9月の日記  2004年 5月 6月 7月 8月 9月 10月 
 新連載開始vと浮上のためのエトセトラ
9月30日 今日は晴れたね
 きのうの雨風でお気に入りの傘の骨を折ってしまったことに今朝気付いてしまいました(T_T)。疾風怒濤の一週間。
9月28日 曇りだし。
 ということで十三夜は何日かしらん。今度はお月見できるといいな。でも思ったよりは早く帰れて、WJは読めましたvルキアちゃん綺麗だなあとか。プラが。可愛い。かわいいよう。神さまも週を追うごとに可愛くなっていませんか?そして塩。フジリュー先生、気を引くの上手いよなあ。客層の狭さ広さがまた。
 税金、あんまりな誤字を訂正。で、130万の壁の理由を何も書いてないことに気付く。社会保険に入らないといけなくなるからですね。
9月27日 まだ・・
 WJ読めていなくって。明日も帰りが遅そうなのでううむ困ったなというところです。そうだお月見も問題だ・・・お月見はまだ十三夜という手がありますな。
9月26日 差し出口でごめんなさい。
 しかしどうしても気になりますのでどうしても申し上げたくなるところです。既にご承知の方には申し訳ありません。
 103万円を基準に調整をなさる方(妻)は多いのですが(報告書 図表50《pdf》)、税と社会保険の問題なら、少なくとも夫の給与所得が1000万円以下の場合、103万円の前後で手取り収入額の逆転現象は起こりません。夫の配偶者控除はなくなりますが、配偶者特別控除があるからです。解説1解説2
 103万円で問題になるのは夫の会社の配偶者手当(家族手当)です。これがなくなるとたぶん逆転現象が起きるので調整するのが経済的に合理的。ただし配偶者手当の支給基準は会社によるので確認しておくに越したことはありません。配偶者手当の支給基準は妻の所得が103万円以下だったり130万円以下だったり、世帯主かどうかだったり既婚者であればよかったり会社によってまちまちです。そもそも手当がない会社もめずらしいというほどではありませんから。それに、手当の額も一応確認。月2万円と月500円では少々話が違います(極端な例だなあ)。解説3
 もっとも、妻の収入が103万円を超えれば、妻自身の収入にも税金がかかります。夫の配偶者特別控除も妻の収入の増加につれて減っていきますので、税負担は増えていきます。ただ、妻の収入の増え具合は税負担の増え具合よりも大きいので(夫の給与所得が1000万円以下の場合の話をしております)、逆転現象は起こりません。解説1解説2
 これとは違い、130万円にははっきりと壁があります。妻の収入が129万円の場合と131万円の場合の世帯収入は、妻の収入が129万円の場合の方が多いという逆転現象が生じます。実質的に世帯収入を増やすには妻が150万〜165万ほど稼がなければならなくなってきますのでかなりの壁です。解説2
 なお各解説につきまして。
 とりあえず公式の解説1国税庁。このサイトでいう(というか税法上の)「給与所得」とは、年収から給与所得控除額を差し引いた額であって年収のことではないのでご注意ください。解説2税理士法人。グラフが分かりやすいかなと。就業調整に関する意見は、個人的に・理想論としては亭主はこれに賛成ですが、これが正しいとか一般的だとか現実的だとかいうことは決してできませんので、それぞれでご判断いただきますように。解説3人材派遣会社。こちらの解説は社会保険は触れていませんのでその点よろしくお願いします。
 何にせよ、働くほうでも調整するほうでもご無理をなさいませんようにと願って。
9月25日
 祝復活→nitro。最遊記はまだ買えておりませぬ。明日こそ。でもって今年の十五夜はゼロサム発売日、なんですけど、お月見話、書けたらいいなあ(弱気)。あ、書くのは最遊記じゃなくて封神ですよ、ええ。Landreaallで書けたら楽しいというか嬉しいのだけれど(サイトでお勧めするのは二次創作が断然効果的だと思いますの)、書くのはやっぱりどうしても封神なんですよね、いまでも。
9月23日(2)外出後
 30分の用事を片付けるために往復3時間のサイクリングをしてきました。まあ電車で行っても2時間かかるしねえ。好きなのですな、こういうこと。ついでにふらっと城跡公園に立ち寄りました。丸みのある螺旋な造りの城跡でした。隣町にお城があったなんて知らなかった。
 目的の資料も無事に入手。めでたしめでたし。
9月23日(1)外出前
 あれきのうは私日記を書いていないのだっけ。おとついは遅かったからパソコンも点けずに寝たのは覚えているのだけれど。今日はゆっくり眠った後で、いまから自転車こぎに行ってきます。仕事の資料を取りに行くためだというのが何ですが、行ったことのない図書館に行くのはそれだけで幸せなことですな。人口の多い街、いいところもたくさんあります。
9月20日(1)ゆっくりさせていただきました
 滝と火渡りを見てきました。あまつさえ火渡りはさせていただきました。もう最後のほうだったので、ちっとも熱くなくってびっくりしました。周りは燃えているのですが、渡るところは焦げてはいるけど燃えてはいないのですよ。いや、面白かったです。・・・身を清めるためのものらしいのですけど、心構えが間違っていますね(笑)。
 今日はペルシアの神話借りてきました。こちらはまだ読んでいませんが、ジャンプの感想は寝室で。
9月21日(2)感想
 このまま毎週 Waq Waq の感想を書くのかしら?それなら台所に持って行った方が良いかなあどうかなあ。まあとりあえずここで。
 ・・うわ説得力が出てきていやだなあ、そのうち引き裂かれるぞ、というのが今週の感想(褒めてますので念のため)。黒幕さんの説明のことでもないのでこれも念のため(笑)。血の話です。ちなみに黒幕さんの説明ですが、ううむ独白で聞きたくないなあこういうことはと思ったのですけど、その説明の内容は、この物語の展開において、シオくんや神さまの体験で語られていることよりもより重要でないことだと先生はお考えかもしれないとこれを書きながら思ったのは・・・やっぱり贔屓目でしょうかねえ(笑)。
9月17日 3連休
 ちょっと出かけます。m(_ _)m
9月16日 明日は金曜日
 4時半に駅にお着きになったならご出勤なさらずとも良いのではないかと思うの、それはまあわがままですが。
 ごらんくださっておいでの方を一緒にマイナスに引き込まないためには愚痴は止めようと思いもするけど、人様の日記を拝見して愚痴は吐き出されたほうがいいのにと思ったりする。思い返してみれば、愚痴を拝見してこっちも重くなることなんて、そう多くない。吐き出して浮上する愚痴は、わかるんだろうな、きっと。
 ・・・でも自分にはなかなか分からないのが難しいのか。最初の1行はもちろん、1泊の出張だった上司のことでございます(^_^;)
9月15日 週の中日
 上司が出張なのが嬉しかったり(^^ゞ
9月14日 その日付
 特別だと思ってる日を祝ってもらえたらとても幸せ。
9月13日(1)WaqWaqの日
 全然たいしたネタバレを書くつもりはないんですけど、TOPにWJ感想の日記を書くのはやはりちょっと気がとがめるか。ううむ。
 、ということで、ちょっと試しに分割して半分は寝室に下げております。いやでもだからそうすごいことは書いてませんが。亭主が肯定的か否定的かを示すだけで十分にネタバレだと亭主はそう思っております。ネタバレが悪いことだとは、あまり思っていないのですけど。だからこそどこでどのようにが問題なわけですが。
 何はともあれ。1年と3ヶ月ぶりに連載を更新いたしました\(^o^)/
更新:物語に合わせ鏡
9月13日(2)センターカラーv
 先生、ひどく楽しそうです色遣い。ぎりぎりミスマッチなのだかどうだか、でもいかにもフジリューだなあって色でこちらも楽しいvそういえば今日お絵かき掲示板のお題も楽しませていただきましたけれど、色が多くてそして濃くて鮮やかで、シンプルなモノトーンも、同系色もいろとりどりも、どれも素敵でしたよう。
 お話は、とりあえずジェットコースターは降りたみたいでほっとひといき。続くかしらどうかしら。案外に難しいことをいわれたような気もするのですが、みんながみんな示している意志と努力、いや、意志と行動かな、の相関が、心地よいです。(そのうち心地よいだけじゃ済ませてくれなくなるのだろうとは思うのですが、いましばし。)
9月12日 日曜日
 とってもよいお天気でした。初めて、自分のために花を買いました。幸せ〜。吾亦紅と桃色竜胆。ピンクのりんどうがあるなんて、実のところ始めて知りました。ぶどうゼリーも作ったし、ふとんも干せたし、お話も進んだし。明日か明後日には、更新できるのではないかと思いますvお裁縫とアイロンかけは相当長期にやり残してるんだけど(^^ゞ
9月11日 土曜日
 やるべきことは片付けたので枕を高くして眠れますv・・なんで枕を「高く」するんだろう?
9月10日 朝
 職場での冗談だったら毎朝へたってるよね、と言うより毎朝元気だよね、って言ったほうがよかったな、と思った冗談。しかしいずれにせよ冗談だ、というところが最大の問題かしら。
 まあみんなそれぞれのペースで無理をしすぎず、やりたいものです。
9月9日 重陽
 菊の花見をするでもなし、何か食べるでもなし、何をしたらいいんだこの日は、なんて実は毎年思っていたりする日。
9月8日 今朝も地震があったのですか?←気付いてない
 ぶどうを頂いた。あれ、去年教えていただいて作ったワインゼリーって、ゼラチンで固めるんでしたっけ。カボチャプリンの作り方も忘れちゃった。・・・いいよ忘れても。探して、もいちど作ろう。
9月7日 大きな風/白露
 ごうごう吹く風の音。窓を閉じて締め出してしまうと少し寂しいけどほうっと一息。

 もう少し感想でも。
 フジリューの土俵に引き込んでくれるのが嬉しい、そう思うのはやっぱり「封神を」よりも「フジリューを」好きになっていたのかなあ。フジリューも好きで封神も好きだから幸せなのかな。
 封神に垣間見えるいかにもなフジリューらしさが封神の中でとりわけ好きだから、フジリューが好きだというのは間違いがない。けれど、じゃあ封神よりサクラテツが好きか、と聞かれればやっぱり封神のほうが好き。サクラテツの方がフジリューらしいと思うけど。そしてのっけからフジリューらしいものって、長く続く気はしないのですよね、予想が外れてくれれば有り難いですが。
 さて私が封神の中でフジリューらしいと思うのは、太公望vsナタクをあんな理論構成にしちゃうこととか、師匠たちの複雑な愛情ぶりとか(フジリューらしさ、が一番分かりやすいと思うのは雲中子さま)、申公豹の美意識とか、十絶陣の空間、女禍さまの存在。そして。
 ・・・天化の話をはじめるとどこからがひいきのひきたおしなんだか分からない(^_^;)、楊ゼンさんでもいいんだけどさ。老子もか、邑姜ちゃんもか、もちろん太公望もか、なんて考えてると、あれ、結局封神は、私の思う以上にフジリューらしかったのか。
 そうだよね、私あれ読んでフジリューが好きになったんだもの。
9月6日 ジェットコースターのように
 あっという間に終わらないでよっ?!楽しいけど楽しいのに楽しいから心配。連載っていう物語のバランスって、不可思議だ。
9月5日 土曜日には二日分くらいは
 寝ましたね!・・・仕事もやり家事もやり更新もなさるお母様方には顔向けできませんな(^_^;)
9月3日 ひきつづき一段落?
 週末が嬉しくて嬉しくてvゆっくり寝ますよ!
9月1日 ひきつづき一段落
 9月ってそれだけで好きです。長月、サファイア、生まれ月、涼しい風に桔梗が揺れる。帰郷もいいかも。IMEがいきなり祁恭って変換するんだけど祁恭って何?亭主の調べられる限りではそんな日本語見つからないんですけど、眺めた感じはそれもいいかも。ゆったりつつましく和やかににこやかなさま(^_^)

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