「今日も頑張ろう!」

小鳥がチュンチュンと遠くで鳴いているのが聞こえる。カーテンの隙間から差し込む日の光が少し眩しい。今日も良い天気のようである。
それまでふかふかのベッドに寝ていた大藤悦子は、小さく体を震わせながらゆっくりと目を開けた。

「ん・・・もう、朝なの・・・・?今、何時なのかしら・・・・」

そうして目をこすりながら時計を探した悦子であったが、ふとその時、隣で寝ていた筈の人物の存在がいないことに気が付いた。

「えっ?ウソッ!?匠ちゃん!?どこ行っちゃったの!?」

悦子が驚いてガバッと起き上がったと同時にその目に飛び込んできたのは、机にノートパソコンを広げてキーボードをカチャカチャ叩いて仕事をしている、本来なら隣に寝ている筈であろう坂口匠その人であった。

「・・悦子さん?僕なら、ここにいますが・・・・」

匠は驚いて、前髪をかき上げながらそう言った。いつも通りどこかクールな雰囲気が漂っていて、チタンフレームの眼鏡がよく似合っている。いなかった人の存在をようやく認めることが出来て、悦子はホッと一安心した。

「良かった〜、匠ちゃん!!そこにいたのね!ウフフッ、おはよう!」
「おはようございます、悦子さん。よく眠れましたか?」
「ウン!ピンピンしてるわよ!でも、ちょっとひどいわ。匠ちゃん、いつから起きてたの?私、全然気付かなくて・・・・」
「そうですね・・・・4時には起きていました。」
「えぇっ!?ちょっと待って!今って・・・」
「6時を少し過ぎました。悦子さんにしては、早いお目覚めですね。」

匠はそう言いながら器用に手を動かし、キーボードを叩いている。早くて無駄のない動きに悦子は驚きながら、ようやくベッドを出て、座っている匠の隣に立った。

「だって・・匠ちゃんがいてくれないと、寂しいもの。だからきっと、早く起きちゃったんだわ。」
「・・・それにしては、2時間もごゆっくりとお休みだったようですが・・・・」
「そ、それはぁ〜っ!!ツッコミはなしよ!匠ちゃん!」
「フフッ・・・お疲れでしたら、もっとごゆっくりなさって構いませんよ。今日の仕事は午後からですので。」

匠はクールに微笑みながらそう言い、カチャカチャとキーボードを打っていく。悦子のことなど眼中にもくれていない匠に、悦子は少しムスッとしてしまった。
何とか自分の方を見て欲しかったが、仕事を邪魔する訳にもいかず、かと言ってノートパソコンに負けたくなくて、悦子は捨て台詞を吐いた。

「匠ちゃんの仕事バカ〜ッ!!いいわよ!匠ちゃんは私より仕事が大切なのね!?どうせ一緒に寝てくれないなら、私もう事務所に行く!!匠ちゃんなんて大っ嫌いよーーーー!!」

そうして踵を返して歩き出した悦子だったのだが、何歩か歩いた所で後ろから匠に捕まえられてしまった。

「た、匠ちゃん?」
「・・今から事務所に行ってどうするんです?あなたがビルの鍵を持っている訳ではないでしょう?」
「そ、それならコンビニに行くの〜!!だから離して〜!!」
「離しません。あなたにそのように言われて、黙って引き下がる訳にはいきませんからね・・・・」

匠はそう言うと、悦子を強く抱き締めた。それだけで悦子はドキンとしてしまったが、何とかジタバタもがいて抵抗した。

「で、でも!匠ちゃんは口を開けば「仕事して下さい」だし、何をしてるのかと思ったら「仕事してました」なんだもの。私のことなんて、仕事の二の次とか思ってるんでしょ!?」
「・・僕は、そのようなことを宣言した覚えはありませんが・・・・」
「態度で分かるもの!!私はこんなに匠ちゃんが好きなのに、匠ちゃんは・・・・!」
「・・・あなたを、壊したくないんです・・・・」
「え・・っ・・・?」

思ってもみなかったことを言われて、悦子はもがくのをやめて、思わず匠の顔を見つめた。匠もまた悦子を見つめていたが、クールな眼差しのその内には強い情熱を秘めていた。

「・・僕の本当の欲望を出してしまったら、あなたを倒れさせかねません・・・・あなたは、今売れているアイドルです。そのようなことをさせる訳にはいきませんから・・・・」
「・・・匠、ちゃん・・・・それが、あなたの優しさなのは分かるの。でも、私・・・あなたと一緒にいたいのよ?どうかそれ以上、自分の感情を殺さないで・・・・!私だって、匠ちゃんと思ってることは一緒なんだから・・・・!」
「・・・悦子、さん・・・・」

2人は強く抱き合った。お互いに抱いている感情が同じだと分かった今、2人を阻むものは何もなかった。

「匠ちゃん・・・・!さっきは、大嫌いなんて言ってごめんなさい。私、匠ちゃんのこと、大好きだからね!」
「・・悦子さん・・・・僕も、ですよ・・・・」

 

そうして2人で軽くシャワーを浴びてから、2人はベッドの中に入った。匠の眼鏡を外した姿を久々に見た悦子はドキドキしてしまっていた。眼鏡をかけている時とは違い、クールな感じがあまりしないのが不思議である。
2人はどちらからともなく唇を重ねた。1度目は軽く、2度目は深く。それから匠は悦子の額や頬、首筋に唇を這わせていった。

「あん!匠ちゃん、くすぐったい・・・・!」
「そうですか。感じていらっしゃるのですね・・・・」

そうして匠は唇を悦子の体の方に移動させながら、鎖骨の下の肌に強く吸い付いた。あっという間に赤い華がそこに開く。

「あぁっ!ヤダ、匠ちゃん!そんなとこ!」
「・・やめて欲しいですか?」
「あぁっ、そ、そうじゃなくて!で、でも、そこは恥ずかしいわ。ハイネックのお洋服、あったかしら・・・・」
「フフッ・・・なかったら、見えてしまいますね・・・・」

匠は楽しそうにそう言いながら、悦子の乳首や体のあちこちにキスをした。どこにキスをしても悦子は甘い吐息を漏らして、匠を楽しませた。

「んっ・・あ・・っ・・・匠、ちゃん・・・・」
「あぁ、もう乳首がこんなに固いですね・・・・それなら、こちらはどうですか?」
「あっ、ああぁっ!そ、そこはダメなの!」

匠が悦子の腰を抱きながら下腹部に触れた途端、悦子は首を横に振ってそう言った。だが匠が悦子の唇にキスをすると、途端に悦子は静かになって匠を見つめた。

「感じすぎてしまいますか?悦子さん・・・・まぁ、久しぶりのことですから無理もありませんが・・・・」
「うん・・ごめんなさい。でも・・もっとして欲しいわ。お願い、匠ちゃん・・・・」
「・・もちろん、最後までしますよ・・・」

匠はそう言って、悦子のそれを指で円を描きながら刺激した。悦子は一気に気持ち良さを感じて、体を震わせて反応した。

「ひゃあっ!あぁん!あぁ・・っ・・たく、み・・ちゃん・・・!」
「・・朝からこんなに濡らしてしまって・・・・淫靡ですね、あなたは・・・・」
「ち、違うわ!匠ちゃんが・・ぁ・・!」
「・・・僕が、どうかしましたか?」

匠はクールにそう言いながら悦子のそこを激しく刺激する。水音が静かなこの部屋によく聞こえた。

「ああぁっ!や・・っ・・・!そんな、に・・ダ、メェ・・ッ・・!!」
「・・駄目、ではないでしょう?悦子さん。ほら、もっと感じて下さい・・・あなたの声を、聞きたいです・・・・」

匠にそう言われたからには、従わない訳にはいかなかった。もう十分匠の指を感じている悦子であったが、上半身をのけぞらせて、自然と匠の指の動きに合わせて腰を動かす程にまでなっていた。

「あぁん!あぁっ・・・ん・・やぁ、あぁっ!たく、みちゃん・・・!ダメェ・・・!イ、イく・・・・!ああぁぁっ!!」

そうして悦子は絶頂に達した。息遣いを荒くさせながら匠を見つめるその眼差しに、匠は自分の欲望がもう限界に近付いているのを感じていた。
指に付いた蜜を匠は舐め取りながら悦子を見つめる。悦子は恥ずかしそうにそんな匠を見ていた。

「・・甘い味がしますね。悦子さん・・・・」
「ヤ、ヤダ、匠ちゃん。恥ずかしい・・・・」
「フフッ・・・あなたは本当に愛らしいですね。もう、僕のここが、こんなにあなたを欲しがっていますよ・・・・」

確かにその言葉通り、匠の男性の象徴は最高に昂っていた。悦子はニコッと笑顔を浮かべた。

「ウフフッ・・あなたのこと、ちゃんと満足させてあげられるといいんだけど・・・・」
「そんなことを心配する必要はありません・・・・挿れても良いですか?」
「うん・・・・」

そうして匠は悦子の中に入っていった。悦子の上気してボーッとなってしまっている顔を見ると、匠は自分でも胸の鼓動が高鳴るのを感じた。

「あ・・っ・・!匠、ちゃん・・・・!おっきい・・・!」
「・・あなたが、ここまで大きくさせてしまったんですよ?・・・痛みますか?」
「うぅん。大丈夫よ・・・・あっ。でも、匠ちゃんをすごく感じるわ・・・・」
「そうですか・・・それでは、もっと感じさせましょう。」

そうして匠はゆっくりと動き出したが、すぐにその動きを速めていった。匠が動く度にくる快感に悦子は敏感に反応していた。

「ん・・あぁっ・・ああぁっ!た、くみ、ちゃん・・・!あぁっ・・・!」
「悦子さん・・・あ・・っ・・熱い、ですね・・・・気持ちいいですか?」
「う・・ん・・!気持ち、いいの・・・!ああぁっ・・もっと、して・・・!匠、ちゃん・・・だい、すき・・・!」
「・・悦子さん・・・!っ・・く・・・僕も、あなたを愛しています・・・・誰よりも、あなたを・・・・」
「匠、ちゃあん!!ああぁん!そ、そこが・・イイ、の・・・!」
「奥ですね・・・分かっています、よ・・・!」

匠はそうして一気に悦子を突き上げた。悦子の奥を刺激する程に締め付けが厳しくなっていき、匠は気持ち良さに流されないようにすることが精一杯だった。悦子を満足させないまま自分だけイくのが嫌なのである。
匠は悦子の耳朶や首筋にキスをしながら腰を動かした。悦子の甘い声や、この体全てが匠を何物にも変えられない快楽へと誘い出す。それは悦子も同様だった。

「あぁっ!匠ちゃ・・あん・・・!そんな、に・・ダメ・・・!あぁっ・・・気持ち、良すぎるわ・・・!!」
「悦子さん・・・嘘はいけませんね?駄目、ではないでしょう?」

そうして匠は、悦子の耳朶に軽くキスしながら再び奥に突き上げた。悦子は体をビクンとさせて反応した。

「ああぁっ!!ん・・たく、み、ちゃんの・・・イジワル・・・・!」
「僕は、いつでも意地悪ですよ・・・・!く・・っ・・・えつ、こ・・さん・・・・!」
「う・・ん・・・あぁっ!も、もう・・私、ダメだわ・・・!イっちゃ、う・・・・!!」

悦子の締め付けが最高に強くなった。匠もこれ以上気持ち良さを我慢することが出来なかった。

「・・!・・悦子、さん・・・!っ・・・!!」

2人で同時に達した。最高の気持ち良さが抜けない中、匠がゆっくり悦子の中から出ると、白く濁った液が少しこぼれ落ちた。
だがそんなことはお構いなく、2人は強く抱き合った。その余韻を確かめ合うかのように・・・・

「匠ちゃん、ワガママ聞いてくれてありがとう。私、とっても幸せよ。」
「悦子さん・・・・こちらこそ、ありがとうございます・・・・」

感謝の印とばかりに、匠は悦子の髪を優しく撫でながら口づけた。それからお互いに舌を絡めると、そこからまた新たな快楽が広がっていった。
一旦離れても、またすぐに2人は同じようなついばむキスを何度か繰り返した。4、5回やってさすがに疲れたのか、悦子が息も絶え絶えに匠にマッタを出した。

「ダ、ダメ、匠ちゃん。嬉しい、けれど・・・・呼吸、出来ないわ・・・・」
「フフッ・・・そうですか。仕方ありませんね・・・そのように愛らしい上目遣いで言われてしまっては、引くしかないですね・・・・ですが、もう少しこうして、あなたを抱き締めていてもいいですか?悦子さん・・・・」
「うん、それはもちろんよ!私も、ずっと匠ちゃんの傍にいるからね!」

そうしてお互いに抱き合ってピッタリくっついていたのだが、ふと匠が時計を見ると、時刻は1時間経って7時を少し過ぎていた。

「もう7時か・・・・」
「えっ?どうしたの?匠ちゃん・・・・また「仕事する〜」とか言うの?」

悦子が寂しそうな表情でそう聞いてきた。匠はそんな悦子に驚きながら、すぐに首を横に振った。

「いえ。ただ、大体この時間には、コーヒーを淹れて飲むのが日課になっていまして・・・・」
「あっ!そういえば、前に泊まりこみでロケやった時も、ホテルで匠ちゃんコーヒー飲んでたわよね!何か思い出したわ!あれって毎日だったの!?」
「そうですね。あぁ、ですけど悦子さんは紅茶派ですよね?」
「うん、そう!さすが匠ちゃんね!大好き!」

そうして悦子は匠の頬に軽くキスをした。匠は一瞬驚いたものの、すぐに温かい微笑を浮かべる。

「悦子さん。そんなキスでは足りません・・・・」

そうして匠は悦子の唇にキスをした。唇を重ねるだけのキスだったが、2人とも胸が温かくなるのを感じていた。

「ウフフッ!あ、それじゃあ、今日は匠ちゃんに合わせてモーニングコーヒー、私も飲んでみたいわ!」
「・・そうですか?それでは、用意しましょう。」

そうして匠は最後に悦子の額に軽くキスをするとベッドから出て、簡単に服を着ながらいつもの眼鏡をかけてキッチンに行った。悦子はまだ気持ち良さで動けなかったので、そのまま匠が来てくれるのを待った。
程なくしてすぐに匠はやって来た。手馴れた手つきでコーヒーを用意し、ベッドにいる悦子の所にまで持っていく。

「熱いですから、気をつけて下さい。砂糖やミルクはあらかじめ入れておきましたが、甘さが足りないようでしたら言って下さい。」
「キャアーーッッ!!ありがとう、匠ちゃん!それじゃあ、いっただっきま〜す!」

そうしてかなり甘めのコーヒーが悦子に手渡された。そう、悦子は甘党なのだが、匠はブラック無糖なのである。悦子の寝ているベッドに匠も座り込み、2人でコーヒーを楽しんだ。

「どうでしょうか?悦子さん。」
「うん!とってもおいしいわ!ありがとう、匠ちゃん!最高に大好き!!」

悦子が匠の大きく温かい背中に顔を付けてそう言うと、匠が優しい微笑を浮かべて悦子を見つめてくれた。目が合うと2人は笑い合い、同じ幸せを共有した。
久しぶりに匠とこうした時間を過ごせたことが、悦子は何より嬉しかった。匠が淹れてくれたコーヒーはとてもおいしくて、悦子の体が、匠と交わった時とはまた違うほのかな温かさに包まれた。
日の光は、悦子が起きた時よりもずっと明るく強く2人を照らしていた。最高に良いお天気の中、2人で飲んだ今日のコーヒーの味を忘れることはないだろう。悦子はそう思いながら、今日の始まりを感じたのだった。

END.






































あとがき。
え〜。今回のこのお話なんですが、お世話になっております「らぶえっち同盟」さんの企画で、「morning coffee*朝の恋人たち」という企画がありまして、最近どうもミヤミド自分の書いている小説がマンネリ化して仕方ない気がしましたので、急遽書いてみた代物です(爆)
こちらの企画を見てからすぐに構想を練って即行で書いたモノなので色々お見苦しい点があるかと思いますが、ご了承下さいませ(汗)いや〜、まさか突発的にこのような小説を書くとはミヤミドも全く考えていませんでした。

で、私の書くお話これを初めて見たって方はまだイイと思うんですが、問題はいつも見て下さっている皆様です。いきなり日本人かよってコトで大分驚かれたかと思います(苦笑)
いや〜、当初は「Love is Forever...××」の後日談的なレグスピで書こうと思ったんですが、企画に出している皆様の小説を読んでみますと、皆様現代モノだったので、何か私だけカタカナは変だろうと思ったんです(爆)
それで今回は・・・んまぁ、「LGD」の次に書いていた「ELOS FOTIA」とゆー小説から大藤悦子さんと坂口匠さんを持ってきました・・・ってまずは「ELOS」のお話からしないといけませんね。

「ELOS」は簡単に言ってしまうと、ハイラバっぽい話です・・・ってハイラバ知らない方にはどう説明すればイイかな?(汗)あ、「X」とか書いた方が分かりやすいですか?現代モノなんですけど、何か知らないけど魔物とかモンスターがいるので、特殊な力持った人達で悪い人退治して地球を守ろう系の話です。
主人公は、今回の小説に出てくる悦子さんの妹の及子(ちかこ)ちゃんです。で、及子ちゃんのコトが好きな幼馴染で財閥の超お坊ちゃまが大内七馬(おおうちかずま)君と言いまして、まぁ・・「ELOS」は基本的にこの2人が出会って結ばれるまでのお話と、そうした悪いヤツ倒しちゃえ系の話なんですが、実はこの七馬君と今回のお話に出てくる匠さんが異母兄弟とゆー設定になっています。なので兄弟・姉妹同士でそれぞれラブラブになっちゃったりします、ハイ。

で、敢えて主人公の及子&七馬を持ってこなかったのは、今回の企画のテーマにあります「朝の恋人たち」とゆーモノにそぐわないと判断したからです。その点悦子さんと匠さんは最初から恋人とゆー設定で出てくるので書きやすかったんですね〜。
あ、悦子さんはこのお話の中でもチラッと出てきましたけれど、芸能界で活躍するアイドルさんです。可愛くて元気でパワフル!!が売りで男性にも女性にも大人気!!とゆー設定になっています。で、匠さんはそんな悦子さんのマネージャーをしています。まぁ・・この2人が恋人になるまでの経緯も少し複雑だったんですが、今ではすっかりラブラブ甘々でございます。

え〜。後はそうですね〜、まだ色々語り足りない気がするんですが、今度悦子さんと匠さんの昔のイラストあさって、アップ出来そうなモノがあったらしたいと思います。まぁ・・匠さんは小説内にも出てきてます通り眼鏡かけてる典型的なクールで頭の良いカッコ良い人です。悦子さんは目がクリクリしてて可愛いかな。スピカちゃんは内気系の美女ですが、悦子さんは元気系の美女ですね。
あ、そだそだ。一応2人の年齢なんですが、悦子さんは23歳で、匠さんは26歳です。まぁ普通ですかね?念のためにとゆーコトで。
ではでは長くなって参りましたので、そろそろヤメにしましょう!ここまで見て下さいまして本当にありがとうございました!

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