どうも〜、皆様こんばんはです〜。え〜、珍しいコトに・・・今回のあとがきはですね〜、お話を全て書き終えて何日か経ってから書いております。これミヤミドにとっては非常に珍しいコトです。
いつもは書き上げてすぐにババッとすぐにあとがきも書いてしまうタイプなんです私。なので・・・何かとっても改まってしまいまして、ちゃんとしたあとがき書けるかどーか微妙だったりしますが。
いつも通り長くなりそうではありますので、お時間・・今余裕ございますよね?そーゆー時にゆっくり見てやって下さいね〜。


ってワケで「Love is Forever...××」完結致しました〜!!
いや〜、このお話を書いた理由なんですが・・・一応昔からレグっさんとスピカちゃんを兄妹にした近親相姦ネタは考えてたんですね。実際に書いたコトもあります。
基本的にはその時の設定と変わっていないんですが・・・・スピカちゃんはもっと病弱でした。何か1回ヤッちゃってすぐに気絶しちゃうんですよ・・・あ、因みにお兄様との初エッチはお風呂場ではなく普通にベッドでした・・・「普通に」ってゆーのもアレですが(笑)
でここから更に大きく違う所は、何とラグ様の存在です!!ラグ様はスピカちゃんとレグルスさんの異母兄で、スピカちゃんのお付きのお医者さんなんですが・・・・やっぱりレグっさん同様スピカちゃんのコトが好きで、スピカちゃんが帰ってきて早々レグっさんとヤッてるのをこっそり見てしまったラグ様はスピカちゃんを襲うんですね。最終的にはレグっさんもそれを目撃していまして、3P・・・・・・(汗)とゆーとてつもない・・何かスッゴいドロドロな展開のお話だったんですが・・・・・・
こまで今回のようにちがくなった要因は、「星の王女2」です。ネオロマサイト(現在は閉鎖しました)見て下さってる皆様なら分かりますよね!ほら〜、あれってメインが正に兄×妹じゃないですか〜。しかも義理の兄妹!!!元から近親相姦好きだったミヤミドのツボを大いに刺激して下さいましてね〜。
それを見てからですね〜、本格的にこのお話をサイトで公開したい、と思うようになりました。ですけどその「星の王女2」の兄×妹とカブらないように頑張ってみました・・・・・・・頑張ってみた・・つもりなんですけど・・・・・やっぱり似てるかもしれません(爆)まぁ、それは・・プレイした人のみぞ知るとゆーコトで。


今回のこのお話なんですが・・・・私実はですね〜、1度書いた小説はあまり手直ししないんですよ。あ、誤字脱字とかはしょっちゅうなんでそーゆー意味では一杯訂正してるんですけど・・・いわゆる内容を書き換える、みたいなコトはあまりしないんです。ですけどこのお話は結構・・最初から最後まで内容の書き直しが多かった気がしますね〜。
う〜ん・・私的に納得のいく内容こそ読んでる方にとっても見やすいものになるんだと信じてそれなりに頑張ってみたつもりなんですが・・・・・まぁ、後半の展開は私自身カナリ納得いっておりません。後半の展開も随分書き直したんですが・・・・ダメです、ミヤミドにはこれが限度でした(汗)
このままスピカちゃんとレグっさんを兄妹のまま終わらせるのも良かったのですが、やっぱり私の中ではレグ×スピが兄妹とゆーのはあり得ないワケでして。なので何としてでもレグっさんとスピカちゃんは義理の兄妹だ、とゆーコトを描き出したかったのですが・・・・た、淡白すぎとゆーか・・・いきなりの展開でワケ分からなさすぎってゆーか・・・・ここえら辺は私の修行不足ですね〜、ホント。うん、もっと小説書くコトに色々慣れていけばイイんだ〜。頑張るぞ〜(棒読み)


さて、そんなワケでいつも通りキャラ語りさせていただきますね〜!!

・スピカちゃん→今回はちょっとだけ病弱な女の子になってもらいました。んでまぁ・・後はいつも通りなんですけれど・・・何か、妹ならではの兄への強気心と言いますか・・・・よく分からんのですが、いつものスピカちゃんとはまた違った、強気な面も少しだけ書いてみたつもりです。
基本的にスピカちゃんってゆーコトは何でも聞きそうじゃないですか。ですけどお兄ちゃんのゆーコトにはやっぱり反抗するのも当たり前でして。そーゆー点が書いてて・・・今までそーゆースピカちゃんを書いたコトがなかったので、私は楽しかったりしました。
あっ、そういえば今回の小説、見ていただいて分かります通りスピカちゃんの1人称なんですが・・・・いや疲れますね〜!!!(笑)やっぱ私こーゆータイプの子一人称書くタイプではないんだな〜と思い知らされます。
今まで私の書いてた一人称小説って、主人公=ミヤミド、だったんですよ。ですから飾るコトも衒うコトもなくて、本当に素のミヤミドを出していたのですっごく書きやすかったんですが・・・・いや〜、スピカちゃんやレグっさんは何と言いますか・・・なりきれないと書けないんですよ。自分がスピカちゃんやレグっさんの性格に完全になりきらないと書けないとゆーのが・・まぁなかなかつろうございましたね〜。
ですけどスピカちゃんはまだマシでしたかね〜。レグっさんは・・マジで私なりきりにくいです。あんなカッコイイ男の人どーやれば書けるんじゃいとゆー・・・・
・・って・・・何か段々このお話と違う方に話がいってきちゃいましたので戻して、と。えぇ〜っと・・ですけど他に何か語るようなコトあったかしら?(オイ)まぁとにかくスピカちゃんはいつも通り可愛くいてもらったつもりです。

・レグルスさん→見事にナイスなお兄様を演じて下さいました(笑)とゆーかスイマセン。思ってたより「スピカちゃんのお兄様」とゆー役職が似合いすぎていて・・・・一応自分の頭の中では「レグっさんとスピカちゃんは本当の兄妹じゃないんだからそのコトをキチンと書かなきゃいかんのよ!!」と思いながら、「このまま兄妹でいさせるのも悪くないかな・・・・」と私に本気で迷わせたのは、レグルスさんのこの役職があまりにもハマりすぎてるからです。
しかしまぁ・・・レグルスさんとしては「兄」としてより「男」としてスピカちゃんに見てもらいたかったみたいですから?私の脳内変換では。結局何とかそーゆー結末に持ってこれましたが・・・・いや〜、今でもそのまま「兄妹」のままいても良かったんじゃないかな〜って思うんですよ、えぇ。本当に究極の選択でした(汗)
そうそう。本編ではスピカちゃんの一人称でまとめられてる、スピカちゃんとレグルスさんの出会いの経緯についてなんですが・・・当初はその場面全部書いてたりしました。しっかり会話付きでです。しっかし・・・当時4歳と6歳の子供がこんな会話をするのかと自分でスゴい疑問になってしまったんですよ。なのでボツってしまったんですが・・・今考えてみれば、ボツ案としてPCの片隅にでも残しておけば良かったかな〜と思っております。いや〜、何か・・・レグっさんのマセガキぶりがよく分かるとゆーか(笑)
一応ボツネタの簡単な概要をお話しますと、レグっさんはアクアマリンのネックレスを付けているとゆー設定にしてました。でそのアクアマリンネックレスは昔からレグルスさんの宝物でして。スピカちゃんと初めて出会った時にそのネックレスを渡すんです!!自分の宝物なんて普通他人にあげないじゃないですか。まぁそこまでの経緯も少し複雑なんですがここでは割愛すると致しまして。
でまぁ、そのアクアマリンネックレスをあげる時なんですが・・・「今度来る時は、そのネックレスと一緒に君を連れて行くからね!」系のセリフを書いたり、しまいには「そのアクアマリンの輝きは夜になっても劣ることがないんだ!ずっとずっと、僕の心のように君を照らしているから・・・寂しがらないで待っていてね!」系のセリフを書いてしまったんです!!!(笑)
ってゆーかもう・・マセガキってゆーか・・今まで小説沢山書いてた中で一番クサいレグルスさんのセリフがコレってどぅーよ!?って話でして(笑)自分で書いててここえら辺寒気を催してしまいましてね〜。
まぁ・・6歳のレグっさんなら言いそうですが・・・改めて自分の6歳の頃を考えてみますと、そんなアホなセリフゆー男の子なんて聞いたコトも見たコトもなかったモンでボツったんです。別に昔のレグっさんとスピカちゃんの出会いがメインでもありませんしね。
何だかんだ言って、思った以上にレグっさんって「スピカちゃんのお兄様」ってポジションマジでお似合いですよね〜!!そう思うの私だけですかね〜?何か・・・もう少し「兄妹」としてのレグ×スピを書いてみたいと思っていたりする今日この頃でございました。


今回のこのお話書きまして、私自身、本気で「兄妹」レグ×スピにハマってしまいました。最近あの〜、よくある「○○に〜のお題」が目に付いてましてね〜。密かにやりたいな〜と思ってるお題があったりするんですが・・・・多分やるとしたらこの「兄妹」レグ×スピで書いてみたいな〜と思ってたりしてます。エッチシーンにしろ普通のラブラブ会話にせよ。やっぱりこう、兄妹ラブラブのノリが好きなんですね〜、私。
って・・まだ書くと決めたワケではありませんし、実行する可能性は低いんですが(汗)もしもやれるならやってみたい・・かもしれません。
とゆーワケで!!ここまで長々と見て下さいまして本当にありがとうございました〜!!


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