ユーリ城居間にてコーヒーを飲みながら寛ぐアッシュ。
そんな彼にスマイルがソファ越しに背後から囁いた。
スマイル「ねぇ・・・ユーリとはどこまでいったのさ・・・」
問題発言をするスマイルに噴出したコーヒーを拭いいつつアッシュが抗議しようとしたその時!!
スマイルの頭上に10tのハンマーが振り下ろされた・・・。
頭上に振り被られたハンマーに気づき、ギリギリの所で抑えることに成功したスマイル。
得物の持ち主を見るとそれは同じバンドのメンバー、ユーリだった。
ユーリ「フン・・・やるな・・・」
スマイル「そうやすやすと殺られる僕じゃないよ」
悪意の篭った笑顔でハンマーを押さえつけるユーリにスマイルも笑みを作り答える。
しかし得物を抑える腕はギシギシと軋み、震えている。彼の腕の限界を察したユーリはその骨を砕かんばかりに得物に更に力をこめた・・・。
ユ「フフ・・・次ははずさんぞ・・・」
ス「ヒッヒッヒッ〜〜ン百才のご老体に2発目が
(と言ったところでユーリの不意打ちが入る)
ユ「チッ・・・」
ス「ちょっと今のヒキョーーじゃないのーーー」
おれの目…怖いらしいっスから…。
音楽番組収録中。
ユ「ヒマだな…。」
上のユーリの隣に座るアッシュ。(何故か8衣装
ア「だからってヘッドフォンかけてアメ食べるのはマズいっスよ…」
上のアッシュの隣に座るスマイル。
ス「カレー足りないなぁ…。」
(食うな。