9月の日記  2002年 5月 6月 7月 8月 9月 10月 
 やすむ。はたらく。ときがすぎる。
9月30日 雨
 今週のジャンプ。ルキアと一護と越智君(いつの間にキミは一護を一発変換するようになったのだ>まいパソ)。二重にも三重にも辛いだろう和谷くんに合掌。いえ、応援しています。あとお兄ちゃんしているのが嬉しいらしい悟空はとても微笑ましかったvしかし峰倉先生あんな無茶な連載のしかたをまたなさるんですか・・・嬉しいですけど・・大丈夫ですか???
 えー、0時に切り替わったかどうかは確認し損ねたのですが、当荘のアドレス、移転しております。しかし挿入される広告はHOOPS!のままです、よいのでしょうか、HOOPS!さま?いきなりInfoseekのポップアップが出るのも覚悟していたのですが。もう少々自動転送に任せて様子を見たいと思っております。今後のサービス内容はいつアナウンスされるのかなあ。
9月29日 雨のち晴れ
 朝ご飯は再びチーズとパンとミルク。まるでハイジだ。ふと思い出して髪を切りに。図書館へ本を返しに。それから食事の仕度を除いてずうっとPCに向かうというのは、さすがに贅沢過ぎる休日の使い方でしたv
更新:リクエスト、お待たせいたしました
9月28日 もうちょいあめ
 今日の最優先事項はゼロサムを買いに行くことでした。それからネットで買ったチーズと今週オープンしたばかりの近所のパン屋さんのパン、熱い紅茶とヨーグルト、友達に貰った林檎ジャムでお夕飯。幸せです。明日こそ更新したいものです。
更新:TOP
9月27日 ちょいあめ
 あしたはチーズが届く日。
9月26日 晴れ
 あしたでようやく今週が終わりだわvって、4日しかない週だというのに。何を言っているのやら。
 職場の先輩とのお別れは寂しい。
9月24日 すずしく晴れ
 町のいたるところで金木犀が薫っている。
9月23日 くもり
 あー、お彼岸も終わっちゃいました。更新まではまだすこしかかりそうです。嘘吐きでごめんなさい。
 あと、引っ越し?の経過報告。とりあえず10月1日からのアドレス変更は、しばらくは自動転送してくれるらしく、そして変更後のサービスはまださっぱりわかりませんので、引っ越しあるいはアドレス変更のお知らせは10月に入ってからになるかもしれません。引っ越しはしないか、もしするとすればTripodだと思います。
9月22日 昼下がり、雨
 白い、まんまるい月でした。墨のような雲に隠されたり現れたりしていましたが。それだけに白さが際立つようでした。文部省唱歌「つき」で歌われているのは「墨のような雲」か「炭のような雲」か、どちらなのでしょう。きのう見た私の印象は「墨」のほうだったのですけれど。
9月20日 はれ
 朝の空気がすがすがしいことは間違いないのに。10%の清々しさに9割の眠気では、いやはや。
 あしたはお休みをいただきます。
9月19日 はれ
 一日何をしていたかと言うと・・・。画像の縮小ソフトを使ってみたり?家計簿をつけたり?読んだ本がいまいちだったり?そんなこんなでそれなりにゆっくり出来てうれしかったり。
 今年の十五夜は9月21日です。お月見更新はあきらめました。お彼岸更新はもしかしたらあるかもしれません。その前にリクエスト、うまくかたちにしたいものですが、さてはて。
更新:TOP
9月18日 はれ
 あしたは有休です。ばんざい。
9月17日 雨
 一駅寝過ごして歩いて帰った。たかだか10分くらい歩く能力があるということをどうにも忘れそうになる。涼しくて気持ちよかった。治安のよい国でよかった。
 長野まゆみ「綺羅星波止場」「銀木犀」薄いからすぐ読める、というものでもない。時間がかかる、というほどでは決してないけど読み急ぐとてんでだめで、必要な時間をかければ読みやすく綺麗な世界だった。
 目覚めるたびに平和が近づいてくるように。切に。
9月16日 雨
 きのう羅列したもののうちふたつくらいは出来たかな?それなりに充実した連休最終日。

 こんなに楽しんでいるならヒカルが負けても構わない、と思ってしまう、そういう展開に惚れ惚れする。後ろ向き、ともいえる思考にはまってしまっているからこそ負けたら辛い、だから和谷には勝ってほしいけどほった先生がそんなに甘いとも思えない。「後ろ向き」を「素直で自然体」と評された方の感想にしみじみと愛情を感じ癒される。ヒカルの碁かってヨミというサイト(のBBS)を毎週眺めておりますが、それにしても二手目天元なんて話題が発売前から出る皆様の愛情と知識の深さにただただ脱帽。
更新:なんと海乃苔さまから重ねてのいただきものをv
9月15日 くもり
 土をいじるとか本を読むとか献血に行くとかゲームをするとかお酒を飲むとか更新するとか。3連休で時間が足りないなどといっていては永遠に時間は足りないのでしょうね。
9月12日 晴れ、夜半にわか雨
 終電。更新。明日は不在。
更新:台所にサクラテツ対話篇
9月11日 くもり
 眠いんだったら早く寝ればいいのにさ。
9月10日 くもり
 もう遅いし時差もあるから。ツインタワーが倒れてから1年が経ちました。1年たって祈ることが「追悼演説で戦争の宣言がされませんように」とは。わたしにはなにができてなにをすべきなのか。それがわかっているのが大人だと思うのに、世の中に大人は何人いるのだろう。尊敬すべき大人が教えてくださるものごとの考え方の訓練(「イラクの空爆と戦争倫理学加藤尚武。)これはあくまで意見ではなく思考の方法。そういえば大学の教養の授業で加藤先生の教科書を使ったなあ。いまここにないところを見ると後輩にあげたらしいけど。いまは鳥取環境大学にいらっしゃるかと。ともかく、理論だった思考は、時が経っても依然有効であることを教えられます。テロリズムは時代を変えない。大統領は?

 ご連絡。引っ越しからも1年近くが経ちそうですが、Hoops!もInfoseekと統合だそうです。10月1日より、少なくともアドレスの変更はあるようです。ユーザー名がこのままいけるか、広告はどうなるかを確認してから新アドレスはご連絡します。
9月9日 雨
 重陽の節句なんて何もすることないと思っていたら、菊のおひたしとか酢の物とかいう手がありましたか。端から投げていた自分を反省です。
9月8日 雨のちくもり
 西の善き魔女の外伝とサクラテツと、繕いものの残りとアイロンがけと、ヤムウンセン(タイ風春雨サラダ?)ソースが安かったので珍しくセロリなど買って作り、あれよあれよと一日おわり。
9月7日 雨
 ただいま雷。雨自体には嬉々としているのですけど。パソコンの電源はさっさと落とすことにしようかな。裾上げとか繕い物とか裁縫は好きなんだけど溜め込み過ぎでいつまでたっても終わらない感じです。
9月6日 雨v雨v
 いまからサクラテツを読みます(やっと!)。では。
9月4日 相も変わらずに晴れ
 本屋さんが閉まるのに間に合わなくて、サクラテツはお預けです。
 有吉佐和子の「恍惚の人」、通勤2日分で一気に読まされました。本を読むわたしたちは残りのページ数を感じているから介護の終わりが見えるけど。現実はそうはいかないとわかっているから何とも迫力でした。でも読後感がすっきりしているところがホント、上手いなあ。
9月3日 晴れ
 いまだ荻原規子づいていて、久しぶりに公式サイト時の娘に遊びに行く。で、今日の衝撃。「つきこ」じゃなくて「のりこ」だったんだ!・・・あなた何年ファンやってるんですか?いやまあ発刊から5年も経ってから作品を手に取るようなファンですが。でも空色勾玉のときから好きなのに。でもってその勢いで、というわけでもありませんが、ここで紹介されていたユリイカ4月増刊号つい買ってしまいました。だってルイスとル=グィンの指輪評論なんて、確かにそりゃ「買い」ですわ。荻原先生の仰るとおり。
 明日はサクラテツも買わなきゃいけないってのに(笑)。
9月2日 晴れ、湿度も高かったような
 思いがけなく懐かしい人と懐かしいことを話す。ビルの天辺で夜景を見ながらゆっくり呑んで食べてお腹いっぱいでふたりで4,215円。特に割り引きとかじゃなかったんだけど・・・いつも慌てて食べ過ぎかもしれないと思ったりした。満足。
9月1日 晴れ
 めでたく図書館に西の善き魔女5は戻ってました。が。
 昨日1〜4を読んだといったのは、実は1と2、3と4それぞれ合本にした単行本の1、2でした。それの3はやっぱりなくて、新書の5を借りてきたというわけですが(新書は2〜5が返ってました)。挿絵が〜(涙)。こんなにショックを受けたのは久しぶりです。
 外伝の表紙は見てたんですが、本編の表紙は気がつけばはじめてでした。1〜4巻が牛島慶子、5巻がきがわ琳。新書で読むのが5巻だけでまだよかった〜。いえ、もちろん牛島慶子先生の絵は綺麗です。あの方の漫画は好きです。しかし、しかし、ここまで約千頁も読んでくれば私の中には絵が出来ちゃっているわけです。こんなことでもないと気がつきませんがね。
 って読む必要もないのに新書1〜4の挿絵だけその場で全部チェックする私の自業自得。

 なお作品は面白かったですが、荻原先生なら、逐次刊行(連載?)でなく一気に書き下ろしだったらもっと良いものだっただろうと思います。新書2巻あたりは逐次刊ならではの魅力なんですが。ともあれ外伝を読むべく単行本3、4の予約を入れてきました。そして新書外伝の挿絵は本屋でチェックすることにします(懲りない奴)。

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