ノートから発掘してきた落書きであります。 おそらくパチカン、もしくはナルパチに相当ハマっていた頃の ものだと思われ。(今も好きですが ミカンの強張った顔が哀れ、 反面幸せそうなパチ。(よかったね! 「君の手はまるで白魚のようだ・・・。」 とか言っちゃってるあたりパチの暴走具合が推して量れますな。 そしてあまりの汚さに平伏寸前。 ごめんなさい・・。(汗