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ポーランドの練習機兼軽攻撃機(らしい)、イスクラを作ってみました。イスクラとは火花を意味します(らしいです) 長文を書く元気が無いってのもあるんですが、ぶっちゃけ全然知らない機体なので今回は短縮バージョンでお送りします(つД`;) 他の東欧諸国がL-29を採用する中、ポーランドだけはこのイスクラを採用しました。航空機の自国生産に拘ったポーランドの意地が垣間見えますね^-^; インドにも輸出しているそうです。 |
マスタークラフトというメーカーも初耳であります。どうも東欧のメーカーのようですが…例によって「質の悪いプラ」「不透明パーツ」といった東欧系の嫌なスタンダードを持ち合わせていますです。平気だね〜慣れちゃったもんね〜!へっへ〜ん! …orz まあ、キットの名誉の為に言わせてもらえば…複座を作る限りにおいては、合い自体は悪くないです。(注:単/複座のコンバチなんですが…この単座用コンバチパーツだけが曲者でして、これだけ異常に合いません)組むと見えなくなるエンジンまでパーツ化されているあたり、愛を感じます。自分はエンジン入れてませんが。嗚呼、愛の一方通行… 自分は単座を選択しましたが、前述の通り単座パーツの合いが非常に悪いんですよ。隙間は開くし…ラインがなんかおかしいし…どうみても部品でフォローされてないミスがあるし!('A`) そこで考えましたね。「複座キャノピーの合いはいいんだから、それに筋彫り入れて単座っぽく塗り分ければいい」と。すげーYO俺!おいおい〜今年のノーベル賞もう決定かよ〜?(自画自賛) え、えーと…モノも小さいので、東欧キットはなんか難しそうって思っている方にはお勧めかもしれません、と謙虚に締めます。 |