ってワケで!!どうも皆様こんばんはです〜、ミヤミドでございます!!たった今この「赤い薔薇は悠久の時を超えて」を書き終えました〜!!
タイトル長いですね〜。いつも通りフィーリングで決めてるんですけど(コラマテ)

でまぁ、今回のこのお話なんですが・・・・これまた随分昔に書いたコトのあるネタだったりします。んですがパワーアップして今回新たに書いて・・・・んまぁつまり、「Love is Forever...××」と全く同じです。

前に書いた時はここまで壮大なファンタジー恋愛小説ではありませんでしたし、18禁シーンも一切ありませんでした
まぁ〜、今回のお話も最後だけなぜかそーゆー場面になってますので、ある意味もう何と言いますか。レグルスさんが大神様に許された時点でお話終了してても全然OKなんですけど・・・・まぁ、最後にエロも書きたくなりまして(爆)それでまぁ、今回最後まで書いてしまったワケです。

そうそう、先ほど「ファンタジー恋愛小説」と書きましたけれど・・・・多分これジャンル分けするとなるとそーゆーモノになるんだとミヤミドは勝手に思ってます。思ってるんですが・・・・もしかしてこれ位じゃあ「ファンタジー」なんて言いませんか?
う〜ん。ただの「18禁あり恋愛小説」の方がイイんでしょうか?ですけど吸血鬼とか天使とか言ってる時点で多分「ファンタジー」入ってますよね!ウン・・・・「ファンタジー恋愛小説」とゆーコトでよろしくお願い致します!

最近こう色んなオリジ小説サイトさんにもようやく足を運ぶようになったワケですが、ほとんどお話は見ずにジャンルのみ見て帰るコトが多い愚かなコトをしております
で、よくそのジャンルの中に「ファンタジー恋愛小説」と書いてる方が多かったんですよ・・・・多分こーゆー小説なんじゃないかな〜、と・・・・相変わらず勝手に思っております。アハハハハハ・・・・

そういえばこの小説、今回手直しほとんどしてません。やっぱこの方が楽です
いや〜、ホント・・・「Love is Forever...××」は直しに直しまくってますし、現在連載中の「愛の雫」もカナリ直してる部類です。因みに「さらわれたもの」は全然直してません、見て分かる通りだと思うんですけど。
やっぱりミヤミド手直ししない方がイイのかもしれません。んまぁですが・・・今回並に短い話ならまだイイんでしょうけどね〜・・・って十分長いお話ですが。
ミヤミドの中ではこれでも大分短い部類に入ります。一体私の短さの基準は何だとゆー感じなんですが・・・・まぁ、「長編小説メイン」とか自分で書いてる割にはあんまり長編って気がしてませんし。私の「長さ」の定義は相当なモノかもしれません。


そうだ、今回はちょっと小説の内容について補足説明致しますね。
えっと、レグルスさんがスピカちゃんにキスした途端「もう貴女に会うことは出来ないよ。」と言ってますが、これはつまりレグルスさん自身死ぬことを悟ったからです。天の定めを破ったらそこに待つのは「死」のみですからね〜。ですけどここでアルビ〜姉様が仰ってた通り、大神様はレグルスさんとスピカちゃんが触れ合うこと(キスすること)により、スピカちゃんの記憶を少しずつ戻させるようにしていました。それはつまり、大神様からしてみれば「一生お幸せにね」とゆー意味を込めておりまして、実際レグルスさんを死なせる気は毛頭なかったワケです。


以上、補足でした
いや〜、これもちゃんと小説内で書けばイイ話なんですが・・・まぁ書いても書かなくてもそんなに変わらないかな〜と思いまして、敢えてこの後書きを読んで下さった皆様へのサービスとして、そして消化不良になってらっしゃる方の為にちょこっと書いてみました(オイコラ)

さ!それではいつも通り、キャラ語りいってみましょ〜!

 

・スピカちゃん→私ですね〜、今までスピカちゃんをとにかく可愛く書いてきたつもりなんですけど・・・・フフフフフ。今回はその中でも一番自信を持って可愛いスピカちゃんが書けたのではないかと思うのです〜!!!ってこんな程度で自負してるから成長しないんですよね、私。
いえ、ですけど本当に今回はちょっと自信あります。今までのお話でご感想下さった皆様からも「スピカちゃん可愛いです〜!」とゆーご意見があって本当に嬉しく思っているのですが!!多分今回のこのお話が一番可愛く書けてると・・・皆様にも思っていただけたら嬉しいな〜。
後はそうですね〜・・・・今回のスピカちゃんはとってもレグルスさんゾッコンになりましたね〜。「Love is Forever...××」の時もそうだったんですけど、まぁあれは妹だからってのもありましたからね〜。今回は全くの他人同士なので・・これまたちょっと新鮮さがあってイイ感じ、なんて個人的に思ってたりします。
え〜っと、後は何かあったかな〜・・・・そうそう。今回天界にいた時のスピカちゃんは本気でヤサぐれてます。スピカちゃん自身も何度かそう言ってますが・・・当初はそのヤサぐれてる場面を書こうかとも思いました(笑)
しかしまぁ、あの時はレグルスさんとの過去のお話だったのでそんな話をすると脱線しそうだったのでやめたんです。えっ?そのネタですか?薔薇摘み取るよりひどいコトさせてました。いや〜、大神様の住んでいる神殿みたいなお屋敷に落書きしたり、大事な宝玉盗んだり・・・・

そうそう、大神様は何だかんだ言ってスピカちゃんゾッコンなのですよ。なのでスピカちゃんのするコトには目をつぶっていたのです。んですがさすがにレグルスさんとの件は重く見ていたようですね〜。地獄の人を巻き込んでしまったからなんだと思うんですが・・・・んまぁそれでもやっぱり大神様は最後までスピカちゃんの味方だったと。大神様がスピカちゃんに罰を与えたのは、スピカちゃんへの優しさだったのでしょうね〜!

 

・レグルスさん→いっや〜、何と言いますか・・・・スピカちゃんが今までより一番可愛く書けたのに比例するかのように、今回のレグルスさんはまたエラいカッコ良い人になりましたね〜!!いつもどこか欠点のあるレグルスさんを書こうと頑張っているのですが・・・・今回もまた、欠点を付けるコトが出来なくなってしまいました・・・・ウワ〜ン、完璧な人すぎてすみませんです〜(汗)
あぁ〜、ですけど・・・・今思い付いたんですが、女の人を道具扱いしてるよーなセリフ書いたりしたので、そーゆー意味では欠点出来ましたかね?レグルスさんは相変わらずスピカちゃんゾッコン人間なのですが、今回はスピカちゃん以外の女の子はどうでも良く思ってます。まぁ基本的に女性好きなのは確かなのですが・・・・本気で愛する女性は1人だけって感じですね〜。
そうそう、例のレグルスさんが天界に乗り込んできた事件ですが・・・・この時レグルスさんは地獄の仲間数人と共に天界を脅かしにきたんですね〜。今風に言えば「テロ」って所ですか?
その中でもレグルスさんの目的は天界に住んでいる女性の血を吸ってその体を感じるコトだったようですが・・・・結果的に大神様に攻撃されまして、レグルスさんは腹部の半分を抉られる大怪我をしたのです。
それでスピカちゃんはそんな瀕死状態で倒れているレグルスさんを偶然見つけ出しまして、それで後はスピカちゃんが語っている通りですね。

「大神様も知らない場所」とゆーのは実はあり得ないんですが(苦笑)まぁそこでどんなコトをしても大神様が何も言わなかったので、スピカちゃん的「大神様も知らない場所」になったのは、野原が一面に広がってる中でも真ん中にある深い洞穴です。そこでレグルスさんを看病して一緒に過ごしたんですね〜。そりゃもう狭い洞穴の中に何日間も2人きりでいるのですから、お互い意識しない方がおかしいワケでして。
何だかんだ言って本当の2人の出会いも一目惚れっぽいと言えばそうなのですが、お互いにその想いを告白したのは出会ってから何日も経って、お互いの人となりをしっかり分かってからのコトです、ハイ。

後はですね〜、個人的にレグルスさんに敬語使わせるのが好きなので、今回はアルビ〜姉様との絡みで使わせていただきました。フッフッフ・・私以外にも敬語レグルスさん好きな方がいらっしゃるようで嬉しいです!!やっぱり良い男には敬語がツボなんですかね〜?

 

アルビ〜姉様→相変わらず最強のお姉様です
今回アルビ〜姉様の正体をしっかりと明かしませんでしたが・・・・皆様分かりました?いえ、別にアルビ〜姉様は大神様ではありませんよ?ただスピカちゃんとは違い、アルビ〜姉様は本物の天使様です。まぁ・・大神様の補佐的な役割をしているので、階級的にも随分上の人なんですけど。

そんな人がどうして地上にいて普通の人間めかしく生活してるのかと言いますと・・・・まぁいつも通りですが、アルビ〜姉様は最後までスピカちゃんの味方なのです。
そうそう、スピカちゃんとアルビ〜姉様との会話で「最後まで私を見捨てずにいて下さるのですね!」「当たり前じゃな〜い。最後まで庇ったの誰だと思ってんの?」ってのがありましたが、これはつまりですね〜、薔薇を摘み取った罰として大神様がスピカちゃんを地上に落としましたね〜。本当はこの時大神様はスピカちゃんを殺そうとしていました。んですがアルビ〜姉様が密かに大神様と掛け合い、それでスピカちゃんの罪をここまで軽くしたのです。やっぱり素敵だわ〜、アルビ〜姉様・・・って自分で言ってどうするよ私。

んでスピカちゃんが地上に落とされてからも心配になって、ずっとスピカちゃんの味方をしていたのです。アルビ〜姉様はスピカちゃん以上にちゃんと自分の力をコントロール出来る方なので、地上でその力を振るうコトはしてません。プレセペちゃんも言ってましたが、実は大神様よりパワーは持ってます、彼女。
しかしレグルスさんの血を欲する本能まで止めてしまうとは・・・・アルビ〜姉様の方が余程欠点のないお姉様になってきているような気がするんですが・・・・まぁ、イイか(オイコラ)

 

・プレセペちゃん→急遽出してしまった新キャラですね〜
性格はまぁ、見ての通りとゆーか・・・・そういえば。今回設定画を何1つ描いてないんですが・・・プレセペちゃんは一言でゆーと「ロリコン」な子です。見た目年齢は10歳です。
いえ、別にレグルスさんをロリにする気は毛頭ございません。えぇ、カケラもないんですが・・・・まぁ今回、レグルスさんの部下として誰を出そうか正直考えたのですよ。アルビ〜姉様はもうスピカちゃんの味方として出すコトを決めてましたし、プレアちゃんが妖精ってのも似合いませんし・・・となると急遽新キャラを持ってくるしかなかったのですね〜。で私の数多くいるオリキャラの内、今回はまんまロリロリなプレセペちゃんを持ってきました。

そうそう、「ABOUT」等見た方はもうお分かりだと思うのですが、私のサイトに出てくるキャラは全て「LGD」という小説のキャラが元になっています。この時のプレセペちゃんにはアルタイルさんとゆー兄ちゃんがいましてですね〜、兄妹ラブラブを展開しているので・・・「LGD」ではレグっさんやスピカちゃんとの関わりがほとんどないキャラだったりします。
なのでちょっと・・・レグルスさんと会話させたりスピカちゃんと会話させてるコトに一番違和感を覚えているのは多分私です。まぁ、それでもレグっさんとはうま〜く・・でもないんですが、それなりに会話出来てるのではないかなぁ〜、と思っております。

今回プレセペちゃんにはアルビ〜姉様よりお笑いな場面を多く持ってきたつもりだったんですが・・・・皆様は笑っていただけましたでしょうか?(ドキドキ)
実はレグルスさんとプレセペちゃんの会話はこれでも削ってたりするので正直書き足りない気持ちがあったりします・・・・今ここで晴らしていいですか?

 

「スピカさんは本っっ当に優しい人だよね〜!!エヘヘヘッ。今度からプレセペスピカさんの部下になっていい?」
「おやおや・・・・おまえを瀕死の状態から救い出したのは誰だと思っているんだい?」
「えぇ〜っ?だってプレセペが助けてもらったのは〜、もっと紳士的で〜、女の人に飢えてない人だったよ〜?」

「へぇ〜・・・・フフッ。でもスピカの部下になった所で、常に私もスピカの傍にいるから・・・・自然、私のお使いもしてもらわないといけないね。」
「えぇ〜っ!?何でさ〜!!」
「スピカのものは私のもの・・・・私の命令は、スピカの命令でもあるんだよ。」
「ゲゲ〜ッ・・・・どーゆー理屈なの〜、それ〜・・・・・」

 

おぉっ、今回はレグルスさんの勝利でした。メデタシメデタシ(笑)
とゆーか、実はこの会話当初は小説内に入れてたんですけどね〜、このまんまだと話が間違いなく脱線しそうだったので、途中で書いて(レグルスさんの「自然、私のお使いもしてもらわないといけないね。」の所までです)ボツったのです。フゥ〜、何とか書けて満足致しました。

 

え〜、今回のこのお話は、正に「逃げ」です(爆)いや〜、「愛の雫」をそれなりに進めているのですがまだ終わってませんからで「書かなきゃ〜」と分かっていて書こうとするとネタが思いつかなくて、脱線してたらこのお話書いちゃってたんですね〜(爆)
んまぁ、無事に終わらせましたし丁度サイト更新休んでるコトもありますので、埋め合わせになればイイなと思います!

毎日このサイトのアクセス解析見ててですね〜、こんなサイトでもブクマ付けて通ってて下さったり、登録してるサーチ・同盟・リングから来て下さる方が多いので・・・・まぁ、来て下さるお客様は期待していないと思うのですが、私的に「申し訳ない」と思って懺悔する気持ちでも書きました。こんなんでも楽しんでやって下されば、それが何よりミヤミドにとっては嬉しいです〜!!
とゆーコトで!!サイト更新休止中にも関わらずサイトに来て下さる皆様へ!こんなヘボエロ話を読んで下さいまして本当にどうもありがとうございました〜!!これからもどうぞよろしくお願い致しますね〜!!


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