待とう。 |
だが修もそれは同じ事だ。 |
「いいや……」 |
「考えすぎるな」 |
→Ending No.08 張り付いた現実 |
「そうか」 |
「長いのか、此処は」 |
「申し訳ありません」 |
「少しは休め、失敗の元だ」 |
携帯に出る |
「相変わらずだ」 |
「すまん、気を使わせる |
未だ巡り続けていた。 |
三十分待とう。 |
身勝手な感情がそこにある気がした。 |
「そうだ」 |
「考えすぎるな」 |
それに、引っかかるものを感じる。 |
→Ending No.09 穏やかな時間 |
::Ending No.10:: | ::Ending No.11:: |
「そうか」 | |
「長いのか、此処は」 | |
「申し訳ありません」 | |
「少しは休め、失敗の元だ」 | |
携帯に出ない | |
「今まで無かった訳ではないだろう」 | そして敢えて何も言わなかった。 |
Ending No.10 混沌の中で | →Ending No.11 淵の傍らに立つ存在 |
::Ending No.12:: | ::Ending No.13:: |
「そうか」 | |
「長いのか、此処は」 | |
「申し訳ありません」 | |
「少しは休め、失敗の元だ」 | |
携帯に出る | |
「忙しい」 | |
「すまん、気を使わせる | |
未だ巡り続けていた。 | |
三十分待とう。 | |
だが修もそれは同じ事だ。 | |
「そうだ」 | 「いいや……」 |
「誰にも救えなかった」 | 「考えすぎるな」 |
そのまま言葉は喉の奥に吸い込まれた。 | それに、引っかかるものを感じる。 |
* | 「そうだな」 |
→Ending No.12 また何時か | →Ending No.13 Time Flies |