「先生が好き10のお題」その後

その後、あたしと先生は寝室に移動してエッチをしてた。いつも休日にしかしてなかったから、平日に先生とこういうことするのって、何だかいつも以上にドキドキしちゃう・・・・!

先生はあたしの体のあちこちに沢山キスしてくれながら、あたしの恥ずかしい所を刺激した。基本は優しく、でも時に激しく、速く・・・・あたしは先生のしてくれること全部に反応してしまっていた。

「あっ!やぁ・・あぁん!せ、んせ・・・!そこ・・はっ・・・!ああぁぁっ!!」
「・・あぁ、可愛い。ふーせー君・・・君の全てを愛しているよ・・・・」

先生はそう言って、あたしのそこを刺激しながら、胸にあるピンク色の突起にキスしてくれたり舐めてくれたりした。下半身とは違う快楽があたしの体の中に走る。

「ああぁぁん!!や・・っ・・!感じ、ちゃうよ〜!!あぁ・・っ・・!ああぁっ!」
「いいよ・・・もっと感じてごらん?」
「あっ・・あぁっ!ああぁん!せん、せぇ・・・・!!ああぁっ!ほ、ほ・・し・・・!」
「ん?どうしたの?ふーせー君。私のこれを求めてるの?」
「はい・・・!ああぁっ!せんせぇ、が・・・欲しい・・・!!」

ウゥッ。自分で言っときながら恥ずかしいけど、事実なんだもん・・・・!あたし、自分でも分かる。体が先生を欲しがってること・・・・先生を感じていたいって・・・

「フフフフ〜。大変よく言えました!!それじゃ、挿れるよ。」

アハハハッ。やっぱりこーゆー所が先生らしくて笑えるけど、幸せ!先生は避妊の用意を手早く済ませてから、あたしに覆いかぶさる形で入ってきたんだけど・・・すぐに曽我部先生があたしの半身を起こさせた。

「ああぁぁっ!!ちょっ・・先生!?」

いきなりのことであたしは驚いちゃった!今まで当たった所のない所に先生のそれが当たったものだから、すごく感じちゃったし・・・・ウゥッ。恥ずかしい・・・・

「あっ、ごめん!痛かった?ふーせー君。」
「そっ、それより!!どうして起こしたの?」

あたしと先生、至近距離で見つめ合ってるよ〜。ってゆーか、あたしさりげな〜く先生の上に座ってる形になってるんだけど、大丈夫かな〜?先生、あたしの重みでつぶれないかが心配でしょーがない・・・・

「ン〜。たまにはこういう体位もどうかな〜、と思ったのだよ!こうしていると、君の顔もよく見えるしね!」

先生がそう言って、あたしの右頬に手を当てて、そのまま先生と軽くキスした。うん・・・確かにこれなら、普段より先生の顔があたしにもよく見える。
それに、何ってゆーの?先生との接合部分が微妙に見えてるのが、また何とも・・・・やっぱり今日のあたし、いつも以上にドキドキしてるよ〜!!

「それじゃ、しっかりつかまっててね?ふーせー君。」

先生はそう言って、あたしの腰を抱き締めた。あたしも曽我部先生にしがみ付いたと同時に、曽我部先生が動いて一気にあたしを突いてきた。

「ああぁぁっ!!ああぁっ・・や・・あぁ・・っ・・きっ、気持ちいいよ〜!!」

いつもより気持ち良さが確実にきてる・・・・!!なっ、何これ!!あたし、このままだとすぐにイッちゃうかも・・・・!!

「!・・っ・・ふーせー、君。その感じてる顔を、もっとよく見せて・・・・!」
「やあぁぁっ!!恥ずかしいよ〜!!ああぁぁっ!!ああぁ・・っ・・・!!」
「ふーせー君・・・愛してるよ・・・!」

あたしは思わず先生から顔を背けちゃったんだけど、先生が動きながらあたしの胸にキスしてくれたり、項にキスしてくれることが心地良かった。先生を受け入れているあたしのあそこが、いつも以上に濡れているのが自分でも分かる。
あたしがこれだけ気持ちいいんだもん・・・!きっと曽我部先生もいつも以上に気持ちいいって思ってくれてるよね・・・・!

「ああぁん!ああぁぁっ!!ああぁ・・っ・・!や・・あぁ・・っ・・!」

あたし、さっき指だけで触られてた時、イかなかったから・・・・あたしの大事な突起部分が、先生が動いてくれる摩擦でかすかに気持ち良さを感じてるのが分かる。だから余計に気持ちいいのかな・・・・?

「はぁっ・・ここがいいの?ふーせー君・・・」

先生がそう言って、それまで両手であたしを抱き締めてくれてたのが片手だけになった。もう片方の手が、あたしのその突起部分に触れられる。
それはすごく軽く、優しいものだったんだけど・・・・それだけで、あたしはそれまでとは比べ物にならない甘い快楽を感じてしまった。

「ああぁぁっっ!!う・・ん・・・!せん、せぇ・・・・!!それ、が・・いい〜!!」
「あぁっ・・・!ふーせー君・・!一気に締まったね・・・・気持ちいい?」
「はいっ・・・!あっ・・・!ああぁぁっ!!せんせっ!!あ、あたし・・・も、もうダメ・・!もう・・・・!!」

先生にあたしの大事な所2ヶ所全部刺激されてる上に、先生が再度胸にキスしてくれて・・・・!もう、限界だよ〜!!

「はぁ・・っ・・・イっちゃう?ふーせー君・・!」
「う・・ん・・・!イ、イく・・・・!!あああぁぁぁっ!!!」
「・・っ・・・!!ふーせー、君・・・・!!」

先生は、あたしがイってからも少し動いてたんだけど、すぐにその動きをやめてくれた。お互いに息が荒かったから、先生も達したみたい。
そんな中あたしが先生を見たら、先生は疲れを見せない笑顔であたしを見つめてくれた。だからあたしも曽我部先生を笑顔で見たよ!

「・・どう?ふーせー君。この体位、悪くないだろう?」
「悪くない・・ってゆーか・・・感じすぎちゃいました・・・・」

ウゥッ。ホントに自分で言ってて恥ずかしいよ、このセリフ・・・・事実なのが余計に恥ずかしい・・・・

「ワハハハハッ!!そうか、そうか〜!それじゃ、これからはこの体位でGo!だね!」
「ええぇぇっ!?待って、先生!!そしたら、あたしの体がもたないよ〜!!」

先生は手早く処理を終えてから、あたしの頭の上にポンと軽く手を置いてくれた。あぁ・・先生の手が大きくて暖かいよ〜。

「フフフフ〜。そんなことはないさ、ふーせー君!!何事も慣れてしまえば、また違う体位を求めるだろうからね!!その間に研究しておくよ〜、ウム!!」
「研究しなくてイイです!!!・・・それより、せんせぇ?今何時?」
「ン〜?今は9時半だね!!どうしたの?お風呂入りたい?」
「はい、取り敢えず・・・・あっ、ねぇ、せんせ!!あたし、せんせぇと洗いっこしたい!!一緒にお風呂入りません?」

あたしがそう言ったら、曽我部先生はいつになく驚いていた。

「ええぇぇっ!?い、いいのかい!?ふーせー君!!そんなことをしたら、もう1回君を抱いてしまうかもしれないよ!?」
「エヘヘッ・・イイですよ。先生ですから!」

あたしがそう言うと、曽我部先生は少し照れて笑顔になった。

「ありがとう、ふーせー君!!うぅ〜む。お風呂のお湯張るのに少し時間かかるけど、その間に洗いっこしようか!」
「はぁ〜い!せんせっ!」






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