旧正月も過ぎながらぎりぎり寒の内ですが。
お年始のご挨拶をくださったK.K.さまにお礼状です。
無表情のようなそれでも大きな眼が眺めるものを書きたくて。
でも頂いた絵の中でいちばん好きなのは太公望の眼なんですけど。
王奕といえば
デンキヒツジ、連載当時封神サイトでご案内頂いて読んだのですが。
実はいまひとかけらも物語は思い出せず、あらすじを見てふーんと思うていたらく。
けれど漠として寂しい夢、という印象は強く、彼にもその印象を抱いています。
K.K.さま、素敵な絵をありがとうございました。
04.02.01 水波 拝
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