「先生が好き10のお題」その後 「あっ!やぁ・・あぁん!せ、んせ・・・!そこ・・はっ・・・!ああぁぁっ!!」 先生はそう言って、あたしのそこを刺激しながら、胸にあるピンク色の突起にキスしてくれたり舐めてくれたりした。下半身とは違う快楽があたしの体の中に走る。 「ああぁぁん!!や・・っ・・!感じ、ちゃうよ〜!!あぁ・・っ・・!ああぁっ!」 ウゥッ。自分で言っときながら恥ずかしいけど、事実なんだもん・・・・!あたし、自分でも分かる。体が先生を欲しがってること・・・・先生を感じていたいって・・・ 「フフフフ〜。大変よく言えました!!それじゃ、挿れるよ。」 アハハハッ。やっぱりこーゆー所が先生らしくて笑えるけど、幸せ!先生は避妊の用意を手早く済ませてから、あたしに覆いかぶさる形で入ってきたんだけど・・・すぐに曽我部先生があたしの半身を起こさせた。 「ああぁぁっ!!ちょっ・・先生!?」 いきなりのことであたしは驚いちゃった!今まで当たった所のない所に先生のそれが当たったものだから、すごく感じちゃったし・・・・ウゥッ。恥ずかしい・・・・ 「あっ、ごめん!痛かった?ふーせー君。」 あたしと先生、至近距離で見つめ合ってるよ〜。ってゆーか、あたしさりげな〜く先生の上に座ってる形になってるんだけど、大丈夫かな〜?先生、あたしの重みでつぶれないかが心配でしょーがない・・・・ 「ン〜。たまにはこういう体位もどうかな〜、と思ったのだよ!こうしていると、君の顔もよく見えるしね!」 先生がそう言って、あたしの右頬に手を当てて、そのまま先生と軽くキスした。うん・・・確かにこれなら、普段より先生の顔があたしにもよく見える。 「それじゃ、しっかりつかまっててね?ふーせー君。」 先生はそう言って、あたしの腰を抱き締めた。あたしも曽我部先生にしがみ付いたと同時に、曽我部先生が動いて一気にあたしを突いてきた。 「ああぁぁっ!!ああぁっ・・や・・あぁ・・っ・・きっ、気持ちいいよ〜!!」 いつもより気持ち良さが確実にきてる・・・・!!なっ、何これ!!あたし、このままだとすぐにイッちゃうかも・・・・!! 「!・・っ・・ふーせー、君。その感じてる顔を、もっとよく見せて・・・・!」 あたしは思わず先生から顔を背けちゃったんだけど、先生が動きながらあたしの胸にキスしてくれたり、項にキスしてくれることが心地良かった。先生を受け入れているあたしのあそこが、いつも以上に濡れているのが自分でも分かる。 「ああぁん!ああぁぁっ!!ああぁ・・っ・・!や・・あぁ・・っ・・!」 あたし、さっき指だけで触られてた時、イかなかったから・・・・あたしの大事な突起部分が、先生が動いてくれる摩擦でかすかに気持ち良さを感じてるのが分かる。だから余計に気持ちいいのかな・・・・? 「はぁっ・・ここがいいの?ふーせー君・・・」 先生がそう言って、それまで両手であたしを抱き締めてくれてたのが片手だけになった。もう片方の手が、あたしのその突起部分に触れられる。 「ああぁぁっっ!!う・・ん・・・!せん、せぇ・・・・!!それ、が・・いい〜!!」 先生にあたしの大事な所2ヶ所全部刺激されてる上に、先生が再度胸にキスしてくれて・・・・!もう、限界だよ〜!! 「はぁ・・っ・・・イっちゃう?ふーせー君・・!」 先生は、あたしがイってからも少し動いてたんだけど、すぐにその動きをやめてくれた。お互いに息が荒かったから、先生も達したみたい。 「・・どう?ふーせー君。この体位、悪くないだろう?」 ウゥッ。ホントに自分で言ってて恥ずかしいよ、このセリフ・・・・事実なのが余計に恥ずかしい・・・・ 「ワハハハハッ!!そうか、そうか〜!それじゃ、これからはこの体位でGo!だね!」 先生は手早く処理を終えてから、あたしの頭の上にポンと軽く手を置いてくれた。あぁ・・先生の手が大きくて暖かいよ〜。 「フフフフ〜。そんなことはないさ、ふーせー君!!何事も慣れてしまえば、また違う体位を求めるだろうからね!!その間に研究しておくよ〜、ウム!!」 あたしがそう言ったら、曽我部先生はいつになく驚いていた。 「ええぇぇっ!?い、いいのかい!?ふーせー君!!そんなことをしたら、もう1回君を抱いてしまうかもしれないよ!?」 あたしがそう言うと、曽我部先生は少し照れて笑顔になった。 「ありがとう、ふーせー君!!うぅ〜む。お風呂のお湯張るのに少し時間かかるけど、その間に洗いっこしようか!」 |
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