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罰ゲェム。 「・・・なんで・・・こんなことに・・・」 両腕を拘束され、首輪に繋がれた自分の姿に驚くミスティ。 その様子を見てアルゴルは軽く笑う。 「フッ、勝負に負けたからに決まっているだろう」 「私は負けを認めていないぞ!!」 アルゴルはズボンのポケットからリモコンを取り出した。 「往生際の悪い子はお仕置きしないとなvv」 ミスティの下の入口にバイヴを挿入し、リモコンのスイッチをONにする。 「あっ!!」 激しい振動と突起物にミスティは内壁を襲われた。 「はあああっ!!」 後ろの刺激に前のモノも反応している。 「やめ・・・てくれ・・・・」 涙を潤ませながらミスティはアルゴルに懇願したが、全く聞き入れられなかった。 アルゴルは黙って様子を見ている。 「あっ・・・あ・・・あんっ」 先走った蜜にミスティの高まりを察知したアルゴルは、バイヴのスイッチをOFFにした。 「はぁ・・・はぁ・・・」 ミスティが肩で大きく息をする。 おしおきが終わったのかと思った直後、急にバイヴのスイッチが「強」で入れられた。 「ひゃあああっっ!!」 ビクッっとミスティの身体が大きく痙攣する。 「あっ・・・いやぁ・・・」 勢いよく吐き出す蜜を眺めながら、アルゴルは舌なめずりした。 「お仕置きはまだ続くぞ・・・」 「もう・・・許して・・・」 朦朧としたミスティを見下ろし、アルゴルが答える。 「素直になるまで許さない」 |
・・・調子の悪い時にはエロネタを考えてしまいます。
かなり鬼畜なのを・・・・・・・。
そのまま使うのはやばいと思ってモザイク入です;
大したモノは描いてないけど、汁が滴っているので・・・・・。
モザイク入れた方がめちゃくちゃエロいっすよ!!(笑)
見れば分かると思いますが、赤ボールペンで描いてます。
フリーハンドで描いたんです、これ!自分でも凄いと思ったよ!!
(汚い部分は写真屋できれいにしたけどね)
会社でこれを(隠して)描いたのはある意味立派(爆)