8月の日記  4月 5月 6月 7月 8月 9月 
 ひたすら享受。
8月31日 桃
 日々桃を楽しみに帰宅。幸せ。
8月29日 桃
 ちょっと早く帰ってきたので週末出かけていてできなかったお洗濯。それからいただいた桃を受け取りに真夜中の郵便局へ。桃vおいしかった。ところで、桃の皮が食べられるってきょう私はじめて知りました。むかし食べちゃいけないって聞いたのに〜別に害はないみたいです。味としては好みは分かれるでしょうが。望ちゃんは無論皮ごと食べていたでしょうが、楊ゼンさんは、う〜ん、やっぱりでも食べたかなあ(笑)。
8月25日 区切りの日
 土砂降りのなか送別会。びしょぬれになった後お風呂であったまる。勢いよく出してたシャワーを止めたらまだ、あれ?ざんざかぶりの心地よい水の打ち付ける音。
8月23日 一冊の終わり
 おめでとう!
8月21日 夏の終わり
 夕べ作ったアイスクリーム、どっちかっていうとシャーベットだけど美味。
8月20日 夏の終わり
 真っ昼間から二駅乗り過ごし、てくてく歩いて帰ってくる。暑いけど、いつも風だけは一足早く秋。
8月19日 魔女修行中@西の魔女が死んだ
 仕事が、悪くはないけど雑然としている。仕事の理解力は悪くはないと思っているけどミスが多い。それは一度にいくつも同時並行し、かつその平行ぶりを制御できていないから。飛び込んでくると取り掛かってしまうのだよな、後に回してもいいはずのものであっても。で、「やると決めたことをやる」修行中。朝何時に起きる、っていうのよりはよほど簡単のはず。(^^ゞ
8月18日 明日からは
 完全通常営業の日々がやってきます。でももう明日は金曜日v異動の時期で、ざわついています。悲喜こもごも、というかうろたえて、そしてそれは今が恵まれているということなのだ。さても新しい何かに期待を。
8月17日 夏休みおしまい・・・
 昨日は突発的超長時間残業で、しかしそれを埋め合わせて今日は定時にさっくり上がりました。加えてお昼休みに本をやけ買い(笑)。西の魔女が死んだ、真っ当な感想は読書記に書いておりますが、・・・私がイメージする仙道の、というか紫陽洞の、修行の基本はまさにあれです(^^ゞ。
8月15日 夏休みおしまい
 戻ってきました。オクラをなんだかいっぱい食べました。家の畑万歳。帰ってきたらちょうど土砂降りでした。でも雷の音って心地いい。
8月13日 シャチのクー(これも転載)
 見てきました。皇帝ペンギンもウミガメもイルカもよかったですが、シャチvシャチのショー、ではなくて「健康管理のための」トレーニングが公開されているんですけど(どうも馴致はしてもいいがショーをさせてはいけないことになっているらしい)、シャチがイルカと一緒に跳ぶんですよ〜!!でっかいんですよ〜すっごい水しぶきなんですよ〜vv重い!すごくはしゃいでしまいました。
 さて、シャチやイルカやベルーガがメインとなってしまった感のある名古屋港水族館ですが、っていうか確かに名古屋の水族館だからシャチvですが、もともとのメインであるウミガメとペンギンも、もう少し巧く見せてあげられるんじゃないだろうか。館長さんはカメが専門で、この水族館でウミガメの繁殖実績を挙げました。赤ちゃんガメいっぱいいたよ〜(あとで放流されます)。
 シャチやイルカの飼育には批判もありますが(それは畢竟すべての動物の飼育についてのことになりますが)でも水族館はすごい。
8月12日 星になった少年(居間から転載)
 見てきました。少年も象も愛らしいです。タイ語の響きもタイの暮らしも。ポーも他のタイの少年たちもv演技はどれも魅力的。しかし、演出もちょっとなんだが、まずはタイトル。まだ「象つかいの少年」のほうがよほどよくないか?本のタイトルと映画のタイトルはあるべき姿は違うんだ・・・あ、原作は未読だから本のタイトルがいいかどうかは保留。タイや象や柳楽優弥がお好きな方はぜひ。
 もとい、この映画では「ゾウ使い」が正式だったらしい。「柳楽優弥の きみもゾウ使いになれる!」ちょっと楽しい。 ついでに映画公式ページ。原作タイトルは「ちび象ランディと星になった少年」でした。半分はしょるから訳が分かんないことになるんだ・・・
 そうだ、音楽もすごくよかったですよ。確かに周波数の違う不思議な感じ。・・やっぱ演出がなあ・・・タイトル・・
 あ、それから映画の最後には、撮影中にどの動物も危害を受けないことや動物とスタッフの安全に配慮したことについてのテロップが出ました。ほう。
8月10日 夏休みふたつめ
 国会も解散して原爆の日も通り過ぎての8月10日。明日の仕事が終わったら帰省できそうです。
8月7日 夏休みひとつめ
 ええと。金曜日に唐突に仕事が1日空いたので、夏休み1日目をとる(うちの職場は変わりばんこ夏休み)。何をしたかっていうと洗濯?あとは、えっと、友達と見に行くハガレンのチケットを買いに行ったか。それから英語のお勉強に行ったな。ものすごく久しぶりに一対一のレッスンで(平日ってやっぱりすごい、夏休み期間中であってさえも)、発音をいっぱい直された。nとmで引っかかるとは思わなかった・・けどまあまあ少しよくなったかな。で、その夜友達が泊まりに来て。時間と気分に余裕があれば急遽でも人を泊められるんだなと苦笑したりして。その友達の作業中に本を読んだり。
 さてと土曜日は献血に行って、夜はお友達の送別会で、間の時間をマンガ喫茶でつぶして。夏子の酒を読みかけたんだけど終わってない。気になる。また夜は友達と話し込む。
 さらに日曜日は別の友達とハガレン。最後どうなっちゃうんだろうと思ったけど、思いのほか良く落ち着いてよかった。そのままお友達とそれを肴に呑み。アニメを私はちゃんと最後までは見ていなかったので、その友達に補充してもらえて良かった。しかしまあ、危険というか、意欲作。
 ちょっとネタバレかも知れないけど書きたいこと。意欲作の割を食ったのがヒューズ中佐か。いや中佐をあの位置に置くことが意欲的なんだけど。で、中佐をあの位置に置くのはいいんです。それがたぶん確かにあのときのドイツ。しかし説明が足りない、あれではインフレにも批判的でなく見えるからなおさら。偏見についてももう少し。いえ、出番が多いという意味ではいい役だったかもしれないんですけどね。躊躇っていたのは確かだし。・・・そうだな、その辺りの補充は家庭の教育力に委ねるんだろうな。私が気にしているのは基本的に子どもに与えるイメージで、まあ子どももそのまま納得はしやしないだろうから、あとは監督は私よりも家庭というか、世の中を信じていると。大人の女性向にはあれはあれでいいんだとは思うのですよ(行動に説得力を与えるためにはもう少し書きこんで欲しいけど〜)。あ、私は打ちひしがれてるお子様なアルが好きです。エドかっこいいv
 とりあえず、知らなくても支障はないけど行く前に知っておくとなおいいかなと思うのは、ミュンヘン一揆という史実。「ジプシー」の語源その他。それからフリッツ・ラングさんという実在の人物。か、片眼鏡v・・とはいえもちろん(<おい)私、見ているときは知らなかった、というかちゃんと思い出せなかったですけどね。
8月1日 新章突入
 なんて感じの8月1日。ちょっと早くに仕事が終わってご機嫌。チーズをおいしく頂いてご機嫌。アップルタイザーもおいしくてご機嫌。週末にお友達とシャンバラへ征く者見に行く約束をしてご機嫌。よしよし、新章突入。

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