(注意書き)
ジュリエッタ×マキの鬼畜・調教SSです。
苦手な方はご遠慮願います。
玩具・アナルセックス・スカトロあり。
それでも大丈夫という方は、下へ進んでください。
































ジュリマキ「飼育日誌」 






深夜2時。
薄暗い自室で、坂本ジュリエッタはデスクトップパソコンに向かい、仕事の最中だった。
彼の仕事は、いわゆるゴーストライター。
今回の仕事は、その筋では大家と謂われる、ある老作家の男性向け週刊誌の新連載。
器用にキーボードを叩く手をふと止め、坂本は自分の傍らに目をやった。
「……マキ、まだ我慢できるか?」
優しく声を掛けると、坂本の椅子の足元に座り込んでいたマキは、コクリと頷いた。
マキの顔は紅潮し、額にはうっすらと汗をかいている。頷いたものの、マキの我慢はそろそろ限界に近かった。
「…………一応、でも、もう……限界、っぽい…」
マキの声は震えていた。
「もう少ししたら、一区切りだ。それまで待っていなさい」
大きな手が、マキの赤い髪を優しく撫でた。
マキは何も身に着けていない……髪と同じ色の赤い首輪以外は、何も。
それはマキが、坂本の"所有物"であるということを示す印だった。





話は三ヶ月ほど前に遡る。
坂本のメールボックスに、仕事の依頼に混じって、不可思議なメールが一通、届いていた。
差出人に覚えは無い。捨てアドだ。中身は、あるサイトのアドレスが書いてある、それだけのメールだった。
不思議に思いながらも、坂本はそのアドレスに飛んでみた。



『深道ランキング 特別イベント開催のお知らせ』




カラフルなページ。それはストリートファイターを格付けする"深道ランキング"の、あるイベント告知のページだった。
開催は数日後、坂本のマンション近くの某公園で。
トーナメント形式で、男性であれば誰でも参加可能。そして、優勝者への賞品は……





『優勝 賞金 1000万円  副賞 エアマスター(調教済)』




「………エアマスター……?」
坂本の目が、ディスプレに釘付けになった。
その下にはこう書かれていた。
『優勝者には、賞金と共にエアマスター・相川摩季を贈呈。
当方にて処女喪失済み。男性に極めて従順に調教・開発されています。
ペニスのみでオルガズムに達し、Gスポットを刺激すると忽ち潮を吹きます。
現在フェラチオ調教中。アナルはまだバージンです』
次々と、当たり前のように並ぶ猥雑な言葉。……にわかには信じがたい文面だった。
「誰だ、こんないたずらを……」
坂本の中に、怒りが込み上げかけたその時。
坂本の携帯が鳴った。表示された、090で始まる相手の番号に覚えはない。
通話ボタンを押し、携帯を耳に当ててみた。
「……もしもし」
『参加する気になってくれたかな? 坂本ジュリエッタ』
「………」
電話の向こうの声には、覚えがあった。
「……深道、か?」
『ご名答』
電話の主は、深道ランキング主催・深道本人だった。
深道とはちゃんと話をしたことはなかった。これが、初めての会話らしい会話だった。
「深道。いたずらは大概にしろ。蹴り殺されたいか?」
『いたずら? 何が? 俺はいつだって本気だよ。このイベントも、勿論賞金も副賞も、……いたずらなんかじゃないさ。事実だよ』
深道の口調は、まるで坂本をからかうかのようだった。
「マキは何処にいる」
『……知りたいなら、イベントに出て優勝することだな』
「何処にいる」
『イベントに出なければ、エアマスターは何処の馬の骨とも分からない男のものになる』
「深道、」
『後になって出ればよかった、と後悔する羽目になる』
「…………ッ!!」
脅し。それは明らかに脅しだった。
『……優勝すれば、エアマスターをその日の内にでも引き渡すが……どうする? 坂本ジュリエッタ』
「……お前、」




『エアマスターは、今は俺の手元にある。これだけは確かなことだ』




坂本には、方法は一つしかなかったのだ。最初から。





数日後、そのイベントは本当に開催された。
下位ランカーを中心に、テレビで見たことのある若い格闘家や、街の喧嘩自慢まで層は幅広かった。
深道曰く、坂本はこのイベントの『目玉』だという。
坂本は苦戦することなど全く無く、蹴り1発で相手はいとも簡単に吹っ飛んだ。
決勝で当たった、ジークンドー使いだという男だけは、2発目を出したが。





……呆気ない幕切れだったが、坂本はそのイベントに優勝した。
そして、マキを手に入れた。







20分ほどして、仕事は区切りが付いた。
「……タイトル、そうだ……タイトルが決まってなかったな……」
テキスト形式で書いた小説を保存しようとして、坂本はこの小説にタイトルが付いていないことを思い出した。
ある男の、赤裸々な日記の形を取る小説だった。
「……これでいいか。そのままという気もしなくはないが」
坂本はその小説に、『飼育日誌』というタイトルを付け、保存した。





「マキ、待たせたな」
坂本は、"我慢"しているマキの前に跪いた。
「……見せてみろ、マキ」
「は、はいっ……」
坂本の命令に、マキは恥ずかしがりながらも頷き、四つん這いになり尻を坂本のほうに向けた。
頭を床に着くほど下げると、白く形のいい尻の割れ目が露になる。
アナル周囲の肉が盛り上がり、そこからは小さな赤い珠が見え隠れしていた。アナルビーズだった。
「……もう我慢できないだろう、マキ?」
坂本の言葉に、マキは頷いた。
「早くひり出したいか?」
再び、頷く。
「……出していいぞ、マキ」
坂本は、マキのアナルに指をいれ、見え隠れしているアナルビーズの端を摘み、軽く引いた。
「あ・ひぃッ!!!」
激しい排泄感がマキを襲い、マキは仰け反りながら嬌声を上げた。
「ホラ、先は出たぞ? 後は自分で頑張ってみろ」
「はっ、はい……ん、ンン…」
先端だけをアナルから露出させると、坂本は手を離して床に座り込み、マキがアナルビーズを自力で出す様をじっくり見ることにした。
アナルは今調教中だ。
マキは覚えがいいのか、教え込めば教え込むほどに慣れ、坂本のペニスも近頃ようやく受け入れられるようになった。
「ふ・ぅん……ッ」
マキは頬を一層紅潮させ、額に脂汗を掻きながらアナルビーズを排出しようと、下腹に力を入れた。
みち・と音を立て、盛り上がった肉の中心から一つ目の珠が露出する。
ピンク色の肉が大きく開き、赤い珠をゆっくり、外へと送り出した。
「ぁ……はー、あ…ーっ…」
「まだ一つ目だ。……コレは10個繋がっているんだ、後9個だ」
「は、ひぃ…ッ」
中にあるときは、一刻も早く外に出してしまいたかったが、いざ出すとなると、なかなか出なかった。
マキは深く呼吸をし、目一杯下腹に力を入れる。
が、汚物とは勝手が違うため排泄感こそあれ、それはなかなか外に出てくれない。
「ホラ、マキ。早くしろ……」
坂本はいたずらっ子のように嬉しそうな顔をし、マキのアナルビーズの端を掴み、くいっと引っ張った。
「アッ!!……は・っひぃ…ッ」
それは刺激となり、更なる排泄感を呼ぶ。
マキは更に力を込め、懸命に直腸内にいるアナルビーズをひり出すべく、いきんだ。
排泄感は、マキの中では既に堪らないほどの快感として感じられるようになっていた。
「マキ、もっと頑張れ……自分で全部、ひり出せ」
「ああぅ、っ、ふーぅ、ん、ぁ、……あーっ……」
いやいやをするように腰を振り、肛門の肉が裏返るほど力みながら、連なった珠を排出しようと悶えるマキ。
自分の前で、こんなあられもない痴態を晒すマキを目に、坂本は至福の時を感じていた。
かつてエアマスターと呼ばれ、ストリートを席巻した彼女は何処へいったのか。
今はただ、坂本に従順な奴隷でしかなかった。






坂本がイベントで優勝したその夜、深道は約束どおりマキをこのマンションへと連れてきた。
「約束の景品だ。好きなように……」
深道が連れてきたマキは、かつて目の奥に宿っていた焔は消え、まるで捨てられた子犬のように怯えた目をしていた。
「ネットの告知にあったとおり、処女ではない。その代わりアナルはまだ何もしていない。
今日渡しておくのは、エアマスターの当座の着替えと、……ああ、そうだ。
毎日コレを飲んでいる。忘れずに飲ませてくれ。近いうちに、彼女の荷物と共にコレの残りも届けるよ。
賞金は明日にでも君の口座に振り込んでおく。ネットバンクでいいね?」
当座のマキの荷物が、デイバックに二つ。そして、コレ、といって渡されたのは、大量のピルだった。
「中出し、し放題ってとこだな」
肩を揺らして笑いながら、深道は去っていった。
「マキ……」
深道が去った後、坂本はマキを抱きしめた。
目の奥に宿っていた焔の消えたマキは、少しも抵抗しなかった。
マキという殻だけ……といっても過言ではなかった。
それでも、よかった。坂本には……よかったのだ。それでも。
坂本には抱きしめる前からそれはわかっていた。
深道による調教と開発の末、マキの焔は消されていた……完全に。
「お、お願い…し、ます」
おどおどした、可愛いお願いに、坂本は嬉しそうに頷いた。
「ああ、こちらこそだ、マキ」
坂本は、マキのにおいを胸いっぱいに吸い込み、キスをした。
そしてその夜から、坂本とマキの、狂った生活が始まった。
坂本と一緒に住んでいた3人の女達は、少し前にそれぞれマンションを借りて出て行った。
喧嘩別れしたわけではなく、3人ともその道で第一線に立ち、仕事も忙しくなり、 坂本とは生活のリズムが合わなくなったことが理由だった。
だから、坂本とマキの生活を邪魔する人間は、誰もいなかった。
深道の言った通り、マキは処女ではなかった。が、それはかえって坂本にとっては好都合だった。
何故なら、アナルの開発に専念できるからだ。
坂本がマキのヴァギナにペニスを挿入すると、マキは自ら腰を振って悦び、絶頂に達する。
自慰を命じればすすんで自慰をする。Gスポットを刺激してやればアダルトビデオさながらに潮を吹き、 そして何よりフェラチオが上手だった。指示しなくとも、坂本のアナルにまで自ら舌を差し入れる。
深道の下で、余程丹念に開発・調教されたと見える。
無論、アナルの開発をされても嫌がることは無い。従順に、拓かれるべきではない所を拓かれ、 それを快感として味わえるようになっていった。
今のマキは、ただそれだけの……与えられた快感を味わい、指示されたことを行うだけの奴隷だった。




「……中々出ないな、マキ」
「も、駄目……ッ、お願い、出してぇ……」
マキの腰は震えていた。
力を込めても、アナルビーズは半分しか出ない。残りはまだ、マキのアナルの中に残っている。
アナルビーズをだらしなく尻穴からぶら下げている様は、なかなかの光景だ。
大きく膨らんだ胸の赤い先端は固く尖り、この行為に明らかな興奮を示している。
「しょうがないな、マキは…」
坂本は笑いながら、マキのアナルから垂れ下がっている、腸液でぬめったビーズの端を持つと一気に引っ張った。
ボコ、ボコ、とリズミカルに珠が外に出ると、マキの全身に電気が走った。
「あーーーッ、ヒ・ッ!!!」
マキが嬌声を上げる。声は裏返り、ぷちゅぅ、と品のよくない音を立て、最後の珠がひり出された。
渇いた軽い音を立て、それはフローリングに落ちた。
「はーっ、あ、あ、アアァァーーーーー………ッ!!!!!」
マキの頭の中が真っ白になる。それほどの快感だった。
全身がガクガク震え、マキは崩れ落ちた。
「まだだぞ、マキ」
「はぁーッ、……は、ッ……」
坂本は崩れ落ちたマキの腰を後ろから抱え上げ、まだ余韻にひくつくアナルへ、興奮に固く勃起した分身を突きたて、一気に押し入った。
「あ・ヒィッ!!!」
坂本の熱の塊は無遠慮にマキの内部を進み、その根本までいともたやすくマキの体内に納めてしまった。
「……よく慣らしたから、今夜は随分簡単に入ったな…マキ、そんなに尻がいいか?」
「ぅ・ッ、……はい……ッ」
ゆっくりと、坂本が腰を前後させ始める。ずぶずぶと生々しい音を立てながら。
「こっちと、どっちがいい?」 坂本の指が、興奮に愛液を垂らすマキのヴァギナをねちゃねちゃとかき混ぜた。
「あぅっ、ぃい…ッ」
マキが仰け反り、白い喉が露になる。
「いいのか? マキ……尻とこっちと、どっちがいいんだ、マキは」
「あーっ、……そ、どっちも……どっちも、いい……」
「どっちも? 強欲だな、マキは……淫乱なだけじゃないんだな」
「ひッ……、言わないでッ」
「ここも、マキは好きだったな?」
坂本の手が、切ないほど充血し、固く勃起したクリトリスに触れる。
コリコリと、それを摘んで転がす。
「アアッ・アッ……駄目、駄目駄目駄目………!!!!」
腰を振り、消えそうな声で哀願するが、それさえ坂本にとってはおねだりにしか聞こえない。
「駄目? どうして? いいだろう、マキ?」
「嫌、も、……もぉ、駄目ぇ、出ちゃう……私、おかしく……おかしく、な、るっ―――……!!!!!!!」
そのとき、耐えていたマキの快感は頂点に達した。
「あ、いやぁぁーーーーっ!」
ビシャビシャと、はしたない音を立てながら、マキの尿道口から黄色い液体が勢いよく飛沫を上げる。
「…おや、粗相だ」
それは坂本をも汚し、床に叩きつけられる。
独特の臭気が立ち込めてきた。
「いい年をして失禁か、マキ」
「ご、ごめんなさいっ……、ごめんなさい!!」
マキは慌てて謝ったが、一度出始めたそれはなかなか止まらない。
黄色い泉は瞬く間に床に広がり、フローリングに恥辱の地図を描いた。
「いけない子だ、マキ」
坂本が身体を離し、ペニスを引き抜いた。
「ごめんなさい、ごめんなさい……ッ、許してぇ…」
自らが垂れ流した泉の中に座り込み、涙目でマキは哀願した。
「……いいさ、マキ。こんなのは拭けばいい」
坂本は、近くのソファの上にあったタオルを何枚か取り、マキが漏らした尿を拭き始めた。
「でもな、マキ」
タオルに染みた尿は熱く、坂本は何度もタオルを取り替えながら拭き取っていった。
「……悪いことは悪いことだ、躾として、お仕置きはしないとな?」
そのとき、坂本の目が狂気の色を帯びた。





かつてエアマスターと呼ばれ、巷を騒がせた女子高生ストリートファイターは意外な形で消えた。
そう、誰も想像し得なかった形で。






窓の外が白んできた。
坂本はまたパソコンに向かい、「飼育日誌」の続きを書いていた。
マキは……お仕置きをされていた。
アナルプラグでアナルを、バイブでヴァギナを塞がれた上、自分が床に漏らした尿を自分で舐めて綺麗にしなくてはいけないという お仕置きだ。
「……マキ、そろそろ終わりか?」
坂本は手を止めると、後ろで四つん這いになり、懸命に床を舐めるマキに振り返る。
バイブとアナルプラグが与える快感に必死に耐えながら、マキは犬のような格好で床を舐めていた。
二つの穴を目一杯広げ、尻に汗まで掻いている。
「ふぁい……」
力なく、マキは返事をした。
床はマキが懸命に舐めた結果、清潔を取り戻しつつあった。
「……それじゃぁご褒美だ……マキ、もう粗相はするんじゃないぞ?」
坂本は席を立ち、マキの前に立った。
「はい、もう、……しません……」
焔の消えた目が伏せられる。
「……いい子だ、マキ……」
坂本はジッパーを下ろし、半分勃ちかけた分身を取り出した。
坂本の分身の先端から、黄色がかった液体が、大きく弧を描きながら放出される。
シャァァ…、と勢いのよい音と特有の異臭を伴って。
「あ……あぁ……」
その熱い液体を、マキは頭から浴びた。
マキは自ら口を開け舌を差し出し、坂本のそれを味わっていた。
恍惚とした表情で。
「おいしいか、マキ」
「お、ぃひ……ッ、れす、……」
坂本は、これ以上ない幸せを感じていた。







それから数週間後の、とある午後。
行きつけの喫茶店で、深道はノートパソコンに向かい、2週間後に予定している次のイベントの準備をしていた。
バトルロイヤル後、ランキングではなく、ランカー単体ごとのイベントを求める声が高まった。
坂本のイベントは、その声を受けての第一弾だった。
坂本が並みいる参加者達を蹴散らし、圧倒的な強さを見せ付けたイベントは大盛況だった。
参加者には、それなりのレベルのファイターを揃えたつもりだったが、坂本の前にはそれも意味を成さなかった。
戦い、という面から見れば、余り面白い結果ではないだろう。坂本は強すぎるくらい強かった。
しかしそれはかえって坂本のファンには満足を与えたらしい。
結果、深道は多くの金を手にした。
賞金や、副賞の調教に掛かった手間を除いても、利益は大きかった。
「次は、……ジョンス・リーだな」
深道は、出来上がったサイトのイベント告知ページをアップロードした。



『深道ランキング 特別バトルイベント第二弾(トーナメント方式)

 賞金:1500万円    副賞:皆口由紀(処女・アナル調教済み)』


「……これでいい」
深道には、このイベントにリーが必ずや参加するという絶対的な確信があった。
"副賞"は、その道のプロたちにより調教が着々と進んでいる。
「さて、……と」
リーにこのページを知らせるのは、夜にでもしよう。
ノートパソコンを一旦閉じ、深道は傍らにおいてあった雑誌を手に取るとページを捲った。
その男性向け週刊誌には、ある大家のSM小説が連載されていて、深道はその小説を毎回欠かさず読んでいた。
人気のある作品だが内容の過激さと倫理的な問題から、各方面で賛否両論が起こっていた。
タイトルは『飼育日誌』
ある男が、ふとしたことから一人の女子高生を手に入れ、監禁、M奴隷として調教するという内容で、 その男の赤裸々な日記の形を取る小説だった。
その小説は毎回、同じ文から始まる。





"私はふとしたきっかけで、一人の女子高生を手に入れた。
彼女の名を、仮にマキとしておこう。
私は彼女の前では、坂本と名乗っている……"





「……上手くいってるみたいだな、坂本ジュリエッタ」
深道は不敵な笑みを浮かべると、ブレンドを啜った。



(END)




あとがき


…鬼畜陵辱ジュリマキです。
プレイとしてはぬるめですが、見習的にはサイトにて初の試み。
もっとディープなのは…どうなんでしょう。ネタはあるのですが……もし宜しければご意見お聞かせください。
アンケでも、WEB拍手でも結構です。
そして深道、裏部屋連続登板…。そのうち皆勤賞取ったりしてなw
ネタに関しまして、サイトに来てくださった方からアンケやメルで提供を頂きました。
(ご本人様には了承を得た上、使わせていただきました。ありがとうございます)







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